2026年8月 2日 (日)

産経新聞コラム最新号「高取城」

産経新聞最新コラムは、埼玉県越生町の「高取城」です✨
越生駅からほど近く、周辺は歴史深く見どころ満載なのでとても楽しい地域です。
太田道灌ゆかりの地でもあり、ここは必ずいつか関東動乱ツアーやります!

今回は、3回に分けて書きました。
前編、中編、後編です。
平安時代から室町時代初期まではの武蔵七党のひとつ児玉党越生氏の本貫地。そして、戦国時代には太田道真、道灌父子ゆかりの地に。さらに戦乱深まると、いろいろな戦いの舞台に。
よかったら読んでみてください。今回から、系図とか地図とかグラフィックが増えたので読みやすい誌面になりましたヽ(^。^)

前編
「吾妻鏡」にもその名がある越生氏ゆかり高取城 戦国時代の「詰め城」か(前編) 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

中編

太田道灌ゆかりの越生の町を一望 戦国時代の堀など遺構が良好に残る 高取城(中編) 山城ガールむつみ埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース


後編
緊迫した地域情勢伝える城 複雑な地域の歴史を今に伝える貴重な史跡 高取城(後編) 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース


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2026年7月28日 (火)

志津大口館の御城印販売開始のお知らせ

8月1日(土)から、千葉県佐倉市の「志津大口館」の御城印が販売開始になります✨
志津大口館は、臼井城と志津城を結ぶ間の台地に築かれていて、街道沿いの交通の要所にあたります。
春日神社、報恩寺一帯に城館があったと伝わり、いまも集落に土塁などの遺構が点在してます。

報恩寺には、南北朝時代の臼井一族のお家騒動の当事者、志津胤氏、臼井興胤の伝承が伝わっていて、大口館を含めた地域の歴史を推察するのがとても楽しいエリアです。
室町時代には、おそらく臼井城となんらか関連のある城館だったと思われ、東側には上峠城もあるので、大口館周辺を一日掛けて散策するのがおすすめです。



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【志津大口館のご説明】千葉県佐倉市

志津大口館は、現在の報恩寺と春日神社周辺に存在したと伝わる中世城館です。築城の経緯や具体的な構造については明らかではありませんが、一帯には土塁状の地形が点在しており、城館の遺構である可能性が高いと考えられます。北側の春日神社の境内には土塁状の高まりが見られ、東側は切岸状の斜面となっています。また、報恩寺の境内にも土塁や櫓台のような地形が残っており、一帯には複数の曲輪が存在した可能性も指摘されています。

城域内にある報恩寺は、14世紀前半(1350年頃)の創建と伝わる臨済宗寺院です。開山は夢窓国師、開基は志津次郎胤氏とされます。胤氏は鎌倉時代末期から南北朝期にかけて活動した人物で、志津城主と伝えられています。しかし、胤氏は甥で臼井城主の興胤との争いに敗れ、暦応3年(1340年)に滅ぼされています。興胤は建長寺に入った経歴があることから、報恩寺の創建に興胤が関わった可能性も考えられます。春日神社も貞和5年(1349年)の創建と伝わり、報恩寺と同時期に成立しています。これらの寺社の創建時期を踏まえると、志津大口館も同じ頃に築かれ、周辺に集落が形成され、戦国時代まで断続的に利用された可能性が考えられます。志津大口館の東約1.5kmには、土塁や堀切などの遺構が良好に残り、戦国時代の城郭と思われる上峠城があり、さらに志津大口館の南西約2kmには、臼井城の支城と伝わる志津城が位置しています。志津大口館は、志津城と臼井城の中間にあることからも印旛沼の水運を掌握した臼井城や、千葉氏の本城である本佐倉城と連携し、地域防衛や統治において重要な役割を担っていた可能性が高いと考えられます。

「志津」の地名の由来には諸説あるものの、古来、水運が発達した地域であり、特に北部は印旛沼水運の影響を受け、中世には物資流通が盛んであったことが知られています。また、志津地域には、中世の供養塔である板碑が数多く残っていますが、それらの板碑は、筑波石や銚子石を利用した下総型ではなく、緑泥片岩を用いた武蔵型板碑のみが確認されているといいます。このことからも、物流が発達し、かつ鎌倉文化と密接に繋がる地域であったことがうかがえます。

 

 

【御城印デザインのご説明】

印旛沼と繋がる水上交通の重要地であり、印旛沼を押さえる大拠点であった臼井城と繋がりがあったと考えられる志津大口館の御城印には、印旛沼、臼井城、志津城との位置関係が分かる地図をモチーフにしました。

志津大口館の遺構と思われる土塁状の地形などが残る報恩寺は、約2000年前に実在した禅宗の祖といわれるインドの高僧達磨大師をお祀りしており、「だるま寺」としても親しまれています。

御城印にはだるまと、かつて寺域にあったと伝わり、志津が鎌倉を含む東国武家文化と密接に繋がっていることを示す武蔵型板碑、および、境内に残る樹齢600年のスダジイをデザインしました。
あわせて、千葉氏の家紋「月星」、「九曜」と、志津氏の家紋と伝わる「丸に違い鷹の羽」を配置しました。


販売情報(販売開始8月1日・販売価格400円)
販売所は以下です。

〇佐倉草ぶえの丘 直売所

〒285-0003

千葉県佐倉市飯野820

0434-85 -7821

営業時間:9時~16時

休園日:月曜日(11月1日~3月19日の間のみ)
年末年始(12月29日~1月1日)
その他臨時休園日あり

 

〇カステラ タカノ

〒285-0846

千葉県佐倉市上志津1673-91

0434-87- 9156

営業時間:10時~18時

定休日:水曜日

 

〇まるごとしすい

〒285-0912

千葉県印旛郡酒々井町飯積 2-8-2 

043-376-6810

営業時間 9時~18時 

定休日 毎週月曜日(但し、月曜日が祝日の場合は営業で、翌火曜日がお休みになります)

 

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2026年7月18日 (土)

千葉市みつわ台公民館 千葉一族講座のお知らせ

8月の千葉一族講座のお知らせです。
8月22日(土)、千葉市若葉区のみつわ台公民館で講座をやります。

千葉氏は「千葉」を本拠にしてから、今年で900年を迎えます。
平安時代から下総で領地を広げ、中世の歴史を語るに欠かせない一族へと発展した千葉氏。

そんな千葉一族の歴史を楽しく分かりやすくお話します✨
詳細はこちらです。
よかったらお申込み下さい。
歴史講座 千葉の街に眠る千葉氏の歴史を楽しもう – 千葉市の公民館

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2026年7月16日 (木)

10月の関東動乱とその他ツアーのお知らせ

10月の関東動乱ツアーなどのお知らせです。

〇10月4日(土)※6月に台風で中止になったツアーです。
横浜市内の歴史めぐり
【歴史めぐり】東海道と鎌倉道をたどって今井城へ~相模と武蔵の国境を歩く~

こちらは、半日ツアーです。
今回は、JR東戸塚駅を出発して、東海道を歩いて、相模国と武蔵国の境界にある「境木地蔵」へ。
東海道の難所「権太坂」周辺には、一里塚や投げ込み井戸など、歴史を感じるスポットや伝承がたくさん残っています。
途中、源義経の伝承が残る白旗神社や、徳川家康の家臣新見氏の歴史を楽しみながら歩きます。

今井城は、丘陵に築かれた室町時代の城。
詳細はまったく分からず、遺構も残っていませんが、現地を歩くと、ここに城が築かれた意味がよく分かります。
周辺は子神社や、「鎌倉橋」などの地名が残っていて、中世の趣を感じることができます。

〇10月7日(水)・18日(日)※両日同じ内容で開催
埼玉朝霞市と東京北区の関東動乱ツアー
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、豊島一族の平塚城&岡の城山へ!~長尾景春の乱の舞台を歩く~

こちらは、1日ツアーです。
今回は、長尾景春の乱の舞台「岡の城山」「平塚城」などへ!
このツアーでは、太田道灌が陣を敷いたとも伝わる岡の城山と、長尾景春方の中心的な武士団で、太田道灌と戦いを繰り広げた豊島氏の本拠とされる平塚城周辺を歩きます。
平塚城周辺には、平安時代からこの地を本拠とした豊島氏ゆかりのスポットがたくさん!
また、豊島氏の平塚城周辺は、古くから地域の中心でした。豊島郡の郡衙があった場所とも考えられています。
現地を歩いて、いろんな歴史を楽しみましょう。
途中、長い電車移動がありますが、ストーリー的に繋がる2つのエリアなので、進軍気分で移動も楽しみましょう♪

〇10月13日(火)

横須賀市観音崎付近の歴史めぐり
【歴史めぐり】三浦一族多々良氏をめぐる~観音崎歩きも~

こちらは、半日ツアーです。
今回は、京急浦賀駅を出発して、三浦一族多々良氏ゆかりの鴨居エリアに向かいます。
多々良氏は、多々良義春を祖として発展した一族です。
鴨居には、多々良義春が源頼朝の命によって創建したと伝わる八幡神社など、ゆかりの史跡が点在します。
多々良氏は、房総半島を行き来をする海の民だったと考えられますが、屋敷伝承地の前に広がる大海原を眺めると、その存在を強く感じることができます。
多々良氏の館はどこにあったのか?歴史の情報をもとに、一緒に考えながら歩きたいと思います。
ブラタモリ的に一緒に楽しみましょう。


あと、かねてから募集中の9月ツアーもこちらに書いておきます。
どれもこれも楽しいツアーなので、ご都合よろしければぜひご参加下さい♡

〇9月9日(水)※7月に台風で中止になったツアーです。
千葉市内で千葉一族の歴史と湊めぐり
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、千葉城&浜野の湊へ!~千葉氏の内紛の舞台と中世の湊を歩く~

〇9月13日(日)
東京練馬区で豊島一族の歴史めぐり
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、石神井城&練馬城へ!~長尾景春の乱の舞台を歩く~ 

〇9月15日(火)・26日※両日同じ内容で開催
横浜市の歴史めぐり
【歴史めぐり】「矢部」に残る三浦一族の伝承をめぐる~水上交通の大動脈「柏尾川」沿いを歩く~

 

 

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10月~12月KKR逗子松汀園のツアーのお知らせ

10月から12月のKKR逗子松汀園のツアーのお知らせです。
13時に集合して、3時間くらい歴史ツアーやって、逗子に移動して、美味しい懐石料理の夕飯を食べる楽しい企画です。
日帰りでも宿泊でもどちらでもOKです。
ぜひ、お越し下さい。

お申込みはKKR逗子松汀園まで✨
KKR逗子 松汀園【公式】湘南逗子の隠れ宿



今回のコースは以下です。

〇10月14日(水)

京急田浦駅から、「がらめき」切通しを歩き、鷹取山へ抜けます。
そのあとは、摩崖仏を見てから鷹取山の住宅街を経由して追浜方面に向かいます。

 13:00 京急田浦駅

16:30頃 京急追浜駅から乗車し、逗子葉山駅に移動

17:00頃 松汀園着

※3時間程度・6km

※山道あり。トレッキングシューズなどの靴でお越し下さい。

※バス移動の可能性あり。

 

〇11月24日(火)

金沢八景駅集合して、バスで「朝比奈」に向かいます。
そこから、朝比奈切通しを歩き、鎌倉十二所へ抜けます。道中、史跡めぐりをしながら鎌倉駅に向かいます。

13:00 京急金沢八景駅

16:30頃 JR鎌倉駅から乗車し、逗子駅に移動

17:00頃 松汀園着

※3時間半程度・8km

※山道あり。トレッキングシューズなどの靴でお越し下さい。

※バス移動あり。


〇12月15日(火)

舞岡公園周辺と、日限地蔵などを回ります。
三浦一族ゆかりの地で、鎌倉街道中道沿いの要衝にあたります。 

13:00 地下鉄舞岡駅

16:30頃 地下鉄下永谷駅から乗車し、逗子駅に移動

17:30頃 松汀園着

※3時間半程度・8km

※スニーカーなど、歩きやすい服装でご参加ください。

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広報よこすか7月号

広報よこすか7月号が発行されました。
コラム連載4回目の今回は、古久里浜湾のことを書きました。
一瞬で読めるので、よかったら読んでみてください。

広報よこすかは、市内各所に置いてあります。
ネットでも閲覧可能です。
誌面の閲覧はこちら。
2026年7月号 | yokosuka


あと、「YOKOSUKAプラス」というサイトがあって、そこの中でもトピックスとして掲載されています。
こちらはネット記事です。
山城ガールむつみのちょっと誰かに話したくなる三浦一族(2026年7月)|横須賀市

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2026年7月 8日 (水)

三浦一族研究会「会員による三浦一族発表会」

三浦一族研究会の催し物のお知らせです。
8月30日(日)に「会員による三浦一族発表会」が行われます。
こちらは、非会員でも参加できますので、ぜひご参加下さい。

この発表会では、「各地に伝わる三浦一族」をテーマに、ご登壇いただける会員の皆さまと、私がトークセッションします。
三浦一族ゆかりの地の歴史、各地域に残る伝承、人物にまつわる逸話など、全国に広がる三浦一族の足跡を自由な視点で紹介する発表会です。

当日は、お一人20分~30分、3~5名の登壇を予定しています。
これから、登壇者と打ち合わせして内容を固めていくんですが、現時点は、お万の方と勝浦、会津蘆名氏、武氏といったテーマのラインナップになっています✨

お申込み&詳細はこちら。
お申込み、お待ちしてます。
令和8年度三浦一族研究会学習講座『会員による三浦一族発表会』(会員・一般) | 三浦一族研究会

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2026年7月 3日 (金)

新作御城印「米倉城」

新作御城印発行のお知らせです。
千葉県匝瑳市「米倉城」です。

7月4日から販売開始です。
販売情報はこちら。

 

〇そうさ物産センター匝りの里(めぐりのさと)

千葉県匝瑳市八日市場イ137-1

電話番号 0479-73-5015

営業時間9時から18時

年中無休


○まるごとしすい

〒285-0912

千葉県印旛郡酒々井町飯積 2-8-2 

043-376-6810

営業時間 9時~18時 

定休日 毎週月曜日(但し、月曜日が祝日の場合は営業で、翌火曜日がお休みになります)

米倉城の説明はこちら。
ぜひ、現地に行ってみてください。
地形と今に残る遺構から歴史を楽しめます✨

《米倉城説明文》
米倉城は九十九里平野に面した台地上に築かれた城で、現在の西光寺を中心とする一帯が城跡にあたります。かつて、西光寺と隣接するように等明寺という寺があったとされ、いまは等明寺墓地として、お墓が残っています。この墓地一帯が米倉城の主郭だと考えられています。

米倉城は、千葉一族椎名氏の居城と伝わっています。椎名氏は、借当川の南側に広がっていた匝瑳南条荘を領した一族で、『千葉大系図』によれば、千葉常重の子である胤光が千葉荘椎名(現在の千葉市椎名崎付近)を領して椎名氏を名乗り、鎌倉時代初期に匝瑳南条荘へ移ったとされています。胤光は、鎌倉時代の幕開けに大きく貢献した千葉常胤の弟にあたります。椎名氏は当初、飯倉城を本拠としたようですが、応永年間(1394〜1428年)に米倉城へ移ったと伝わっています。

西光寺の場所が、米倉城に移った初期の椎名氏の居館跡とも指摘されており、谷戸式城館の形が良く残っています。そして、前面の畷(なわて)と、その畷を挟むかつての両側には深田が存在したと考えられます。また、西光寺の谷戸が東向きで、南側の銚子街道から容易に見えないこと、さらに街道へ通じる東側の谷戸入口に水堀状の地形が残る点を踏まえると、銚子街道側に開く谷戸と西光寺の谷戸という二つの谷戸を一体的に利用し、自然地形を巧みに組み合わせて防御性を高めた城館として構想されていたことがうかがえます。

現在の等明寺墓地がある主郭部分は後世の改変を激しく受けていますが、土塁や空堀が断片的ではあるものの、良好に残っており、とくに北西隅に残る土塁は幅が広く高さもあることから、櫓台であった可能性も指摘されています。断片的に残存する土塁は、本来は連続していたと推察され、また、土塁の外側には空堀が確認できます。この空堀は、大部分が埋められているため当時の規模は不明ですが、主郭を大きな土塁と空堀が囲んでいたと考えられます。さらに、台地の南側から東側にかけての崖部分には、切岸を含め堀切や竪堀、腰郭などの遺構が確認でき、城が広範囲にわたって構築されていたことがうかがえます。これらの遺構から、米倉城は戦国時代終末期に大規模な改変を受けている城と考えられています。

【御城印デザインのご説明】

米倉城跡にある西光寺は、応永34年(1427年)建立と伝わり、椎名氏の菩提寺でした。江戸時代には関東真言宗の代表的な5ヶ寺のひとつに数えられ、高い寺格を持ち、交代で江戸城に登城し、将軍に年賀の祝辞を言上するほどの隆盛を誇りました。

米倉城が築かれた台地は、西・南・東の三方は急な崖となり、北側のみが台地続きとなっています。御城印には、この台地の地形が分かる地図を描きました。そして、米倉城の範囲は、等明寺墓地がある台地だけではなく、西光寺の存在する谷戸全体と考えられることから、御城印には西光寺の山門をデザインしました。また2つの谷戸や台地と銚子街道との関係が分かる地図を描き、さらに千葉一族としての家紋である「九曜紋」と椎名氏独自の家紋「丸に剣片喰」をモチーフにしました。



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2026年6月23日 (火)

吉川弘文館『歴史手帳2026』最新エッセイ

連載させていただいてる吉川弘文館『歴史手帳』購入者特典のお城コラム、新しい記事がアップされました。

最新コラムでは、「四国の名城を歩く 愛媛・高知編」から、4城をご紹介しました。

旧国名でいう伊予と土佐は、瀬戸内海と太平洋に面した水上交通の要所であり、平安時代から有力公家が荘園を持ち、鎌倉時代には宇都宮氏、三浦氏、北条氏などの御家人が守護・地頭として進出するなど、中世の早い段階から中央と結びつきの深い地域でした。のちに豊臣秀吉が伊予を「九州中国の要」と評したことからも、その重要性がうかがえます。

伊予では、河野氏が室町時代に伊予守護をほぼ世襲し、村上氏、宇都宮氏、西園寺氏らと勢力争いを繰り広げました。一方の土佐では、守護に任じられた細川京兆家が在京していたため、一族の頼益細川家が下向して守護代を務めました。しかし、16世紀初頭、京での政変などによって守護代が京へ戻ると、土佐は有力国人が入り乱れて戦う戦国時代へと突入します。

公家大名の一条氏をはじめ、土佐の有力国人として軍記物などに登場する本山氏、安芸氏、大平氏、山田氏、津野氏、吉良氏、香宗我部氏、長宗我部氏らが争う中、やがて長宗我部元親が台頭し、土佐統一へ向けて歩を進めます。こうした群雄割拠の乱世において、戦いの舞台となった城を通して歴史を知ることができます。現地に立つと、戦国の世に漂っていた緊張感が今もなお感じられるようです。


