2021年4月 9日 (金)

クラブツーリズム三崎城&浦賀城へ

延期になってたクラブツーリズムツアー日にち決定しましたー!
5月8日です。
三崎城と浦賀城に行きます。

もしよろしければ✨


<歴史への旅>素敵な御城印付きでめぐる 山城ガールむつみの出陣ノススメ「いざ、三崎城&浦賀城へ」日帰り【新宿発】<22名限定/バス1人2席>|クラブツーリズム (club-t.com)

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2021年3月30日 (火)

はとバスツアーのお知らせ

はとバスさんで
三浦一族をめぐるツアーあります。

鎌倉 BUSHIDOU!!
山城ガールむつみといく三浦一族めぐり✨

今回はモニターツアーなので超お得♡
簡単なアンケートに答えていただくだけで、バスツアーが楽しめてしまいます♡
キャーすごい✨

ということで、先着順!
申し込みはお急ぎ下さい。

詳細はコチラ

R9711 鎌倉BUSHIDO

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2021年3月29日 (月)

最強の城スペシャル第8弾・出演

前日になりますが、
3月30日19:30~
NHK最強の城スペシャル第8弾に出演しまーす!

今回は埼玉県嵐山町の杉山城です!
とてもいいお城なので、ぜひみてくださいませ♡

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2021年3月26日 (金)

NEW御城印作成&販売のお知らせ!!

いっきに新しい御城印が販売されます!
下総佐貫城・次浦城・真里谷城・真武根陣屋・須賀山城・沼闕(ぬまかけ)城
なんと6城も販売開始です!
春ですからね✨


ただ、ちょっとご注意を!
現地販売に各地ズレがあるのと、通販も少しズレがあるのでこちらをご覧くださいませ。

3月27日現地販売開始
・下総佐貫城
・次浦城
・真里谷城
・真武根陣屋

4月4日現地販売開始
・須賀山城
・沼闕城

通販取り扱い

・下総佐貫城
・次浦城
・須賀山城
・沼闕城
※真里谷城・真武根陣屋は通販取り扱いしません!
※通販開始は4月4日です。通販ご希望の方は受付いたしますが、発送は4月4日以降となります。


 

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飯岡灯台のある刑部岬にあった佐貫城は波に削られ、消失してしまった幻の城です。

残念ながら遺構は残っていませんが、『平家物語』や『源平盛衰記』に佐貫城は登場し、源義経とともに戦った片岡常春が城主だったと書かれています。

それ以降の歴史は不明ながらも、海上の重要地にあたる佐貫城は何らかの形で取り立てられたと思われます。

片岡氏も千葉氏と同じ出身とされるため、御城印には千葉一族の家紋「九曜」を配置し、『平家物語』では、常春が壇ノ浦の戦いで武功をあげ、海に落ちた神璽を拾い上げたと描かれていることから、壇ノ浦にて戦う源義経一行の船をデザインしました。このあたりの海岸線は、屏風ヶ浦として景勝地でもあるため、美しくそびえ立つ断崖も描きました。

【佐貫城(下総国)】千葉県旭市
販売場所
季楽里あさひ
千葉県旭市イの5238番地
0479-62-0888
9:00~17:00 
休業日:年中無休

 

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次浦城は、台地に築かれていて、その一画には土塁と空堀で囲まれた方形居館跡が残っています。周辺には城郭に関連する「土橋」「馬場道」などの字名が残り当時を偲ばせます。

築城年代や城主は不明ですが、次浦八郎常盛の居城だったとも伝わり、この人物は千葉一族の粟飯原家常の子であることから、次浦城も千葉一族との関連が指摘されます。

たびたび多古が戦いの場になると、次浦城も城郭として拡張整備されていったと考えられます。

近くの山中に源義家の伝承が残る「矢指塚」があったり、次浦城の馬場では流鏑馬の伝承も残ることから「矢」をデザインし、千葉一族の家紋を入れました。

【次浦城】千葉県香取郡多古町
販売場所

道の駅多古あじさい館
千葉県香取郡多古町多古1069-1
0479-79-3456
9:00~19:00(但し9月~3月は18:00まで)
休業日:年末年始(1月1日~1月2日)  




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真里谷城は、古河公方足利成氏によって房総半島に送り込まれた武田氏が上総に進出するための重要な足がかりとして築いた山城です。

真里谷武田氏の中で争いが起き、里見義尭と北条氏を巻き込んだお家騒動となり、これを機に武田氏の勢力が弱まっていきます。真里谷武田氏内紛時の「真里谷城」については、まだ不明なことが多く今後の研究が楽しみです。

御城印には武田氏の家紋「四菱」を配置、さらに地元に伝わる「武田三河守」座像をデザインしました。

また、市内にある前方後円墳「金鈴塚古墳」から出土した「金鈴(国重要文化財)」は木更津が古代から重要な地であったことを示すものとして取り入れました。



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真武根陣屋は嘉永3年(1850年)に築かれた請西藩の陣屋です。

幕末の慶応3年(1867年)請西藩主となった林忠崇は、戊辰戦争の折、藩主でありながら自ら脱藩し、陣屋に火を放ち、旧幕府遊撃隊の要請に応じ出陣しました。文武両道で優れた人物であったといいます。出陣後、各地を転戦しますが、最後は仙台藩の説得に応じ降伏。請西藩の領地は没収され、藩は消滅し、陣屋も廃されました。
その後、長寿を全うした忠崇は、昭和16年(1941年)まで生き、「最後の大名」の異名をとりました。

林氏は信濃小笠原氏の分流といわれ、林家に伝わる「献兎賜盃」の伝承をデザインしました。雪の中、兎を捕まえて松平家の祖先に振る舞っ手その命を助けたと伝わります。その恩により、林家は幕府から正月最初の酒を振る舞われるという「献兎賜盃」の栄誉に代々預かったのです。


【真里谷城・真武根陣屋】千葉県木更津市

販売場所
木更津市観光案内所
木更津市富士見1-2-1スパークルシティ1F
9:00~17:00
0438-22-7711

年末年始のみ休業



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須賀山城は中世には「香取の海」と呼ばれた広大な内海に面する台地の上に築かれました。源頼朝とともに戦い頼朝の側近中の側近であった千葉(東)胤頼が居館を築いたのが須賀山城の始まりと考えられていて、代々、東氏の居城となりました。

その後、須賀山城が手狭になったためか、西側に森山城が築かれ、戦国期に千葉氏が小田原北条氏に属すと森山城の外郭部として改修整備されたと思われます。

周辺には千葉氏、東氏ゆかりの史跡が数多く残り、この地域と千葉一族の繋がりの強さがわかります。

御城印には「香取の海」をデザインし、東常縁の絵図をモチーフにしました。



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沼闕城は、かつて存在した「椿の海」に面して築かれた城です。大部分が公園化して原形が失われてしまっているものの、土塁、空堀などが残り、要害だった趣を十分に残しています。千葉一族東氏ゆかりの城で、戦国時代には小田原北条氏に属しました。

徳川家康の関東入封の際、家康義弟で、伊予松山藩祖松平(久松)定勝が3000石で入部しました。

御城印は椿の海と、その椿の海に向かって張り出す沼闕城の台地をモチーフにしました。

 

【須賀山城・沼闕城】千葉県香取郡東庄町
販売場所
東庄町役場

千葉県香取郡東庄町笹川い4713-131
0478-86-6075(東庄町観光協会事務局)

東庄町観光会館
千葉県香取郡東庄町笹川い580-1
0478-86-6075(東庄町観光協会事務局)

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多古城郭保存活用会「次に出るのはどこの城?」3月の御城印発表!!

多古城郭保存活用会から新発売の御城印。さて、3月のお城はどこでしょうか?

じゃじゃーん!

次浦城です

4月販売開始のお城あてクイズも今日から始まってますので、また多古におでかけくださいませ✨

次浦城は住民のみなさんや多古城郭保存活用会の方々が整備してくれました!
空堀がバッチリわかります!
標柱も立ててもらいました!感謝です✨

ぜひ多古へGO!!



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次浦城は、栗山川の支流である沼田川沿いの台地上に築かれました。現在、この台地上には、次浦の集落が広がっています。標高は約30mほどで、周囲には自然地形を人工的に加工した形跡が見てとれ、北側は切り立った崖となっています。
この台地の北西側には、土塁と空堀で囲まれた方形居館跡が残っています。
この辺りは地名(字名)を「城山」といい主郭と思われますが、城域全体が集落と重なっているため、その他の城郭構造は不明です。しかし、周辺には城郭に関連する「馬場小屋」「内小屋」「土橋」「馬場道」などの字名が残り当時を偲ばせます。

築城年代や城主は不明ですが、次浦八郎常盛の居城だったとも伝わり、この人物は千葉常兼の弟、粟飯原五郎家常の4男であることから、千葉一族との関連が指摘されます。

多古は「千田荘」とよばれる荘園で、千葉一族の支配地でした。千葉宗家当主の胤貞は「千田殿」と呼ばれていて、千葉宗家と多古が密接に関係することがわかっています。鎌倉幕府滅亡後に多古の土橋城周辺で起きた「土橋合戦」には次浦氏も関わっていて、この次浦城を拠点に戦いに臨んだと思われます。また、次浦氏は土橋城下にある東禅寺の大旦那だったことも金沢文庫古文書からわかっています。
その後もたびたび多古が戦いの場になると、次浦城も城郭として拡張整備されていったと考えられます。

次浦城から800mほど西方に次浦八郎常盛の館と伝わる居館跡があります。このことから次浦の台地周辺一帯を次浦氏が治めていたものと推測できます。
その居館跡近くの山中に「矢指塚」といわれる塚があります。これは、後三年の役で源義家に従い出陣した次浦常盛が戦いに勝利し戻った際に、戦場で使わず残った矢を記念に埋めた、もしくは前九年の役の凱旋の際に、義家が上総の海岸に100本の矢を1里ごとに突き刺しながら戻ってくる途中、この次浦に最後の1本を埋めた記念の塚とも伝わります。

次浦の台地に城館が築かれたことから、台地の地図をモチーフにし、千葉一族の家紋「九曜紋」を配置しました。そして、矢指の伝説にちなみ「矢」をデザインしました。

 

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2021年3月17日 (水)

上大岡京急百貨店COTONOWA4月~6月の講座

春めいてきました!
4月~6月のCOTONOWA講座のお知らせです。
今回からはたまに座学を入れて開催します。

現地の歴史探検だけでもOKです。
より歴史を楽しみたい方は座学もぜひセットでお申し込みください♡

今回も楽しく歩きましょう!!
一緒にお城や館跡を探すツアーを考えました。
自分なりの推理で、歴史を楽しんじゃいましょう~✨

申し込みは下記のサイトか、上大岡京急百貨店COTONOWAの申込窓口にて!
お待ちしてまーす♡

サイト内の検索は「山城ガールむつみ」で!
公式サイト - COTONOWA-京急百貨店がお届けする新しいコト体験‐コトノワ


電子カタログはコチラから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
h1 (cotonowa.jp)

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2021年3月 2日 (火)

河村新城!!

神奈川県足柄上郡山北町の河村新城は、新東名道路工事に伴い、全面発掘調査されたあとに崩されます。
河村新城は、発掘調査によって考えられていたよりもずっとずっと大きな規模のお城が姿を現しました。

研究者の方々や発掘調査担当者の方々が口をそろえて、「生きてる間にこんな規模の発掘はない!」と仰ってました。
それほど広範囲の調査で、掘れば掘るほど遺構が姿を現し、調査箇所が広がっていきました。

山北町では、今回の貴重な調査を記録で残すべく、動画を作成しました。
そのナビゲーターをやらせていただきました!!
光栄!!✨

youtube動画はコチラ!
2種類の動画があります。

河村新城は3分の1が調査されて壊され、3分の2が調査されずに茶畑として保存されます。それぞれが楽しめる動画になってます。
ぜひみてね!とくに、「山城をめぐる」を見て、茶畑を歩いて思いを馳せてみてください!

河村新城発掘調査動画
コチラは崩されてしまう部分の遺物紹介や城の紹介
【23:52】 https://www.youtube.com/watch?v=9pxNYEQS7GU&feature=youtu.be


山城をめぐる~河村新城~
コチラは茶畑のまま調査されずに残される部分の紹介
【13:12】 https://www.youtube.com/watch?v=OswT5nIEmWs&feature=youtu.be

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2021年2月26日 (金)

新しい御城印の販売開始です!

新しい御城印が販売開始になります。

またまたデザイン&同封説明文を書かせていただきましたー!!
今回は
千葉県香取市の小見川城、森山城
千葉県香取郡多古町の久保城
千葉県匝瑳市の八日市場城

この4つです。
いつものことながら、どれもこれもお気に入りです。
素敵な御城印が完成でーす!(自画自賛)

販売情報はコチラ!
歴×トキの通販でも取り扱ってますので、手に入れてからいつかお城に行くという、そんな楽しみ方もいいかもしれませんね♡

次の御城印も乞うご期待♡


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久保城は、千葉氏宗家当主千葉胤貞(1288年-1336年)が居館として築いたものと伝わり、「千田殿」と呼ばれていた胤貞の存在を裏付ける重要な城といえます。

 鎌倉幕府が滅亡すると、胤貞は足利尊氏派につき、多古も戦の舞台となり多くの城が築かれました。戦国期に入り、また戦乱の舞台となった多古の城は整備拡張されて使われていたと思われます。久保城周辺には土塁や空堀などの遺構が残っています。

御城印には、久保城周辺の地図をデザインし、千葉氏の家紋「月星」を配置しました。

千葉氏は肥前国小城郡(佐賀県小城市)も領地としていたため、小城には九州千葉氏ゆかりの城跡や寺院などが今でも残り、その小城にある九州千葉氏の菩提寺「松尾山光勝寺」に残る胤貞座像を描きました。



販売場所
道の駅多古あじさい館
千葉県香取郡多古町多古1069-1
0479-79-3456
午前9時~午後7時(但し9月~3月は午後6時まで)

休業日:年末年始(1月1日~1月2日)  



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森山城周辺の地は鎌倉時代から千葉一族「東(とう)氏」の本拠地で、森山城の東側に隣接している須賀山城も東氏が築いた城と伝わります。
常陸との国境である森山城は重要な城として取り立てられ、後に千葉宗家当主になる千葉胤富も森山城に入りました。
千葉氏の家紋「月星」を配置し、古文書に書かれた胤富の花押と、胤富のものと思われる鶴の黒印をモチーフにしました。





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小見川城は小見川城山公園になっていて、部分的ではあるものの、戦国期の土塁や空堀が良好に残ります。香取の海と直結する水運の要衝のため常に地域の要として機能していたと考えられ、代々、粟飯原氏が居城としました。天正18年(1590年)豊臣秀吉による小田原攻めの際には、当主粟飯原俊胤は主君千葉重胤とともに小田原城へ駆けつけ豊臣軍と戦いますが、小田原城は落ち、それとともに小見川城も落城しました。

千葉宗家の家紋「月星」、そして千葉一族の家紋「九曜」、粟飯原氏の家紋「三本竹」、そして家康の関東移封に伴って小見川城に入った松平家忠の家紋「重ね扇」を配置しました。

森山城と小見川城は下記の2か所で取り扱ってます。

販売場所

道の駅水の郷さわら

千葉県香取市イ3981-2

電話0478-50-1183

営業時間 8時から18時 年中無休

 

寺嶋陶苑(てらじまとうえん)

千葉県香取市小見川268

電話0478-82-2322

営業時間 8時30分から18時30分 水曜日定休

 

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八日市場城は九十九里浜が広がる水運の要衝で、築城年代等の詳細は定かではありませんが、千葉氏家臣の押田(おしだ)氏の居城と考えられています。千葉氏が小田原北条氏に属す戦国時代末期の状況の中、千葉氏家臣である押田氏の城も軍事的緊張下の中で改修されたと推察できます。

押田氏は戦国時代になると、主君千葉輔胤の娘を妻にもらい、千葉一族の家紋である九曜を模した「丸九曜」を家紋としました。御城印にはその「丸九曜」ともう一つの押田氏の家紋である「五三の桐」を配置しました。

城山には櫓台の遺構が残り、南方向には九十九里浜の海が見えます。水陸交通の要衝で、眼下には街道が通り、城下に形成された宿も見えたことでしょう。御城印には現地に立つ櫓のような展望台をモチーフにし、周辺の地図をデザインしました。

販売場所
そうさ物産センター匝りの里(めぐりのさと)

千葉県匝瑳市八日市場イ137-1

電話番号 0479-73-5015

営業時間9時から18時年中無休


今月もお城と御城印を楽しんでください。
今後、各地でツアーも計画してますのでお楽しみに♡

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多古城郭保存活用会2月の御城印発表ー!!

多古城郭保存活用会の御城印当てクイズ!
2月発売開始のお城は…

じゃじゃジャーん!!

「久保城」

です。
正解は久保城でした。

道の駅多古あじさい館にて、キャンペーン開催中です。

また来月もお楽しみにーーー!

久保城は千葉胤貞ゆかりのお城。胤貞は鎌倉時代末期から、南北朝に入るころに活躍した千葉宗家当主です。
「千田殿」と呼ばれていた胤貞。千葉氏の宗家と千田荘(多古)との関係の深さがわかる重要な城館です。

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多古城郭保存活用会では、久保城に標柱を!
遺構はほんの少しですが、この久保の台地が千葉氏にとって重要な場所でした。
なので、遺構はわずかでもここは歴史的に大事な場所なんですね。

ぜひ、周辺を歩いて歴史を想像して楽しんでください♡

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2021年1月30日 (土)

新発売!山城ガールむつみの新デザイン御城印!

また新しい御城印が販売開始になります!
デザイン&説明文をやらせていただきましたー!
今回もいいお城がそろっております♡

なんと、一挙に5城の販売開始でーす。
また今月もお城と御城印を楽しんでくださいね✨



【坂田城】

坂田城は水運の要である栗山川沿いに築かれた台地上の城です。

千葉氏庶流の三谷氏が築いたとされ、その後、井田氏が押領し、拡大整備したと考えられています。

これは小田原北条氏が里見氏、佐竹氏に対するために配下の千葉氏を介して配置したものと思われます。

​そのように重要な位置にあった坂田城は、下総を代表する規模の城郭へと発展しました。


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坂田城が湿地や沼が点在する要害のため。御城印には沼に浮かぶように見える坂田城の遠景と縄張図をデザインしました。

坂田城御城印販売場所
・横芝駅前情報交流館「ヨリドコロ」
〒289-1732
千葉県山武郡横芝光町横芝1355番地2
電話番号0479-74-8585

一般社団法人 横芝光町観光まちづくり協会 (yokoshibahikari-kankou.com)
営業時間等の詳細につきましては、上記のHPをご覧ください。




【中城】

中城は多古の中心ともいえる中村の大地に築かれた城です。

​鎌倉時代から室町時代に開山された古刹、日本寺や妙興寺などが建ち並びます。

​千葉氏宗家当主の千葉胤貞が中城を築いたとも伝わりますが、詳細はわかりません。

​いずれにしろ、台地全体が要衝地であり、戦国期に改修されながら城郭として取り立てられたと思われます。

​地元ボランティアの素晴らしい活動のおかげで、良好な遺構をを楽しむことができます。

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中城は多古城郭保存活用会が整備したため、美しい遺構が姿を現しました。
そんな中城の御城印には、保存活用会が作成した縄張図をどーんと真ん中に配置しました。


中城御城印販売場所

・道の駅多古あじさい館
〒289-2241
千葉県香取郡多古町多古1069-1
電話0479-79-3456

道の駅 多古 あじさい館|千葉県香取郡多古町多古の道の駅 (michinoeki-tako.com)
営業時間等の詳細につきましては、上記のHPをご覧ください。

 


【河村新城】

河村新城は高速道路の工事に伴う発掘調査により、その姿が明らかになりました。

相模・駿河・甲斐の境界に位置し、小田原防衛のための最重要地点といえます。

武田信玄や勝頼に攻められたり、武田氏滅亡後にその遺領を徳川氏と北条氏が争った緊迫した状況が河村新城を通して浮かび上がってきます。

​工事で破壊されるのは三分の一であり、大部分は今後も茶畑として残ります。今後の研究調査が期待されます。

ちなみに城へ向かう途中に立ち入り禁止の鎖がありますが、徒歩でしたらそのまま進んでOKです。車は立ち入り禁止です。
発掘調査の現場には入れませんが、調査箇所の手前に案内板がありますのでそこまでは行けます。


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河村新城の御城印には、発掘調査で出てきた障子堀をモチーフにするとともに、新編相模国風土記稿に描かれた河村新城の絵図を入れました。壊されず残る部分は、絵図にも描かれていて、今後もこの絵を片手に十分楽しむことができます。



河村新城御城印販売場所

・道の駅山北
〒258-0123
神奈川県足柄上郡山北町湯触317
電話番号 0465-77―2882
買う | 山北町観光協会公式サイト (yamakita.net)
営業時間等の詳細につきましては、上記のHPをご覧ください。

・山北観光協会
ともしびショップさくら1階売店

ともしびショップさくら (yamakitashakyo.jp)
営業時間等の詳細につきましては、上記のHPをご覧ください。

 



【勝浦城】

勝浦城は勝浦湊東側の岬に築かれました。丘陵伝いに南北1.5km、東西0.6kmに広がる広大な城域です。

勝浦正木氏の本拠地として整備され、正木氏は天文11年(1542年)頃に勝浦に入ったと考えられています。

​勝浦正木氏は里見氏の配下でしたが、小田原北条氏につき、さらにまた里見氏の配下となり、里見氏について安房国へ移りました。



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勝浦城の御城印は特徴のある突き出した岬の地図と、城に建つ「お万の方」の像をモチーフにしました。勝浦正木氏の娘であるお万は徳川家康の側室となって、水戸藩初代頼房、紀州藩初代頼宣を生みました。


勝浦城御城印販売場所

・ONE勝浦企業組合
〒299-5225 
勝浦市墨名657-2
勝浦市商工会館内
0470-73-4554
10:00~16:00
定休日 水・土・日・祝日
営業時間内でも不在の場合がありますので事前にお問い合わせください。
ネットショップにて販売も致します。
勝浦おみやげ市場
https://www.one-katsuura.com/

・遠見岬神社 
〒299-5233 
勝浦市浜勝浦1番地
0470-73-0034
8:00~16:00
休務日あり(不定休の為お問い合わせください。)



【興津城】

興津城は興津湊の北側の丘陵上に築かれました。そこから北へと尾根が延びその尾根は主要街道となっていて、興津城が水陸の交通の要衝に位置することがわかります。

戦国時代になると、上総武田氏や正木氏が城としてとりたて、里見氏に攻められたことが記録に残っています。

​「興津巣城計」と書かれた文書が残り、攻め囲まれて裸の状態になった城の姿が浮かび上がり、緊迫感を伝えてくれる
現地には戦国期の遺構が残ります。


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興津城の御城印は湊を望む山陵と湊の地形がわかる地図をモチーフにしました。
さらに縄張り図を配置し、正木氏の家紋を描きました。
正木氏は三浦一族からの庶流とされていて、家紋も三浦氏と同じ三つ引両です。


興津城御城印販売場所

・ONE勝浦企業組合

〒299-5225 
勝浦市墨名657-2
勝浦市商工会館内
0470-73-4554
10:00~16:00
定休日 水・土・日・祝日
営業時間内でも不在の場合がありますので事前にお問い合わせください。
ネットショップにて販売も致します。
勝浦おみやげ市場
https://www.one-katsuura.com/

・御門
〒299-5245 
勝浦市興津2656
0470-76-0008
8:00~19:00
定休日 毎週日曜日 




今回の御城印は5城ともに歴×トキにて通信販売もしてます。
御城印に同封されてる山城ガールむつみオリジナルチラシや説明文を先に読んで、いつか現地に行くのも楽しいと思います♡




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2021年1月22日 (金)

松汀園ツアー3月のお知らせ

逗子にあるKKR逗子松汀園にて3月にまたツアーやります。
1月のツアーも楽しく無事に終わりました!


次回は、逗子と鎌倉の境にある名越切通しに行きます。
鎌倉から、名越の切通しを抜けて逗子へ。
途中いろんなとこに立ち寄ります✨

歩き終えたら松汀園にておいしい懐石料理です。
お申し込みは松汀園さんに電話してください。


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2021年1月13日 (水)

流鉄の中吊りポスターに登場!!

千葉県流山市の「流山駅」から松戸市の「馬橋駅」までを結ぶ流鉄。通称「リュウテツ」!
とてもかわいいホノボノとしたローカル線。


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そんなリュウテツの車内ポスターに登場させていただきました。

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なんと、流鉄沿線にはたくさんのお城があるんですよ。
このあたりはまさに、江戸川沿いの要衝地!江戸川で南下すると、下総国府があった国府台へとつながるのです。

お城もたくさん築かれましたし、合戦の舞台にもなった重要エリアなのです。

2020年10月には、流鉄「流山駅」で花輪城の御城印、「平和台駅」で前ヶ崎城の御城印が販売開始に。
11月には、「小金城趾駅」で小金城と、根木内城の御城印が販売開始になりました。

まさに「流鉄に乗ってお城に行こう!」なのです。
と、いうことで中吊りポスターにしていただくことになったのです♡


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小金城趾駅
その名も城趾駅!小金城が歩いて5分くらい。


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小金城は発掘調査で障子堀が検出されている小田原北条氏に属した高城氏の拠点です。
台地全体を城郭化した千葉県有数の大規模城郭です。
宅地開発が進んで破壊されるも、公園になっていて一部は保存整備されています。


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達磨口のところ。櫓台か物見台があったと思われます。



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達磨口から歩いて5分くらいの広徳寺。
ここも方形居館のようになってて、空堀と土塁で囲まれていたと思われます。


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土塁を壊して墓地にした模様。


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土塁の上には高城氏の墓所が。


小金城趾駅から歩いて30分くらい行くと、根木内城もあります。
ここは高城氏が小金城を改修して移ってくる前に本拠としてたとされるところ。
道路で分断されてしまってますが、存分に戦国期の遺構を楽しむことができます。

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土塁も堀も良好に残ってます。


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流山駅

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流山駅から歩いて10分ちょっとの花輪城。川沿いの台地に築かれました。
空堀と土橋が検出されてます。


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平和台駅

歩いて20分くらいに前ヶ崎城があります。
リュウテツに乗ると、丸一日では足りないくらい見どころ満点なのです。


コンセプトとしては、とにかく地味な城たちを一人でも多くの人に知ってもらおう!ということ。
山城好きの中でも、ちょっと地味なお城をチョイスしました。
特に、花輪と前ヶ崎はちょっとマイナーよね。
でも、個人的には、前ヶ崎城が大好きです、わたしは。

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前ヶ崎城。

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ここ前ヶ崎城。土塁が美しいです。



しばらく車内に貼られてるので、出かけられるタイミングになりましたら是非!リュウテツの旅を楽しんでください。
お城にも足を運んでくださいね。

お城で地域活性化したら本当に嬉しいなと思います。
埋もれてる地域の魅力、どんどん掘り起こしていきましょう~!!


スポンサーになってくださったのは、株式会社塚原緑地研究所さま。
こちらは、千葉県下の県立公園などの管理をしている会社です。
県立公園は、城跡が公園になってることもあり、城の保存活用に積極的に携わってくれてる会社さんです。ありがたや✨
カメラマンはいつもお世話になってる斉藤小弥太さんです。

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この辺りは「金(こがね)領」です。千葉氏の庶流である原氏の支配領域を高城氏が引き継ぐ形で、城郭を構えながら支配領域を広げていったと思われます。
様々な勢力がぶつかる境界地帯だったので、幾つものお城が築かれたんですね。
前ヶ崎城では、討ち死に記録残っていて、当時の緊迫した状況が伝わってきますね。

ぜひ、リュウテツに乗って歴史の旅にお出かけくださいませ♪
ちなみに流鉄ではICカードは使えません。そこがまたイイ味です✨
なので、500円のフリーパスがオススメ!改札でお買い求めいただけます。

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2021年1月10日 (日)

NHK出演

2021年1月3日放送の「最強の城スペシャル第7弾」に出演させていただきました。
群馬県の太田金山城です。
再放送予定が決まったらまた告知しますね。放送前に告知し忘れました。すみません…。


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ここは何度もツアーでやっている大好きなお城です。この写真は2年前くらいのツアー風景。
お正月の家族で観る番組とのことで、
「元気が出る」「行ってみたくなる」「パワースポット」「負け知らずで縁起がいい」
そんなキーワードで金山城の紹介が構成されていました。

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まずは歴史好き、城好きの裾野を広げたいと思って私は活動してるので、そういった構成でOK!と思って出演させていただきました。
知ってもらわないことには、「マニアックな一部の人の趣味」で城ブーム、山城ブームが終わってしまいますから。
そうじゃなくて、興味持ってもらってちゃんと歴史と城を大事にする環境を作らなきゃいけないですからね。
有名なお城はいいですけど、その辺にたくさんあるお城たちは、存在を知ってもらわないと!

と、いうことでNHK出演~✨

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金山城は土馬などが出てることからも、古代からの信仰の山だったと思われます。地域の聖地である金山を取り込むように、城郭化していったのが金山城だと思います。
なので、ある意味、山全体が聖なる山(まぁ、パワースポット?)です。

例えば、三浦一族の衣笠城もしかり。
同じように聖なる信仰の対象の山を一族の聖地として取り入れて、いつの時代の頃か、そこが城郭として取り入れられるパターン。

古墳が多い地ということからも、古代からの歴史はもちろんのことですが、新田氏が新田荘に入った頃の平安鎌倉時代から歴史が連綿と繋がってるような気がして、何度来ても金山城は感動します。

アゴ止め石の石積みもあったり、1590年以降と思われる石垣があったり、とにかく面白いお城。
車でも行けるので、もし興味持っていただけたら出かけてみてください。


大光院からの登城路、大手方面からの登城路、歩くなら両方ともオススメです。
麓のガイダンス施設と金龍寺も是非寄ってくださいね。

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ガイダンス施設のジオラマ。これだけで余裕で1時間は楽しめる!


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たまに金山城ツアーやりますので、また開催の時にはHPやブログで告知しまーす。
太田は宿場もありましたし、街並みも歩いてて楽しいのでぜひ太田駅から歩いてみてください。
駅前の図書館も素敵ですよ♡

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2020年12月25日 (金)

多古城郭保存活用会・お城当てキャンペーン12月の正解発表!

多古城郭保存活用会の12月発行のお城は…

 

じゃじゃーん!!

 

「分城」

です!!

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「わけじょう」と読みます。
千葉胤貞ゆかりのお城で、名族千葉一族と多古の深い関係が浮かび上がってきます。
多古ってすごいんです。
お城EXPOでもそんな講演をやらせていただきました。
機会あれば、またどこかでお話ししますね。

ということで、分城にお出かけくださいね。


土塁や堀が残ってます。
地元の方々が道しるべや草刈りなどしてくれてます。
感謝ですね!

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新作の御城印!販売開始のお知らせ

今年最後の御城印&御城印帳販売開始のお知らせです。
千葉県柏市の「増尾城」「幸谷(こうや)城」「松ヶ崎城」
千葉県香取郡多古町「分(わけ)城」&「多古御城印帳」
4城の御城印&御城印帳が新たに発行になりました。

全部デザインと同封の説明文を担当させていただきましたー!!
どれも現地で12月26日から販売開始です。
全部、歴×トキの通販でも取り扱います。


柏市の増尾城、幸谷城、松ヶ崎城の販売場所は

道の駅しょうなん
9:00-18:00
(年末年始の営業時間はHPをご覧ください)
277-0911
千葉県柏市箕輪新田59-2
TEL04-7190-1131
http://www.michinoeki-shonan.jp/



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増尾城の崖下には手賀沼に流れ込む大津川の支流が流れていて、天然の要害になっています。

​詳細は不明ながらも、折れを伴う土塁や空堀などから戦国期の城郭と推測できます。増尾城は小金領にあることから、小金城主高城氏との関連も指摘されています。指呼の間にある幸谷城と連携して機能していたと思われ、この地域の緊迫した状況が伝わってきます。
増尾城と幸谷城にはお互いを望む位置に櫓台跡と思われる土の高まりがあります。なので、御城印には櫓を描きました。

 



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幸谷城(こうやじょう)は「きつね山」と呼ばれる小丘に築かれました。

​詳細は不明ながらも、調査による出土物から15世紀後半から16世紀まで使われていたと推測されています。

幸谷城は小金領にあることから、小金城主高城氏との関連も推察され、増尾城と連携して機能していたと思われます。「コウ城」での戦闘の記録も残り、それが幸谷城に比定される可能性も指摘されています。

増尾城と同じ櫓を描き、相馬御厨が近くにあったため相馬氏との関連も指摘される幸谷城には相馬氏の家紋「つなぎ駒」も描きました。






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手賀沼の最西端に位置する台地の上に築かれました。水運の要衝だったのはもちろんのこと、近くを古東海道も通っていて、水陸の要衝地でした。

​遺構が良好に残るものの、詳細は不明です。しかし、遺物からは15世紀後半から16世紀にかけて利用されていたことが考えられます。現地に良好に残る土塁と空堀をモチーフにしました。





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分城(わけじょう)は詳細は定かではありませんが、千葉氏宗家千葉胤貞(1288-1336)が築いたと伝わります。

​現在残る土塁や空堀は、その後の改修改変の中で整備されたと思われますが、千葉胤貞ゆかりの城として、現地には千葉氏の信仰「妙見社」が祀られています。

分城の販売場所は
販売場所:道の駅多古あじさい館
千葉県香取郡多古町多古1069-1
0479-79-3456
午前9時~午後7時(但し9月~3月は午後6時まで)
※御城印キャンペーンの投票箱が設置されている2階の情報センターは午前10時~午後6時(但し9月~3月は午後5時まで)
休業日:年末年始(1月1日~1月2日)  


道の駅多古あじさい館では同じく26日から御城印帳も販売開始です。
一冊税込み3500円です。

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2020年12月14日 (月)

新作むつみデザインのいろいろ

またまたデザインさせていただきました。

横浜市緑区の榎下城です。
こちらは、12/19.20のお城EXPO「横浜の中世城郭」ブースで販売開始となります。
同時に横浜市歴史博物館売店にて販売開始です。

歴×トキでは通販はやりません。横浜市歴史博物館さんのミュージアムショップでネット販売してます。
横浜市歴史博物館-都筑区センター北 (city.yokohama.jp)


永享の乱の舞台にもなった榎下城の御城印!
ぜひどうぞ。

横浜市歴史博物館さんで販売されてる小机城と少し似た感じのデザインにしましたー!
榎下城は今は旧城寺というお寺になってます。

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前にも書きましたが千葉県の師戸城、多古御城印帳もデザインいたしました。
画像載せておきます。

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千葉県はなんと、お城EXPO県下初出展なのです!
盛り上げっていきましょう!
【いざ、参城。 お城EXPO2020】に千葉県の団体が初参加!/千葉県公式観光情報サイト-まるごとe! ちば- (maruchiba.jp)

cocoa登録も御来場の際にはお願いします。できるだけ、前売り券で来場ください。

 

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お城EXPO応援隊

お城エキスポ2020の応援隊になりました!!
さて、もう一週間でエキスポの開催です。
感染対策をしっかりおこなって開催いたします。

パシフィコ横浜にぜひ足をお運びくださいね!
色んな情報をSNSで発信していきまーす。

まずは私の出演のお知らせ。

12/19 10:00~11:00  多古城郭保存活用会「多古の山城の魅力」
12/19 14:30~15:00  千葉城郭保存活用会「千葉の御城印の魅力」
 

12/20 11:30~12:00  千葉城郭保存活用会「千葉の御城印の魅力」
12/20 14:10~15:10  多古城郭保存活用会「多古の山城の魅力」
 
エキスポの詳細は以下のリンクをご覧くださいね♡

お城EXPO2020 (shiroexpo.jp)

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2020年12月12日 (土)

お城EXPO告知&新デザイン御城印と御城印帳の先行販売のお知らせ!!