歴史手帳に記載されているQRコードなどから、歴史百科webにアクセスいただき、ぜひお読み下さい✨

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産経新聞コラム「多和目城」

産経新聞コラム最新号は埼玉県坂戸市の「多和目城」です。
高麗川を望む北側の崖上に築かれ、川から見上げる城山の地形は思わず声が出るほど険峻な景色です。

関東管領上杉憲政の陣城と伝わる柏原城近くに住んでいた半貫大善が奮戦したとも伝わるので、北条氏に寝返った毛呂氏を上杉氏が攻めたときの毛呂側の城かなと思います。ここは造りから臨時の城とも考えられているので、戦いに際し、高麗川の要衝に城が築かれたのでしょう。
詳しくは記事をお読みください✨

断崖絶壁に築かれた城 多和目城 戦いの伝承手がかりに当時を想像 地域の歴史物語る 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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千葉ツアー追加開催のお知らせなど

いろいろお知らせです。

①関東動乱ツアー「いざ、千葉城&浜野の湊へ!~千葉氏の内紛の舞台と中世の湊を歩く~」を9月9日(水)に追加開催します。先日、台風で中止になってしまったので、9月に再設定します(-o-)/
とても楽しい内容になってるので、この機会にぜひ✨
千葉氏の歴史を学びながら、千葉の街を歩きます。
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、千葉城&浜野の湊へ!~千葉氏の内紛の舞台と中世の湊を歩く~

②夏の独演会、まだまだ募集中です。おかげさまで、90人超のお申込みをいただいてます。
夏真っ盛り、室内で歴史のあれやこれや楽しみましょう。
開催したツアーをもとに歴史講演します。現地では話せなかった塚の話や、ここ最近で出かけたあちこちの楽しい歴史の四方山話をさせていただきます♪

日にち:2026年8月16日(日)

時間:14:30~16:45(受付開始14:15)
場所:ヴェルクよこすか 大ホール
(横須賀市日の出町1-5)
定員:100名
参加費:1,000円
要予約・先着順

こちらのフォームから申し込みください。
https://forms.gle/6pAzLpLo1XRoBgDm6

③6月~9月までのツアーお知らせ
今回は、横浜市戸塚区周辺の歴史巡り。
地域に眠る歴史を楽しみます。こういう地味(?)な歴史めぐりは、得意✨
どれもこれも楽しいです。
6月~9月の新規ツアーのお知らせ: 山城ガールむつみの出陣ノススメ

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2026年6月10日 (水)

産経新聞コラム「大河原城」

最新コラムは、埼玉県飯能市の大河原城です。
来歴不明の城ですが、現地には戦国時代の遺構が良好に残っています。
主郭背後の堀切は、圧巻です✨

ちょうど取材にいったときに、地元の方々が整備作業をしてました。
大河原城の城山は、「龍崖山」と呼ばれていて、低山ハイクでも人気の山。
地元では、この龍崖山の地主さんたちをはじめとした有志の会が、整備してくれています。

色々お話しをうかがうことができて、ラッキーな出会いでした。
景色も良いし、ご縁いただいたし、ここはツアーやりたい✨

街道を臨む戦国の城 大河原城 侵入者防ぐ深さ6メートルの堀切 山頂からは雄大な眺望も 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2026年6月 1日 (月)

広報よこすか連載6月号

広報よこすか6月号が発行されました。
今回は衣笠合戦と怒田城のことを書きました。
文字数が少ないので、毎回キュっとした感じの内容で読みやすくてイイ感じです。
このボリュームなら、興味が無い方でも読んでくれそう✨

広報よこすかは、市内各所に置いてあります。
ネットでも閲覧可能です。
閲覧はこちら。
2026年6月号 | yokosuka

今回で3回目ですが、バックナンバーはこちらから読めます。
4月号は特集記事、5月号は衣笠合戦、6月号が怒田城です。
HOME | yokosuka

あと、「YOKOSUKAプラス」というサイトがあって、そこの中でもトピックスとして掲載されています。
こちらのサイトの「トピックス」一覧にコラムと三浦一族通信が掲載されてますので、あわせてお楽しみください♪
YOKOSUKA PLUS|横須賀市

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2026年5月19日 (火)

産経新聞最新コラム「千馬山城」

産経新聞コラム最新号のお知らせです。
今回は埼玉県秩父郡皆野町の「千馬山城」です。
最寄り駅は秩父鉄道「親鼻駅」。

千馬山城は北条氏の配下として活躍した藤田氏の庶流用土氏の城です。
藤田氏は北条氏康の5男氏邦を婿養子に迎えますが、1560年の上杉謙信(長尾景春)の関東出陣の際、上杉方に味方します。このとき、用土氏は本家とは一緒に行動せず、北条方として働いたのです。

このように、北条方の秩父統治における重要な役目を担った用土氏ですが、なぜか最後はまわりまわって上杉景勝の家臣になって、上杉の佐渡島侵攻などでは最前線で戦ってます。この前、佐渡に行ったばかりなので、いろいろ繋がって歴史が面白すぎる🐱
夏の独演会で佐渡の話と一緒に用土氏を紹介しようと思います✨



千馬山城の記事はこちらから
北条氏の秩父平定を支えた用土氏の城 千馬山城 激しい戦乱の時代を今に伝える貴重な山城 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2026年5月15日 (金)

KKR逗子松汀園ツアーのお知らせ

7月と9月のKKR逗子松汀園のツアーのお知らせです。
13時に集合して、3時間少し歴史ツアーやって、逗子に移動して、美味しい懐石料理の夕飯を食べる最高の企画です。
日帰りでも宿泊でもどちらでもOKです。
ぜひ、お越し下さい。

今回のコースは以下です。

〇7月14日(火)
橘樹群官衙遺跡&大山街道ふるさと館へ
橘樹群の郡衙跡遺跡と子母口貝塚などを歩き、古代から中世にかけての歴史を楽しみます。その後、バスで大山街道ふるさと館に移動し、展示をお楽しみいただきます。

13:00 東急東横線綱島駅
16:00頃 JR南武線武蔵溝の口駅から乗車し、逗子駅に移動
17:30頃 松汀園着

※3時間程度・6km
※街中歩き。歩きやすい靴と服装でご参加ください
※バス移動が2回あります。(綱島駅から官衙遺跡(子母口)まで・官衙遺跡(北浦バス停)から溝の口駅まで)

 

〇9月28日(月)
極楽寺から源氏山へ
極楽寺をスタートして、源氏山を目指します。鎌倉の西側の丘陵を歩き、地形から歴史を楽しみましょう。源氏山から化粧坂を下り、鎌倉駅まで歴史散策しながら歩きます。

13:00 江ノ電極楽寺駅
16:30頃 JR鎌倉駅から乗車し、逗子駅に移動
17:00頃 松汀園着

※3時間半程度・8km
※山道あり。トレッキングシューズなどの靴でお越し下さい。

 

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2026年5月10日 (日)

吉川弘文館『歴史手帳2026』最新エッセイ

連載させていただいてる吉川弘文館『歴史手帳』購入者特典のお城コラム、新しい記事がアップされました。

最新コラムでは、「四国の名城を歩く 徳島・香川編」から、4城をご紹介しました。

旧国名でいう阿波と讃岐にあたるこの二県は、瀬戸内海や紀淡海峡に面し、古くから海上交通の要衝として栄えてきました。その地理的特性から、沿岸部には海城が築かれ、また湊と内陸を結ぶ吉野川などの河川を活かした城も数多く存在します。

鎌倉時代には、阿波に佐々木氏や小笠原氏、讃岐に三浦氏や北条氏が入り、南北朝時代になると両国ともに、足利一門の細川氏が入部しました。その後、三好氏の台頭、さらに土佐を統一し、四国平定に意欲を燃やす長宗我部元親の侵攻によって四国の情勢は一変しました。

元親の侵攻によって、戦乱への脅威が高まり、戦いに備えた城郭が整備されました。また、長宗我部氏が落とした城を改修したことによって、阿波、讃岐にも、土佐で発達した築城技術が導入された城が出現。これらは、長宗我部の侵攻ルートに沿って分布が見られることから、城を歩けば、長宗我部軍の足音が聞こえてくる気がします。


歴史手帳に記載されているQRコードなどから、歴史百科webにアクセスいただき、ぜひお読み下さい✨

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2026年5月 8日 (金)

2026夏の陣・独演会のお知らせ

夏ど真ん中の8月16日🍉
山城ガールむつみ独演会、今年もやります。
しかも、今年は調子に乗って、大ホール借りちゃいました✨
ガラガラは寂しいので、ふるってご参加下さい♡

暑い夏は、涼しい室内で一緒に歴史を楽しみましょう!
現在開催している関東動乱シリーズにまつわる歴史のお話をしようと思います。
ツアーコースの復習と予習、さらにはややこしい関東の戦国時代をわかりやすく、楽しくお話しします✨
ツアーに参加してくださってる方はもちろん、参加してない方も楽しんでいただける内容にします。
一緒に歩いた方は思い出しながら楽しめるし、参加してない方は行った気になって楽しめます♪
あわせて、最近、私があちこち出かけた中で、面白かった歴史、あんな歴史、こんな歴史もお話しようと思います。

詳細はこちらです。
日にち:2026年8月16日(日)
時間:14:30~16:45(受付開始14:15)
場所:ヴェルクよこすか 大ホール
(横須賀市日の出町1-5)
定員:100名
参加費:1,000円
要予約・先着順

申し込み方法
こちらのフォームから申し込みください。
https://forms.gle/6pAzLpLo1XRoBgDm6

もし、申し込みが上手くいかない場合は、メールかLINEで連絡ください。
対応いたします。

いつも講演では時間を気にしながら話してるので、今回は自分が主催者だし、時間を気にせずたっぷりと話したいと思います。
(2時間15分にしたことをすでに後悔…。3時間にすればよかったかな笑)

話したいことがとにかくたくさん。
取材などで、あちこち行くと、どこもかしこも面白すぎて、話したくて話したくて大変🙊
今回は、関ヶ原とかのお話しもしようかなと思ってます。
また、独演会の後、別企画として17:30頃から暑気払いイベントを予定してます。
こちらに関しましては、公式LINEをご登録いただいている方限定イベントとなります。
(その中でも講演会に参加下さってる方が優先)
6月中頃に公式LINEにて告知&募集いたします。

ではでは、お申込みお待ちしてます。
よろしくお願いします♡

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2026年5月 3日 (日)

市民大学「北条早雲来襲!関東動乱と三浦一族」のお知らせ

6月20日(土)
10:00~11:30
三浦一族講座「北条早雲来襲!関東動乱と三浦一族」

15世紀中頃、関東地方では戦乱が広がり、熾烈な戦いが繰り広げられました。
三浦氏は、関東管領扇谷上杉氏の家臣として活躍しますが、三浦道寸が当主の時代に、北条早雲(伊勢宗瑞)が来襲し、相模の三浦一族は新井城で滅びます。このような、ややこしくも面白い歴史を楽しくお話しします。

ふるってご参加下さい。

お申込みは5月10日(日)10:00~
今年度の市民大学は、この講座のみです。


詳細&お申込みはこちらから。
申込み開始になると、このサイトに「応募はこちら」みたいなボタンが出現するらしいです✨
三浦一族の歴史を楽しむ | 横須賀市生涯学習財団

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2026年5月 1日 (金)

産経新聞連載コラム「天神山城」前編&後編

今回は、埼玉県長瀞町の天神山城を書きました。
ここは大好きな城で、何度かツアーやったこともあります。
かつては、藤田氏に婿養子に入った北条氏康の5男の北条氏邦が入った城といわれていましたが、最近では氏邦は花園城に入り、その後、鉢形城に入ったと考えられています。

天神山城は、藤田氏の城として、秩父一乱の舞台にもなりました。
秩父一乱とは、北条氏と縁組みした藤田氏が、長尾景虎(のちに上杉謙信)の関東出陣に際して、反北条方となり、景虎とともに小田原攻めにも出陣。これによって、北条氏から天神山城を攻撃されたのです。

ほんとに面白いややこしい歴史✨
天神山城は、北側の麓に謎の遺構が。
ツアーでは、その遺構に行ってないので、関東動乱ツアーで再訪したいな。

記事はこちらです(-o-)/
遺構が良好に残る藤田氏の城 天神山城(前編) 地域の歴史を後世に伝える象徴的存在 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

「秩父一乱」の舞台 天神山城(後編) 戦国時代に有力国衆藤田氏が築城か 重要な役割を 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2026年4月29日 (水)

那珂川町のむつみ特別ラベル焼酎販売開始!

はじめてお酒のラベルをデザインさせていただきました✨
ふるさと大使を務めております栃木県那珂川町の「白相酒造」とコラボです。
この焼酎は、とても美味しい♡
とちあかねの酵母を使った麦焼酎です。
ロックでも水割りでもソーダ割りでもなんでも美味しいのです♡

今回の特別ラベルは、那珂川町の歴史を詰め込んだデザインになってます。
浄法寺系縄文土器、前方後方墳、画文帯四獣鏡、唐の御所、那須官衙の瓦、武茂泰宗、乾徳寺の山門など、那珂川町ならではの貴重な歴史を図柄化しました!

裏面には図柄の説明もあるので、美味しい焼酎を飲みながら、那珂川町の悠久の歴史に思いを馳せてください。
那珂川町に行ったことある方も、ない方もぜひ味わっていただきたい逸品です✨

詳細はこちらから。

通販でお求めいただけます。ちなみに、白相酒造さんのお酒はどれも美味しいです♪

山城ガールむつみ ✖ 白相酒造コラボレーション商品 麦焼酎とちあかね山城ラベル | 株式会社 白相酒造

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2026年4月21日 (火)

「和田義盛大好き祭り」コラボイベントのお知らせ

和田義盛ゆかりの寺であり、運慶仏5体が残されている浄楽寺で開催される「和田義盛大好き祭り」コラボイベントのお知らせです✨
このイベントでは、和田義盛夫妻の追善供養祭とトークショーが行われます。
トークショーは、浄楽寺土川憲弥副住職と山城ガールむつみのトークセッションです。

当日、浄楽寺ではキッチンカーの出店などもあるので、昼食は各自でお楽しみいただければと思います。
歴史ツアーと「和田義盛大好き祭り」を楽しみましょう✨



ツアーでは、三浦一族芦名氏の発祥地「芦名」周辺を歩きます。
このエリアは、三浦半島西海岸にあたり、古くから三浦と鎌倉を結ぶ街道が通っていた重要地です。
芦名の地は、三浦一族芦名氏の発祥の場所で、芦名氏は東北に領地を展開して、奥州の雄・戦国大名蘆名氏へと成長します。
伊達政宗と戦い滅びた蘆名氏の発祥地を、歴史ロマンを感じながら楽しみましょう。

もちろん、貴重な運慶仏のお参りもできます。
いつもの歴史ツアーと、またちょっと違って楽しんでいただけると思います✨
ぜひ、ご参加ください。


【当日のイベントスケジュール】
10:05逗子駅発のバスで出発→芦名周辺ツアー→浄楽寺イベントにて各自昼食→和田義盛トークショー→和田義盛夫妻の追善供養→運慶仏拝観→終了

詳細&お申込みはこちらから。
【歴史めぐり】~和田義盛大好き祭りコラボ企画~和田義盛ゆかりの浄楽寺拝観&芦名氏の発祥地「芦名」へ

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2026年4月15日 (水)

6月~9月の新規ツアーのお知らせ

6月から9月までの新規ツアーのお知らせです✨
今回は、横浜市戸塚区で3コースご用意しました。
どれも、とてもマニアックで面白いと思います。
こういうコースは、大得意です✨

市街地になっている、一見なにもないように見える場所に歴史が見え隠れします。
こういう人々の生活空間、日常空間の中に歴史を見つける瞬間がとても楽しいです。

ぜひ、ご参加下さい。
暑い時期なので、、無理しないコースになってます。
バス移動などしながら、無理なく楽しく歩きましょう~♪
3コースとも、もちろん超オススメです😻


6月16日(火)、6月27日(土)
【歴史めぐり】東海道と鎌倉道をたどって今井城へ~相模と武蔵の国境を歩く~

鎌倉街道沿いの要所に築かれた今井城。
今は開発されて、遺構は残っていませんが、麓にある金剛寺には今井城に関する説明板もあり、地形や雰囲気から歴史を楽しむことができます。今井城には、東海道を通って進み、丁寧に周辺の歴史を散策しながら楽しみたいと思います。


7月7日(火)、7月12日(日)
【歴史めぐり】南朝の伝承が残る「柏尾」を歩く~護良親王首洗い井戸や鎌倉街道中つ道も~

戸塚駅からバスで15分ほどの柏尾。ここは、国道一号線沿いで、かつての東海道筋。
国道から少し中に入っただけで、一瞬で雰囲気が変わります。
後醍醐天皇の皇子護良親王の首洗い井戸があったり、中世の雰囲気の残る王子神社、そして鎌倉街道中つ道など、盛りだくさん。


9月15日(火)、9月26日(土)
【歴史めぐり】「矢部」に残る三浦一族の伝承をめぐる~水上交通の大動脈「柏尾川」沿いを歩く~

柏尾川は、境川と合流して、相模湾に流れ込む水上交通の大動脈。
それゆえに、周辺には歴史の痕跡が点在します。
柏尾川沿いには、三浦一族の伝承が多く残るのも面白いところ。
伝承を楽しみながら、歩きましょう。

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2026年4月12日 (日)

三浦一党武者行列

4月19日(日)に衣笠駅周辺で、隔年開催されている「三浦一党武者行列」が行われます。

三浦一族ゆかりの地・衣笠で、三浦一族が石橋山の戦いに出陣する勇姿を再現した隊列となっています。
鎌倉幕府創設の礎となり、衣笠合戦で討ち死にした三浦大介義明と、その後、全国に展開して活躍した三浦一族の偉業をしのびます。

当日は、13時に衣笠行政センターをスタートし、衣笠十字路~大明寺を往復する約2時間にわたるイベントです。

私も今年も巴御前で出陣させていただきます✨

詳細はこちら。
令和8年度第74回衣笠さくら祭「三浦一党出陣武者行列」開催!【4月19日(日)】 - 衣笠観光協会

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2026年4月 8日 (水)

三浦一族ウォークラリーのお知らせ

4月9日から、三浦一族研究会30周年記念「三浦一族ウォークラリー」が開催されます。
横須賀市内外の方に、三浦一族を知っていただくため、楽しいイベントを企画しました。
三浦一族ゆかりのスポットをめぐり、歴史を楽しんでいただくウォークラリーです。
参加者には、もれなく三浦一族研究会オリジナル缶バッジをプレゼントします。
奮ってご参加下さい。
※本イベントはどなたでもご参加いただけます。

開催期間 2026年4月9日~5月31日

【遊び方】
4月9日(木)、4月19日(日)、4月21日(火)、4月29日(祝)、5月2日(土)、5月6日(祝)、5月11日(月)、5月19日(火)の9:00~11:00に、JR衣笠駅改札前にて、三浦一族研究会オリジナル缶バッジと、三浦一族ウォークラリー台紙とを配布します。
この台紙に記載された衣笠・大矢部周辺の三浦一族ゆかりのスポットを各自でまわり、ミッションをクリアしながら三浦一族の歴史を楽しんでいただきます。


私がミッション考えて、専用台紙も作りました〜✨
きっと楽しいと思います🤭
4/9、4/29、5/2、5/11は私が衣笠駅前で専用台紙を配布しまーす。
ぜひ、お越しください。

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2026年4月 4日 (土)

関東動乱ツアーのお知らせ

6月~9月の関東動乱ツアーのお知らせです。

6月3日(水)・21日(日)は千葉へ!
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、千葉城&浜野の湊へ!~千葉氏の内紛の舞台と中世の湊を歩く~
関東を代表する千葉一族の本拠へ。千葉氏の歴史をめぐりながら、戦国時代のお家騒動の舞台を歩きます。あわせて、千葉湊、浜野の湊をまわり、「水の都 千葉」の重要性を体感しましょう。


7月1日(水)・9月13日(日)は長尾景春の乱の舞台「石神井城」と「練馬城」へ。
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、石神井城&練馬城へ!~長尾景春の乱の舞台を歩く~ 
景春に味方した豊島氏の城。太田道灌に攻められた歴史の舞台です。
都市部を歩きながら、歴史を楽しみましょう。
両城とも、大部分が入れなかったり、開発で消失してますが、歩けば十分に城を感じ、歴史が浮かび上がります。

2コースとも、わたしならではのコース内容になってます✨ぜひ、ご参加下さい!