千葉県印西市「師戸城」(300円)と千葉県香取郡多古町「多古御城印帳」(3500円)デザインさせていただきました!!
こちらはお城EXPOにて先行販売です。
お城EXPOは12月19日(土)、20日(日)にパシフィコ横浜で行われます。


お城エキスポの詳細はこちらをクリック!
お城EXPO2020 (shiroexpo.jp)

私も多古城郭保存活用会ブース、千葉城郭保存活用会ブース、三浦一族&山城ガールむつみブースの3つを掛け持ちさせていただきます。ブースの展示パネルや配布資料なども書かせていただきましたよ。どのブースも素敵に仕上がりましたのでぜひお立ち寄りくださいね。
ワークショップなども行う予定です。
ぜひブースに遊びに来てくださいね♡

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のぼりも完成~♡


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※師戸城は歴×トキでの通販取り扱いはありません。
※多古町御城印帳の通販取り扱い開始日は未定です。そのため、現段階では予約受付はできません。
※師戸城御城印、多古御城印帳ともに現地での販売開始情報詳細は未定のため、また後日お知らせします。




多古御城印帳・表
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多古御城印帳・裏
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2020年11月27日 (金)

NEW御城印の発行のお知らせ「小金城・根木内城・玉造城・造海城」

11月28日からまた新たに千葉県内で4つのお城の御城印が発行されます。
すべてデザインと説明文を担当させていただきましたー!!
松戸市「小金城、根木内城」
多古町「玉造城」
富津市「造海城」
です!


小金城

販売場所:流山鉄道「小金城趾駅」
千葉県松戸市横須賀1-19
販売時間:始発から終電まで

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小金城は高城氏の本拠の城です。
もとは高城氏の主筋の原氏が使ってたとされる小金城を高城氏が整備拡張し、本佐倉城、臼井城に次ぐ規模の城になりました。戦国期には小田原北条氏に属し、小田原が開城となった後は廃城となったと思われます。



根木内城

販売場所:流山鉄道「小金城趾駅」
千葉県松戸市横須賀1-19
販売時間:始発から終電まで


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根木内城は高城氏の本拠小金城の支城です。
もとは高城氏の主筋の原氏が使ってたとされる根木内城を高城氏が整備拡張し、支配の拠点としていました。しかし、手狭になったために小金城に本拠を移したとされます。
発掘調査では堅固な障子堀が見つかっています。



玉造城

販売場所:道の駅多古あじさい館
千葉県香取郡多古町多古1069-1
0479-79-3456
午前9時~午後7時(但し9月~3月は午後6時まで)
※御城印キャンペーンの投票箱が設置されている2階の情報センターは午前10時~午後6時(但し9月~3月は午後5時まで)
休業日:年末年始(1月1日~1月2日)  


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玉造城は野平氏の城と伝わり、戦国期に野平氏は小田原北条氏に属していました。そのため、1590年の小田原城開城の際に玉造城も開城になったといいます。
今も敷地内には野平氏のご子孫が住んでいて、きれいに整備してくださっています。


造海城

販売場所:清藍荘(せいらんそう)
千葉県富津市萩生160番地
TEL 0439-69-8336
午前9時~午後5時
年中無休

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造海城は浦賀水道に面した丘陵築かれました。上総武田氏が上総進出の際に取り立てたと思われます。
戦国期には里見氏の家臣、正木氏の城として機能しました。対岸には小田原北条氏の水軍拠点、浦賀城がはっきりと見え、当時の緊迫した軍事状況が想像できます。

すべて、歴×トキのサイトからも通販できます。

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11月正解発表!多古城郭保存活用会発行の御城印

千葉県香取郡多古町の「多古城郭保存活用会」さんが開催している御城印発行のキャンペーン「次に出るのはどこの城?お城当てキャンペーン」の今月の正解は

じゃじゃん!「玉造城」
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応募いただいた方々、ありがとうございました。
商品の当選は発送をもってかえさせていただきます。


道の駅多古あじさい館では来年の6月までお城当てキャンペーンを開催してますので、ぜひ足をお運びください。
次のお城はどこだろう??
もう決まってるけど内緒でーす!


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玉造城は野平氏の城と伝わり、戦国期に野平氏は小田原北条氏に属していました。そのため、1590年の小田原城開城の際に玉造城も開城になったといいます。
今も敷地内には野平氏のご子孫が住んでいて、きれいに整備してくださっています。

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祝!ふるさと納税の返礼品に三浦一族御城印&御城印帳がエントリー!

三浦一族御城印がふるさと納税の返礼品にエントリーいたしました~。
わーい!

三浦氏一族の素晴らしさ、歴史と城の面白さ楽しさを発信してきましたが、
ついに!
御城印&御城印帳が三浦一族のふるさと「横須賀市」の返礼品として認められましたー!
これは嬉しいです。

私の愛情たっぷりの郷土自慢の品、ぜひ寄付の返礼品として選んでください♡

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JTBのふるさと納税ポータルサイト「ふるぽ」 (furu-po.com)

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新講座・よみうりカルチャー

2021年1月からよみうりカルチャーさんで新しく講座が始まります。
ぜひご一緒しましょう。

3か月ごとの更新で、座学1回、現地探検3回という内容になってます。
奮ってご参加ください♡

サイト内は「むつみ」で検索くださいませ。

歴史&城めぐり:よみうりカルチャー横浜:よみうりカルチャー(読売・日本テレビ文化センター) (ync.ne.jp)

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【告知】京急百貨店COTONOWA1月~3月

京急百貨店COTONOWAさんの新しい冊子ができました。
1月は相模国津久井城へ。
2月は武蔵国世田谷城へ。
3月は相模国遊行寺へ。

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h1 (cotonowa.jp)

受付開始は12月12日の10時です。
詳細はHPをご覧ください~。
サイト内の検索は「むつみ」で検索してください。


公式サイト - COTONOWA-京急百貨店がお届けする新しいコト体験‐コトノワ



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東京新聞掲載のお知らせ

東京新聞に取り上げていただきました。
どこもかしこも実はお城だらけ!!
足もとに眠ってる歴史をぜの楽しんでください。

どんどん御城印の輪が広がっていきます。

各地域が町おこしで繋がっていければ素敵だなと思います♡

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「城の伝説」御城印に 横浜の歴史講師デザイン 地域のファン増加に期待:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp) https://www.tokyo-np.co.jp/article/65796


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2020年10月26日 (月)

新聞・御城印の記事

千葉日報と産経新聞に御城印の記事。
こうやって取り上げていただくのは嬉しいですね。
城があることを知るきっかけになりますように。


産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/73e8a71bffd165b7dee2e4e427c576605ad05982

千葉日報
https://www.chibanippo.co.jp/news/local/734149






 

 

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2020年10月23日 (金)

NEW御城印「土橋城」「国府台城」「花輪城」「前ヶ崎城」

新しい御城印をまたデザインさせていただきました。説明文も担当しましたー。
10月24日からすべて販売開始です。
今回の4城は歴×トキのサイトで通信販売もしまーす。


千葉県香取郡多古町「土橋城」

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土橋城は千葉一族の内乱の舞台となった場所です。
宗家である千葉貞胤と分家の千葉胤貞が戦った土橋合戦が繰り広げられました!

名前がややこしい!
簡単に言うと、千葉の本家は元寇の時に九州に防衛に赴き、そこで戦死。その間に本領の千葉にいた分家が大きくなり、本家分家の争いが起きたのです。
本家は南朝、分家は北朝、そうして多古の地では南北朝の動乱が起こったのです。


・道の駅多古 あじさい館
千葉県香取郡多古町多古1069-1
0479-79-3456
午前9時~午後7時(但し9月~3月は午後6時まで)
※御城印キャンペーンの投票箱が設置されている2階の情報センターは午前10時~午後6時(但し9月~3月は午後5時まで)
休業日:年末年始(1月1日~1月2日)


千葉県市川市「国府台城」
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旧利根川水系である太日川(現江戸川)沿いの重要な場所に位置する国府台城は何度も戦いの舞台になりました。
小弓公方足利義明と北条氏綱が戦った第一次国府台合戦、北条氏と里見氏が戦った第二次国府台合戦という有名な戦いにより房総の戦国史が転換期を迎えるわけですがそんな大事な戦いの舞台になるのがここ国府台城なのです。
それ以外にも、太田道灌勢力が陣を敷いたりと常に重要な拠点として使われました。



・市川観光・物産案内所
千葉県市川市市川1-1-1
047-324-7751
午前10時~午後4時
休業日:毎月第1月曜日(祝日にあたるときは直後の平日)
年末年始


・道の駅いちかわ
千葉県市川市国分六丁目10番1号
047-382-5211
平日9:00~19:00
土日祝日9:00~20:00


千葉県流山市「花輪城」

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詳細は一切不明ながらも、小さな障子堀や土橋が発掘調査で出ており、水運の要衝である花輪城のなんらかの軍事施設が置かれたことが分かっています。
高城氏の支城と見られ、街道や水上交通をおさえるポイントに築かれました。


・流山鉄道「流山駅」
千葉県流山市流山1丁目264
04-7158-1010
販売時間:始発から終電まで



千葉県流山市「前ヶ崎城」

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本土寺過去帳に「前崎討ち死に」と書かれてるように、戦いの舞台となった前ヶ崎城。
台地の突端に位置し、高城氏の根木内城、小金城を守るように配置されています。
太田道灌が長尾景春に与同した千葉自胤(のりたね)と戦った境根原合戦の前哨戦がこの前ヶ崎城で繰り広げられたと考えられており、軍事上とても重要な城でした。


・流山鉄道「平和台駅」
千葉県流山市平和台4丁目483
販売時間:始発から終電まで

 

どれもカッコよく仕上がってますので、ぜひ現地に行ってみてくださいね。
遠方の方など、行けない方は歴×トキのサイトにて通販でご購入出来ます。




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正解発表!!多古城郭保存活用会「お城あてキャンペーン」

多古城郭保存活用会主催の次に出る御城印を当てるクイズ!

次に出るのはどこの城?お城あてキャンペーン!!

本日発表となります。
ジャジャン!!

正解は
「土橋城」です!!

ということで、10月24日発行のお城は『土橋城』でした。
当たった方の中から抽選で土橋城の御城印お届け!
外れた方の中から、多古の名産品をお届け!!
どちらも発送を当選に替えさせていただきます。

来月発行の御城印あてもすでに始まってますので、道の駅多古あじさい館に足をお運びください。

2階の情報発信コーナーに投票箱がありますよ。

 

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動画撮影は南房総市の宮本城の麓からでした〜。

 

 

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2020年10月 9日 (金)

千葉日報掲載のお知らせ

千葉日報に掲載していただきました。

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yahooニュースの記事も。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201001-00010007-chibatopi-l12

多古町をはじめとして色んな所で歴史やお城を大切にしてくれるようになりますように。
私も頑張りまーす!

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2020年10月 6日 (火)

はじめてのオンラインツアー宣伝動画公開

作っていただきました!
オンラインツアーの宣伝用の動画です。


https://youtu.be/tEn5f4F0isM

かっこいいー
素敵な動画にしてもらいました。

一緒に歩いてるような気分になってもらえるように撮影しました。

はじめてのオンラインツアー初日は11月15日(日)です。
申し込みはこちらから。

https://online-tour.jp/

 

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2020年10月 4日 (日)

松汀園・10月&11月歴史ウォーキングイベントのお知らせ

またまた逗子のKKR松汀園にて歴史ウォーキングイベント開催いたします!
好評いただきまして、しばらくシリーズ化?させていただくことになりました♡

ウォーキングのあとは逗子のKKR松汀園にてお食事付きのコースです。
大正浪漫のお宿で、とっても美味しい懐石料理を食べて解散となります。

日帰りでもOK!もちろん宿泊もできます!(宿泊は別途宿泊料金)

申込みは下の写真の電話番号へお願いしますね。


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はじまりの鎌倉&おわりの鎌倉!!
面白いテーマです。
ぜひご一緒しましょう~。

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2020年10月 3日 (土)

新ツアー「のあたび」のお知らせ

神奈川県藤沢市にある旅行会社「のあたび」さんにて、ツアーをやらせていただくことになりました。

とても素敵なツアーを開催してる会社で、ホームページも可愛い!!
わたしのツアーページもとても楽しく可愛く作ってくれました♡

まずは第一弾!!
鎌倉殿の13人を先取りしましょう〜。

https://noatabi.co.jp/goto-kamakura13-part1/

なんと、GOTOキャンペーンでものすごい安い!!
びっくり!!

古民家レストラン「なるせ」の昼食付きです。

ありがたいことに予約が埋まりそうとのこと。検討中のかたはお急ぎください。
和田義盛の弟が所領にしてた南深沢エリアをたっぷり歩きます。

GOTO歴史探検の旅へ!!

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2020年9月26日 (土)

「御城印」一宮城・高藤山城・宿内砦・謙信一夜城

9月26日に新しい御城印が販売になります。
千葉県長生郡一宮町から「一宮城」「高藤山城」
千葉県佐倉市から「宿内砦」「謙信一夜城」

すべてデザイン担当させていただきましたー!
今回もカッコいいぞー!自分で言う(笑)


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一宮城は水陸の交通の要衝地にあたり、上総国一宮である玉崎神社も置かれています。
そのため、色んな勢力がぶつかる地で、戦国時代には何度も戦いの舞台になりました。
一宮城は一宮正木氏の城として整備され、同族の勝浦正木氏との戦いの舞台にもなりました。さらには、小田喜正木氏(大多喜)との関係や、里見氏、北条氏も絡み、何度も戦火にさらされました。城下に発給された禁制も残っています。

平安時代から鎌倉時代には上総氏が領地としていたといい、頼朝の鎌倉幕府設立に尽力した上総広常が一宮周辺を治めていました。

頼朝の武運を祈って一宮玉前神社に鎧を奉納したといいます。
御城印はその伝承に因んで鎧をモチーフに、さらに上総氏、正木氏、里見氏の家紋を配置しました。



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高藤山城は上総広常の居城と伝わりますが、今に残る城の遺構は戦国期のものです。
御城印は上総広常の絵図をモチーフにしました。

高藤山城の城の由来は不明ですが、一宮城と連携して戦国時代には取り立てられ整備されたと思われます。

販売場所のご案内。

一宮城と高藤山城は以下の1か所での販売です。

・一宮駅前観光物産直売所
千葉県長生郡一宮町一宮2738-1

℡ 0475-47-2100
8:30~16:30 (火曜定休) 

通販は歴×トキで取り扱います。
https://www.rekitoki.com/shop





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宿内砦は臼井城の支城として整備されたと考えられています。
他にも臼井城支城砦群として4つの砦がありましたが、遺構がのこっているのは宿内砦だけです。

上杉謙信(輝虎)が臼井城を攻めるものの、臼井城は落ちず、上杉軍は撤退しました。
御城印は臼井城や宿内砦から出撃して上杉軍と戦った城兵の絵をモチーフにしました。
謙信一夜城は城兵に攻撃されて逃げていく謙信の軍勢をデザインし、2枚でシンクロして楽しめるようになってます。



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謙信一夜城は臼井城を攻めるために上杉謙信(輝虎)が築いた陣城と伝わります。
御城印は臼井城からの攻撃に逃げていく謙信の軍勢をモチーフにしました。
宿内砦の御城印は臼井城や宿内砦から出撃して上杉軍と戦った城兵の絵をモチーフにしてあり、2枚でシンクロして楽しめるようになってます。


宿内砦と謙信一夜城は以下の3か所での販売です。

・京成佐倉駅前観光案内所
千葉県佐倉市栄町8番地7(佐倉市観光協会内)
043-486-6000
8:30~17:00
年中無休(年末年始は除く)

・JR佐倉駅前観光情報センター
千葉県佐倉市六崎169-17
043-485-9700
9:00~17:00
休業日:12月29日~1月3日

・ふるさと広場売店「佐蘭花」
千葉県佐倉市臼井田2714
午前9時~午後5時
※休業日 年末年始(2018年12月29日(土)から2019年1月3日(木))のみ

〇ネット販売
 下記ネットショップにて販売しております。(歴×トキでは通販の取り扱いは致しません)
 https://sakurakankou.thebase.in
上記のネット通販は、1枚400円(税込)※別途送料100円がかかります


宿内砦、謙信一夜城の通販に関するお問い合わせは、
◆問い合わせ
公益社団法人佐倉市観光協会
043-486-6000

現地にも足を運んでくださいね。
どのお城も歴史たっぷり楽しめます♡

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2020年9月22日 (火)

OMOオンラインツアーのお知らせ

なかなかウォーキングイベントなどができないこともあり、新しいことを取り入れてみました。
オンラインを使って、なにか面白いことをやりませんか?と声をかけていただきまして作戦START!
やっとツアー開催が決まりました。

現地のレポートVTRと、オンラインのリアルタイムでのつながりを生かした新しいツアーです。
ただ画面を見てるだけではなくて、オンラインで話したり、クイズに答えたりと参加型のツアーです。
(もちろん見てるだけでもOKです)

お土産付きのツアーになってますので、コースを選んでいただくと商品がご自宅に届きます。
行った気分になって、おうちでビールを飲んだりしながらツアーをお楽しみいただけます。
人数限定で、スタジオ鑑賞&懇親会付きのコースもあります。

いつもとちょっと違うツアー、一緒にいかがですか?

https://online-tour.jp/

シリーズ1作目は、高野&長窪切通しと六国見山です。
リアルウォーキングイベントに参加した方もきっとお楽しみいただけます。
遠方の方もオンラインなので全国全世界どこからでも参加できますのでぜひぜひ♡

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いざ、神津島へ!