あと、6月、7月に半日ツアーに関しては来週あたり、告知します。
8月は暑いので、ツアーは開催しませんが、また今年も独演会やろうと企んでます。
こちらも、決まり次第告知します✨

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産経新聞最新コラム「羽尾城」

産経新聞の最新コラムは、埼玉県滑川町の「羽尾城」です。
駅でいうと、東武東上線の森林公園駅が最寄りです。
このあたりは、森林公園内にある山田城や、武蔵松山城など、城がたくさんあります。

羽尾城は、上田氏の家臣山崎若狭守の城と伝わっています。
上田氏は、もとは扇谷上杉氏の重臣で相模守護代の家柄。
のちに武蔵に配属され、松山城を本城として、扇谷上杉氏の家臣として統治にあたりました。

上田氏は小田原北条氏の武蔵進出によって、北条方に属し、羽尾城は小田原の役をもって役目を終えました。
羽尾城はひっそりと、二重土塁が残る城で、大事にしたい地域の貴重な歴史です。

松山城主上田氏の家臣の城 羽尾城(滑川町) 地域の歴史をしのぶことができる貴重な遺構 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2026年4月 3日 (金)

桑折西山城シンポジウム動画配信開始のお知らせ

福島県桑折町の桑折西山城で、去年の10月に開催されたシンポジウムの動画配信が始まりました。
中井均先生の講演と、中井先生、村井美樹さん、桑折町のガイド半澤さんと私で登壇した桑折西山城を考えるパネルディスカッションなどの内容になってます。
ダイジェスト版と完全版の2本が配信開始です。
よかったら観てみて下さい✨

桑折町の歴史紹介チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC76UTEV2CqccI7oGlns-kZA

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2026年4月 1日 (水)

「広報よこすか」コラム新連載のお知らせ

「広報よこすか」で、コラム『山城ガールむつみのちょっと誰かに話したくなる三浦一族』の連載スタートです。
おかげさまで、三浦一族の認知度もジワリジワリと上がり、三浦一族ファンも増えてきました。
でも、三浦一族の魅力はこんなもんじゃありません!
もっともっと三浦一族を広く浸透させるべく、「広報よこすか」にてコラム連載開始です♡
2年間の連載予定です。分かりやすく、楽しいコラムになるように頑張ります。

初回の4月号は、『三浦一族通信』という特集が組まれています。
私の紹介も掲載されています。かなり、大きい記事にしてくださっていて嬉しい!

横須賀市内で、「広報よこすか」をぜひお手に取ってみて下さい♪
ネットでも読むことができますので、こちらから見てみてください✨


https://yokosuka.actibookone.com/content/detail?param=eyJjb250ZW50TnVtIjo3MTU5NTgsImNhdGVnb3J5TnVtIjo3MTYyMn0=&pNo=1

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2026年3月19日 (木)

日本港湾協会講演会のお知らせ

5月28日に開催される公益社団法人日本港湾協会の講演会に登壇します。
毎年日本全国の都市で開催されている講演会とのこと。
今年は、横須賀市で開催されるため、お声かけいただきました。
港湾に関係する話というより、全国から港湾協会の会員さまがいらっしゃるので、横須賀の魅力を歴史を通してお話しさせていただきます✨
講演会は、どなたでもご参加いただけます。

日時 令和8年5月28日(木)
9時30分~11時30分 (受付開始は9時00分から)
場所 横須賀芸術劇場 ヨコスカ・ベイサイド・ポケット
参加費 無料
要予約(先着順)
テーマ:海洋都市横須賀の原点と未来

内容詳細はこちらをご覧下さい。
※FAX送付用紙と送付先もこちらに記載されています。
令和8年度港湾政策研究所講演会


お申込みは、ネットかFAXにて。
ネット申込みはこちらから。
講演会お申し込み|(公社)日本港湾協会 Port-Navi


日本港湾協会は、港湾の振興、発展を図ることを目指して、大正11年に設立されました。港湾を取り巻く情勢や要請の変化に対応した調査研究、国内外の情報の収集、政策提言、普及・啓発等の活動を展開している協会です。
HP見てみたらすごく面白かったです。
講演内容、イメージ膨らんできました✨
公益社団法人 日本港湾協会 メインページ

講演会のお申込み、お待ちしてます。
どしどしご参加下さい😻

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2026年3月17日 (火)

産経新聞「竜ヶ谷城」コラム

埼玉県毛呂山町にある竜ヶ谷城のコラムを書きました。
ここは、ゴルフ場の中にあって、城もさることながら、現代の立地や景観もなんだか面白くて好きです。

毛呂氏は、藤原氏を出自とする氏族で、中世を通してここ毛呂を拠点に活躍します。
毛呂山町は鎌倉街道が通る要所で、板碑もたくさんあるし、資料館も充実していてとても好きな町。

毛呂氏は、結構早い段階で北条氏に味方したので、関東管領上杉氏に攻められ毛呂城で戦いが起きました。
この戦いの舞台は、毛呂城なのか竜ヶ谷城(毛呂要害)なのか。
そんなことを考える上でもとても面白い城と地域です。

来歴不明の要害と毛呂氏 竜ケ谷城 かつて「要害山」と呼ばれた自然地形生かした堅固な城 山城ガールむつみ埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2026年3月13日 (金)

5月・河越ツアー&三浦観音ご開帳ツアーのお知らせ

5月の2コースが受付開始になりました✨
お申込みお待ちしてます♡


ひとつは、12年に1度の三浦観音霊場ご開帳にあわせて、横須賀市の佐原エリアを歩きます。
普段は厨子の中に入ってらっしゃる貴重な観音さまをお参りすることができます。
国指定重要文化財の満願寺の仏像、平安時代の等覚寺の仏像など、普段はお参りできない仏さまを拝むことができます✨

この機会にぜひ。

【歴史めぐり】佐原義連ゆかりの佐原エリアへ~かつての久里浜湾の痕跡を探しながら三浦三十三観音霊場を歩く~

今回は、JR久里浜駅を出発して、三浦一族佐原義連ゆかりの佐原エリアに向かいます。
かつて久里浜から佐原地域に入り込んでいた「古久里浜湾」沿いを歩き、地域の歴史を丁寧に楽しもうと思います。
この湾は、三浦一族にとって重要な水運だったと思われ、この水の道を考えることで、より三浦一族の歴史への理解が深まります。

【コース】
JR久里浜駅→八幡神社→等覚寺→慈眼院(茅山貝塚)→佐原城→満願寺→岩戸バス停にて解散



もうひとつのツアーは、関東管領上杉氏の分家扇谷上杉氏の本拠、埼玉県の河越へ。

河越は、常に動乱の中心地のひとつでした。

【関東動乱の舞台を歩く】いざ、河越館・上戸陣&川越城へ!~動乱のまっただ中にあった河越を歩く~


河越は、古くは、秩父平氏河越氏の居館が置かれ、関東を代表する武家の本拠地として栄えました。
また、河越氏は南北朝時代に「武蔵平一揆」として活躍するも、河越城を鎌倉府の軍勢に攻められ、滅亡しました。

河越館跡は、関東動乱期には、関東管領山内上杉氏の陣「上戸陣」が置かれたこともある動乱の舞台です。
とにかく、盛りだくさんの歴史!
小田原北条氏と奪い合いの舞台にもなった河越は、現在の観光地の姿とは全く違う歴史の様相を呈しているのです✨
絶対に楽しい、今回も盛りだくさんのコースです♪

【コース】
東武東上線霞ヶ関駅→河越館・上戸陣→東武東上線霞ヶ関駅(電車移動で)→川越市駅→河越夜戦の石碑→氷川神社→川越市博物館→本丸御殿→喜多院→仙波東照宮→西武線本川越駅もしくは東武東上線川越市駅で解散

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2026年3月12日 (木)

吉川弘文館『歴史手帳2026』最新エッセイ

連載させていただいてる吉川弘文館『歴史手帳』購入者特典のお城コラム、新しい記事がアップされました。
最新コラムでは、「九州の名城を歩く 福岡編」から、4城をご紹介しました。

筑前国、筑後国、豊前国の一部からなる福岡県は、中国や朝鮮半島との外交、交易における玄関口として古くから重要な地で
した。奴国や伊都国、古墳や古代山城、大宰府など、古代から多くの歴史の舞台となり、歴史ファンを魅了してやみません。
そして戦国時代、諸勢力が入り乱れて戦う中で、たくさんの城が築かれました。


コラムの冒頭ページのみ、添付します。

歴史手帳に記載されているQRコードなどから、歴史百科webにアクセスいただき、ぜひお読み下さい✨

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2026年3月 8日 (日)

井原市での取り組みが記事に

岡山県井原市と繋がりができて、満3年。
来年度事業から、4年目になります。

観光交流課からメールをいただいたのが始まり。
「高越城という城があって、地元の顕彰会が頑張って保存活動をしている。この城を、市としても何か観光活用したいと考えているが、そもそもこの城の価値がまだよくわからない。現地にきてアドバイスくれないか?」
このようなメールが届きました。
縁もゆかりもなかったんですが、ネットで私のことを知り、連絡を下さいました。

しかも、
「北条早雲生誕地と伝わる城なので、関東を中心に活躍されているむつみさんとぜひ、一緒に何か取り組みをしたい」
と言ってくださり、嬉しくて、飛んでいきました。

役場の仕事始めの2023年1月4日にはじめて伺いました。
年始の忙しい時期なのに、役場、保存会、その他関係者の皆さまが総出で大歓迎してくれたのを昨日の事のように覚えています。

そして、みんなで楽しみなら、たくさんの取り組みをしてきました。
その取り組みを、このような記事にしていただき、すごく嬉しい✨
ぜひお読みください♪

ちなみに、今年は井原市ツアーやります!
お楽しみに✨

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産経新聞コラム「猪俣城」

産経新聞コラム「猪俣城」のお知らせ。
猪俣城は、鉢形城の北西の山に築かれ、尾根続きで「鐘撞き堂山」と呼ばれる有事の際には鐘を打ち鳴らし、領内に危険を知らせたと伝わる砦まで繋がる尾根道の要所です。

また、この地域は武蔵七党猪俣党の領地なので、麓には猪俣党の伝承がたくさん残っています。
菩提寺や神社など、歩くと歴史を感じられる景観が✨

ぜひ、コラムを読んでみて下さい。
尾根道を押さえる要所 猪俣城 広域的な防衛体制一翼担う 山城ガールむつみ埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2026年2月28日 (土)

産経新聞コラム「奈良梨陣屋」

産経新聞コラム「奈良梨陣屋」です。
奈良梨陣屋は、埼玉県小川町に置かれた陣屋です。
徳川家康配下の諏訪氏の陣屋と伝わりますが、鎌倉街道の要所にあたるので、それ以前に街道を押さえる城郭があった可能性も指摘されています。
鎌倉街道や、周辺ん四ツ山城などの城とセットで考えると、とても面白い史跡です✨
ぜひ、お読み下さい♪
https://www.sankei.com/article/20251219-WHWOPFI5ABLY7ADSVLQYGRTXFA/

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2026年2月24日 (火)

産経新聞コラム「大築城」

産経新聞コラム「大築城」の記事です。
https://www.sankei.com/article/20260123-NJAASLIDJFPGPMSY2ERUAJK2TE/

埼玉県ときがわ町にある大築城は、北条氏の家臣上田氏が、僧兵を擁して地域に大きな力を持っていた慈光寺を攻めるときに陣城として使ったと伝わります。
深い山の中に、しっかりと遺構が残り、大堀切は圧巻です。
大築城ツアーやりたいけど、八高線の妙覚駅から7kmくらい。
バスツアーじゃないと、難しいな~。

ぜひ、コラムお読み下さい。
あわせて、かなり前に書かせていただいた出陣コラム、ときがわ町観光協会サイトに掲載されています。こちらもあわせてどうぞ。少しは行った気になれるかも?
https://www.tokigawa-kankou.com/walk/play/nature/20220406-279/

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2026年2月20日 (金)

産経新聞最新コラム「青鳥城」

産経新聞コラム「青鳥城」です。
「おおどりじょう」と読みます。
埼玉県東松山市にある城です。
ここは、交通の要所にあたり、古くは源頼朝が陣を置いたとも伝わります。
その後は、太田道灌の伝承、扇谷上杉氏の伝承などが残るとても面白い城です。
戦乱の渦中に築かれた青鳥城の記事、ぜひお読みください✨

先日、関東動乱ツアーで訪れました。
楽しかった~♪
辺含め、本当に面白かった!
参加して下さった方は思い出しながら、訪れてない方は行った気分でお楽しみください(^^)

台地に築かれた広大な城 青鳥城(埼玉県東松山市) 日常に溶け込む歴史の痕跡を体感 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2026年2月18日 (水)

井原鉄道沿線連盟の講演会のお知らせ

岡山県井原鉄道沿線連盟の講演会が告知開始になったのでお知らせします✨
沿線の魅力掘り起こしセミナーです。
周辺の歴史の話、城の話をさせていただきます。
また、今回は井原市教育委員会の首藤学芸員とのトークセッションも!
トークセッション楽しみ♪

お日にちは令和8年3月21日(土)、13時30分~15時45分(開場13時)です。
開場は、矢掛町の「やかげ文化センター (小田郡矢掛町矢掛2677−1)」です。
矢掛は宿場町で、歩いてるだけでも楽しい。
ぜひ、お越し下さい。
詳細は、こちらのサイトをご覧ください✨
https://www.city.ibara.okayama.jp/soshiki/23/19480.html

 

 

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2026年2月13日 (金)

円通寺跡で地鎮祭


三浦一族ゆかりの円通寺跡(大矢部弾庫跡)で執り行われた地鎮祭に参列させていただきました。
開発の話が出てから数年にわたり、円通寺跡を三浦一族の大事な遺跡として、しかるべき形で保存できないか、活用できないかと、横須賀市にいろいろな話をさせていただいていたので、もう本当に感無量です!
しかも、地鎮祭にて挨拶スピーチの機会もいただき、嬉しいことこの上なし。

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公園整備の方向性がだんだん見えてきて、工事開始が近づく中でこのような素晴らしい地鎮祭が執り行われたこと、とても意義が大きく、素晴らしいことだと思います。
お寺のご住職方をはじめ、横須賀市、ご関係者のみなさま、ありがとうございました!

市長からも「三浦一族の歴史を継承する場にしたい。横須賀のアイデンティティとして、三浦一族は非常に重要。」などのスピーチがありました。

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円通寺跡の高台を眺めながら、谷に響き渡る読経。
震えました。素晴らしかったです。
往時の景色が見えた気がしました。

大矢部みどりの公園オープンまで、しっかり取り組んでいきたいと思います。

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集合写真を撮るとき、上地市長をはじめ、お寺の方々が私を真ん中に座らせてくれました。
身に余る光栄😭
嬉しくて、涙です(T-T)

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2026年2月10日 (火)

多古町講演会

かなり前にもお知らせさせていただきましたが、近くなってきたので再度お知らせです✨
3月28日(土)に千葉県多古町で講演会があります。
多古の千葉氏の歴史、そして城の話をします。

さらに、この日はトークセッションを行います。
お相手は写真家の齊藤小弥太氏!
小弥太さんは、ドキュメンタリー写真家として、国内外のいろんなテーマで取材し、個展なども開催してます。成田空港拡張に伴い、多古町の「一鍬田」集落が消えてしまいますが、その取材を数年に渡り続け、去年はNHK「Dearにっぽん」にも取り上げられ、紹介されていました。

今回は、多古町の歴史や景色、人の営みなどについてふたりでトークセッションをしたいと思います✨
すごく楽しみです!

ぜひ、お越し下さい✨
記念すべき初共演です。

多古町コミュニティプラザ文化ホールにて、13:30開場、14:00開始です。
入場無料・予約不要
公共交通機関でお越しの場合は、東京駅から高速バス、もしくは空港第二ビル駅から空港シャトルバスが出ています。

行き方はこちらをご覧下さい。
https://www.town.tako.chiba.jp/docs/2017121400099/

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2026年1月30日 (金)

ついに!武茂城の御城印販売です

ふるさと大使を務めさせていただいている那珂川町から、武茂城の御城印がついに販売開始です。
デザインと説明文を書かせていただきました✨
武茂城の御城印、感無量です。
関わらせていただいてから、4年?5年目にして…(T-T)

御城印はただ出せば良いなら簡単ですが、地元の想いや環境を整えて、しかるべきタイミングで発行しないと意味がないし、ただ出して終わってしまったら意味が無いです。
次の一手に役立たないと。それに、満を持して発行して、地元の方々に大事にして欲しいので✨
あと、下野新聞にも取り組みを記事にしていただいたのでよかったらお読み下さい。


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日本初の金の産地なので、背景をちょっと黄金ぽく。
カッコよくできたと思います♪
値段は400円(税込み)です。


私の講演会にて先行販売です。
2026年2月1日(日曜)「那珂川町の歴史を考える」講演会会場にて。
(参加希望は、那珂川町なす風土記の丘資料館
     時間  13:30~16:00
     場所 あじさいホール
     講師 山城ガールむつみ氏
     定員 200名(要予約/先着順)

※先行販売日以降の販売場所は、下段をご覧下さい。


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【武茂城のご説明】

武茂城は、水上交通の大動脈である那珂川と武茂川が合流する「久那瀬」の北東に位置する丘陵上に築かれました。城下を流れる武茂川に沿うように街道も通っていることから、水陸交通において要所にあたることがうかがえます。
武茂城は、永仁年間(1288-1299)に、武茂泰宗によって築かれたと伝わります。武茂氏は、下野を代表する名族宇都宮氏の分家にあたります。宇都宮貞綱の弟泰宗が武茂の地を領し、武茂氏を名乗ったといいます。泰宗は、元寇の際に、兄貞綱と一緒に九州に赴き、蒙古軍と戦い活躍しました。また、泰宗は歌人としても優れ、武家歌人として鎌倉や京都で活躍。その歌は勅撰和歌集に15首も選ばれています。

南北朝時代には、武茂泰藤・氏泰兄弟が新田義貞とともに南朝方の中心的存在として活躍したことが『太平記』に見えます。義貞が討ち死にした北陸での戦いの後、泰藤は武茂に戻らず、三河にて南朝挽回のために兵を集めましたが、最後は三河国六ツ美村(現岡崎市宮地町)で没したといいます。なお、この泰藤の系統が三河に土着し、徳川譜代の家臣になる三河大久保氏へと繋がります。小田原藩の大久保氏、烏山藩の大久保氏などもこの後裔にあたります。一方、弟の氏泰は武茂に戻り、北朝に属して領地の支配にあたり、宇都宮氏の重要な分家として存続しました。

応永14年(1407年)、宇都宮家の当主が途絶えたため、武茂氏の当主持綱が宇都宮家を継承します。これにより武茂氏は一度断絶しましたが、永正3年(1506年)に宇都宮一族の芳賀正綱が武茂に入り、武茂氏を再興しました。その後の武茂氏の詳細は不明ですが、天文年間(1532~1555)末期には、武茂氏は下野国に進出してきた常陸佐竹氏に属していることが、佐竹氏が発給した所領安堵状から確認できます。そして、佐竹氏と武茂氏は、那珂川を挟んで対峙する烏山城を本拠とする那須氏と抗争を繰り広げました。とくに天正10年(1582年)の戦いでは、武茂城で激しい戦いが繰り広げられました。那須資胤、資晴父子が久那瀬から上陸。これに対し、佐竹氏と武茂氏は久那瀬を見下ろす愛宕山(赤坂)に布陣。武茂城下で激しい戦いが繰り広げられたといいますが、武茂守綱が那須軍を撃退したといいます。

その後、豊臣政権下において武茂氏は、佐竹氏の家臣団として常陸国大賀村に移封となり、さらに、慶長7年(1602)、佐竹氏が秋田へ移ると一緒に秋田へ移住しました。
武茂城は、麓の乾徳寺西側の丘陵上に、主として使われたと思われる本城があり、乾徳寺の谷を挟んだ東側丘陵上と、本城の西側の丘陵上にも城郭遺構が残っています。本城エリアは、土塁、空堀、虎口、曲輪、土塁などの遺構が良好に残っており、戦国時代における当地の緊迫した歴史を今に伝える貴重な城といえます。

 

【御城印デザインのご説明】

武茂城の御城印には、武茂氏の祖武茂泰宗の銅像と家紋、さらに菩提寺乾徳寺の山門をデザインしました。乾徳寺山門は、武茂城の城門とも伝わります。あわせて、江戸時代の武茂城周辺の様子がよく分かる馬頭村絵図をモチーフにしました。絵図には、現在も城下に残るクランク状の街道が描かれており、これは戦国期において軍事的意図をもって設計された可能性が高いと思われます。

那珂川町は、縄文遺跡や古墳をはじめとする数多くの史跡を有し、日本初の採金の地としても知られるなど、古代より連綿と歴史が息づく地です。武茂城とあわせて町内の歴史をお楽しみください。

 

【販売場所】
①馬頭広重美術館
販売開始日:3月1日(日)


②那珂川町なす風土記の丘資料館
販売開始日:2月3日(火)


③馬頭郷土資料館
販売開始日:2月3日(火)


※那珂川町観光協会でも今後販売予定です。

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2026年1月28日 (水)

雉岡城発掘現場見学会&ミニツアー

埼玉県本庄市の雉岡城で発掘現場見学会&ミニツアーが開催されます。

2月14日(土)

雉岡城に集合
参加費無料
雉岡城発掘現場見学会を開催します!/本庄市


ミニツアー、私が担当します✨
令和6年度から本格的な調査が始まった雉岡城。
今回はものすごい遺構が出てきました!!!

予約不要で楽しめます。
私のツアーは、60分程度で雉岡城をぐるりと回ります。
調査担当者による現地説明は、発掘箇所のみの説明で30分程度。

ぜひ、お越し下さい。
詳細はこちらのチラシをご覧下さい。

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あと、雉岡城は産経新聞でも記事を書いてますのでこちらも読んでみて下さい♪
上杉・北条の重要拠点 「雉岡城」小田原北条氏による大改修の可能性大 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2026年1月25日 (日)

KKR松汀園4月~6月ツアーのお知らせ

毎月開催してる逗子のお宿「KKR逗子松汀園」ツアーのお知らせです。
13時に集合して、3時間くらい歩いて、逗子に移動して、KKR松汀園で美味しい夕飯を食べる楽しいツアーです。
4月から6月の予定が決まりましたのでお知らせします✨
楽しいツアーなのでぜひお越しください♡
日帰りでも宿泊でもOKです。
詳細は添付のチラシをご覧いただき、松汀園にお問い合わせください。

KKR逗子 松汀園【公式】湘南逗子の隠れ宿

※HPには、2月と3月のツアー告知も載っているのでそちらもご覧下さい♪

〇4月20日(月)
祇園ハイキングコース

祇園ハイキングコースを歩きます。八雲神社裏山から、妙本寺、さらにかつての東勝寺に抜けるこのルートは、中世から使われていたと思われ、当時の痕跡があちこちに残っています。タイムスリップ気分で楽しみましょう。 

13:00 JR鎌倉駅
17:00頃 JR鎌倉駅から乗車し、逗子駅に移動
17:30頃 松汀園着

※3時間半程度・8km
※山道アップダウン有り。歩きやすい靴と服装でご参加ください

〇5月25日(月)
合戦の舞台「権現山城」を歩く

権現山城は、北条早雲と関東管領の戦いの舞台です。
権現山城の麓には、「神奈川湊」が広がり、さらに東海道が通る、交通の要所のため、たくさんの歴史ロマンが埋もれています。

13:00 京急神奈川駅
16:30頃 横浜駅から乗車し、逗子駅に移動
17:30頃 松汀園着

※3時間半程度・8km
※街中歩き。歩きやすい靴と服装でご参加ください

〇6月18日(木)
東海道をたどる「保土ケ谷宿から権太坂へ」

東海道を歩いて、保土ケ谷宿へ。街道沿いには、道標や寺社など、歴史を感じる様々なスポットが点在します。
東海道の難所「権太坂」を歩き、当時の道筋を楽しみましょう。

13:00 相鉄天王町駅
16:30頃 JR東戸塚駅から乗車し、逗子駅に移動
17:30頃 松汀園着

※3時間半程度・10km
※街中歩き。歩きやすい靴と服装でご参加ください

 


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2026年1月21日 (水)

海城サミット2026のお知らせ

海城サミットが今年も開催されますが、わたしはシンポジウムに登壇します✨
締めきり過ぎたんですが、会場キャパを増やすとのことで追加募集中です。
ぜひ、ご参加下さい。
内容、とても面白いと思います。
江戸湾を挟んだ三浦半島と房総半島で繰り広げられた歴史の数々…。
楽しくお話しできればと思います✨

2026年2月7日㈯
会場:鎌倉商工会議所ホール
   (神奈川県鎌倉市御成町17-29)横須賀線鎌倉駅下車徒歩3分
13:00開場 13:20開始 16:30終了予定
定員:150名(事前申し込み制先着順)
参加料:1,500円 (資料代込み)
(共催:玉縄城祉まちづくり会議)

海城サミット2026in Chiba 特別企画 江戸湾を挟んだ戦国時代
講演会&パネルディスカッション
「小田原北条氏VS里見氏 江戸湾をめぐる歴史・水軍・城郭を語る」

詳細はこちらのリーフレットをご覧下さい。
https://www.chibajokaku.jp/pdf_f/2025-12-23_174615_0_umijiro20251223.pdf

お申込みは
海城サミット2026 | 玉縄城を守る、玉縄城址まちづくり会議
こちらのサイトから。
ウォーキングツアーの申込みフォームの下にシンポジウムの申込みフォームがあります。





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2026年1月14日 (水)

3月・4月のツアーのお知らせ「関ヶ原」「鐙摺城」など

3月・4月ツアーのお知らせです。

3月10日(火)の半日ツアーは、葉山町長柄桜山古墳&六代御前の墓へ。
逗子の町を見下ろすようにそびえる丘陵上には、県下最大級の「長柄桜山古墳」が!
1号墳は、数年前に整備され、見学しやすくなりました。
また、平家最後の嫡流「六代御前」の墓をお参りし、哀しい歴史を偲びながら歩きましょう。
さらに、三浦一族滅亡の物語が眠る「延命寺」にもお参りします。
【歴史めぐり】長柄桜山古墳と六代御前の墓へ

3月4日(水)・15日(日)の関東動乱ツアーは伊豆方面へ。
修善寺城と伝堀越公方館に出陣します。
修善寺城は、畠山国清の城で、南北朝時代の戦乱の舞台になりました。
堀越公方館は、室町幕府が古河公方に対抗するため、鎌倉公方として鎌倉に送った堀越公方の御所です。
今回もややこしくも面白い歴史を楽しみます。
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、修善寺城&伝堀越公方御所へ!

4月14日(火)の半日ツアーでは、葉山町の鐙摺城へ。
鐙摺城は、三浦義澄と大多和義久の伝承が残る歴史スポットです。
さらに、ここには源頼朝の伝承も。
あわせて、森戸神社にもお参りします。
森戸周辺には、三浦一族の森戸氏がいたとされ、重要な森戸川の河口部にあたる要所です。
美しい景色とともに、歴史に想いを馳せながら今回も楽しみましょう。
【歴史めぐり】いざ、三浦一族と頼朝の伝承の残る鐙摺城へ~森戸周辺の歴史めぐりも~

そして、ついに関東動乱ツアーは関ヶ原方面に遠征します。
関東じゃないじゃん!と思われるかもしれませんが、関東の歴史としっかり繋がっています✨
結城合戦、春王安王、足利尊氏、三浦一族に鎌倉党!
こんなとこで、点と点が繋がるの?!という、とても楽しい内容になってます♡

古代からの要所「関ヶ原」「垂井」周辺は、歴史の宝庫!
関ヶ原の戦いだけでなく、古代の歴史も満載。

美濃国府、壬申の乱、不破の関などなど、私ならではの地域の魅力をギッシリ詰め込んだツアーにしたいと思います✨

こちらは3日間、連続ツアーです笑
え?合宿?!

大丈夫です。1日ずつお申込みできますので、ご都合のいいようにご参加下さい。
なお、7時過ぎの新幹線で垂井駅も関ヶ原駅も間に合います。
(荷物を預ける等の場合は要注意です。垂井駅コインロッカーは数が少ないです。関ヶ原観光案内所のロッカーも数に限りがあります)

また、24日(金)の夜、25日(土)は大垣駅周辺で懇親会予定です。
3日間のいずれかのツアーにご参加の方のみご参加いただけます。
(こちらに関しましては、ツアーにお申込みの方に別途ご案内させていただきます。)
お泊まりになる方は、垂井、関ヶ原は宿が限られるので、大垣が一番予約しやすいかなと思います。

ではでは、奮ってご参加下さい♪

4月24日(金)
【動乱の舞台を歩く】交通の要所「垂井」を歩く~美濃国府・太平記・承久の乱など歴史盛りだくさん~
美濃国の国府があった美濃の中心「垂井」へ。
街道が交差する要所であり、歴史深く、とても面白い地域です。
また、垂井には鎌倉党長屋氏の居館があったり、三浦一族平塚氏の居城があったり。
さらに、鎌倉公方足利持氏の遺児「春王安王」のお墓などもお参り、関東動乱と繋がる歴史をたどります。


4月25日(土)
【動乱の舞台を歩く】いざ、関ヶ原!松尾山城へ~古戦場の南側を歩く~
松尾山城と、古戦場の南側を歩きます。
本多忠勝、藤堂高虎などの陣跡をたどりながら松尾山城を目指します。
あわせて、壬申の乱のストーリーが眠る「不破関」の遺構も見ながら、土地に埋もれたいろいろな歴史を楽しみます。
松尾山城は、小早川秀秋が布陣したとされる城であり、さらに城郭遺構が素晴らしく、存分に戦国の空気を味わえます。


4月26日(日)
【動乱の舞台を歩く】いざ、玉城&関ヶ原の戦いへ~古戦場の北側を歩く~
笹尾山や大谷吉継の陣など、古戦場の北側を歩きます。あわせて、素晴らしい遺構が残る玉城にも出陣します。
さらに、壬申の乱のストーリーが眠る「不破関」の遺構も見ながら、土地に埋もれたいろいろな歴史を楽しみます。

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2026年1月 9日 (金)

下野新聞の記事

那珂川町と数年にわたり行っている取り組みが、下野新聞の記事になりました✨
武茂城という素晴らしい城を生かした地域活性の取り組み。
まだまだ小さな一歩ですが、少しずつ町内外に、武茂城の素晴らしさ、那珂川町の歴史の魅力を伝えていければと思います。

武茂城の南西に「久那瀬」という河岸があります。ここは、中世においても川湊だったと思われ、武茂城にとっても重要なポイント。
戦国時代、那須氏との抗争のときには、那須軍がここから上陸したとされています。

そんな重要な久那瀬周辺は河岸段丘が形成され、縄文時代の遺跡や古墳など、歴史深く豊かな地です。
城だけでなく、縦軸のいろんな歴史を伝えながら、地域を楽しみたいと思います✨

2月1日に講演あります。
こちらもぜひ♡
那珂川町講演会のお知らせ: 山城ガールむつみの出陣ノススメ



那珂川町の「武茂城」、観光誘客に可能性 中世に宇都宮氏の支族が居城 モニターツアーも好評|県内主要,地域の話題|下野新聞デジタルニュース|下野新聞デジタル

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2026年1月 7日 (水)

宮田太郎氏&山城ガールむつみ企画

横須賀市観光協会主催のイベントのお知らせです。
古道などの研究家で知られる宮田太郎先生と、山城ガールむつみのコラボ企画です!
テーマは和田義盛です✨

2回にわたり、ウォーキングツアーを開催。
1回目のナビゲーターがわたし、2回目のナビゲーターが宮田先生です。
両日とも、2人一緒に歩くので、きっととても楽しいツアーになります♪
さらに2回目のツアー後には、トークセッションのイベントも✨
きっと、時間が足りない!!
楽しみ♡


第1回:三浦一族「和田義盛」の本拠地を歩く!
2026年 3月7日(土)/ナビゲーター山城ガールむつみ

第2回:鎌倉の防衛線″朝比奈切通″の謎!~和田義盛の息子・朝比奈義秀の伝説古道~
2026年 4月11日(土)/ナビゲーター宮田太郎
※この日はツアー後にトークセッション有り

お申込み、詳細はこちらのサイトをご覧下さい。
https://yokosuka-kanko.com/tour/
よろしくお願いします。

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産経新聞最新号コラム「奈良梨陣屋」

産経新聞最新号コラムは埼玉県比企郡小川町「奈良梨陣屋」です。
奈良梨陣屋は、徳川家康の関東入部の際に、小川町周辺に配属された諏訪氏が築いた地域支配の拠点です。
奈良梨は、中世を通してとても重要な場所だったので、とても面白い歴史が眠ってます。
鎌倉街道が通り、周辺には城がたくさん。
16世紀の終わり頃には、小田原北条氏の伝馬が置かれてました。
詳しい内容は、コラムをお読みいただければと思います✨

堀と土塁が残る陣屋跡 奈良梨陣屋 軍事的にも重要な地 山城ガールむつみ埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース




あと、バックナンバーですが、「足利基氏館」(東松山市)もよかったらお読みください。
「足利基氏館」(前編)『鎌倉公方の伝承が残る館跡』 埼玉のお城出陣のススメ 山城ガールむつみ - 産経ニュース


「足利基氏館」(後編) 「いざ、足利基氏館へ」 埼玉のお城出陣のススメ 山城ガールむつみ - 産経ニュース

ここは、2月にツアーあります。
足利尊氏の子で、初代鎌倉公方足利基氏。
戦いの際に、このあたりに陣を敷いたという伝承があります。
このエリアは「岩殿」と呼ばれ、古くからの霊地です。
よかったらツアーにもご参加下さい✨
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、比企氏ゆかりの岩殿&足利基氏館と青鳥城へ~激動の関東!城と合戦地を歩く~


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新年のご挨拶とタオルと缶バッジのお知らせ

2026オリジナルタオルと缶バッジのお知らせです♡


〇山城ガールむつみ2026オリジナルタオル販売開始のお知らせ
今年のデザインのお披露目です✨
今年は、青系で差し色に赤を。
我ながら、良い感じ♪
生地もかなりしっかり分厚いので、使い勝手はとてもいいです。
去年も好評でした。
お申込みお待ちしてます。

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1枚2500円(税込み)です。
なんらかの形でご連絡をいただけたら、注文を承ります。
ご注文の際は、
①なんらかのツアーの際に受け取り希望の場合
ご参加いただくツアーのお日にちをご連絡ください。
ツアーのときにお持ちします。

②郵送希望の場合
ご住所を教えてください。
準備でき次第、郵送します。
郵送料500円になるので、合計3000円です。
タオルと一緒に、お振り込み用紙を送りますので、到着後にお支払い下さい。


〇オリジナル缶バッジ2026プレゼントのお知らせ
1月中になんらかのツアー、講演などにご参加の方にお渡しします。
私に会ったら、声を掛けてください。
馬のカッコいいデザインの缶バッジが出来上がりました。

では、今年もよろしくお願いします!!!