はじめての神津島!
神津島は大火で燃えてしまい史料などが残ってないものの、延喜式に定められた式内社が2社もあります。
とても歴史深い島なのです。

山城じゃないけど、歴史を使って神津島の魅力をさらに発信しようというようなお仕事をいただいて行ってきました😊
天気に恵まれ、夜は天の川も見れて最高でした

 

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前浜の景色。
神津島の集落はこの前浜地区しかありません。
なので、島の人はほとんど顔見知りとのこと。

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物忌奈命神社。ものいみなのみこと神社。式内社(明神大社)。
式内社とは、延喜式に列せられた格式の高い神社のこと。
延喜式とは、朝廷が定めた律令の細則のこと。

簡単に言うと、朝廷が定めた法律があって、そのなかに細かい色んな決め事があって、神社の項ではいくつかの神社が明神大社として格の高い社として登録されてて。その登録されてる一つがここ物忌奈命神社なのです。

この神社の創建は不詳ですが、840年に神階が上がったとされています。
神階が上がった理由は、838年に神津島が噴火した際、その音が京都まで聞こえたといい、あまりの噴火の凄さに理由を占った結果、噴火の原因が阿波神の怒りだということが分かりました。
なぜ、阿波神が怒ったかというと…。
実は832年に三嶋神とその後妃である伊古奈比咩命の両神が名神になりましたが、本后である阿波神は名神にしてもらえませんでした。それに対する怒りで神津島は噴火したと占われたのです。

その占いを受けて、阿波神とその息子の物忌奈神の神階が上がったと言われています。


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ちなみに東京都で明神大社に列せられてるのはこの物忌奈命神社と、同じく神津島にある阿波命神社のみ!
神津島ってすごい!ますます神津島の歴史が興味深いですね。

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神津島は江戸時代には幕府の流刑地でしたので、思想犯政治犯などが流されてきました。
この十字架のジュリアは小西行長が朝鮮出兵の時に連れ帰ってきた朝鮮貴族の娘で、そのあと江戸城大奥に入りましたが棄教しなかったために神津島へ流されました。
そのジュリアの供養祭を今でも島で行ってます。ただ、神津島がジュリア終焉の地ではなく、島を出て他の場所に移ったという記録が近年出てきたそうです。
他にも日蓮宗不受不施派の僧侶たちも神津島には流されてきました。

 

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838年の噴火でできた山が天上山!
写真の奥の大きな山が天上山です。
何とその爆発までは、存在しない山だったのです。まだまだ若い山なんですね。

手前の湾が三浦湾、奥の湾が多幸湾です。

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手前の三浦湾の岸壁を少しアップに…。
洞穴があります。
黒曜石を取りにきた人たちが使ったんでしょうか。
中世に倉庫や舟の収納などには使ってなかったんでしょうか。

そもそも、神津島に「三浦湾」という湾があることを知って是が非でも来てみたかったんです!!
三浦一族は全国各地の湊を押さえていた一族で海の一族です。
中世には八丈島に三浦氏の代官がいたことも記録に残っています。八丈島、さらには神奈川湊の利権を伊豆の伊勢氏と争っています。八丈島より手前にある神津島に三浦氏の痕跡があってもおかしくないなとずっと気になってたのです。


神津島は大火で文献が焼失してしまってるので、詳しいことは分からないけど考えることはとても楽しいですね。
なにか面白いことが分かったらまた報告します!

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三浦湾からは三宅島(左)と御蔵島(右)が見えます。

 

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湾に下りてみます。民家の裏手から。最近は湾まで下りる人もいないようで草ボーボー。
有り難いことに前田村長が案内してくれました。


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三浦湾。流紋岩がゴロゴロとしてます。波に削られた玉石が転がってるのは、神津島ではここだけ。
風が強いときに風待ち湾として良さそうな湾です。


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三浦湾お隣の多幸湾。
ここも白砂で美しい。
天上山が崩れて、さらに風にさらされて白砂を生み出してます。

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流紋岩由来のガラス質の砂。
キラキラしてる。

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多幸湾には湧水が。
冷たくておいしい!ペットボトルに入れて持って帰っても数日は味が変わらず美味しいまま!ほのかに甘くて最高!

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どんどん湧いてきてます。

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実は利島の神様のおかげで、神津島では美味しい水が湧きます。
この寝っ転がってるのが利島の神様。

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神津島に、それぞれの島の神様が集まって話し合いをしました。
そのため「神集島」とも言われたりします。元は「上津島」とも書いたようです。
集まった島々の神様たちは、貴重なお水を分けるために話し合いをしました。その話し合いに送れてきた利島の神様が自分の島の分の水が少ないことに怒り、水を蹴散らしてしましました。その水は神津島のあちこちに飛んでいき、それが神津島の湧き水となって今も流れ出てるといいます。


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こちらが前述した阿波命神社。三嶋の神様の本妃です。こちらも式内社です。

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もともとの社殿の石垣。この石垣は東京都の指定史跡になってます。

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こちらは赤崎海岸。島の一番北側に位置して、夜は真っ暗になる星空ビュースポットです。
同じく天上山の流紋岩で海岸が形成されてますが、温度の違いなのか赤い岩が多いです。なので、「赤崎」と呼ばれているそうです。

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海賊のアジトのようなアスレチック的な感じ。飛び込み台があったりと、大人も子供も楽しめる海岸です。


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電灯の付け替え中につき、先っぽの電灯が外されています。
星空保護区申請につき、島の電灯の付け替えが行われました。
星空保護区になるには、光が空に向かって発光される電灯はNGです。そのため光が下向きにしか行かない電灯に付け替えなくてはいけないのです。


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抗火石を使った歩道の整備。流紋岩の一種である抗火石(コーガ石)をスライスして、タイルのようにしてます。
島の石を使った素晴らしい整備ですね。

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温泉。塩分たっぷりの源泉かけ流し。水着で入ります。ぬるめで最高でした。

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hyugaブルワリーのあしたばビール3種。
どれも美味しくて❤苦いのかなと思ったら、後味がほんのり甘くて。
お土産にもどうぞ。


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集落のある前浜エリアを歩くと、お地蔵さんや猿田彦がたくさん祀られています。
辻々に猿田彦が祀られていて、入り組んだ集落をフラフラしてるだけで楽しい。


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同じく集落にある資料館には黒曜石や縄文時代の遺跡からの出土品などが展示されてます。

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ただし、中世については何も史料がなく残念。

 

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神津島には江戸時代に坂東札所、秩父札所、西国札所めぐりが設置されて、島の人たちの信仰が垣間見えます。
上の写真は秩父山にある秩父札所の巡礼地。

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秩父山にある月待塔。
「月待」とは特定の形の月が出るのを待つ信仰。神津島では「二十三夜」を待って祈っていたそうです。



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これは、庵屋堂という坂東札所の巡礼地。

では、最後に天上山へ。
838年の爆発で出来た山です。
まだまだ若い山であること、西風が常に吹きつけることなどにより山頂付近には砂漠もあり、生態系も特殊だそうです


 

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これは山頂の裏砂漠。
一面真っ白の砂。白砂の海岸ともちろん同じガラス質の砂です。
流紋岩が風化して砂になるので、砂漠の砂も減ることなく一面真っ白。


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山頂には流紋岩がゴロゴロと転がってます。

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いくつか人工的に列にして石を積んでいる箇所が見受けられます。
誰が何のために?
案内板には「おろしやの石塁」と書かれていて、ロシア船が近郊で出没するようになった幕末期に、その対策として積まれたと書かれていますが…。



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山頂からは三宅島が。
ちょうど竹芝桟橋を昨日の夜に出発したサルビア号が入ってきました。

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そして、向きを変えると…。ものすごい!!
これが今回一番感動した景色!!

式根島、新島、大島、利島などなど。
何て美しい!!
この島々の間を縫って、古代から船が行き交ってたと思うと感動です。

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天上山山頂572m。

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不動池には不動明王が祀られています。
修験道の言い伝えもあるそう。

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窪んでるところが、噴火口かと言われてるところ。
ここに島々の神が集まったらしい。

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ツツジの枝や葉の隙間に砂が積もる。それがこんもり山になる。しかも、西から強風が吹くため、風よけにするために松が東側に生殖する。ツツジと松がそうやって共存してる。
面白い光景!



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なんだろう。積んである。
大正期の治山工事のときか、それともいつ?…
丸い半径3mくらいのスペースを石で囲むように。それもパッと見たところ、5つくらい。
なんなのか、全くわからないらしい。

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最後は多幸湾からの絶景を。
風が強いと、前浜の神津港ではなく、多幸湾からジェット船が出港。今回も多幸湾から東京へ戻りました。

神津島のちょっとした歴史MAPなどを作ります。
完成したらまたお知らせしますので、ぜひ神津島にお出かけくださいませ❤


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2020年9月20日 (日)

タウン誌「エリート情報」掲載のお知らせ

千葉県のタウン誌「エリート情報・成田版」に紹介していただきました。
多古町城郭保存活用会の活動が取り上げられ、私もアドバイザーとして紹介していただきましたー!!

多古町では御城印キャンペーンもやってるし、並木城も素晴らしい整備で見学しやすくなったし、これからどんどん盛り上がっていきます!!
これは多古町に行かないと!ですね(^^)

 

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2020年9月10日 (木)

多古城郭保存活用会アドバイザー就任&キャンペーンのお知らせ

千葉県香取郡多古町の多古城郭保存活用会さまからお声掛けいただきまして、アドバイザーに就任させていただきました!!
多古町は、ミネラルたっぷりの「多古米」などの美味しい農産物が有名ですが、今回は「お城で多古を盛り上げよう!」というそんな素敵な動きが多古町で高まってきているのです!!
なんて素敵♡お声かけいただいて光栄です✨


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アドバイザーにしていただいて、多古城、並木城、志摩城の御城印パネルにサインさせていただきましたよ。
多古町コミュニティプラザに展示してありまーす!

そもそもは多古城郭保存活用会が御城印で町を盛り上げよう!と、多古城、並木城、志摩城の御城印発行を開始したのが始まり。
御城印を買いに来た方に、お城を見に来てくれた方に、少しでも多古の城郭の素晴らしさを知ってもらおう!と、会の皆さんが並木城の整備を始めたのです。会のボランティアの草刈りや整備の甲斐があり、なんと、並木城が500年の眠りから目を覚ました。


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きれいに整備された並木城の空堀

 


多古は今も美しい水田が一面に広がっていますが、昔は湿地帯でした。栗山川や借当川が流れ、谷を作り、それらを水運として利用しながら地域は栄えました。多古は「多湖」、並木は「浪来」、志摩は「島」というように、水、水運、水上交通との関連が言われています。
そんな多古は南北朝時代には谷ごとに各勢力が存在蟠踞し、川を挟んで目と鼻の先の距離同士で「船いくさ」が繰り広げられました。

名門千葉一族の宗家が、猪鼻城を急襲されて最後に逃げてきたのも多古です。平安時代からの名族千葉氏の宗家が、諸家である馬加氏(まくわり)に滅ばされたのが、ここ多古なのです。多古には素晴らしい歴史が埋もれているのです!すごい!!

なので、多古には城郭がたくさん!
なんと35を超える城郭が県の調査で確認されています。

と、いうことで多古町御城印プロジェクトが始動~。
こんな素晴らしい地域の「城」という資源をフル活用しちゃいましょう~
エイエイオーッ!!


そのプロジェクトとは
「多古町御城印プロジェクト・次に出るのはどこの城?お城予想大作戦!」

主催は多古城郭保存活用会で、町一丸となってお城で多古町を盛り上げちゃいますよ♡



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今、多古町のお城の御城印は多古城、並木城、志摩城の3城が出ていますが、あと9城の御城印が発行されることになりました。
毎月1城ずつ発行され、2021年6月までに9城が発行予定、今までに出ている3城と合わせて12城となる予定です。
そこで、その毎月発行される御城印はどこのお城かを予想していただき、当たった方や予想してくれた方に素敵な景品が当たるというキャンペーンを開始します!



お城当て大作戦のルールは簡単に言うと、
”たくさんある多古のお城の中から、毎月発行される城を予想する”
”見事的中した方の中から抽選で毎月3名様に当該月発行の御城印をプレゼント”
”予想が外れても、なんと予想してくれた方の中から毎月3名様に抽選で多古町の名産品をプレゼント”
”多古町の名産は何が当たるかはお楽しみ、当選結果は商品の発送をもってかえさせていただきます”
”予想の応募は多古町のあじさい館2階の応募箱『タコバコ』1か所のみで受け付けてます”
”毎月おひとり様1回の応募とさせていただきます”

というものです。
多古町の道の駅あじさい館2階に、多古のお城MAPと応募用紙、応募箱「タコバコ」が設置してあります。
あじさい館にて、お城MAPを見ながら予想して、応募箱『タコバコ』に応募用紙を入れてください。
毎月応募しなきゃソンソン!!あじさい館2階には多古のお城MAP、一覧表などが掲示されてますのでそれを見て応募してくださいね。

9月12日(土)お城予想大作戦スタート!!
応募は道の駅 多古あじさい館2階情報コーナーにて。

詳細はコチラ

ダウンロード - e5a49ae58fa4e794bae5bea1e59f8ee58db0e38397e383ade382b8e382a7e382afe38388efbcb0efbcafefbcb0.pdf


こんな感じで、多古町のお城はこれから盛り上がっていきますのでぜひ足をお運びください。
あじさい館には美味しい多古の名産がたくさん売ってますよー!

あと、多古町コミュニティプラザには、多古城郭保存活用会が作成した並木城の鳥観図や、縄張図、多古町から出土した丸木舟などの展示もあります。合わせてお立ち寄りください。

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多古町コミュニティプラザ


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私の紹介も載せてくれました♡


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多古町のアイドル「ふっくらたまこ」ちゃん!かわゆい♡

ぜひぜひ、多古町に遊びに来てね!道の駅あじさい館にたくさんも名産品があるのでお土産にタンマリと買って帰ってね✨
お城当て予想はあじさい館の2階!ぜひ、ご応募くださいね♡

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2020年9月 7日 (月)

三浦一族研究会と芦名氏

三浦一族研究会の機関誌が届きました
私が担当した講座の記事も掲載されました。

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全国に広がって活躍した三浦氏の、各地の城を紹介させていただきました。
越後江上館、黒川城、鳥坂城
これは和田氏が越後の地頭になったことに始まり、戦国時代まで三浦一族の系統が続きました。そして上杉氏の家臣になり、そのまま米沢へと移りました。

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こちらは、三浦一族佐原氏の系統が奥州の戦国大名蘆名氏となり、築いたのが発端の城です。
他にもそんな三浦氏ゆかりの城を紹介させていただきました。

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ぜひ、三浦一族研究会にもご入会くださいね。年間1000円ととってもお得です。


≪お問い合わせ・入会申し込み≫



文化スポーツ観光部文化振興課

横須賀市小川町11番地 本館3号館4階

電話番号:046-822-8116



 

この前、カルチャースクールで横須賀市芦名に行ったのでそのご紹介。
この「芦名」こそが、戦国大名「蘆名氏」の名前のもとになった地名です。

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この山が芦名氏の城と伝わります。
その真偽はともかくとして、この麓には「御館」という字名が残り、いまは大楠小学校になってます。
三浦義明の弟、芦名為清から始まるとされる芦名氏が領地としていたエリアです。
このエリアには、今でも佐島マリーナがあり、湊となっていた中世の姿が容易に想像できます。


芦名には三浦一族の氏神「十二天」が祀られていた神社も残り、三浦氏との繋がりが今でも現地に残っています。

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頼朝の子、頼家が生まれる際には佐原義連が神馬を奉納したりと、三浦一族の中でも重要な神社だったことが分かります。



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そんな芦名、佐島エリアを歩くとこんなお魚にも出会えます。
豊かな漁港町だったことが偲ばれて、散策するにも楽しいところです。


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2020年9月 4日 (金)

久留里城・御城印デザインさせていただきました!