 

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2025年12月25日 (木)

吉川弘文館『歴史手帳』購入特典コラム最新号

歴史手帳購入特典コラム最新号のお知らせです。


今回は山梨県の城を4城紹介してます。
甲斐武田氏ゆかりの白山城、谷戸城と、国境防備のため、武川衆が守った中山砦、甲斐国に激震が走った天正壬午の乱において、北条氏が大改修した御坂城の4城です。

お楽しみください✨

なお、2025年の購入者特典の有効期限は1月31日までとのこと。
来年もコラム連載続きますのでぜひ、2026年版もご購入下さい♪
https://www.yoshikawa-k.co.jp/news/n116060.html

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冒頭部分のみ、画像載せておきます。

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2025年12月15日 (月)

産経新聞連載コラム「花園城」

産経新聞連載コラム最新号は埼玉県寄居町にある「花園城」です。
武蔵七党猪俣党の庶流藤田氏の居城で、素晴らしい遺構が残る山城です。
藤田氏は、一の谷の戦いなどでその活躍が見え、室町時代になると、関東管領上杉氏に従って戦って武功をあげました。しかし、小田原北条氏が北武蔵に進出してくると、北条氏に従い、北条氏康の5男氏邦を婿養子に迎えました。花園城は、氏邦が鉢形城を再興して移る前に、居城にした城なのです✨
良かったらお読み下さい。
それと、1月に花園城ツアーがあります。
ぜひ、ご参加下さい♪

前編
https://www.sankei.com/article/20251205-V3LFGB27PNPETJPNDYO2PA773A/
 
後編
https://www.sankei.com/article/20251205-ZMCKDBKM4RMSDBRJCFHOEFKNKQ/

花園城ツアー詳細
https://helloaini.com/travels/53100?prcd=meXA

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2025年12月12日 (金)

北条五代観光推進協議会にて講演

岡山県井原市で開催された北条五代観光推進協議会主催セミナーにて、講演させていただきました。
地域の歴史に興味をもってくださる人の裾野を広げながら、地元に歴史が根付くように。未来に繋げられるように。
研究調査などをきちんと取り入れた観光施策の提案を、これからもしっかりとやっていきたいなと思います。


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中国新聞の西記者。
いつも良い記事を書いてくださります。
今回も一番伝えたいことを端的に書いてくださいました✨


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2025年12月 9日 (火)

歴×トキ2025アンケート

今年もこの季節がやって来ました!
はい、恒例のアンケートです。

今年もみなさまと、あちこち一緒に歩けて楽しかったです。
一緒に振り返りながら、2025年の思い出を楽しみたいと思います✨

よかったらご記入ください。
来年も楽しい歴史のワクワク大冒険に一緒に出陣しましょう✨
引き続きどうぞよろしくお願いします😺
アンケート締切:2025年12月25日

https://forms.gle/LPXSAY4Vgd4p6i6F7


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2025年12月 8日 (月)

お城EXPO2025出演のお知らせ

今年もお城EXPO2025に出演します。
12月20日(土)・21日(日)に、パシフィコ横浜で開催されます。
お城EXPO 2025│2025年12月20日・21日開催


山城ガールむつみとして、例年通りに三浦一族紹介ブース出展します。
あと、横須賀市観光協会と井原市のブースを掛け持ちしながら、それぞれの地域の魅力を来場者に伝えたいと思います✨

講演予定はこちら。
ぜひ、お越し下さい♪

・12月20日(土) 11:00 ~ 11:30 
【EXPOサロン②G216】
三浦一族の城~伊勢宗瑞来襲!~

・12月20日(土)16:00~17:00
【会場未定
城組トークショー

・12月21日(日) 13:00 ~ 13:30 
【EXPOサロン②G215】
井原線沿線の山城~戦国時代の魁「北条早雲生誕の地」高越城~


講演は予約不要です。
会場にふらりと起こし下さい✨

あと、お城EXPOで怒田城の新しい御城印が販売開始になります。
こちらもぜひどうぞ♪
私の原点怒田城♡

 

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2025年12月 5日 (金)

那珂川町講演会のお知らせ

ふるさと大使を務めさせていただいている栃木県那珂川町で、講演会をやらせていただきますのでお知らせです✨
この講演は、すでに3年連続。今年も那珂川町なす風土記の丘資料館の初井学芸員と、トークセッションをやらせていただきます。
楽しみです♪
ぜひ、お越し下さい~。

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日時:令和8年2月1日(日)13:30-16:30
場所:那珂川町あじさいホール
定員:200名(要予約・先着順)
申込み先:0287-96-3366

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2025年12月 2日 (火)

勝山陣屋の御城印

千葉県鋸南町の勝山陣屋の御城印を作らせていただきました。
中世には、源頼朝が石橋山合戦で負けて逃げついた場所であり、戦国時代には里見氏の勝山城が築かれました。
海上交通の要所として、江戸時代には、小浜藩の支藩にあたる勝山藩の陣屋が置かれ、捕鯨の地としても繁栄しました。
勝山陣屋の説明と販売情報、以下をご覧下さい✨


【勝山陣屋のご説明】千葉県安房郡鋸南町
水上交通の要所にあたる勝山には、戦国時代には里見氏の勝山城が築かれ、湊、城、城下町が一体化して発展しました。慶長19年(1614年)の里見氏改易後は、徳川譜代大名の内藤氏が入り、安房勝山藩の政庁として勝山陣屋を築きましたが、藩主の早世などにより、やがて廃藩となりました。その後、勝山一帯は小浜藩酒井家の所領となり、寛文8年(1668年)に小浜藩主酒井忠直が、甥の忠国に1万石分地したことによって、忠国は大名に取り立てられ勝山に入り、小浜藩の支藩として勝山藩が誕生しました。勝山藩は、最終的な石高が1万2千石の小藩ではあるものの、徳川譜代大名酒井家が明治維新まで9代200年にわたって治め、幕府内において、江戸湾防衛のために重要な役目を担いました。

勝山陣屋は、現在の勝山港通りの南側一帯で、山を背にして東西北は幅4間ほどの堀と土塁に囲まれ、中央に陣屋屋敷が置かれていたとされます。現在の勝山漁業組合に至る港通りが堀跡であり、敷地は、堀を含めて約4500坪で、陣屋を囲んで城町、城前、内宿の構成で町が形成されていたといいます。今でも勝山の町には、筋違い道や暗渠など、城下町の名残りが残っています。

 

【御城印デザインのご説明】
勝山陣屋の南側丘陵が、里見氏が対北条氏のために築いた水軍基地「勝山城」です。標高80mの八幡山が城山にあたり、眼下に現在の勝山漁港を臨むことができます。この漁港が、勝山城の湊だったと考えられ、勝山がいつの時代も、江戸湾に面した重要地であったことがわかります。御城印には、勝山湾と勝山城の城山を描きました。

また、勝山陣屋跡には、陣屋屋敷の台所の井戸と伝わる石組みの井戸が残っています。この井戸は、往時を偲ぶ大事な遺構であることから、御城印のモチーフにしました。あわせて、幕末期に描かれた陣屋絵図を配し、さらに酒井氏の家紋をデザインしました。

勝山は、江戸時代には捕鯨が盛んに行われ、地域にとって重要な産業でした。勝山の捕鯨は、ツチクジラという種類のクジラでした。江戸湾の捕鯨の祖とも称される醍醐新兵衛(初代定明)は、寛永7年(1630年)に勝山村に生まれ、鯨を捕る鯨組や解体する出刃組、鯨油を摂る釜前人足など500人規模の組織をつくり、差配しました。勝山城と湾を挟んだ南側の「大黒山」と呼ばれる丘陵は、江戸時代には鯨を見張るための山だったといいますが、地形的に中世期においては、里見軍の勝山城を連動する江戸湾の監視施設だったと思われます。

山腹には醍醐新兵衛の墓が建てられていますが、勝山の勇猛な捕鯨の漁師たちには、戦国時代の水軍の血や気風が流れているのかもしれません。捕鯨は、勝山地域と海の繋がりを示す重要な歴史であるといえるため、御城印にはツチクジラを描きました。

 

 
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販売開始
2025年12月6日(土曜)

値段
400円(税込み)

販売場所
〇鋸南町観光協会保田案内所
〒299-1902
千葉県安房郡鋸南町保田249
電話:0470-55ー1683
営業時間:午前9時から午後5時まで
定休日:毎週火曜日・年末年始

 

〇まるごとしすい
〒285-0912
千葉県印旛郡酒々井町飯積 2-8-2 
電話:043-376-6810
営業時間 9時~18時 
定休日 毎週月曜日(但し、月曜日が祝日の場合は営業で、翌火曜日がお休みになります)

 

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2025年11月29日 (土)

2月ツアーのお知らせ

2月のツアーが募集開始!
2月は、もりだくさん✨
寒いかもですが、心ぽかぽか、たくさん歩きましょう~♡

2月4日(水)、15日(日)
関東動乱ツアーは、足利尊氏の子である初代鎌倉公方足利基氏の伝承が残る「岩殿」へ。
北関東勢力と繰り広げた南北朝時代の戦いの舞台です。
また、岩殿は、古くは比企能員はじめ比企氏ゆかりのエリア、平安鎌倉時代の宗教観を濃く感じることができる聖地でもあります✨
板碑もあるよヽ(^。^)丿
とても楽しい地域なので、じっくり歩きましょう♪

さらに、このツアーでは青鳥城に行きます。
青鳥は、源頼朝が陣を敷いたとも伝わる古くから街道筋の陣所です。
時代を通して、様々な場面で歴史の舞台になりました。
今に残る城郭遺構の素晴らしさと地域の面白さ!
ぜひ、一緒に歩きたいです。
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、比企氏ゆかりの岩殿&足利基氏館と青鳥城へ~激動の関東!城と合戦地を歩く~
※2月修善寺ともアナウンスしましたが、事情により予定変更です。すみません。



2月10日(火)は、金沢八景、野島、金沢文庫です。
中世の大湊「六浦湊」周辺を歩きます。
空気が澄んだ2月、海を感じて、歴史を感じて楽しく歩きましょう♪
中世関東を代表する重要地です。
【歴史めぐり】金沢八景&野島から称名寺へ~中世の大湊「六浦湊」~

2月8日(日)は、午前午後で2ツアーやります。
前に、平日しか開催できなくてリクエストを多数いただいたので、まとめて一日で開催します。
この2コースは、テーマに繋がりがあるので、ご都合合えば2コースともぜひ♡
ガシガシ歩きましょう笑
(2ツアーなので、集合時間が不規則です。ご注意ください。午前9時集合、午後1時半集合)

午前は、横浜市南区周辺。
太田道灌の伝承や、かつての街道、湾を探しながら歴史を楽しみます。
幕末には、神奈川奉行所が置かれた要所です。
歩くと、あんなもの、こんなものが。
御所五朗丸の墓と伝わる中世五輪塔も!
【歴史めぐり】伝太田道灌屋敷から御所山へ~御所五郎丸の伝承や横浜開港の歴史も~


午後は、神奈川湊から三ツ沢へ。
神奈川湊に存在した青木城は、小田原北条氏の家臣多米氏の居城。
そして、三ツ沢には多米氏の菩提寺豊顕寺があります。
この歴史的な繋がりの地を歩きます。
東海道が通り、近くを鎌倉街道も通る重要地。
古墳あり、城あり、楽しいエリアです。
鎌倉街道「下ツ道」が通る三ツ沢周辺へ~青木城と豊顕寺をめぐる~









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2025年11月22日 (土)

三浦一族パネル展、ぜひ行ってみてね


今年も監修させていただいた三浦一族パネル展。
大好評で、連日たくさんの方が訪れてくださり、うれしいです✨


大河ドラマが決まる前から継続してきた三浦一族についての取り組み。
最初、ドラマが発表されたときには、びっくりして、大喜びして。
ドラマが終わった後も、この盛り上がりを継続どころか、さらに盛り上げないと!と、数年にわたり、取り組んできました。

だんだん輪が広がり、ひとつひとつの企画も規模が大きくなって。
ファンも増えて、少しずつ、三浦一族の存在や歴史が根付いてきた気がします✨

行政、商店街、寺社やゆかりの方々と、これからも三浦一族の歴史資源を大事にしていきたいと思います。


会期中、2回予定されていたギャラリートーク&円通寺跡ツアーも無事に終わりました。
両日、たくさんの方が来てくれました。

昨日はたくさんお土産を買って、衣笠商店街スタンプラリーのスタンプためて、三浦一族箸をゲットしました✌️
11月30日まで、パネル展開催されていますので、ぜひ足をお運び下さい。

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2025年11月19日 (水)

三浦一族ゆかりの地をめぐるスタンプラリー

三浦一族ゆかりの地をめぐるスタンプラリーが始まりましたー!!
三浦半島全域で、23スポット設定されています。
まわり甲斐があります(-o-)/

デジタルスタンプラリーなので、現地に行って、ポチッとやるとスタンプが取得できます。
集めた数によって、豪華景品が当たる抽選に応募できます✨

現地に行くと、スポットの解説文などが表示されますので、歴史をお楽しみいただけると思います。
スポットの解説文や、コース設定、テーマ設定など、監修させていただきました。
ぜひ、お楽しみください。
お正月休みに、三浦半島ぐるっとめぐりいかがでしょう?♡

三浦一族ゆかりの地デジタルスタンプラリー | 特集 | 横須賀市観光情報

衣笠商店街では、「三浦一族パネル展」が、11月30日まで開催されていますのであわせてどうぞ。

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苗木城・小机城の御城印発行のお知らせ

新しく岐阜県中津川市の苗木城と、横浜市小机城の限定2025verの御城印を作成させていただきました✨
どっちも大好きなお城なので嬉しいです。
お城の情報と、販売情報は以下をご覧下さい。



【苗木城のご説明】文:山城ガールむつみ

苗木城は標高432mの高森山に築かれた山城で、戦国時代には「高森」と呼ばれていました。南麓には水上交通の大動脈木曽川が流れ、さらに周辺では中津川、落合川、付知川などが合流する水運の要所にあたります。また、山頂からは中津川市街地が一望でき、陸路を押さえるのにも好立地であることが見て取れます。苗木城の築城時期は、大永6年(1526年)に遠山昌利が築いた説などがあります。

遠山氏は、源頼朝の家臣加藤景廉を祖とします。景廉は、頼朝の挙兵に際し、伊豆国目代の山木兼隆を討ち取る武功を挙げ、その後も数々の戦いで活躍しました。これらの功によって、景廉は遠山荘の地頭となり、長男景朝が遠山荘へ移り、遠山氏を名乗ったのが始まりとされています。

室町時代には、苗木の北方にあたる植苗木を拠点とし、奉公衆として幕府に仕えていましたが、応仁の乱のあと、東濃地方は小笠原、木曽、次いで武田氏など信濃勢の侵攻が著しく、これに対するため、遠山氏が要衝の地「高森」に拠点を移し、城を築いたと考えられています。

16世紀中頃になると、遠山氏は武田信玄の強い影響下に入り、武田方として活動するも、美濃攻略を本格化させた織田信長と武田氏の戦いが激化し、苗木城周辺は緊迫した状況に置かれました。その後、両者は和睦を結びますが、このとき、信長の姪で遠山直廉の養女となった娘が武田勝頼の室になるなど、遠山氏は同盟の鍵を握る存在でした。

その後、武田氏滅亡、本能寺の変といった大事件が起き、秀吉配下の森長可が金山城に入りますが、遠山氏はこれに従わなかったため、苗木城は森氏の攻撃を受け陥落。遠山友忠、友政親子は浜松の家康の元へ逃げ、苗木城は森氏の支城になりました。やがて、森氏が信濃松代に移封され、川尻直次が入りますが、関ヶ原に先立ち、家康の命を受けた友政は苗木城の奪還に成功。以降、苗木城は明治を迎えるまで遠山氏の居城として存続しました。

高森山は、全山が巨岩の露頭している岩山で、古くから信仰を集める地域の象徴的な山だったと思われます。岩山のため、平坦な土地の確保が難しいという条件の中、巨岩等を利用した建物は懸け造りで建てられていたようです。山頂の本丸を中心に二の丸、三の丸が配置され、本丸頂上の天守は三層で、巨岩の上に建てられていたことがわかっています。天守三階部分の床面を想定復元した柱梁建物や、三の丸北側の大矢倉など、見どころが満載です。

【御城印デザインのご説明】

苗木城の御城印には、遠山氏の家紋を3種類配置し、大矢倉をデザインしました。また、「赤壁城」の伝承をモチーフに竜を描きました。伝えによると、苗木城の壁は漆喰ではなく、むきだしの赤土だったといい、これは木曽川に住む竜が白を嫌い、何度塗り直しても嵐を起こして漆喰が剥がしてしまったためだといいます。実際には、苗木藩が経済的な理由から漆喰を塗ることができなかったとも指摘されていますが、地域に残る貴重な伝承といえます。

 

販売開始:2025年11月16日(日曜)

値段:500円(税込み)

販売場所:苗木遠山史料館
岐阜県中津市苗木2897-2
電話番号:0573-66-8181
営業時間:9:30~17:00
営業日 :3月~11月(休館日なし)月曜日のみ9:00~16:00 /12月~2月 (月曜日、年末年始休館)

 

販売場所:苗木交流センター
中津川市苗木7516-1
電話番号:0573-66-6606
営業時間:8:30~17:15
営業日 :年末年始以外営業



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【小机城御城印のご説明】
小机城は、鶴見川沿いに築かれた水運を掌握する重要な城です。古くは、太田道灌に攻められた合戦の舞台でもあります。小田原北条氏が小机城を領するようになると、伊勢宗瑞の4男である北条幻庵の子どもや養子など、一門の重要人物が小机城に配されたことからも、小机城の重要性がわかります。

今回の御城印は、企画展に合わせた「北条幻庵モデル」でデザインさせていただきました。
ー企画展「北条幻庵―横浜・小机城と関東の戦国―」
企画展に因み、北条幻庵の「静意」印に、幻庵が作らせた短刀の倶利伽羅紋をあしらい、城名に金の箔押しを施した豪華な御城印となっています。ぜひ、展覧会にお越しいただき、御城印を手にしていただければと思います。

 

販売場所
横浜市歴史博物館 ミュージアムショップ
〒224-0003 横浜市都筑区中川中央1-18-1
電話 : 045-912-7777
開館時間9:00~17:00(券売は16:30まで)
休館日月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始

※横浜市歴史博物館 オンラインショップでも販売します。
横浜市歴史博物館 オンラインショップ 

※2025年12月20日(土)・21日(日)開催の「お城EXPO 2025」 出展ブースでも販売します。




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2025年11月12日 (水)

産経新聞2025年11月1週連載コラム

産経新聞の最新コラムは「杉山城」です。
埼玉県比企郡嵐山町です。

築城年代の論争が起きるほど、関東の城では注目度の高い素晴らしい城です。

関東管領山内上杉氏と扇谷上杉氏の抗争の舞台と思われ、関東動乱を語るに欠かせない城!
早くツアーで行きたい。
いつ行こう。

ちなみに、数年前の「最強の城スペシャル」NHKでは、私が現地紹介ナビゲートいたしました。
懐かしい。
こちらから記事どうぞ✨

「山城の教科書」技巧的な遺構残る 杉山城 関東の戦国史語るに不可欠な名城 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2025年11月10日 (月)

KKR逗子松汀園ツアーのお知らせ

毎月開催してますKKR松汀園ツアーのお知らせです。
どなたでも参加できるとても楽しく美味しいツアーのお知らせです。
1月は、保土ケ谷から東戸塚に向かいます。東海道の道筋を辿りながら楽しみます。
内容に変更がありました。
三浦一族まぼろしの寺「円通寺跡」の見学ツアーに変更となります。
周辺の三浦一族の史跡を歩き、ツアー終了後はKKR逗子松汀園に行き、美味しい食事をいただきます。

日帰りでも、宿泊でもOKです。

2月は、宿泊ツアーです✨
初日は、小田原城へ。総構えの一部を歩きます。
ツアー終了後はKKR逗子松汀園に行き、美味しい食事をいただきます。
次の日は、朝ご飯の後に座学→昼ご飯→葉山方面ツアー→解散です。
こちらは、宿泊必須です。合宿みたいなものですね😺

3月は、鎌倉へ。
北鎌倉から、化粧坂を抜けて長谷方面へ。
ツアー終了後はKKR逗子松汀園に行き、美味しい食事をいただきます。
日帰りでも、宿泊でもOKです。

お申込み&お問い合わせはKKR逗子松汀園まで。
046-871-2042
新年も楽しみましょう~♡

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2025年10月31日 (金)

北条早雲講演会のお知らせ

11月20日(木)に、岡山県井原市で講演あります。
「戦国大名の魁 北条早雲の魅力に迫る」
主催は北条五代観光推進協議会です。
北条氏に関係する全国の自治体で構成されている協議会。

北条早雲が生まれたと伝わる高越城、早雲の出自である備中伊勢氏の菩提寺法泉寺、没後に家臣が建てた供養碑「大岩刻」など、ゆかりの史跡遺跡が井原市内には点在。
それらの紹介や、歴史を楽しくお話しようと思います。