千葉県君津市の久留里城の御城印デザインさせていただきました。
9月12日から現地販売開始です。
こちらの御城印は通販での取り扱いはしてません!
現地でお求めくださいませ。

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現地販売場所は
・君津市久留里観光交流センター
 君津市久留里市場195-4
 0439-27-2875
 9:00-17:00
 休館日は月曜(月曜が祝日の場合は翌日が休館)


久留里城は明治まで使われたお城ですが、今回の御城印は中世の歴史満載の図柄にしてあります。
江戸湾沿岸部の佐貫などの城で、北条氏の備えようとした里見氏ですが、北条氏の勢力に押される形で内陸部の久留里城に拠点を移しました。

そして、久留里城も北条氏の軍勢に攻められることになるのです。久留里城の発掘調査では、中世の柱穴も見つかっており、里見氏の痕跡が土の中に埋もれています。御城印には里見氏段階の建物が建っていた可能性のある基壇を描きました。江戸時代以前の城の姿を想像して楽しんでもらえたらいいなと思います。

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≪告知≫京急百貨店カルチャースクールCOTONOWA・10月から12月

少しずつカルチャースクールや講座なども再開になってます。
コロナ対策&熱中症対策しながら楽しく歩いてます。


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この前は横浜市都筑区の茅ヶ崎城と弥生時代の環濠集落と墓地である大塚歳勝土遺跡へ。
暑かったけど、早淵川の入江を想像しながら楽しく歩きました。


COTONOWAさんの新しいパフレット出たのでお知らせします。
https://www.cotonowa.jp/cotonowa/asp-webapp/web/WTopPage.do

サイト内の検索は「山城ガールむつみ」で検索ください。
10月27日(火)住吉城

11月24日(火)寺尾城
12月22日(火)小机城

申込お問い合わせは上大岡京急百貨店COTONOWAまで!
 
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2020年8月29日 (土)

≪新作完成≫山城ガールむつみデザイン御城印販売開始のお知らせ

8/29日から新たな御城印の販売が決まりました。
全て1枚300円です。(税込み)

千葉県安房郡鋸南町
「勝山城」「妙本寺砦」

千葉県富津市
「飯野陣屋」

この3城です。すべて私がデザイン&説明文を担当させていただきました。

勝山城と妙本寺砦は、ともに対北条氏用に築かれた里見氏の城、要害です。


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勝山城は直下にある湊をモチーフにしました。

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妙本寺砦は、いまの妙本寺の山門をモチーフに。現地に立つと、地形を利用した要害だということが分かりますので聳え立つ砦のイメージで作りました。



勝山城と妙本寺砦の販売場所は
・鋸南町観光協会 保田駅前観光案内所 9:00~17:00(火曜定休)

    千葉県安房郡鋸南町保田249 

    ℡0470-55-1683

    


   

飯野陣屋は譜代大名保科氏の陣屋です。1万7000石になった時点で築城されたので、横矢や水堀、土塁などを設け、城郭の構えになってます。
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飯野陣屋のシンボルである水堀を強調するデザインにしました。

飯野陣屋の販売場所は以下の2か所です。

・平野青果 
富津市下飯野895-1 
電話 0439-87-0386
 

・飯野ラーメン 11:00~20:30(木曜定休)
富津市下飯野330-3 
電話 0439-87-1535


3城とも歴×トキにて通販でも対応しています。HPの問い合わせから、お申し込みください。
https://www.rekitoki.com/shop








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2020年8月28日 (金)

≪告知≫KKR逗子松汀園イベント

逗子にある大正ロマンの宿「KKR逗子松汀園」で、食事付きのイベントです。
こちらもぜひ♡

9月28日(月)
鐙摺城と長柄桜山古墳へ!
申込お問い合わせはKKR逗子松汀園 へ。

046-871-2042


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2020年7月22日 (水)

≪新作完成≫山城ガールむつみデザインの御城印と御城印帳

新しく私がデザインした御城印帳と御城印が販売開始となります。
下記はすべて7月23日から販売開始です。

今回も楽しくデザインさせていただきました。またこれをきっかけに歴史を楽しんでいただけたらと思います。

・南総里見八犬伝の御城印帳 3,850円(税込み)

源氏の名門新田氏に繋がる里見氏は戦国期には房総半島にて勢力を広げていきました。南総里見八犬伝に描かれる里見氏の姿と、実像の戦国大名里見氏。表と裏の世界観の違いを楽しんでいただけたら嬉しいです。

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表面は江戸湾をまたにかけて活躍した里見氏をイメージし、海に浮かぶ船をデザインしました。

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裏面には南総里見八犬伝の世界を描きました。伏姫の周りには八匹の犬、頭上には八個の玉が妖しく輝いています。

里見氏の虚と実の世界、ぜひ楽しんでください。販売場所は以下の三か所です。

枇杷倶楽部 http://www.biwakurabu.jp/
千葉県南房総市南房総市富浦町青木123-1

道の駅三芳村鄙の里 https://www.hinanosato.jp/
千葉県南房総市川田82-2


道の駅ちくら潮風王国 https://shiokaze-oukoku.jp/

千葉県南房総市千倉町千田1051



・鶴舞城
御城印 300円(税込み)

明治に入ってからつくられた日本最後の城下町鶴舞。鶴のような地形から名付けられました。
鶴と城主井上家の家紋をモチーフにしました。廃校になった鶴舞高校の家紋も配置、鶴舞の歴史が地元の誇りとして顕彰されていきますように。

 

千葉県市原市鶴舞303
つるまいホープラザにて販売。
0436-88-4001

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・美濃山口城御城印 300円(税込み)

古田織部の生誕地とも言われる山口城。古田織部の絵と古田氏の家紋を配置しました。
織部焼の中でも代表的な青織部をイメージした青緑のカラーでデザインしました。

販売場所は以下の3か所です。

・道の駅織部の里もとす
http://www.motosukankou.gr.jp/02_sightseeing/02_02.html

・道の駅うすずみ桜の里
http://www.motosukankou.gr.jp/02_sightseeing/02_01.html

・モレラ岐阜観光案内所
https://malera-gifu.com/facilities/

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里見八犬伝の御城印帳と鶴舞城の御城印は通販にて取り扱ってます。(山口城は通販取り扱いはありません。)
ご注文はコチラから

https://www.rekitoki.com/shop

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2020年6月24日 (水)

ときがわ町「小倉城ツアー」開催のお知らせ

埼玉県ときがわ町の小倉城・大築城の御城印と、慈光寺の御朱印の発行が決まりました。
2020年7月23日(祝)です。
地元産の楮(こうぞ)100%の素晴らしい和紙を使った御城印&御朱印です。

これにより、素晴らしい地域の歴史が注目されるといいですね!
ときがわ町観光協会では、記念イベントを開催します。

和紙の手すき体験や書道家の直筆御城印などの企画がたくさん!
ぜひ足を運んでみてください。

私も発売開始日に小倉城ツアーを行います。7月23日の海の日は一緒に山城に行きましょう~。
事前予約30名先着です。予約はお早めに!!

この前、久しぶりに小倉城に行ってきました。下見がてら。

色々と分かって、楽しくて、ツアーが待ち遠しいです♡
参加申し込みお待ちしてます。

https://www.tokigawa-kankou.com/


詳細&申込問い合わせは、ときがわ町観光協会まで。


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2020年6月19日 (金)

東京中日スポーツ&神奈川新聞

東京中日スポーツと神奈川新聞に御城印の件で記事を載せていただきました。
どちらもカラーで、渾身の御城印デザインが映える!!綺麗です♡

各地で御城印の発行が相次いでいますが、乱発するのではなく地元と購入者の架け橋になれるような御城印が増えればいいなと思います。
ちゃんと地域の想いを汲み取った上で、素晴らしい商品となり、各地の城を知っていただくキッカケとなりますように。

私も各地にお邪魔しながら、色んな所で協力させていただく予定です。
お楽しみに!!

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2020年6月15日 (月)

KKR松汀園のツアー開催

逗子KKR松汀園のウォーキングツアー開催が決まりました。
こんな時期なのでどうなるかなぁと思ってましたが、開催決定&たくさんの申し込みとのことで嬉しいですね。

感染防止の意識を持ちながら、楽しく健康的に歩こうと思います。
詳細は下の写真をご覧ください。

お問合せ、申し込みは松汀園まで。
大正ロマンの素敵な宿です。
お泊りもできますし、日帰りでももちろんOKです。

懇親会もありまして、旅館の夕食付というお楽しみ満載のプランです♡


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2020年6月 2日 (火)

上総池和田城の御城印プロデュース!!の巻

ささやかながら、千葉県市原市にある池和田城の御城印づくりに協力させていただきました。
千葉日報さんの6月1日朝刊に載せていただきました~。

https://www.chibanippo.co.jp/news/local/694512

 

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池和田城の御城印発行に当たり、御城印デザインと説明文を任せていただくことになりました。
今回のコロナ禍の中、「おうちでお城を楽しもう」ということを掲げて、通販などで各地の御城印を取り扱わせていただいてますが、そんな中、通販をご依頼いただいてる市原市の佐是城の御城印を発行した光福禅寺さんからお話をいただいたのがキッカケです。

光福禅寺さんは町づくりの一環として御城印を発行されています。
私としても、歴史や城を使った町づくりは一番望むところ!願ったり叶ったり!!
ということで、張り切って現地に赴き、池和田城周辺の歴史を勉強しながら、デザインなどを提案させていただきました(^^)

歴史を活かした町おこしのご依頼をいただくのは、歴史コンサルティングとしての一番の喜びです。
歴史の楽しさや山城の魅力を発信、さらには御城印という新たな商品を使った町づくり、地域活性化、そんな色々を贅沢に盛り込んで、今後も各地の町おこしにかかわっていきたいと思っています♡

 

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カッコよく仕上がりました!!
池和田城は、鎌倉時代から三浦一族和田氏の伝承があり、三浦一族とも縁がある城。
三浦氏は、房総半島にもたくさん所領を持ってましたので、さもありなんですね。
私としても三浦のにおいがする地域は楽しいです。

中世は多賀氏が入り、里見氏が第二次国府台合戦で北条氏に敗れると、北条氏に追いかけられて池和田城まで攻められました。その後、北条方の城になると、今度は秀吉の小田原攻めの軍勢に攻められ落城。
戦いの歴史が盛りだくさんの戦国の城です。

ぜひ、行ってみてください。
小湊鉄道でピュンと行けます。
上総鶴舞駅から歩いて15分くらいです。
ぜひぜひ。




 

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2020年6月 1日 (月)

三浦一族御城印帳が販売開始!!

三浦一族御城印帳

価格:3,500円(税込み)

40ポケットの蛇腹タイプ


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​遂に完成しました!やっと発売開始です。
我ながら、なんてカッコいいデザインなんだ!!自画自賛です♡

​表面と裏面が異なるデザインなので、ひっくり返して何度でも楽しめます。
一粒で二度おいしい御城印帳の完成です。
大好きな三浦一族に想いを込めてデザインしました!!

三浦一族御城印取り扱い店のCool Clan URAGAでお求めいただけます。

​通販でも購入いただけますので、当サイトの「通信販売」ページで詳細をご覧になってからお申込みください。
※送料は「通信販売」ページに詳細の記載してあります。
通信販売ページはこちらをクリック!


表面
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キャー!素敵!

江戸時代に書かれた各家の家紋紹介の
文書に、三浦氏の家紋カラーは「黄紫紅(きむらご)」と書かれています。
それをもとに表紙は「きむらご」のカラーにしました。

表面デザインは笠懸の武士をモチーフにし、三浦一族の家紋「三引き両」を的に見立てました。
三浦一族は武芸に秀でた一族でした。吾妻鏡には笠懸の射手を務めるなどの栄誉に預かった場面がたびたび登場します。

ひよどりごえの逆落としの佐原義連のエピソードをはじめ、三浦一族は馬も弓もお得意だったんでしょうね。




裏面

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​キャー!素敵!


三浦氏は馬術にも優れていましたが、水軍を率いる海の一族でもありました。
守護や地頭として、全国の湊を押さえ、勢力を拡大していったのです。
その一族を先導するのは妖狐「九尾の狐」です。三浦義明の殺生石伝説をモチーフにしました。
怪しげな光を放つ妖狐に導かれるように一族が全国各地に飛び出して行き、歴史上稀に見る一族へと発展していったのです。

御城印帳は蛇腹タイプで、40ポケットです。
裏はポケットがないので、城と縁のある寺社の御朱印をいただいたりするのもいいかもしれませんね!!

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ぜひお買い求めいただき、お手元でニヤニヤしながら楽しんでください。

あと、御城印帳を入れる御城印袋も同時発売です。
私が布を選んで、作っていただきました。
こちらもとても素敵です♡

いまのところ、デザインは2種類。どちらも税込み1000円です。

①龍
一点ずつ手作りのため、商品によって若干柄の違いがあります。ご容赦ください。
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②城(ブルー)
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サイズ感はこんな感じです。
和服にも合うので、ポーチとしても使えそうです。

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2020年4月30日 (木)

神奈川新聞に掲載されました!!

4月30日の神奈川新聞朝刊に記事が載りましたー!!
蒔田城のツアーに同行してくれた砂田記者が書いてくれました!

山城を切り口にした歴史ツアーの様子、なんでこういう活動をしているのかなどなど…。
ぜひ神奈川新聞を買って読んでみてください。


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2020年4月21日 (火)

御城印発行・タウンニュースに掲載していただきました!

4月17日発行のタウンニュースにて、御城印の記事が掲載されましたー!!
予定通り、4月24日から、浦賀の「Cool Clan URAGA」にて販売開始となります。
ただ!!こんな時期ですので、
しばらくの間、郵送対応もさせていただいております。

タウンニュースのオンライン記事はコチラ
https://www.townnews.co.jp/0501/2020/04/17/524769.html


郵送希望の方は
rekitoki@rekitoki.com
まで。折り返し、詳細をご連絡いたします。

おうちで手に取って楽しんで下さい♡

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2020年4月17日 (金)

祝!!御城印発行記念!!!!

令和2年3月に
三浦一族城郭保存活用会という会を立ち上げました。
三浦一族の素晴らしい歴史を城を通して知ってもらおうという会です。
そして、歴史の楽しさを伝えながら、地域の財産である城を大事にし、何とか活用して地域を盛り上げたいと思っております。

そんな思いで活動を開始しましたが、第一弾の大きな試みとして、
「御城印」
を発行することにしました!!
地元の名族三浦氏への顕彰のため、三浦半島から全国展開して活躍した三浦一族を広く知ってほしいという思いから御城印発行を企画いたしました。地元の人に三浦氏の素晴らしさを知っていただくのはもちろんですが、全国に飛び出して活躍した三浦氏の足跡を全国に向けて発信していきたいと思っております。

「御城印」の販売は全国の城ファンに向けて絶好のアピールになると考え、さらには地元の方たちの三浦氏の功績の気付きになるのではないかと考えております。

 

御城印(ごじょういん)とは来城記念証のことで、城を訪れた人が土産として購入する商品です。
現在、全国で240城以上の御城印が発売されています。葉書サイズの用紙に、各城の揮毫、城主の名前や家紋などが描かれています。御朱印と違い、宗教的な意味はなく、記念品として自宅に飾ったり、絵葉書として利用したり、お土産として人にプレゼントすることもできます。

私がデザインいたしました♡
かっこいいです!!

衣笠城と怒田城を合わせると三浦氏の家紋になります!

浦賀城と三崎城を合わせると安宅船が出現します!!

我ながら素敵なデザイン♡

個別包装となっていて、説明文プリントも添付してあります。説明文も私が担当いたしました。

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販売スケジュール

御城印種類:「衣笠城」、「怒田城」、「浦賀城」、「三崎城」の4城を同時に発行

販売予定日:令和2年4月24日(金)
※新型コロナの影響で、販売日と場所が変更になる場合があります。
変更の際は当ブログでお知らせいたします。


販売価格:1枚300円(税込み)A6サイズ・説明文付き


販売場所:
新型コロナの影響を受けまして、しばらくの間、郵送対応いたします。
この機会に郵送注文いただき、おうちでお城をお楽しみ下さい!!

問い合わせ先:歴×トキ
https://www.rekitoki.com/
rekitoki@rekitoki.com
注文メールいただきましたら、折り返しご連絡いたします。

Cool Clan URAGA様
https://www.facebook.com/coolclanuraga/

横須賀市浦賀1-8-3

月火木金11:00-19:00

土日祝11:00-21:00

水曜定休

提携駐車場・浦賀駅前Kパーキング

 

 

それでは、販売開始までお楽しみに!!

 

 

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2020年4月13日 (月)

歴×トキ・山城ガールむつみのHP完成!!祝!!

歴×トキとして開業しましたので、ホームページをつくりました!!
50時間かかった力作です(笑
せひ覗いてみてください。

HPからブログにもリンクしますので、そこからココに入れます。
各ページごとに楽しい気持になってもらえるように作りましたので、こんな時期ですがぜひHPにお立ち寄り、すこし気分を上げてみてください♡

https://www.rekitoki.com/

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2020年4月 7日 (火)

TABICA新コースのお知らせ・クーポン付!!