お申込み詳細はこちらのチラシを。

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2025年10月30日 (木)

滝田城&館山城ツアーのお知らせ

1月24日(土)に、南房総市の滝田城と、館山市の館山城に行くツアーを開催します。
主催は、地域密着日東交通✨
地域の魅力掘り起こしツアーです。

滝田城は里見氏の重要な城で、天文の内訌の舞台になった城。
近くには、里見義豊と義堯が運命を分けた犬掛古戦場もあります。

また、滝田城は、南総里見八犬伝の舞台でもあります。
物語の中では、滝田城は里見義実の居城として描かれ、
娘「伏姫」もこの城で生まれ育ったとされています。
滝田城には、伏姫と八房の銅像があります。
物語では、里見義実は結城合戦で負けて安房に逃げたとされていて、史実と違うものの、関東動乱とかぶって面白いです♪

史実の里見氏と、物語の八犬伝。
今回は両方楽しみましょう~✨

1/24(土)山城ガールむつみと出陣 八犬伝里見氏ゆかりの城を巡る歴史探索ツアー – 日東交通株式会社

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2025年10月22日 (水)

関東動乱ツアー1月「花園御嶽城&花園城へ」

1月コースのお知らせです。
【関東動乱ツアー】
1月7日(水)・1月18日(日)
今回は、花園御嶽城&花園城へ。
この地域は、平安時代から戦国時代まで、猪俣党藤田氏の領地でした。
藤田氏は、室町時代には関東管領上杉氏の重臣として活躍しましたが、小田原北条氏が武蔵に進出すると、北条氏邦を養子として、北条氏の一門になりました。
武蔵の中心となった鉢形城はじめ、この地域には、良好に遺構が残る素晴らしい城がたくさんあります。
 
花園御嶽城も花園城も、藤田氏ゆかりの城で、技巧的で面白い城です。
今回は存分に城の楽しさを体感していただきます!城めぐりの醍醐味を全身で楽しめます♡
 
旧権門の関東公方足利氏、関東管領上杉氏は、戦乱の中で徐々に衰退していき、北条氏の台頭を許します。
その中で、在地の国衆たちは北条氏の配下に降ることを余儀なくされ、大変な時代をなんとか生き抜きました。
城をめぐることで、当時の緊張感を感じ、歴史を楽しみましょう。
 
〇コース
秩父鉄道波久礼駅→花園御嶽城→少林寺→花園城→善導寺→正龍寺→寄居駅
※状況に応じて、順番の前後や、多少のコース変更がある場合があります。
※花園御嶽城から少林寺に向かう道中の広場でお弁当を食べます。(各自持参)

お申込み、詳細はこちらから✨
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、花園御嶽城&花園城へ!山城の魅力を体感!!~国衆藤田氏と北条氏邦の歴史めぐり~


【通常半日ツアー】
久しぶりに「鎌倉七口」のひとつ、朝比奈切通しへ。
朝比奈切通しは、六浦湊と鎌倉を結ぶ主要道路でした。
塩を運んだ街道のため、「塩の道」とも呼ばれます。
他にも湊から物資が続々とこの道を通り、鎌倉に運ばれました。

金沢八景駅をスタートし、上行寺などに立ち寄りながら朝比奈切通しへ。
今回は、熊野神社から尾根道を歩いて、三郎の滝に抜けていきます。
光触寺では、拝観が可能な場合は国重文の「頬焼阿弥陀」など、貴重な仏像をお参りさせていただきます。
(法事などのご都合があるので、直前に再度確認させていただく手はずになっています)

〇コース
金沢八景駅→上行寺→朝比奈切り通し→熊野神社→三郎の滝→太刀洗い→光触寺→解散(各自バスなどで鎌倉へ)
※ツアー料金には光触寺の参拝料は入っていません。拝観が可能な場合は当日300円を集めさせていただきます。

お申込み、詳細はこちらから✨
【歴史めぐり】いざ、鎌倉!~朝比奈を抜けて十二所・光触寺へ~

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2025年10月20日 (月)

歴×トキ 今年最後のイベントのお知らせ

2025年最後のイベントです。
12月27日(土)です。


今年最後、締めくくりのイベント✨
一緒に楽しみましょう♡


歴×トキ6周年記念イベント&忘年会
歴×トキがおかげさまで満6年。来年1月14日で7年目を迎えます。
今回は、そんな記念イベント&忘年会を開催いたします。
楽しい催し企画してます。きっと、あっというまの時間!
一年間の振り返りなどで盛り上がりたいと思います✨
ツアーに参加して下さった方も、参加してない方も楽しんでいただける内容にしたいと思います。
2026年オリジナルタオル付きです♡

12月27日(土)
19:00-21:30
参加費11000円(税込み)※当日現金払い(12月25日以降のキャンセルは全額ご負担いただきます)
食べ物、飲み物(アルコール含む)込み
先着25名限定

お店はRestaurant & Bar Magnolia  マグノリア
Restaurant&Bar Magnolia マグノリア【公式】

横浜駅 東口 徒歩7分/相鉄本線 平沼橋駅 徒歩5分/京急本線 戸部駅 徒歩5分/横浜市営地下鉄 高島町駅 徒歩3分

お申し込みはメールのみとさせていただきます。
rekitoki@rekitoki.com

開場時間などの詳細は、お申込みいただいた方に別途ご連絡差し上げます。
今年最後!楽しい時間を過ごせたらと思います。
ぜひご参加下さい♪

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この日の午後は歩き納め「衣笠城」イベントもあります。
こちらもぜひご参加下さい✨

13:00にJR衣笠駅をスタートして、衣笠山公園経由で衣笠城へ向かいます。
気持ちの良い山道を歩いて今年を振り返りながら、新しい年を迎えましょう~✨

衣笠山公園からの眺めは絶景!
あわせて、三浦一族の聖地衣笠城で歴史ロマンに浸りましょう。
歩き納めに相応しいコースです♪

今回は人数制限を設けず参加希望の方、全員で歩きます。
声が届く限り、説明をしますが、目的はみんなでゾロゾロ歩く歩き納め。
普段のように、説明メインではありません。
楽しくゾロゾロ歩きましょう~✨
衣笠の美味しいお土産付きです♪

申し込みはこちらから

2025年の歩き納め!てくてく衣笠山公園&衣笠城♪
できれば、上記のainiで申し込んでいただきたいですが、ainiの登録がない方や、登録が面倒な方はメールでお申し込み下さい。
rekitoki@rekitoki.com
メール申込みの場合は、当日、1000円をいただきます。ただし、保険に入れないので万が一、怪我などあった場合は自己責任とさせていただきます。その点だけ、ご了承ください。ainiでお申し込みいただいた方は、料金に保険加入が含まれています。

ご参加お待ちしてます!!
今年最後、一緒に楽しみましょう~。

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2025年10月17日 (金)

産経新聞連載コラム「小倉城」

産経新聞連載コラム「小倉城」が掲載されました。
埼玉県ときがわ町にある山城で、緑泥片岩の石積みが見事です✨

少なくとも2期の変遷があり、枡形虎口などの遺構も良好に残っていて、戦国時代の山城を堪能できます。
13世紀~14世紀には信仰地だったようで、地域の城の在り方を教えてくれる大好きな城です♪

100メートルを超える圧倒的な石積みの山城 「小倉城」 愛好家にも高い人気 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2025年10月11日 (土)

YouTube「いざ、権現山城へ!」公開のお知らせ

ものすごい久しぶりにYouTubeをアップいたしました。
今回は、「いざ、権現山城へ!」です

権現山城は、横浜駅から歩いて10分程度にある中世の城です。
後世の土取りで、遺構は残っていませんが地形や立地から、その存在を十分に感じることができます。
そもそも、権現山城の麓には、中世の大湊「神奈川湊」があり、東海道が通っていました。
まさに、水陸交通の要所です。

権現山城は、戦国時代に壮絶な戦いの舞台になった城。
関東管領上杉氏VS北条早雲の合戦の舞台です。
さかのぼると、南北朝時代に、南朝方に鎌倉を攻められた足利尊氏が逃げ込んだ「狩野川之城」が権現山城だともいわれています。
こんな都市部に、こんな面白い歴史が埋もれているのかとワクワクします。

権現山城はツアーで何度も訪れていますが、まだ行ってない方にも権現山城の重要性をお伝えしたいなと作りました。
たった15分の動画なので、お伝えしきれませんが、興味のきっかけになればと思います。
ツアーでは、ふんだんに権現山城と周辺の歴史を楽しめるので、またの機会にご一緒しましょう~✨

https://youtu.be/6ePuVMfer9M
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2025年10月 9日 (木)

産経新聞連載コラム「青山城」

青山城は、私の大好きな城です。
遺構は素晴らしく、コンパクトでありながら技巧的✨
そして、少なくとも2時期の改変が認められるので、想像が膨らみ、考えるのが楽しい城です。

長享の乱による山内上杉VS扇谷上杉のときか、さらに北条氏の武蔵侵攻、上杉謙信来襲か?
激動の狭間で築かれた城を体感できる幸せといったら。

ということで、何度かツアーやってますが来年またツアーやりましょう。
お楽しみに✨

遺構が良好に残る謎の城 「青山城」 ふんだんに戦国時代の城を楽しむ 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2025年10月 5日 (日)

三浦一族研究会イベントのお知らせ

三浦一族研究会のイベントを2つお知らせします。
史跡めぐり「久里浜~佐原」(会員限定)、初めての三浦一族FW「円通寺跡特別見学」(どなたでも)です。
両方ともわたしが講師を務めます。


史跡めぐりは久里浜から佐原を歩きます。
古平作湾が広がっていた地域。そのかつての入江に沿うように、たくさんの遺跡史跡が残っているので、じっくり楽しく歩きましょう。
お申込み詳細はこちらから。
三浦一族研究会 令和7年度 第1回史跡めぐり「久里浜~佐原周辺ウォーク ~古平作湾周辺に残る遺跡を歩く~」(会員のみ) | 三浦一族研究会


はじめての三浦一族FWでは、円通寺跡へ。円通寺跡は、何度か私のツアーでも開催してますし、11月にはパネル展企画として2日程見学ツアーがありますが、来年以降、工事が始まるのでおそらく見学不可能になるため、この機会にぜひ現地を見て欲しい!令和7年度 はじめての三浦一族講座フィールドワーク「大矢部弾庫跡 『円通寺跡』の特別見学」(会員・一般) | 三浦一族研究会



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三浦一族パネル展

今年も開催されます。
衣笠商店街のガレリア会館にて、「三浦一族パネル展」✨
私のギャラリートークもありますし、三浦一族研究会が在廊する日がありますので、訪れていろいろ聞いていただければと思います♪

パネル展詳細はこちら
【告知】「三浦一族」企画展を11月に開催します! - 衣笠観光協会

【告知】「三浦一族」企画展を11月に開催します!|横須賀

今回もあんな展示や、こんな展示があります🐱
おたのしみに。

私のギャラリートークは11月15日と21日です。
時間は12:00-13:00の間です。
40分くらいを予定。(いつも1時間くらいあっという間に過ぎちゃいますが…😁)
さらに、この日は公園開発される「円通寺跡(大矢部弾庫跡)」をご案内するツアーも同時開催です。

両日とも9:00-11:00、14:00-16:00の2回開催。
こちらもぜひ。
お申込み詳細はこちらから。
山城ガールむつみさんと巡る!三浦一族ガイドツアー|横須賀市





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産経新聞コラム「円良田城」

円良田城は、寄居方面から秩父方面に伸びる尾根上に築かれた山城です。
尾根道封鎖もしくは、尾根道の中継地点を目的とした城で、歩くと城の意味が明確に分かります。
前に、波久礼駅から無理矢理尾根に取りついて、秩父方面に向かって仲山城に寄って、野上板碑を見て樋口駅から電車で帰りましたが、すごい楽しいルートでした。
結構大変なので、ツアーは難しいかな。
でもやってみたいな笑
あの楽しさ、共有したい♡


良かったら記事読んでみてください✨

要所に築かれた急峻な山城 「円良田城」 鉢形城の前線の城として整備 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2025年10月 2日 (木)

新規御城印「関宿城」「高越城」

新しく高越城御城印金箔バージョンと、関宿城御城印金箔バージョンが販売開始になりますのでお知らせします。

岡山県井原市『高越城』

高越城は標高約170mの高越山に築かれ、南側には旧山陽道と小田川を一望できる水陸交通の要衝地です。また、笠岡方面から北上する街道と旧山陽道が合流する地点も高越城から確認することができ、さらに東は矢掛方面、西は高屋方面を望むことができます。

高越城は主郭から伸びる尾根上に曲輪が配置され、現地には数段の平場、石組みの井戸、堀切などの城郭遺構が良好に残っています。さらに、南西側の尾根上に山上山城、南東側の尾根上に横畑城が築かれ、それらは高越城の出城だったと伝わっています。
高越城の築城等に関する詳細は不明ですが、元寇襲来に備えて宇都宮貞綱が九州に向かう際、山陽道の抑えとして築いたと伝わります。

その後、南北朝期には高越城、もしくは高越城の周辺で戦いがあったことが史料で確認されており、また、正平6年(1351年)の史料には「於備中國荏原高越城」と書かれていることから、この頃には何らかの施設が築かれていたと推察されます。

『備中誌』によると、享徳2年(1453年)には室町幕府の政所執事家の庶流にあたる伊勢新左衛門が高越城を居城としていたとされ、それ以降も備中伊勢氏の居城であったと考えられています。また、戦国時代を代表する武将である北条早雲(伊勢新九郎盛時/宗瑞)は備中伊勢氏を出自とするとされ、高越城で生まれ育ったとも伝わります。周辺には「新九郎薬師」「大岩刻」など盛時ゆかりの遺跡が多数残ります。

備中伊勢氏は永禄年間(1558-1570)には毛利方として尼子氏との戦いに出陣していることが確認されており、永禄9年(1566年)には当主伊勢又五郎が尼子攻めに従軍し討ち死にしたと伝わります。
その後、備中伊勢氏が絶家すると、元亀2年(1571年)には高越城は毛利方の城となっていたことが史料上で確認できます。この頃は宇喜多領である備前方面へ兵を進める際の駐屯地として機能していたと考えられています。

【御城印デザインのご説明】
高越城で生まれ育ったとされる北条早雲は、8代将軍足利義政の弟義視に仕え、その後は9代将軍義尚の奉公衆となりました。そして、駿河国守護今川家のお家騒動を収束させるなどの活躍をし、さらには伊豆国や相模国を手中に収めるほどの勢力へと発展しました。早雲以降5代に渡り、関東に覇権を打ち立てたのです。

御城印には備中伊勢氏の菩提寺である法泉寺に伝わる備中伊勢氏の家紋「正三角形の三つ鱗」と、法泉寺に残る早雲の肖像画をモチーフにデザインしました。法泉寺は早雲の父盛定が創建し、早雲は法泉寺の開山和尚である古㵎仁泉和尚から学問や兵法、儀礼儀式等の教養を学んだとされています。なお、早雲を祖とする小田原北条氏の家紋は「二等辺三角形の三つ鱗」が使われています。

また、法泉寺には早雲が文明3年(1471年)に発給した禁制が残っています。その禁制に残る花押は関東で見る早雲の花押とは違うことから、早雲青年期の井原時代のものと思われます。早雲の歴史を語るにおいて大変貴重な史料であるといえ、御城印にはその花押をデザインしました。


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【高越城金箔御城印販売情報】
10月11日(土)販売開始:700円

 ①井原市観光案内所(井原駅構内)
井原市七日市町944-5
0866-65-0505
定休日:年末年始(12/29~1/3)
営業時間:9:00~17:00

  ②井原市文化財センター「古代まほろば館」
井原市井原町333-1
0866-63-314)
定休日:月曜日(月曜日が祝日等の場合はその翌日)、年末年始(12/29~1/3)
営業時間:9:00~16:30


  ③井原市地場産業振興センター2階(井原市観光協会事務局)
井原市七日市町10
0866-62-8850
定休日:土・日曜日・祝日、年末年始(12/29~1/3)
営業時間:8:30~17:15



千葉県野田市『関宿城』

関東平野の中心に位置し、多くの川が交差する関宿は、中近世を通じて水運の要衝として重視されていました。関宿城は、長禄元年(1457年)、古河公方の有力家臣であった簗田氏により築かれたと伝わります。
簗田氏は古河公方の外戚であり、筆頭家臣でもありましたが、その後台頭してきた小田原北条氏によって、簗田氏は外戚の地位を奪われます。北条氏は、北条氏綱の娘が生んだ古河公方足利義氏を関宿城に入れ、拠点化を図りますが、簗田氏は永禄4年(1561年)に関東へ出兵してきた上杉謙信の後ろ盾を得て、後に関宿城を奪還しました。その後、簗田氏と北条氏の間で3度にわたる攻防戦「関宿合戦」が繰り広げられ、天正2年(1574年)に関宿城は落城しました。北条氏康は「関宿を手に入れるのは、一国を取ることと同じ」で「無双の名地」と評価しており、いかに北条氏が関宿城を重要と考えていたかがよくわかります。

天正18年(1590年)の小田原合戦後、徳川家康の弟である松平康元が初代関宿藩主となりました。関宿は、江戸を守る重要な場所として関所が置かれ、以降、小笠原氏、板倉氏、牧野氏、久世氏など譜代の大名が城主となりました。関宿城の天守閣は寛文11年(1671年)正月に大破しましたが、後に江戸城富士見櫓を模して再建されました。明治4年(1871年)の廃藩置県により関宿藩が廃止され関宿県が置かれると、関宿城もその役目を終えました。

関宿城は、大半が江戸川堤防工事によって消失しているものの、江戸時代に描かれた『正保城絵図』などから、関宿城の姿を推測することができます。また、江戸時代の関宿城は、基本的には戦国時代の関宿城を改修整備したと考えられており、戦国時代の関宿城の姿を、わずかに残る遺構や現地の地形、江戸時代の絵図などから偲ぶことができます。

【関宿城金箔御城印デザインのご説明】
水運の要衝にあたる関宿城の御城印には、歌川広重『下総利根川之図』をモチーフに、行き交う舟を描きました。あわせて、関宿城埋門をデザインしました。埋門は、かつて関宿城三の丸に設置されていたもので、廃城後に民間に払い下げられ移築されました。この埋門は平時は本丸までの通用門として使用されていたといいます。有事が起き、籠城する際には、内側を3分の2の高さまで土で埋めて、敵の侵入を防ぐという役目を担っていたとされます。門の鬼瓦には、久世氏の家紋「久世鷹の羽」があしらわれています。御城印には、関宿城主簗田氏の家紋、古河公方足利氏の家紋、久世氏の家紋を配置しました。


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【関宿城金箔御城印販売情報】
10月4日(土)販売開始:800円
①千葉県立関宿城博物館
〒270-0201
千葉県 野田市関宿三軒家143-4
TEL  04-7196-1400

営業時間:午前9時から午後4時30分まで
閉館日:毎週月曜日(祝祭日の場合は翌日)年末年始

 ②まるごとしすい
〒285-0912
千葉県印旛郡酒々井町飯積 2-8-2 

043-376-6810
営業時間 9時~18時 
定休日 毎週月曜日(但し、月曜日が祝日の場合は営業で、翌火曜日がお休みになります)

 





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2025年10月 1日 (水)

那珂川町「武茂氏VS那須氏ツアー」のお知らせ

那珂川町の新ツアーのお知らせです✨
今回は、武茂氏と那須氏の戦いをテーマにツアーを開催します。

宇都宮氏の庶流武茂氏は武茂城を本拠に、那須与一の後裔那須氏は那須烏山城を本拠に、那珂川を挟んで両者は熾烈な戦いを繰り広げました。
何度となく、武茂城周辺で戦いが繰り広げられ、武茂城も攻め囲まれて攻撃を受けています。

今回は那須氏が上陸した河岸や、武茂方が出張って布陣した場所など、戦いを辿りながら歴史を楽しみたいと思います。
今回、初めてツアーで訪れる大平城は、武茂氏と同盟関係にあった佐竹氏の領地常陸太田方面に続く街道筋にあります。
大平城は佐竹氏の兵站地?はたまた?