TABICA新コースできました。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を先取りできるコースです。
よろしかったら見てみてください。

先着5名様のクーポン券つきです!
楽しいコースになってます♡

https://tabica.jp/coupons/TC20585?utm_medium=email&utm_source=notification&utm_campaign=new_travel_coupon

https://tabica.jp/coupons/TC20767?utm_medium=email&utm_source=notification&utm_campaign=new_travel_coupon

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2020年4月 2日 (木)

歴×トキ!!「第一弾企画、いざ、玉縄城へ!の巻」参加者募集中♡

歴×トキ(レキトキ)
この名前で屋号登録しました!
会社ではなく個人事業主ですが、これからもたくさん勉強して、歩いて、山城登って、探検して、歴史の楽しさを伝えていきたいなと思っております。

歴史とトキメキ、歴史でトキメクなどの意味から「レキトキ」と読みます。
×(カケル)という記号には、「掛ける」という意味の他に
・歴史で時を翔ける
・歴史で今と過去を繋ぐ橋を架ける
・歴史の舞台を駆ける
・私の想いを懸ける
という意味を込めました。

さらに
三浦一族城郭保存活用会を立ち上げました。会長として、三浦半島はもとより、各地に飛び出して大活躍した全国の三浦氏ゆかりの城を視野に入れながら活動を広げていきたいと思います。
三浦一族の素晴らしさを全国に広めながら、今後も楽しく元気に活動していきたいと思ってます。
よろしくお願いします♡

早速、第一弾のウォーキングイベント!
玉縄城に行きます。
清泉女学院には入れませんので、諏訪壇の見学はしませんが、楽しく玉縄城を感じられるコースになってます。

参加連絡お待ちしてます!

歴×トキ記念として、先着50名の方に記念品のプレゼントがあります♡
あと、スタンプラリーの50個クリアした方用の粗品も完成いたしました。
いろいろとお楽しみに!!

rekitoki623@gmail.com
090-8517-4753
山城ガールむつみまで。

なお、以前からのメールアドレスに連絡いただいてもちゃんと届きますが、アドレスを追加しましたので上記いたしました。どちらでもOKです。

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2020年3月29日 (日)

武蔵蒔田城と平子氏&石川氏エリアを探検!!の巻

いざ、平子氏ゆかりのエリアへ!を開催しました。
楽しいコースでしたので、追加募集です。

4月12日(日)
チラシをご覧ください。

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コースの記事も載せておきます。
読んでから歩いても、歩いてから読んでも楽しめる内容になってるはずです。

今回のテーマは「海」!
江戸時代初期に行われた吉田新田の開発まで、蒔田には入江が入り込んでいました。

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桜木町とフランス山を両端の河口として、上のプリント②の弘明寺の手前まで入江となっていました。
海を意識すると、弘明寺があそこにある理由が分かりますね。入江の突き当たりに当たり、水路でやってきた修験者は、弘明寺の山を目印にしてやってきたことでしょう。

③にはかつて真言宗寺院の増徳院がありました。
明治になったから⑭に移されていますが、かつては海の守りのために蒔田湾の入口に置かれていたと考えられます。
この寺は戦国期にも後北条氏に厚く保護されてました。


⑦は蒔田城にあたり、やはり蒔田湾を意識すると、なぜここに城が置かれたかが分かりますね。入江を見下ろす位置に築かれました。そして、対岸の④の水天宮のあたりと水路の渡しで結ばれていたそうです。

⑥には太田道灌が陣屋を構えたと言います。三浦道寸の娘と道灌の息子資康は婚姻関係にあったので、道灌と三浦氏は同じ扇谷上杉氏の家臣として、縁深い関係でした。道灌が三浦半島と江戸城の間に当たるこの地に陣屋を構えたのも頷けます。
そして、この陣屋から尾根道を越えると保土ヶ谷駅方面へ抜けられ、東海道に繋がります。

⑤は北条政子が立ち寄ったと言われる井戸で、その真偽のほどは分かりませんが、そんな伝説があるということは近くに鎌倉みちが通っていたと推測でき、このエリアと陸路、そして水路のルートが浮かび上がります。

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⑫から蒔田湾方面を望む。弘明寺の山と蒔田城がこんもりと見えます。
右手には蒔田湾の河口、桜木町やランドマーク方面が見えます。



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江戸湾沿岸には、南に三浦半島、六浦湊、本牧湊、神奈川湊、品川湊、江戸城と最重要の水運ルートが繋がります。
そのような要衝の地に平子氏が領地を持っていたのです。


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磯子駅近くの国道16号からの眺め。
断崖が聳え、かつては海だったことが偲ばれます。昭和20年代までは、道は砂混じりで、貝殻も転がっていたそうです。

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磯子森浅間神社より東京湾を望む。
今は埋め立てられて海岸線が遠くなってしまっていますが、それまではすぐ近くに海が来ていて、対岸の房総半島も間近に見えていました。戦国期には里見氏への備えとして、屏風浦駅の近くに間宮氏の屋敷が構えられていました。

頼朝がこのあたりの海岸線を見て、屏風のように美しいと言ったから屏風ヶ浦という地名になったと言われますが、このあたりは鎌倉からもアクセスのいい場所でした。そんな磯子や蒔田、本牧を領地としていた平子氏は頼朝の上洛には随伴するなど度々、吾妻鏡にも登場します。



平子氏の系図は諸々ありますが、早い段階で三浦一族の本家から分家して、久良岐郡禅馬郷を領地としたとされます。
そして、さらに分家して一族は石川氏を名乗りました。
平子氏は南側の江戸湾沿岸部、石川氏は南側の蒔田湾側にそれぞれ領地を持ったと考えられます。駅の名前にもなっている石川氏、JR石川町駅は三浦氏ゆかりの名前ということになります。

平子氏は眞照寺を、石川氏は宝生寺をそれぞれ菩提寺としました。

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眞照寺の毘沙門天。
眞照寺は平子氏の菩提寺で、平子有長がつくらせたと伝わる毘沙門天が残っています。
ずんぐりむっくりした像は、曽我兄弟が仇討ちの際に、頼朝の陣屋に襲いかかった曽我祐成と切り合い、大けがをした平子有長の肖像と伝わります。
眞照寺には平子氏の屋敷が隣接していたようで、さらに腰越山と呼ばれる山に詰城があったと伝わります。
磯子旧道沿いには下屋敷も置かれていたといいます。



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石川氏の菩提寺である宝生寺。
宝生寺には最古の「横浜」という地名が出てくる史料が残っています。(1442年)
さらにここには太田道灌の礼状も!
道灌が小机城を攻める際の祈祷を宝生寺に頼み、その祈祷をしてもらったことに対して出した礼状だといいます。

ご本尊の大日如来は鎌倉の太楽寺、覚園寺と渡り、のちに宝生寺に安置されたとのこと。鎌倉太楽寺は「たいらく」の字の通り、平子氏のゆかりの寺です。その縁で、大日如来が宝生寺に置かれることになったと思われます。


鎌倉時代に三浦氏が滅びた後も、戦国期に再び三浦氏が滅びた後も数百年にわたり、この地に根を張った平子一族ですが、戦国期になるとこの地域の史料から姿を消します。
平子氏がいなくなった理由は、後北条氏が相模武蔵の国に進出してきたことと思われます。



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ただ、宝生寺の周辺には「石川」さんのお家がたくさん!!
お墓にも三浦氏の家紋である三つ引両の石川さん!!
今でも子孫の方が住んでるんですね!!

石川氏は江戸時代に入ると名主となり、ペリーが来たときは食事などを用意する饗応係を任されました。
今でも元町に名主石川家の長屋門が残っています。



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後北条氏は武蔵に侵攻すると、元から世田谷城にいた名門吉良氏を蒔田城に移しました。
それにより、平子氏は蒔田の地から出て行くことになったと思われます。

平子氏は鎌倉時代に越後山田荘と周防仁保荘の地頭に任ぜられてますので、この親戚を頼って移住していったと考えられています。
ちなみに相模武士の中で地頭職の下し状が残ってるのは、同じく三浦一族和田氏の越後奥山荘の地頭職と、この平子氏のみです。越後に行った平子氏と和田氏が残した史料のおかげで、研究が進みたくさんの事実が分かってきたのです。

越後和田氏と越後平子氏は最後は上杉謙信、景勝の配下に加わり、米沢に移り、明治の世を迎え現在に至ります。
周防平子氏は大内氏、毛利氏の家臣となり、やはり今に続きます。
三浦一族の壮大な歴史ストーリーですね。




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蒔田城の尾根続きの高台。出城と伝わり、武田信玄が小田原に攻めかかった際には、ここに鉄砲隊を配備したとか。


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浅間神社にかわいい板碑。


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とってもいいコースでした。
4月12日に来れる方は連絡ください。


heart.blue.heart.blg@gmail.com

090-8517-4753

 

 

 

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2020年3月17日 (火)

いざ、洲崎合戦へ!を開催

2月は2日間連続で、鎌倉イベント開催しました。
今回のテーマは、鎌倉の内側の防衛線にあたる大仏、化粧坂、巨袋谷、佐助に繋がる尾根道の探索です。
外から攻め手が押し寄せた時、どういうふうに守るのか、そしてどういうルートで攻め入ってくるのか?
そんなことを考えながら探検しよう!と思って、今回はコースを作りました。

前回は藤沢遊行寺方面から洲崎古戦場までの鎌倉みちを探したのでその続きにもあたるコースでした。

新田義貞軍の進軍、さらには関東動乱期の上杉禅秀の乱などの戦いの経緯をお話ししながら、7時間くらいの楽しいウォーキング。

 

湘南モノレール西鎌倉駅をスタートして、まずは三浦党和田氏の所領である南深沢へ。
ここは和田義盛の弟の和田宗実が所領にもらったエリアです。
宗実はほかにも越後国奥山荘の地頭職にも任命され、戦国期を生き抜き、今に繋がっています。
越後では和田氏が分家し改名し、「中条氏、黒川氏、関沢氏」を名乗りました。そこに伝わる文書によって、南深沢の所領をもらった歴史がわかるのです。



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今の住所では「手広」と呼ばれる当たりは、かなりの丘陵地帯。
南側には相模湾からの川の流れが入り込み、「津」という地名が残ります。

三浦氏の屋敷「津村の屋敷」もこのあたりにあり、要衝地だったと推測できます。

和田姓が多く残るので、私は勝手に「和田の郷」と呼んでいます。
三つ引両の家紋や、和田の表札があると嬉しい!!


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切通し。
江戸時代以降でしょうか。
この上には明確な尾根道が残っています。

 


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やぐら。
中には和田さんの現代のお墓があります。
このやぐらの上の尾根が中世の道だったと推測します。



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そして、尾根越えの道の途中には鉄塔。怪しげな平場が広がります。

山の中に分け入ると、いろんな痕跡が残ってて楽しい!
新たな気づきもあり、ますます歴史が立体的に浮かび上がってくる感じがします

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手広には「鎖大師」と呼ばれる青蓮寺があり、真言宗の古刹として知られています。
この丘陵地帯を越えるにが大変なため、切通しが造られました。
江戸時代以降の切通しと思われる「谷戸坂の切通し」です。
中世段階では、この切通しと平行に伸びる尾根道が通行に使われていたと思います。


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和田の郷の一番突き当りには、このような景色!!
一番奥には怪しげな平場があるではないですか!
どうしてもそこに行きたいので、回り込んで行ってみます。


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すると、こんな感じ。
この写真の奥が、一枚上の撮影場所です。
屋敷があったとしか思えません。
和田氏の屋敷、そしてそのあとはここから鎌倉山に伸びる尾根を押さえていた人物の屋敷があったのでしょうか。

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鎌倉山を抜けて、鎌倉党の笛田梶原エリアへ。
鎌倉山ロータリーに建つこの石碑は関東大震災で倒れた鶴岡八幡宮の三の鳥居です。

 

 

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まずは笛田エリア。梶原景時の嫡男、景季ゆかりのエリアです。
ここにも怪しい場所がたくさん。三島大社に登ると…。

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ひな壇上の地形が確認できます。
ここは笛田公園のある山の一部です。
笛田公園自体が、ここから伸びる尾根の防衛戦だったと私は思っていますので、ますます怪しく感じます。

 

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笛田山仏行寺。
ここは梶原景季の片腕が埋められていると伝わる源太塚があるお寺。
景季の奥さんの信夫が、景季の死の知らせを受けて笛田公園で自害したとも伝わり、この寺は笛田公園の目の前に位置します。


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見事な庭園で、そこらに五輪塔や宝篋印塔などが残っています。



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境内には、たくさんのやぐら!
鎌倉時代から、御家人屋敷もしくは寺があったと思われ、梶原景季の伝承が真実味を帯びてきます。
目の前の笛田公園には、分け入ると…
なんと!!平場が山の中に残っていて、砦か何かあったと思われます。
鎌倉の内側の尾根道の対しての何かしらの防衛施設だと思います。


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休場山等覚寺。
梶原御霊神社も近くにあり、このあたりが梶原景時ゆかりの梶原エリアです。
もとは小学校の近くにあったとされますが、裏山一帯の山肌にたくさんのやぐらが残り、この一帯が鎌倉時代の有力者の領地だったと考えられます。
そして、寺の裏側に回ると、たくさんの五輪塔が。

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この近くで合戦があった証拠です。
新田軍の鎌倉攻め、関東動乱期のいろんな戦い、そして北条早雲(伊勢宗瑞)の相模攻めの際にこのあたりは合戦が起きていますので、それらの戦死者を供養するものだと思われます。

同じ梶原エリアの大慶寺の阿弥陀様は北条軍の戦火に焼かれました。


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同じく梶原エリアの駒形神社。
この裏山には、化粧坂に続くと思う尾根が伸びていて、幅が5mほどあります。
ここが洲崎で合戦が起きた理由であり、当時の道だと思います。
駒形神社の社が建つ平場に、この尾根道に対する防衛施設があったのではないでしょうか。


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大慶寺に残る宝塔。
左が鎌倉時代末期。右はそれより少し新しい感じ。

洲崎古戦場の脇には尾根の張り出しが少し残ってる箇所があります。
そして、その肌にはやぐら。上には平場。
ここが柏尾川を渡河してくる敵に対するゲートのような見張りがあった場所だと感じます。
ここを突破されると、先ほどの駒形山の尾根に繋がり、化粧坂まで一直線ですから。
かなり大事な防衛地点に当たり、そのため赤橋守時の決死の防衛戦の舞台になったと考えられます。


ここから徒歩10分ほどの柏尾川沿いの小山に天満宮があります。
天神山と呼ばれる山です。大きな平場がひな壇上に広がっているので、想像するのが楽しい山です。

今回は、このあと「せいしく橋」へ抜けて、北鎌倉に向かいました。
北鎌倉のあたりは、鎌倉の北の境。
四角四鏡祭の際は、儀式がこのあたりで行われ、一遍もここから鎌倉のなかへは進ませてもらえませんでした。
北畠顕家の進軍誘導ルートとされる山へも繋がるこのエリアはまた今度ツアーで探検してみたいと思います。

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まず今回はこのへんで。
天気にも恵まれ、楽しいイベントになりました。
ありがとうございました。

 

 

 

 

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2020年3月13日 (金)

告知「COTONOWA・4月からの新講座」

春からの新講座の受付が開始目前となりましたので、お知らせいたします。
春からは2枠の講座が決まりました。
チラシ添付しますので、ご覧ください。

 

 

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申し込みは京急百貨店COTONOWAネット予約、もしくは京急百貨店サービクカウンターにて!

春からも元気に楽しく歩きましょう!!

2020年3月14日AM10時から受け付け開始です

 

https://www.cotonowa.jp/cotonowa/asp-webapp/web/WKozaKensaku.do#program-list-table

 

 

 

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2020年3月11日 (水)

告知「激動の幕末!上野のお山、上野戦争の痕跡を探す」京急百貨店カルチャースクールCOTONOWA

緊急告知です。
急遽、上野の歴史ツアーが決まりましたのでお知らせします。

上野は「おやま」と言われるだけあり、断崖上の要害の地となってます。
幕末には上野戦争の舞台となりました。

そんな「おやま」の痕跡を探しながら、ブラブラ歩きます。
申し込みはCOTONOWAさんのホームページの予約サイトからお願いします。
キーワード検索がシステムエラーになってるようなので、キーワードのところに「08-18」という講座番号を入れると、予約ができるそうです。よろしくお願いしまーす。
もしくは上大岡京急百貨店のサービスカウンターでも申し込めます。

詳細はCOTONOWAまで。

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https://www.cotonowa.jp/cotonowa/asp-webapp/web/WWebTopicsShosaiHyoji.do?webTopicsId=2550

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2020年3月 8日 (日)

告知「いざ、蒔田城&平子氏の本拠地へ」の巻

 

3月のイベントのお知らせです。
屋外のウォーキングイベントなので、免疫力をつけるべく、楽しく元気に歩きましょう!!

日にち
2020年3月22日(日曜)
2020年3月28日(土曜)

集合時間
10時

集合場所
JR磯子駅

参加費
2000円

解散場所
京急黄金町駅


今回は蒔田城と平子エリアに出陣します。
江戸時代に吉田新田が開拓されるまで、このあたりには入り江が入り込み、蒔田湾が形成されていました。
まさに水運の要衝地だったのです。

鎌倉時代から、戦国時代にかけてこの地には三浦一族の平子氏と石川氏がいました。
そして、小田原北条氏が勢力を伸ばしてくると、平子氏は越後へ移り、蒔田城には吉良氏が入りました。

歴史満載のエリアを楽しく歩きましょうー!!

詳しくはチラシをご覧ください。

参加連絡お待ちしてます。お気軽にメールください。


heart.blue.heart.blg@gmail.com

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2020年2月17日 (月)

武蔵国寺尾城

鶴見れきぶん祭2020が開催されました。
今回のメインになるお城は「寺尾城」!
史料の乏しく謎の多い城址です。分かってないからこそ、楽しい!
そんなワクワクする城です。
少ない情報を手に、実際に現地を歩いて自分なりに想像して考えるのが面白い城です。

午前は私が担当する寺尾城ウォーキングツアー、午後は鶴見サルビアホールにて、シンポジウムが開催されました。
寺尾城ツアーは40人で大盛り上がり!!

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まずは建功寺に集合!!
戦国期にこの地を治めた諏訪氏の菩提寺である建功寺を起点に、2時間ちょっとの冒険の旅のスタート!
初めてお会いする方もたくさん参加いただきましたが、終始わきあいあいと楽しい雰囲気で歩きました。


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40人の大所帯でスタート。

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当日はyouTVの取材カメラにも来ていただきました。

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まず、寺尾城を考える上で鍵になるのは「海」。水運です。

今の寺尾の場所は内陸のイメージがありますが、沿岸部が埋め立てられるまでは今よりずっと海が近くにありました。
かつては江戸湾と水路で繋がっていたと思われます。
水陸の要衝地である江戸、品川湊、神奈川湊に挟まれ、さらに南下すると本牧湊、六浦湊、三浦半島へと繋がります。

寺尾城の南西には入江が入り込み、江戸湾と寺尾を結ぶことができます。その入江の名残りが入江川です。


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下の地図で、赤く囲んである所が寺尾城の城山エリアです。
舌状台地の突端南側に位置し、最高所に寺尾城の石碑が建っています。
寺尾城に行ったときは、石碑だけ写真を撮って帰ってしまったらもったいない!
丁寧に歩くと、城の姿が浮かんできます。


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地図のピンクの線が入江川の流れです。江戸湾から入りこんでいた入江です。
湾から内陸へと入り、右手に折れた場所に寺尾城があります。城山の手前には二つの山が!
建功寺と松蔭寺です。まるで、海からのゲートのように感じます。

さらに進むと城山の南側にも山があります。これが白旗神社です。
この立地だけで、ここに城を築いた意図が分かります。

周囲の位置関係が分かった上で、早速ウォーキング開始です。
何度も下見した上で、一番、寺尾城を感じられるコースを作りました。
「寺尾城って何もないじゃん」なんて言わせません!笑

この記事を見て、行ってみようという方はぜひ同じコースで回ってください。
わざと遠回りしたり、上ったり下りたりすることによって、地形が感じられるようになってます。



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徳雄山瑞雲院建功寺。曹洞宗のお寺で、諏訪氏の菩提寺です。
瑞雲という院号は、北条早雲の「宗瑞」と「早雲」からつけられ、忠誠を誓ったと伝わります。
そこからさらに整備され、諏訪氏5代目の諏訪三河守右馬之助の武勇を偲ぶため、功績をもって建立した寺ということから「建功寺」とされました。山号の「徳雄」は、当初は武勇を讃える「徳勇」だったということです。


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山門から中に入ると、高低差があり、山だということが感じられます。
建功寺が建てられる前のこの地に何があったのかは分かっていません。さらに創建当時は別の場所にあったとも言います。
ますます、建功寺がここに建てられる前に、ここに何があったのかが気になります。

現在、本堂は改修工事中で入ることができません。

中世の寺尾城にタイムスリップする前に、まずは江戸時代の長屋門を見に行きましょう。

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ここには江戸時代の名主、澤野家の屋敷がありました。
いまは母屋などは残っておらず、公園になっています。


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1855年に建てられた長屋門。通称「馬場の赤門」
名字帯刀を許され、長屋門を赤く塗ることを許された家柄です。

門の前には旧道が通り、奥へ進むと「湾前」と呼ばれていた場所があります。地元の人は「わんめ」と呼んでいたそうです。2-30年前くらいでも、かなりの湿地帯で田舟に乗って、耕作を行ったと言うほど。
地名から、このあたりの中世の姿が浮かんできます。

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昭和32年の赤門の写真です。


次は建功寺の南側の山、松蔭寺へ向かいます。
建功寺と松蔭寺の二つの山に挟まれた谷には、いまでは「せせらぎ緑道」が流れています。
散歩にはもってこいの気持ちのいい小川が流れる散策路です。
これこそが、水運の名残りです。


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せせらぎ緑道と平行して旧道が通っています。
そして、その旧道に「ハネキ」という屋号を持つ旧家があります。
立て看板には、「船で荷を運んで、荷を下ろした、荷をはねた所だからハネキ」と書かれています。
他にも、水門を設けた所とか、橋をハネて敵を防いだ所などという伝承が残ります。
いずれにせよ、川を使った水運があったということになります。


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ハネキの看板を過ぎたら、一本目の路地を左に曲がります。
かなりの坂になっています。松蔭寺の建つ場所もかなりの山だということを体感できます。
坂を登り切ると、いい景色!!

ランドマークタワー、マリンタワーが目の前に見えます。

高い建物が建つ数十年前までは、房総半島が見えたと言います。
江戸湾を通じて、房総半島とも繋がる要衝地だと言うことが分かります。
沿岸部が埋め立てられる前は、かなりの近さで海が見えたことでしょう。



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仙鶴山松蔭寺。臨済宗建長寺派。
ここは金沢文庫にある建長寺正統庵領武蔵国鶴見寺尾郷絵図で有名。

建武元年1334年の絵図。荘園の境界などを画いたものと思われる絵図です。その絵図に「寺」と書かれてる寺が、この松蔭寺の前身に当たると言われてます。


境内には北条氏の家紋、三鱗の紋。
そして、本堂の横には里見義高の慈眼堂と言われるお堂があります。
元は近くの駒形神社にあったそうですが、神仏分離により、松蔭寺に移されたといいます。

里見義高は里見義頼の子として誕生。徳川秀忠から「忠」の字をもらって、忠重と名乗ったこともある人物。
慶長18年に職務怠慢を理由に改易され、浪人生活を送る。親戚などを頼って転々とし、その後仏門に入り、鶴見にて隠棲したといわれています。そのときに、病気に苦しむ民衆を救うために発願し、地元では慈眼堂にて今でも祀られてるそうです。

ただ、この件に関しては戦国期の里見義尭と混同する記載や本があるため、ちょっとよく分からないので今後引き続き調べてみます。



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松蔭寺から、城山の背後に建つ「ネギ坊主」が見えます。昭和12年に造られた配水塔です。
今は使われてませんが、「ネギ坊主」の愛称で、地元では親しまれています。どこから見ても目立つランドマークです。そのあたりに「馬場」という地名が残り、配水塔が建つ前から平場が広がっていたと推測できます。

城山の尾根の背後にあたるので、ネギ坊主を目印に歩くとすぐに城山の位置を見つけることができます。



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松蔭寺の麓は谷地形になっていて、寺と連携する施設が建っていたと考えられます。



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次は白旗神社の山に向かいますが、バス通りに出て、東高校をチラッと眺めます。
ここが城山の東側の突端部分に当たります。この高低差からここも城山の一部であったことが分かります。



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白旗神社が建つ山は、山全体が公園になっています。
平場がたくさんあります。ひな壇状の平場が並びます。一つ一つが広いです。


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どう見ても城と連携してるように見えます。
城の南側の防御、そして駐屯地のように思います。



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白旗神社から城山を臨む。
正面の山の白い家が見えるあたりが、城山の最高所に当たります。
位置的には正面でバッチリ。



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白旗神社。
珍しくも、祭神が足利尊氏です。
鎌倉幕府滅亡後、北条高行の遺児である北条時行を奉じて旧幕府勢力が起こした中先代の乱。そのときに諏訪氏は旧幕府勢力の中心人物として、足利政権に対して反旗を翻しました。

そして、諏訪氏は敗北。自害します。そのとき、三浦氏も旧幕府勢力の中心にいました。

 

そんな背景がもしかしたら祭神に足利尊氏を祀っていることと関係があるのかもしれません。まさに忖度?!

 

その辺も寺尾城の謎を解くための鍵になりそう!
面白いです。


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城山を囲む三つの山を歩き終わったので、ここからやっと城山に向かいます。
正面に城山が見えてきました。
「城が浮かび上がってきました?」の問いかけに、

「城が見えてきた!」と嬉しいリアクション。

そうなんです。じっくり歩いていくと、だんだんイメージが湧いてくるんです。
 

 

このあたりは「鍛冶屋敷」と呼ばれているエリア。
白旗神社の山の麓にログハウスがありますが、その北に小池があって、鍛冶の時にその水を使っていたと伝わります。

その職人が住んでたのが鍛冶屋敷と呼ばれるこのエリアです。鉄屑が出てるそうです。

刀、馬具なんかをつくってたといい、屋号が鍛冶屋敷という旧家が今も残ります。

 

 


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城山の麓に建つオレンジ色の屋根のマンション。
実はその敷地内に土塁として保存されている区画があります。
上の写真がその土塁の写真です。
戦国期の土塁だと思われますが、立ち入り禁止のため、今回のツアーでは入ることができませんでした。
城山の下の屋敷の土塁かなぁという感じ。


 

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やっと到着しました殿山公園です。
発掘調査が行われ、公園として整備されています。
土塁と空堀、そして瀬戸焼の壺、古銭が出土しています。1900枚強。
出土は唐の開元通宝、北宋、南宋、明の宣徳通宝となり、15世紀以降ということ。

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この城山は舌状台地の突端にあり、三方を低湿地に囲まれる立地です。
堀の角度は50-70度、地表面から底までが3m、上幅が5m、底幅が1m。
竪堀のように下に向かって掘られており、両側に土塁が盛られています。
堀の左右に曲輪が配置されてたんでしょうか?ちょっと珍しい縄張です。

堀は宝永の火山灰が上の方にあったので、1707年にはかなり埋まってたことが分かるとのこと。この調査によって、この場所に城があったと考古学的に裏付けられたわけです。

 

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ほんのり土塁が見て取れます。


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ほんのり空堀が見て取れます。


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…わかりにくい!笑


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柵が邪魔です~…

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堀を追いかけていくと、徐々に山頂へと道が延びます。
そして、住宅街の頂上にヒッソリと寺尾城址の石碑が建っています。
このあたりが本曲輪と伝わりますが、完全に崩されてしまい、いまは石碑だけです。
ただ、南側を見ると目の前に先ほどの白旗神社が見えます。
ますます白旗神社の山が城山と連携していただろうとの推測が強まります。



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石碑から一段下りると馬場稲荷。諏訪氏の当主がここにお参りをして、馬上手になることを祈ったと伝わります。
江戸時代は観光の名所になりました。


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寺尾城址の石碑が建つあたりが、本曲輪、ようは城の一番大事な場所と私が確信した景色がコレ。
富士山と大山が見えます。重なって見えるのです。
必ず、城には聖地のような信仰の対象があるはずです。

この景色が見えるのは、このあたりではココだけ。まさに信仰の対象を目の前に拝むことができる一番大切な場所。それが今でも本曲輪と伝わる場所と一致しています。

やっぱりココなんだなと、感動を覚える景色でした。


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さて、2時間半くらいかけてじっくりと城山周辺を回りました。
最後は殿山バス停付近の坂の途中にある寺尾城の看板前で解散となります。
上の写真はその看板の場所から、道を渡ったところから撮ったのものです。
このあたりは、大山街道が通り、さらに城山のある舌状台地の基部に当たる所。一番、尾根が狭くなっている場所です。
この辺に尾根を分断する堀切が入ってたようです。はっきりとは分かりませんが、家々が建つ高低差になんとなく、そういう雰囲気を見て取ることができます。



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今回のツアーでは時間がなくて寄れませんでしたが、これまた謎解きの鍵になりそうなお寺を紹介します。

殿山公園の東、歩いて3分にある愛宕山宝蔵院延命寺。
鎌倉時代以前の創建かと思われるこの地域で一番古そうな寺。
なんとここから承元4年(1210)の板碑が出土しています!!すごい!

と、いうことはここのその時代に鎌倉幕府ゆかりの誰かがいたということ。これが寺尾の消えてしまった歴史を考える上でとても重要になりそう!


宝蔵院の裏山には愛宕社があったそう。

愛宕社があった愛宕山も城と連携する出城だったと、地元では言い伝えられています。

この寺の過去帳には永享7年(1435)に亡くなった住職の記録があって、それがこの寺最古の記録です。

でも、板碑があることからもっと遡って、鎌倉時代からの古刹かと推測してよさそう。

諏訪氏がそこに繋がるのか、はたまた全く関係ない一族なのか。

 


最後にまとめると、寺尾は面白いということ。

神奈川や埼玉、川越の他の寺尾という地名。これを調べると、諏訪氏が絡んできます。寺尾という地名同士の繋がりはいかに?

白旗神社の祭神が尊氏という理由はいかに?
鎌倉時代の板碑は誰に関連するのか?
諏訪坂にある諏訪氏の館跡と呼ばれる場所には誰がいた?城とどう連携してた?
さらにその近くにある秋田城介、安達義景の屋敷跡との関係は?
貝の介台と呼ばれる伝達役を想像させる地名との連携は?

などなど、色んな時代に渡り上書きされてきた土地ならではのモヤモヤ感がタマりません。
 
寺尾城は史料は少ないですが、承元4年の板碑からも推測できるように、鎌倉時代から鎌倉幕府の御家人が領地とし、少なくとも永享年間には諏訪氏が寺尾に入り関東動乱を生き抜き、そして小田原北条氏の家臣となり、菩提寺を建て、当地を治めました。
江戸時代に入ると、幕府の直轄地となり、代官が置かれました。

寺尾という地は水運が鍵となり、いつの時代においても重要な地となったと思われます。 

 

寺尾城は1570年前後に使われなくなったと言われてて、戦いで落ちたのか、必要なくなったのかなどよく分かっていません。
1569年の武田信玄の小田原攻めで、攻められたとも、必要なくなり廃城になったとも言われてます。
1575年に廃城になったとの説もあります。

そんなふうに歴史が上書きされる中で、色んな時代の痕跡が寺尾には残っています。
土塁だ、堀だという単に城の遺構だけではなく、
寺尾という地、全体で捉えて全体で見ることによって寺尾城という城が浮き上がってくるのではないでしょうか。

寺尾全体にかなり広範囲に配置して、拠点として作り込んでる印象を持ちました。
頼朝が上洛い同行した武士の中に寺尾氏の名も見えますし、畠山重忠の乱の時に参戦した鶴見氏の主人は安達氏…。諏訪坂の近くに安達氏の屋敷があるので、この辺も繋がりそうです。
承久の乱の時の幕府側の負傷者の中に、寺尾氏、鶴見の沿岸部に屋敷があった潮田氏の名前も見えます。
鎌倉幕府4代将軍頼経が安達の鶴見屋敷に宿泊し、鶴見神社に立ち寄っています。
あげるとキリがないくらい、鶴見、寺尾は重要な場所として歴史に登場します。鶴見合戦という大きな戦いもすぐ近くの鶴見川で起きています。

調べれば調べるほど面白い寺尾城。ぜひ、行ってみて自分なりに思いを馳せてみてください。


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萩原さちこさんと、いなもとかおり(ちょめ)さん。


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下見で、さちこさんとドローン撮影。楽しかった!!


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打ち上げでお城ジオラマ復元堂/城ラマの二宮博志さん、写真家の畠中和久さん、小田原城館長の諏訪間順さん、いなもとかおり(ちょめ)さんと。



参加者の方、登壇者の方、スタッフの方、関係者の皆様、お疲れ様でした。
引き続き、寺尾について調べていきたいと思います。
寺尾という場所は歴史的にとっても面白い!!!





 

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2020年2月 1日 (土)

絶賛募集中「大人の遠足!バス旅行・いざ、金山城&足利館へ!」の巻

バス旅行のお知らせ

群馬県太田市の金山城と栃木県足利市の足利館へ!!
おいしいランチ「武士御膳」も楽しめます。

2月29日(土)です。

以前にも告知しましたバス旅行ですが、残数わずかとなってきました。ありがとうございます!!
申し込もうか迷い中の方いましたら、ぜひお申込みください(^^)


よろしくねがいしまーす💛
申込みは下のリンクからネットでできます。
店頭の場合は、上大岡京急百貨店内のコロンビアショップか、日本旅行上大岡店で申し込み出来ます。


https://www.cotonowa.jp/cotonowa/asp-webapp/web/WTopPage.do

ものすごく楽しいコースになってますので、申込み済みの方はお楽しみに~!!


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2020年1月28日 (火)

TABICA新コース・先着5名様クーポン「いざ、権現山城へ!」

TABICAで新しいコース作りました。
5名様限定のクーポン券があるので、添付します。

コースの内容もクーポン券をクリックしてもらえると、見れるようになってますので詳細もご覧ください。

早い者順なので、なくなってしまったらごめんなさい。
よろしくお願いしまーす。

 

https://tabica.jp/coupons/TC18747

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2020年1月24日 (金)

「いざ!洲崎から北鎌倉・山内エリア!」の巻

2月のイベントのお知らせです。
2020年2月23日(日)・2月24日(祝月)
両日同じ内容で開催しまーす。

場所は鎌倉です。
モノレールの西鎌倉駅からJR北鎌倉駅に向かいます。
鎌倉を西から北へ縦横無尽に歴史ロマンを求めて歩き回ります♥

洲崎古戦場の近くには、面白い痕跡がたくさん!!
さらに手広地域にも、すごい秘密のスポットがあります!!
乞うご期待!♥
一緒に楽しく歩きましょう~。

詳しくはチラシをご覧ください。

参加申込みは各SNSか、

heart.blue.heart.blg@gmail.com
まで連絡ください~。


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2019年12月19日 (木)

《告知&募集》「いざ、深見城へ!!」の巻

新年最初のウォーキングイベントのお知らせです。

日にち
令和2年
1月18日(土曜)・1月26日(日曜)

※両日同じ内容で開催します。

集合場所と時間
10時
相鉄線「瀬谷駅」
※詳しい場所は参加者の方に後日ご連絡します

参加費
2,000円
(保険・資料代・諸経費)

解散場所
相鉄線「瀬谷駅」

瀬谷駅をスタートして、史跡に立ち寄りながら、世谷原の古戦場や深見城、四万坂の古戦場に出陣します。
楽しく歩いて、一年を元気に気持ちよくスタートさせましょう~!!