来歴不明の大平城で、歴史を推測しながら楽しみたいと思います♪
ツアーは11月29日、12月7日、2月21日の3日程です。
奮ってご参加下さい✨


お申込み詳細はこちら
武茂氏と那須氏の抗争を巡るツアー | 東武トップツアーズの旅 |国内旅行・海外旅行・ホテル・宿の予約なら東武トップツアーズ

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桑折西山城シンポジウムのお知らせ

福島県桑折町で「桑折西山城」シンポジウムが開催されます✨
桑折西山城は、伊達政宗の祖父伊達稙宗が築いた城で、伊達氏の権勢を見ることができる貴重な城です。

伊達政宗以前の伊達氏を知る楽しいシンポジウムです。
中井均先生の講演、中井先生、村井美樹さん、文化財担当半澤さんとのパネルディスカッションに登壇させていただきます♪

午前中は、桑折西山城ツアーもあります。(私のガイドじゃないですが、私も一緒について歩こうかなと思ってます)
ぜひ、ご参加ください。

お申込み詳細はこちらから
桑折西山城シンポジウム/桑折町

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2025年9月27日 (土)

三浦一族フォトツアーのお知らせ

11/8(土)に「三浦一族ゆかりの地 歴史ガイド付きフォトツアー 」が開催されます✨
衣笠パネル展の見学や三浦一族ゆかりの史跡を巡ります。
さらに、今回は横須賀出身のフォトグラファー・ナラハシケンさんも同行し、構図や光の活かし方など、旅の思い出をより美しく残す撮影のコツも学ぶことができます。
参加はスマホでもOKです✨

歴史と写真で、いつもと少し違ったツアーを楽しむことができます✨
私は、山城の凹凸の撮り方、五輪塔を立体的に美しく撮る撮り方とか、マニアックなこと聞いちゃおうと思います笑

今回は久しぶりに長井城(荒崎公園)も行くし、バスで楽ちんだし、しかも無料ヽ(^。^)丿
奮って応募ください。
(インスタグラム、写真等に関する参加条件もありますので募集要項をお読みの上、応募してください。)

<三浦一族ゆかりの地 歴史ガイド付きフォトツアーin 横須賀市 >
■日程:【11月8日(土)10時~17時30分頃】
■集合場所:衣笠仲通り商店街ガレリア会館(〒238-0031 神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目4)
■解散場所:三崎口駅(京浜急行電鉄)(〒238-0111 神奈川県三浦市初声町下宮田)
■定員:15名~20名程度(予定。応募者多数の場合は抽選となりますことご了承ください)
■内容:受付・講義→衣笠商店街→満昌寺→満願寺→荒崎海岸 など(予定)
※変更になる場合があります。
※各スポットへは、バスでの移動となります。
※当日の天候や交通状況により予定が変更、または中止になる可能性があります。
■参加費用:無料
■申込期限:2025年10月20日(月)17時まで
※参加確定者にのみ2025年10月23日(木)以降にイベント詳細をお知らせします。 

ご応募は下記URLから
横須賀市×東京カメラ部 三浦一族ゆかりの地をめぐるフォトツアーを開催!|横須賀市
(応募締切:2025年10月20日(月)17時まで)



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2025年9月24日 (水)

五十子陣&本庄ツアーのお知らせ

12月3日(水)、12月14日(日)
古河公方と対峙した関東管領上杉氏の本拠となった「五十子陣」と本庄城をめぐるツアーを開催します。

五十子陣は、ほぼ消失してますが、歩くとちゃんと歴史を感じられます。
こういう場所のツアー大好きです(*^^)v

本庄城も大部分が開発で消失してますが、やはりじっくり歩くと戦国時代の城の姿をちゃんと感じられます。
中山道が近くを通り、交通の要所だった本庄は、歴史散策に最適です♪

今回は、日本最古のドライブイン「不二ドライブイン」の日替わりランチ付き✨
詳細とお申込みはこちらから。
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、関東管領の拠点五十子陣と本庄城へ!(ランチ付き)

あと、12月9日(火)は久しぶりに小机城ツアーやります。
この季節、紅葉が美しいので毎年やりたくなっちゃう。
少し歩くコースを変えようかなと思うので、初めての方も何度もご一緒してる方もぜひ行きましょう~。
【歴史めぐり】山城へ行こう「いざ!迫力満点の土の城『小机城』へ!」


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2025年9月23日 (火)

産経新聞最新コラム「雉岡城」

産経新聞連載コラムのお知らせです。
今回は埼玉県本庄市「雉岡城」です。

雉岡城は、山内上杉氏が築城したとされ、その後は小田原北条氏の城となったと伝わります。
戦乱の渦中にあった児玉地方の重要な城で、武田信玄にも攻められた金鑚御嶽城のすぐ近く。
文献に乏しく、詳細は不明なものの、現地に残る遺構は見応え十分です。

最近は、発掘調査が開始されたので、石積みが見つかったり、今後の成果が楽しみな城です。
八高線の児玉駅から近いので、ツアーで行きましょう。

武蔵七党の児玉党の根拠地なので、歴史深く、鎌倉時代の板碑なども豊富に残っているエリアです。
記事はこちらから✨


上杉・北条の重要拠点 「雉岡城」小田原北条氏による大改修の可能性大 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2025年9月19日 (金)

高越城測量調査報告記者会見

岡山県井原市で、高越城測量調査報告記者会見が行われました。

北条早雲生誕の地とも伝わる高越城が、 (株)ウエスコという岡山市に本社がある建設コンサルタント会社の技術で3D測量されました。
ウエスコさんは、「微地形図測量」という名前で、防災やインフラ工事でこの技術を使ってらっしゃいます。

この技術を文化財の調査、保存にも活用したいということで、試験的に高越城を測量してくれることになり、6月に測量図が出来上がりました。

 

その図面を元に、私も今回文化財課と観光課と一緒に現地を視察。
次の日は、それらの成果報告のための記者会見が開催されました✨
当初、メディアだけの予定だったんですが、市民にも聞いて欲しいと言うことで一般の方も参加可能な形態になったので、高越城顕彰会の方々も駆けつけてくれました。

他にも、荏原公民館の館長、備中伊勢氏の菩提寺法泉寺さん、井原鉄道、周辺自治体の文化財課や観光課などなど、その他、地域を愛する方々がたくさん来て下さいました。

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今回の測量で、わかったこと、城の構造としての可能性が考えられること、たくさんあったんですがいくつか掻い摘まんで紹介。
まず、「矢懸の壇」。
地元で古くから「矢懸の壇」と呼ばれている本郭の北東に伸びる尾根に築かれた郭。

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この「矢懸の壇」から、南側の谷に向けての切岸、横矢、通路状の帯曲輪が見つかりました。いままで、草深くて、谷側の構造がよく分からなかったのです。

突端の櫓台などは確認できていたんですが、今回、谷に向けた構造が分かりました。現在の遊歩道は矢懸の壇の北側を通っているんですが、測量によって当時は南側を通っていたことが想定できます。

 

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矢懸の壇から本郭に行くルート、現在は遊歩道が尾根の裾に通っているんですが、当時はどこ通ってたんだろう?と、泥だらけになって直登したり回り込んだりしても見つかりませんでした。今回の調査で、谷から上がる道がありそう。

先日、現地に行ったときは残念ながら雨だったし、草木が生い茂っていたので、この道は探せなかったんですが、また季節の良いときにチャレンジしてみます。

 

今の遊歩道は、矢懸の壇から尾根の裾、そして井戸、二の郭と入っていきます。
二の郭の下には六の郭があります。私は、この六の郭に一度入れてから、二の郭に入るのではないかなと思っていたので、そこに道が繋がりそうでテンション上がります。

今後、この測量をもとに調査や研究が進むので楽しみ。

 

あと、二の郭から本郭までのアプローチ。
今は二の郭から公園整備で直接登るスロープが付いてます。なので、当時の道がよく分からないんだけど、、今は草藪になっている本郭東側に、ルートがありそう。前に、そのあたりに道があるかもと思って探したんですが、ここも藪というか、かなりの植物群生地になってて、かき分けて歩くのがやっとでよく分からなかった。測量図をもとに、また季節の良いときに学芸員さんと調査してみようと思います。

 

今回はこの測量によって、高越城解明の手がかりがたくさん増えました。
少しずつでも明らかになっていくといいですね。
お城EXPOや、岡山での講演でまたお話したいと思います✨

 

高越城顕彰会の方が、質問コーナーで「井原市内の数ある城の中から高越城をこのような調査対象に選んでくれて嬉しい」と発言されました。でも、たまたま高越城が選ばれたのではなく、何年にもわたり、整備、顕彰活動を行い、地元の子どもたちに高越城を案内して、市にも要望を出し、協力し合いながら取り組んでこられたその活動があったからこそ、高越城が調査対象になったのです。むしろ、会の活動が、市に対して、活用できる資源を与えたのだと思います。

顕彰会の方から、「今後、さらなる調査が進められると思うが、どこを草刈りしたらいいか?自分たちもワクワクするので、もっと力を入れて頑張りたい」ととても嬉しいお言葉がありました。「むつみさん、どこを刈って欲しい?」と直接聞いてくださったので、「六の郭の外縁と本郭東斜面が見たいです」と図々しく答えてしまいました笑

もちろん、私も手伝います!

今回の高越城の測量調査が、井原周辺の先行事例となり、いろんな展開が横に広がれば良いなと思います。広がりそうな雰囲気、熱量を感じてとても嬉しくなりました。

井原市の隣の矢掛町からは観光課が来てくれて、今後、猿掛城を中心に観光と教育に城を資源として活用したいと言ってました。矢掛には、モンベルの大規模直営店ができることになっていて、今年、着工しました。なので、モンベルのコラボなども提案しつつ、色々と展開していきたいです。矢掛だと、伽藍山城あたりは、トレッキングと城の融合として、モンベルとコラボするにはピッタリ。井原鉄道、モンベル、コンテンツが盛りだくさん✨

なにか楽しいことしたいな。
楽しみ。

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2025年9月 9日 (火)

多古町並木城「お城開き」

2025年11月9日(日)
毎年開催している「お城開き」が、多古町並木城で行われます。

多古町は町内に34もの城郭のある日本有数のお城のまちです。
多古城郭保存活用会は2019年の発足以来、この多古町の誇る貴重な財産を保存だけではなく、「まちの活性化」に役立てる取り組みを積極的に行ってきました。
お城開きは、2021年から毎年開催されていて、1日かけて町内のお城の整備をする企画です。

今年も、戦国時代の遺構が良く残る「並木城」の整備を行います。
「並木城」は、遺構がよく残り、かつ中世期の「ふないくさ」の様子が文献でも確認できる貴重な城です。

ぜひ、一緒にお城の整備を楽しみましょう♡

お申込みはこちら。先着30名です。
多古城郭保存活用会 takoyamajiro@yahoo.co.jp
申し込み時はお名前・住所・年齢・電話番号を明記の上「第5回お城開き申込」と記載しお申し込みください。
申し込み期間:令和7年9月1日(月)から令和7年11月3日(月)まで

詳細はチラシをご覧下さい。


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新ツアーのお知らせ

新しく2本のツアーが募集開始になりました✨
関東動乱シリーズは、古河公方ゆかりの「古河」へ行きます。

享徳の乱をきっかけに、鎌倉から古河へ動座した関東公方。
これによって、古河は関東の中心地になりました。
激動の震源地「古河」へ出陣して、関東の動乱の歴史を楽しく学びましょう。
歴史舞台をじっくり歩いて、歴史を肌で感じましょう~。
道中、その他いろいろ立ち寄りながら進みます。
今回も盛りだくさんのコースです♪

大体、こんな感じのコースを考えています。
JR古河駅→古河公方公園→古河城→古河歴史博物館→福法寺、妙光寺などゆかりの寺→JR古河駅
楽しそう~♡
11月5日と11月16日の2日程です。

お申込み&詳細はこちらです。
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、古河公方ゆかりの古河へ!


ちなみに、12月は、古河公方に対する関東管領の拠点「五十子」へ。
これまた楽しそう。
乞うご期待♡


もう一本は、半日ツアーで鎌倉の境界エリア「龍口」「腰越」周辺へ。
龍口刑場跡、龍口寺、満福寺、小動神社などに立ち寄りながら、鎌倉に隣接するエリアの歴史を楽しみます。
要所ゆえ、伝説がたくさん!
日蓮、源義経、新田義貞、北条時行などなど。
歴史も景色も楽しめる最高のコースで♪

10月11日と11月11日の2日程です。
お申込み&詳細はこちらです。
【歴史めぐり】鎌倉の入口「龍口」「腰越」へ~源義経・日蓮・北条時行・新田義貞の伝承を歩く~


ではでは、お申込みお待ちしてます🐱

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2025年9月 5日 (金)

武茂城完全攻略ツアーのお知らせ

ふるさと大使を務めさせていただいている那珂川町の、2025年度ツアーが告知開始になりました✨
今年度は2コース予定してます。
2コースとも、3日程開催します。
まずは、1コース目「武茂城完全攻略ツアー」のお知らせです♡
10月5日(日)、11月1日(土)、11月22日(土)の3日程です。


宇都宮氏の分家にあたる武茂氏の居城武茂城は、大規模な山城です。
武茂本城の両サイドに、武茂東城、武茂西城が築かれています。
過去に何度か、武茂本城と武茂西城を回るツアーを開催しましたが、今回はついに武茂東城にも出陣します✨

武茂城は、烏山城を拠点としていた那須氏と、那珂川を挟んで戦いを繰り広げた城です。
両者の戦いには、常陸佐竹氏も介入し、激しい戦国時代を迎えました。
なので、何度となく改修整備されたと思われ、武茂城本城、東城、西城のそれぞれの改修段階や、築かれた意味などを考えながら城巡りを楽しみたいと思います♪

何度か参加して下さってる方も、東城を見ることによってまた武茂本城の捉え方が変わると思います。
ぜひ、ご参加下さい🐱
じっくり武茂城を楽しみましょう~。

集合はJR氏家駅。そこから、現地まではマイクロバスです。
氏家は宇都宮駅からすぐなので、結構アクセス良いです。
または、道の駅ばとうに車で直接お越しいただくのもOKです。

お申込み詳細はこちらから。
ツアー|那珂川町観光協会オフィシャルサイト

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2025年9月 3日 (水)

大椎城&立山城ツアー

土気ふる里つむぐ会とのコラボ企画。
今回は大椎城と、谷を挟んで築かれた立山城に行きます。
立山城は電波塔が建つなど、改変されていますが城下の集落が面白いです✨

千葉市緑区にありながら、中世の趣が残っていて、私は大好きなエリアです。
鎌倉時代の五輪塔があったり、古くから千葉一族ゆかりの場所だったと思われます。

八幡神社があったり、「大木戸」の地名が残っていたり、
ブラむつみにピッタリ。
かなりのタイムスリップ気分が味わえます。

ぜひぜひ、ご参加下さい。

土気駅集合&解散で、地元のおいしいお弁当付き。
何度も地域を歩いて、コースを考えました♡

素敵な地域の魅力掘り起こしツアーになっています。
歩くと、肌で歴史が感じられる!
これぞ、歴史巡りの醍醐味です♪


詳細お申込みはこちらから。

▼申し込みフォーム▼
https://forms.gle/VqULyDGLB5ThafTUA



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2025年8月29日 (金)

足柄城御城印発行&笛まつり

9月14日に足柄城で、第54回足柄峠笛まつりが開催されます。
足柄城で町の盛り上げを、ということで静岡県小山町とのコラボ企画として、足柄城御城印の発行と足柄城ツアーを企画させていただきました✨

(ツアーは満員御礼。ありがとうございます。キャンセル待ちはできません)

御城印デザイン解禁になりましたので、販売情報とあわせてお知らせいたします。
足柄峠笛まつりの詳細はこちら
【9月14日】第54回足柄峠笛まつり開催のお知らせ|富士のあるまち・金太郎生誕の地、静岡県小山町
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【足柄城御城印】
足柄城は、駿河国と相模国の国境に位置する「足柄峠」に築かれました。足柄峠は、古代には東海道(足柄古道)が通り、足柄関が置かれた要衝です。足柄峠より東が「坂東」と称され、古くから関東の玄関口にあたる重要地でした。9世紀初頭の富士山の噴火により、足柄峠が一時不通となったため、箱根路が新たに整備されますが、それ以降も足柄路は箱根路とともに重要な道であり続けました。そして、その重要な街道を取り込むように築かれたのが足柄城です。

足柄城は、応永23年(1416年)に起きた上杉禅秀の乱を契機に、駿河東部から相模西部に勢力を拡大した大森氏によって築かれた可能性も指摘されていますが、おもに小田原北条氏の城として、本拠小田原防衛のため、重要な役目を担いました。足柄城の築城等についての詳細は不明ですが、永禄12年(1569年)に駿河、相模、甲斐の三国同盟を破棄した武田信玄の侵攻に備え、「御国之御大事」として、北条氏が足柄城の整備を行ったことが文献で確認できます。これが足柄城の初見であり、国境防備の最前線拠点として重要視されていたことが見て取れます。その後も、武田氏との抗争により、緊迫した状況が続く中、足柄城ではたびたび改修整備が行われました。

天正10年(1582年)に武田氏が滅びると、武田氏の遺領をめぐって「天正壬午の戦い」と呼ばれる戦乱が勃発。北条氏は、駿河国を領する徳川家康と戦闘状態になったため、足柄城は対徳川氏の最前線基地になりました。この緊迫した状況の中、北条氏は「足柄城当番之事」という城掟を発して、統制を強め、足柄城の防御を固めたことが、史料から確認できます。

その後、北条氏と豊臣秀吉との関係が悪化し、政治的緊張が高まると、足柄城は山中城や韮山城とともに、より堅固な城へと整備されたと考えられます。しかし、天正18年(1590年)、小田原の役が起きると、北条氏光が守る足柄城は、山中城を落とした豊臣軍に攻め込まれ、さしたる抵抗もなく開城したと伝わり、その後は廃城となったようです。

足柄城は、標高759mの山頂部に本城を置き、北西部に伸びる尾根上におもだった5つの曲輪が連なって築かれています。この5つの曲輪の周辺にも、山の神曲輪、上六地蔵曲輪などの中小曲輪群が築かれ、このような配置から、足柄城が街道を取り込んだ構造であることが見て取れます。それぞれの曲輪は堀で分断されており、北西に位置する三の曲輪から五の曲輪の間の堀幅が広く大規模であることから、対武田、対徳川、対豊臣を経験した足柄城の緊迫感を見ることができます。

道路整備などに伴う発掘調査によると、二の曲輪西側で、小田原城や山中城に匹敵する規模を持つ障子堀の断面が検出されました。また、高さ2.8mの石垣(石積み)も検出されていて、足柄城が八王子城や津久井城のように、石を使った城の可能性も出てきました。足柄城は調査によって、徐々にその姿が明らかになっており、今後の調査にさらなる期待がかかります。

 

【御城印デザインのご説明】
『吾妻鏡』や『太平記』などにも、交通の要所として登場する足柄峠には、数々の伝承が残っています。古くは、後三年の役の際、笙の名手である新羅三郎義光(源義光)が、兄八幡太郎義家(源義家)に合流するため、北へ向かう途中、足柄峠にて笙の秘曲を豊原時秋に授け、託したと伝わる逸話が残っています。この伝承から、足柄峠で笙を奏でる義光をモチーフにしました。なお、足柄城では、この伝承に因み、「足柄峠笛まつり」が毎年開催されています。

あわせて、小田原北条氏の家紋と、足柄城の縄張図をモチーフにしました。足柄城の周辺には、足柄城支砦群と呼ばれる阿弥陀尾砦、古楢尾砦などの城郭が点在し、さらに、河村新城、河村城など、北条氏の支城が多数築かれたことから、足柄エリアの重要性が見て取れます。

足柄城は風光明媚な城としても人気を博しています。相模方面から足柄峠を越えると一気に視界が開け、壮大な平野が広がります。本曲輪からは、雄大な富士山を眺望できることから、御城印には、美しい富士山をデザインしました。



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【販売情報】

販売開始
2025年9月14日(日曜)
※9月14日は足柄城跡で行われる笛まつり会場のみで販売します。15日からは、以下の3箇所で販売します。

値段:300円(税込み)

販売場所
〇駿河小山駅前交流センター(フジサイクルゲート)
〒410-1311静岡県駿東郡小山町小山599-5
TEL  0550-75-7800

4/1~9/3 8:00~18:00 

10/1~3/31 8:00~17:00

12/29~1/3は休業

 

〇小山町観光案内所(道の駅ふじおやま内)
〒410-1326 静岡県駿東郡小山町用沢72―2
0550-76-5000

営業時間 9:00~17:00

12/29~1/3は休業

 

〇足柄山聖天堂
〒410-1313 静岡県駿東郡小山町竹之下3649

不定休

 

〇大雄山宝鏡寺
〒410-1313 静岡県駿東郡小山町竹之下1462

不定休



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2025年8月27日 (水)

吉川弘文館『歴史手帳』最新コラムのお知らせ

連載させていただいてる吉川弘文館『歴史手帳』購入者特典のお城コラム、新しい記事がアップされました。
最新コラムでは、「名城を歩く 南東北の城」から、4城をご紹介しました。

中世の奥州では、三浦一族蘆名氏が大活躍。
蘆名氏に関連する城ももちろん紹介しています。
そもそも蘆名氏は、佐原義連が鎌倉幕府軍と平泉藤原氏が戦った奥州合戦で武功をあげ会津に領地をもらったことに始まります。なので、奥州合戦に因む城郭も紹介してます。
東北の城は面白いです。

コラムの冒頭ページのみ、添付します。

歴史手帳をお持ちの方は、ぜひ続きも読んでみてください✨





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2025年8月23日 (土)

産経新聞連載コラム「本庄城」

産経新聞8月号は「本庄城」です。
本庄城は、1556年に本庄実忠によって築かれたとされていますが、発掘調査ではそれ以前になんらかの施設があったことが指摘されています。
ということは…。
場所と時期的に、五十子陣と関連するなんかしらの施設の可能性が大。
わからないことが多い本庄城ですが、周辺の戦乱と紐付けて考えるととても楽しい城です。

12月ツアーで本庄城行くつもりです。
お楽しみに。

ちなみに、本庄氏は武蔵七党児玉党の庄氏が出自と考えられています。
わたしが、関わらせてもらっている備中国で、備中兵乱の中心的存在だった庄氏は、この本庄氏と同族です。むしろ、庄氏が宗家筋ともいわれています。
備中猿掛城(岡山県矢掛町)を本城として、戦国の世を駆け抜けました。

歴史の繋がりは楽しいですね✨


児玉党本庄氏の城 「本庄城(前編)」 古くから豊かな地として発展 山城ガールむつみ埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース


地域の戦乱物語る城 「本庄城(後編)」 城跡から約200の竪穴住居検出も 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2025年8月 8日 (金)

10月ツアーのお知らせ

10月の2本のツアーが新たに募集開始になりましたのでお知らせいたします✨

【関東動乱の舞台を歩く】いざ、結城合戦の舞台「結城城」へ!
10月1日(水)・10月19日(日)
今回は、永享12(1440)年に起きた結城合戦の舞台「結城城」に出陣します。
結城合戦の2年前には、鎌倉で「永享の乱」が勃発。永享の乱で討ち死にした鎌倉公方足利持氏の遺児春王丸、安王丸を擁して、結城氏朝らが室町幕府に反乱を起した戦いが結城合戦です。結城城に籠もって、戦いが繰り広げられました。
関東動乱の歴史舞台をじっくり歩いて、歴史を肌で感じましょう。

後半は、小山駅に移動して、小山城(祇園城)周辺を散策します。
もともとは、平安時代からの名族藤原秀郷流小山氏の領地。
結城氏も小山一族です。
そんな歴史も丁寧に見ていきましょう~。
道中、その他いろいろ立ち寄りながら進みます。
盛りだくさんのコースです♪

お申込み&詳細はこちらから

【関東動乱の舞台を歩く】いざ、結城合戦の舞台「結城城」へ!


【歴史めぐり】伝太田道灌屋敷から御所山へ~御所五郎丸の墓や横浜開港の歴史も~
10月14日(火)
今回は、南太田駅を出発して、戸部駅までの史跡遺跡散策です。
南太田駅周辺は、かつて蒔田湾が入り込み、水上交通の要所でした。
このエリアには、太田道灌の伝承が色濃く残り、中世の歴史巡りを楽しむよすがになります。
伝太田道灌屋敷跡、道灌が中興したと伝わる東福寺など、盛りだくさんです。

アップダウンを楽しみながら、地形やかつての入江を想像しながら歩きましょう。
神奈川奉行所がなぜここに置かれたのか?
歩きながら、想いを馳せると、歴史がひもとかれてワクワクします。
楽しい歴史探訪に出陣しましょう♪

お申込み&詳細はこちらから
【歴史めぐり】伝太田道灌屋敷から御所山へ~御所五郎丸の伝承や横浜開港の歴史も~




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2025年8月 6日 (水)

三浦一族研究会 学習講座のお知らせ

9月16日(火)
三浦一族研究会学習講座「三浦大介義明 菩提寺 満昌寺」が開催されます。
満昌寺の住職永井宗寛氏、副住職永井宗徳氏が登壇されます。
わたしも、トークセッションやらせていただきます。

三浦一族研究会会員も非会員も参加可能です✨
詳細、お申込み方法などはこちらから。

令和7年度 三浦一族研究会学習講座「三浦大介義明 菩提寺 満昌寺」のご案内(会員・一般) | 三浦一族研究会

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2025年7月25日 (金)

会津まつり2025

9月19日(金)~21日(日)の3日間、鶴ヶ城(会津若松城)の城下で開催される「会津まつり」に横須賀市がブース出展します。
私も、20日(土)は丸一日、ブースにいますので、お近くの方、会津まつりにご参加の方、よかったら横須賀市観光協会のブースにお立ち寄り下さい。

横須賀市と会津若松市は姉妹都市。
かなり歴史的に深い関係です✨

鶴ヶ城はもともと「黒川城」という城でした。
この黒川城を築いたのは、三浦一族蘆名氏。
会津には、蘆名氏以外にも、三浦一族佐原系の新宮氏、加納氏など、三浦一族がたくさん。

また、幕末、会津藩は海防のため、三浦半島へ。
遠く横須賀の地で、人生を終えた会津藩士の墓が市内にはあちこちに残っています。

ブースでは、そんな歴史の紹介パネルを展示する予定です。
会津でお待ちしてまーす♪
※まだ、ブース位置などの詳細は決まってませんが、会津まつりのサイトはこちら。

会津まつり|特集|会津若松の公式観光情報サイト【会津若松観光ナビ】

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2025年7月23日 (水)

産経新聞連載コラム「騎西城」

産経新聞連載コラム、最新のお城は「騎西城」です。
騎西城は、諸勢力が激突する最前線の城として、何度も戦いの舞台になりました。
発掘調査では「障子堀」が検出されていたり、さらには越後の武将が被っていたと思われる兜も障子堀から見つかっています。

これは、上杉謙信が騎西城を攻めたときに落としたと考えられていて、いまは住宅地化された景色の中に、戦国時代の様相が色濃く残っています。
資料展示室には、この兜が展示されています。かなり感動します✨

じっくり歩くと、とても面白い城です。
ブラタモリ的に楽しめます。
まわりには、騎西城とゆかりのある寺社も建ち並んでいるので、あわせてお参りください。
板碑もたくさん残っていますよ!
いつか騎西城は関東動乱ツアーでやります✨


戦国時代、せめぎ合いの舞台「騎西城」(埼玉県加須市) 発掘調査や絵図から往時をしのぶ 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2025年7月21日 (月)

10月~12月のKKR逗子松汀園ツアーのお知らせ

10月~12月のKKR逗子松汀園ツアーのお知らせです。
今回も楽しく美味しいツアーを企画しました。
ぜひ、ご参加下さい。

歴史めぐりをしてから松汀園でおいしい食事をお楽しみいただきます。
ブラタモリ気分でいろいろなエリアの歴史を深く濃く感じていただけるツアーです♪
3時間半~4時間、歩行距離約6~8km程度の楽しいウォーキング。

※夕食付プラン¥7,400(別途料金にて宿泊することも可能です。)

 

★いざ、戸塚「柏尾」へ!護良親王の伝承めぐり

10月8日(水)・21日(火)13:00 JR東戸塚駅

護良親王首洗い井戸、王子神社など・歩行距離8km

JR戸塚駅から電車で松汀園に移動

※多少のアップダウン有り

※バス移動有り

★いざ、名越通し&まんだら堂やぐら群(一般公開)

11月10日(月)・17日(月)13:00 JR逗子駅

名越通し&まんだら堂やぐら群 など・歩行距離8km

JR鎌倉駅から電車で松汀園に移動

※アップダウン、山道あり

 

★いざ、六国見山へ

12月10日(水)13:00 JR大船駅

六国見山、常楽寺、高野切通しなど・歩行距離8km

JR北鎌倉駅から電車で松汀園に移動

※アップダウン、山道あり

お問い合わせ・お申し込み
KKR逗子松汀園046-871-2042

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2025年7月17日 (木)

足柄城ツアー&青木城ツアーのお知らせ

9月ツアーのお知らせです。
まだまだ暑いだろうけど、楽しみです🔥
よろしくお願いします。

①9月9日・横浜市内のブラむつみツアー
今回は青木城、三ツ沢、豊顕寺周辺を歩きます。
小田原北条氏の多米氏の青木城とその菩提寺。このエリアは、鎌倉街道下ツ道が通っていた重要地。
プラプラ歩いて歴史を感じましょう~。
詳細はこちら。
https://helloaini.com/travels/52269?prcd=meXA

青木城周辺は、明治に埋め立てられるまでこんな景色。
かつての地形を存分に感じながら楽しく歩きましょう✨
海が入り込んでいたので、古墳、貝塚なども多いエリアです。

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②9月14日・足柄城ツアー 
静岡県小山町とのコラボ企画。
足柄城で町の盛り上げを、ということで御城印の発行とツアーを企画しました✨
今後もいろいろな取り組みができそうで楽しみです。

今回はその第1弾企画。足柄城をめぐり、さらに地元のお祭りを楽しむツアーです。
おにぎりと豚汁を振る舞ってくれるそうですヽ(^。^)丿
新発売の御城印もつけちゃう!今回もカッコよくできました♡
詳細はこちら。
https://helloaini.com/travels/52366?prcd=meXA

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まだ暑い時期なので、山城の見学には向いてないですが、今回は笛まつりを楽しむのが目的のひとつなので、のんびりと城と祭りを楽しみたいと思います♪


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2025年7月 9日 (水)

上総の城巡りツアーのお知らせ

10月25日(土)に、富津市の山城を巡るツアーがあります。
行く城は峰上城と君ヶ谷城。
どちらも、アドベンチャーです(笑)

なかなかひとりでは行きにくい2城をご案内します。
一緒に楽しく冒険しましょう~✨

もともとは上総武田氏が築城し、その後は、里見氏、北条氏の戦いの舞台になりました。
遺構がよく残り、戦国時代の体感できます。

お申込みはこちら。
良い季節なので、楽しみです♪

山城ガールむつみさんと出陣 戦国時代の舞台になった上総の山城を巡る歴史探訪ツアー – 日東交通株式会社

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2025年7月 8日 (火)

産経新聞連載「武蔵松山城」

産経新聞連載コラム6月は「松山城」でした。
歴史満載で、いろいろな軍記物にも描かれる松山城は本当に面白い城です。
松山城は、埼玉県比企郡吉見町にあり、比企地方と河越方面を結ぶ重要な城。
河越城をめぐる戦いでは、重要な役目を担いました。
まさに関東動乱を物語る城!
駅も近いし、行きやすい。
ここはいつか必ずツアーやります✨
良かったらお読みください。


前編
激しい攻防戦の舞台 「松山城(前編)」 歴史ロマンあふれる城 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

後編
戦国絵巻広がる城 「松山城(後編)」 名だたる大名ら覇権争う要衝 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2025年7月 5日 (土)

吉川弘文館「歴史百科web」最新記事掲載のお知らせ

連載させていただいてる吉川弘文館『歴史手帳』購入者特典のお城コラム、新しい記事がアップされました。
最新コラムでは、「名城を歩く 沖縄の城」から、4城をご紹介しました。

尚巴志による三山統一、さらに護佐丸、阿麻和利の争い。

そのなかで、本土とは違う、異国情緒溢れる素晴らしい城「グスク」がたくさん築かれました。
グスクを通して、沖縄の文化、歴史、そして豊かさを知ることができます。

コラムの冒頭ページのみ、添付します。

歴史手帳をお持ちの方は、ぜひ続きも読んでみてください✨


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2025年7月 4日 (金)

三浦義明菩提寺満昌寺のクラウドファンディング

満昌寺のクラファンのお知らせ🙋‍♀️
源頼朝が衣笠城で討ち死にした三浦大介義明の菩提を弔うために創建したと伝わる義明山満昌寺。
国重文・三浦大介義明公の坐像が約180年ぶりに修復へ。
2030年には、衣笠合戦、そして三浦大介義明没後から850年を迎えます。
満昌寺は、850年忌の法要などに向けたクラウドファンディングに取り組んでおられます。
以下のリンクをご覧いただけますと嬉しいです✨

私も微力ながら支援させていただきました。
850年という節目に向けて、私個人でも三浦一族研究会でも、できることを考えないと!

【国重文・三浦義明坐像修復】鎌倉武士の原点、850年の継承を今こそ未来へ。三浦一族の誇りを繋ぐ | クラウドファンディング - A-portみらい

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2025年6月14日 (土)

多古町講演会のお知らせ

すごい先の話ですが、
来年の3月28日(土)に多古町講演会があります。
多古の千葉氏の歴史、そして城の話をします。
さらに、この日はトークセッションを行います。
お相手は写真家の齊藤小弥太氏!
小弥太さんは、ドキュメンタリー写真家として、国内外のいろんなテーマで取材し、個展なども開催してます。成田空港拡張に伴い、多古町の「一鍬田」集落が消えてしまいますが、その取材を数年に渡り続け、先日はNHK「Dearにっぽん」にも出演してました。

今回は、多古町の歴史や景色、人の営みなどについてふたりでトークセッションをしたいと思います✨
すごく楽しみです!
また近くなったら告知しますが、チラシが送られてきたので先行お知らせでした~!
多古町歴史講座、他のプログラムも面白そうなので、ぜひ足をお運び下さい✨

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2025年6月10日 (火)

真夏の独演会のお知らせ

夏ど真ん中🍉
山城ガールむつみ独演会(笑)やります。

涼しい室内で一緒に歴史を楽しみましょう!
現在開催している関東動乱シリーズにまつわる歴史のお話をしようと思います。
ツアーコースの復習と予習、さらにはややこしい関東の戦国時代をわかりやすく、楽しくお話しします✨
ツアーに参加してくださってる方はもちろん、参加してない方も楽しんでいただける内容にします。
一緒に歩いた方は思い出しながら楽しめるし、参加してない方は行った気になって楽しめます♪
あわせて、最近、私があちこち出かけた中で、面白かった歴史、あんな歴史、こんな歴史もお話しようと思います。

詳細はこちらです。
日にち:2025年8月16日(土)
時間:14:00開始(受付開始13:30)~16:30すぎ終了予定
場所:横須賀市産業プラザ・第一研修室
(横須賀市本町3-27 ベイスクエアよこすか一番館3階)
※横須賀芸術劇場の横のビルです。
定員:50名
参加費:1,000円
要予約・先着順

申し込み方法
こちらのフォームから申し込みください。
https://forms.gle/nPX1fnyrPxtYAHoZ9
お申込みは6月14日(土)10:00開始です。
もし、申し込みが上手くいかない場合は、メールかLINEで連絡ください。
対応いたします。


休憩挟みながら、たくさん喋ろうと思います。
いつも講演では
時間を気にしながら話してるので、今回は自分が主催者だし、時間を気にせずたっぷりと。
話したいことがとにかくたくさん。取材などで、あちこち行くと、どこもかしこも面白すぎて、話したくて話したくて大変🙊
今回は、この前いってきた神戸のお話しもしようかなと思ってます。
一の谷の戦い、鵯越えの逆落としとか。


また、独演会の後、別企画として17:30頃から暑気払いイベントを予定してます。
こちらに関しましては、公式LINEをご登録いただいている方限定イベントとなります。
近日中に公式LINEにて告知&募集いたします。

ではでは、お申込みお待ちしてます。
よろしくお願いします♡







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2025年6月 8日 (日)

お城EXPO 松江特別版のお知らせ

6月28日・29日に松江で行われるお城EXPO特別版のお知らせです。
私は2日間とも、井原市(岡山県)ブースで井原市の山城PRします✨
ほぼずっとブースにいますので、ブースにお越しいただければ、お会いできます。

1本だけ、講演もやります。
6月29日(日) 13:50-14:20
「山城ガールむつみの井原鉄道沿線の歴史と城」
お近くにお住まいの方、または松江のお城EXPOに参加の方、ぜひ講演とブースにお越し下さい♪
https://shiroexpo-matsue.jp/

 

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