瀬谷は鎌倉街道の上道が通り、交通の要衝です。
鎌倉攻めに向かう新田義貞軍はもちろん、ほかにもいくつもの合戦の舞台になりました。
そんな歴史を探しながら歩きましょう!


詳しくは写真のチラシをご覧ください~。

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申込み&問い合わせは
heart.blue.heart.blg@gmail.com
までご連絡くださいな💛


最近は新田義貞を追いかけるような企画が続いております。
そんなコースをより楽しく歩くには、安部龍太郎さんの「義貞の旗」がおすすめです。
歴史歩きがググっと楽しくなりますよ。


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2019年12月 3日 (火)

【告知】鶴見れきぶん祭「いざ、寺尾城へ!」

 2020年2月11日
横浜市鶴見区でイベントがあります。
私の担当は午前中の寺尾城ツアー!
一緒に出陣しましょう!

寺尾城の詳細は不明だけど、ちゃんとじっくり歩くと面白い!
まわりを歩くと、うんうんなるほど!という感じに、想像が止まらない!!
と、いうことでぜひご参加ください。

申込みは下のサイトから!
午後は、小田原城館長の諏訪間さんをはじめ、萩原さちこさん、二宮博志さん、いなもとかおりさん、枡野俊明さんら豪華なメンバーの講演会があります。私のツアーの後でも講演会は間に合いますので、ぜひ併せてご参加ください。

各申込み方法等は下のサイトでご確認ください。
よろしくお願いします(^^)



https://tsurumirekibun.wixsite.com/home




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2019年11月29日 (金)

パシフィコ横浜「図書館総合展2019」にて


パシフィコ横浜で行われた図書館総合展2019でお話しさせていただきました。

ずばりフォーラム「城×図書館」
私は「郷土資料が果たす役割は無限大」というテーマでお話ししました

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城めぐりや三浦一族ゆかりの地をまわるときは、現地の図書館に必ず立ち寄ります📕...
現地でしか手に入らない情報、郷土資料が図書館にはたくさんあります。
それぞれの自治体で編纂した県史や市史、郷土史家が著した書物、同好会や研究会が発行した機関誌んどなど、そんな
郷土資料というのはその地域の宝です。
アマゾンや本屋では手に入らない貴重な情報です。


そんな郷土資料を活かして、地域の歴史をその土地の人に、さらには外からくる訪問者に向けて発信して伝えて欲しいと思います。その土地の歴史と人々をつないでほしい、入口になってほしいと思います。


図書館は大学図書館も含めると全国で5000館もあるそう。
お城も何万もありますが、3万個とすると…
なんと、図書館1館につき、お城が6城!!
1館につき、6つのお城が観光資源、土地の財産として利用できるのです。すごー!


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土地の人とさらにはそこに来る旅人、城好き、歴史好き、そんな人たちに「おらが村」の自慢をして、どんどん発信して欲しいと思います。
まさに郷土の歴史&郷土資料は価値が無限大!です。

埋もれてる歴史や城は地域の財産です。
観光資源です。
消えてしまわないように何とか掘り起こしたい!

そんな感じのお話をさせていただきました😊


あとは、自分の足でまわる大切さを。


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足と目と耳と、五感を働かせて、想像して考えた情報はまさに生きた情報。
郷土資料に書かれている情報はまさにそういう貴重な情報です。
私が考える歴史を学び、楽しみ、伝える上で一番大事なものは
「足」!!

現地で感じて考える、そういう歴史の楽しみ方をこれからもご案内していきたいと思います(^.^)

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ちゃんと三浦一族のPRもしてきました。
こんなに全国に守護地頭国司となって飛び出しt活躍してます。
そんな三浦一族を追いかけて、私も西へ東へ!
これからも各地の図書館にどんどん立ち寄りたいと思いまーす📚

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2019年11月21日 (木)

「告知&募集」いざ!遊行寺&村岡城へ!」の巻

今年最後のウォーキングイベントのお知らせです。

日にち
12月8日(日曜)・12月21日(土曜)
※両日同じ内容で開催します。

集合場所と時間
10時
JR藤沢駅
※詳しい場所は参加者の方に後日ご連絡します

参加費
2,000円
(保険・資料代・諸経費)

解散場所
湘南モノレール・湘南町屋駅 

藤沢をスタートして遊行寺、藤沢御殿、白旗神社などに立ち寄ります。
箱根駅伝を目前にして、難所遊行寺の坂を駆け上がりましょう~(笑)
その後は三浦一族の始まりの地でもある村岡城に寄り、最後は柏尾川を渡り鎌倉へ!
新田義貞軍の進軍コースを歩いて、柏尾川を渡河し、洲崎に攻めかかります。
洲崎古戦場で地形を楽しみながら思いを馳せ、一年の締めくくりにしたいと思います。


詳しくは写真のチラシをご覧ください~。

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我ながら今回もとても楽しいコース!
これは参加しないと!
しかも年末ジャンボ宝くじ並みの出血大サービス!
なんと!!!
スタンプシール5枚!!
わー!すごい!笑

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藤沢宿なども楽しく歩きましょう。
写真は曇り空ですが、きっと当日は気持ちよく晴れるはず!!



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白旗神社には新しい義経&弁慶の銅像が建ちました。


ということで、参加連絡お待ちしてます。
メールかコメントなどで連絡ください(^^)

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2019年11月 8日 (金)

お知らせ「日帰りバス旅行!上大岡京急百貨店COTONOWA」

上大岡京急百貨店COTONOWAカルチャーにて、日帰りバス旅行企画が決まりましたー!!!
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申し込み&お問い合わせは
〒233-8556 神奈川県横浜市港南区上大岡西1-6-1 京急百貨店COTONOWA事務局
TEL:045-848-1111 (代表) 受付時間:午前10時~午後5時

手続きは店頭、もしくはネットからとなってます。
ドシドシご応募ください!お待ちしてマース。

https://www.cotonowa.jp/cotonowa/asp-webapp/web/WTopPage.do

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2019年10月27日 (日)

【告知&募集】いざ、関戸城へ!の巻

次回のイベントのお知らせです。
前回の分倍河原合戦の続きで、関戸合戦に出陣します。

前回のおさらいからスタートするので、分倍河原合戦に参加してない方でももちろん大丈夫です(^^)


2019年11月23日(土)・11月24日(日)

※両日同じ内容です

10:00
JR南武線「分倍河原駅」集合


16:30頃
京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」解散



参加費2000円(資料代・保険代・諸経費込み)

定員25名。完全予約制となってます。
申込みは、
heart.blue.heart.blg@gmail.com
もしくはSNS等でご連絡くださーい。
詳細はチラシをご覧ください!

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関戸城は「霞ノ関」と呼ばれる関所があったところです。
多摩川を押さえる交通の要衝でした。


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地形や城、関所、砦の名残りを探しながら楽しく歩きましょう~!
参加連絡お待ちしてます★

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2019年10月24日 (木)

講演・三浦一族研究会入門講座「三浦一族ゆかりの城跡」

10月6日に横須賀ヴェルクにて、三浦一族研究会入門講座が行われました。
今回は研究会の会員じゃない人も受講できる入門講座。もっとたくさんの方に三浦一族を、三浦一族研究会を知ってもらおうという企画です。

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募集が40人のところに80人近い応募がありました!嬉しい!
「三浦一族ゆかりの城跡」というテーマでお話させていただきました。


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大矢部衣笠の本拠地エリアと古久里浜湾の関係、怒田城の地形と重要性、その他の三浦半島の城跡…。
などなど、そんなお話をいたしました。
他にも一般的な山城の説明をしつつ、全国に広がる三浦一族ゆかりの城を。
会津若松城、向羽黒山城、美作高田城、越後黒川城、越後奥山荘城館群…。
たくさんありますね、全国にも三浦一族の足跡!

お城に絡めながら、三浦一族の活躍&面白さも存分に盛り込みました。
前で話しながらも会場の盛り上がりや熱気みたいなものを感じられて、とても嬉しく楽しい90分でした。

これからも研究会の方でも、どんどんイベントを企画していきたいと思います(^^)


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城EXPO2019

お城EXPO2019!!
今年もパシフィコにて開催されます。
2019.12.21(土).22(日)の2日間です。

▼お城EXPO 2019
http://www.shiroexpo.jp/  


今年は、「栄枯盛衰 豊臣から徳川へ」というテーマのもと、講演やセミナーなどが開催されるようです。
そして、城好きの交流会「プレミア前夜祭」も開催されるとのこと!

みんなで「いざ、城EXPO2019へ!」
私も22日の午後から参戦予定です。
見かけたら声かけて下さい♪

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2019年10月12日 (土)

《随時募集中》オトナの遠足「カルチャーセンターさいかや横須賀店」


2018年4月から、カルチャーセンターさいかや横須賀店にて、歴史めぐり「出陣のススメ」講座をやってます。
早いもので、もう一年半も経ちました。
少人数で、和気あいあいとかなり楽しい講座です。
多少の入れ替わりはあるものの、10人前後の大人の遠足サークルという感じ。

月に二回のスクールで、1回目は座学、2回目は出陣します。
三浦半島に限らず、鎌倉、横浜、ときには東京まで攻めあがります(笑)

随時、募集してます。
体験もできますので興味ある方は、下記チラシのカルチャーセンターさいかや横須賀店までお問い合わせください。

忘年会なども有志で行い、とっても楽しいですよ(^^)
元気に楽しく歴史で遊びましょう💛

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2019年10月 5日 (土)

上大岡京急百貨店COTONOWA・秋~冬

上大岡の京急百貨店カルチャースクールCOTONOWAさんにて開催中の講座「出陣のススメ」新コースのお知らせです。
申込みが始まりましたので、もしよろしければ!
今回は幕末の台場や横浜駅周辺の歴史をブラブラ歩いて解き明かします(^^)

横浜駅すぐ近くには江戸湾の要衝の神奈川湊がありました。
その大事な地では、戦いも繰り広げられ、中世から幕末まで歴史が盛りだくさんです!!

11月26日
神奈川台場

1月21日
権現山城

3月24日
品川台場


申し込み&お問い合わせは
〒233-8556 神奈川県横浜市港南区上大岡西1-6-1 京急百貨店COTONOWA事務局
TEL:045-848-1111 (代表) 受付時間:午前10時~午後5時

手続きは店頭、もしくはネットからとなってます。
店頭の場合は、上大岡京急百貨店7階の総合サービスセンターにて。
ネットの場合は「コトノワ」で検索するとコトノワさんのサイトが出てきますので、サイト内で「山城ガール」と検索してください。

ドシドシご応募ください!お待ちしてマース。
下の写真をクリックすると拡大されますので、見てみてください。

なんと、2月にはバス旅行もありますよ!
また告知しますね。
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2019年9月26日 (木)

《告知》ヨコスカキッズWeek

秋めいてきました!
山城シーズン到来ですね。

どんどんイベントやりたいと思います。
まずはキッズイベントのお知らせです。

横須賀市のキッズウィークイベントの協力店として、横須賀グリーンゴルフさんでキッズ向けのイベントが開催されます。
その中で私も歴史イベントやります。

お子さんと!お孫さんと!親戚のお子さんと!
などなど、キッズと大人が一緒に参加する楽しいイベントです。

詳細はグリーンゴルフさんのチラシをご覧ください。
10/4のタウンニュースにも詳細が掲載される予定です。

この前、小学校で講義はしましたが、キッズ向けのイベントは初めて!!
楽しみ~♡

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2019年9月20日 (金)

告知&募集「またまたやるよ!いざ、分倍河原の合戦へ!」の巻

告知&募集「いざ、分倍河原合戦へ!の巻」

9月の時点で満員でお断りしたのと、雨の振替えのため、10月も同じ内容で開催します!!

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2019年9月21日(土)・9月29日(日)

2019年10月13日(土)・10月19日(日)

※両日同じ内容です

10:00
JR南武線「南多摩駅」集合


16:30頃
JR南武線「西府駅」解散



参加費2000円(資料代・保険代・諸経費込み)

定員25名。完全予約制となってます。
申込みは、
heart.blue.heart.blg@gmail.com
もしくはSNS等でご連絡くださいまし。

詳細はチラシをご覧ください!



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多摩川。交通の要衝であり、相模と武蔵をつなぐ水運!!
この川沿いには城がゴロゴロ!!

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大丸城。なんとなく雰囲気が残ってて楽しめる~。

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武蔵国府。楽しいジオラマ。
なんでここに国府が置かれたの?相模国と武蔵国の関係は?
などなどブラブラ歩いて解き明かしましょう~。
ちなみに国府の跡には家康も御殿を建てたましたよ。家康の井戸も見に行こう~。

ということで、参加連絡お待ちしてます💛

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2019年9月14日 (土)

新コラボ企画!!「レキシ面白クラブ・歴史で遊ぼう!!」の巻


歴遊旅さんとコラボで新企画です。
レキシ面白クラブの初代ブ長に任命されました!!
ますます楽しく歴史を歩きましょう

軽食での懇親会つきでーす。
イベントで飲み会付きは初めてなので楽しみ💛
お酒やソフトドリンク片手にお話ししましょう。

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レキシ面白クラブサイト内の「今すぐ予約する」から詳細が見れます(^^)

https://www.rekiyutabi.com/レキシ面白クラブ/

さらに!!
「山城ガールむつみ」の新しいアイコンを作っていただきました(^^)
元気いっぱいで可愛い💛嬉しいー!
デザイナーさんはヨシザキアサコさんです

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以下は「歴遊旅」さんのサイトからの引用です。

【レキシ面白クラブ】
歴史をもっと面白く楽しくをテーマに歴史好きの仲間が集う「歴史のクラブコミュニティ」を開設しました。

▼仕組みは簡単
登録不要!会費不要!...
参加したいイベントに参加費をお支払いして頂き、参加して遊ぶだけの簡単システムです。


【第1弾企画】
「歩け!登れ!山城ガールむつみと出陣する大船の変」

日本全国の遺構を渡り歩き歴史を教えるインストラクター「山城ガールむつみ」さんが、初代ブ長としてイベントを行います。
三浦半島中心に大人気の歴史プレイヤーさんです。

「歩いてよし」「聞いてよし」「食べてよし」の歴史満腹企画に参加して一緒に楽しみましょう🎶

第1回
10月20日(日)

第2回
11月17日(日)

第3回
12月14日(土)

座学・懇親会の会場は、湘南エリアを中心に大注目の「NEKTON大船」さんを利用させて頂きます。

▼お申込みはこちらから
https://www.rekiyutabi.com/レキシ面白クラブ/

 

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2019年9月 7日 (土)

お知らせ「上大岡京急百貨店COTONOWAカルチャースクール新講座」

上大岡京急百貨店COTONOWAカルチャーのコースが決まりましたので掲載します。
申し込み&お問い合わせは
〒233-8556 神奈川県横浜市港南区上大岡西1-6-1 京急百貨店COTONOWA事務局
TEL:045-848-1111 (代表) 受付時間:午前10時~午後5時

手続きは店頭、もしくはネットからとなってます。
ドシドシご応募ください!お待ちしてマース。

https://www.cotonowa.jp/cotonowa/asp-webapp/web/WTopPage.do


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2019年8月24日 (土)

告知&募集「いざ、分倍河原合戦へ!の巻」

2019年9月21日(土)・9月29日(日)

※両日同じ内容です

10:00
JR南武線「南多摩駅」集合


16:30頃
JR南武線「西府駅」解散



参加費2000円(資料代・保険代・諸経費込み)

定員25名。完全予約制となってます。
申込みは、
heart.blue.heart.blg@gmail.com
もしくはSNS等でご連絡くださいまし。

詳細はチラシをご覧ください!

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多摩川を渡ったり、戻ったりしながら楽しく歩きましょう。
何度も合戦の舞台になった多摩川沿いの分倍河原!
三浦一族も少し登場します。
さらには古墳やら神社なども立ち寄りながら、盛りだくさんのコースです♥

 

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分倍河原駅前の新田義貞像。

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熊野神社古墳のチョイ見せ。

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解散の西府駅。
少し涼しくなってるかな?一緒に歩きましょう~。

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2019年8月 2日 (金)

告知&募集「寺子屋スペシャル・いざ、衣笠城へ!の巻」

 

またまた寺子屋スぺシャルやります!
暑いので、午前中は座学にしてウォーキングは半日だけ。
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横須賀市浦賀駅徒歩1分にある「クールクランカフェ」にて、寺子屋スペシャルを開催しまーす。

今回は座学のあと、美味しいランチを食べてから三浦一族の本拠地大矢部エリアと衣笠城へ出陣!

2019年8月31日(土)

10:15受付開始
10:30座学スタート
11:30頃ランチ
12:30頃衣笠城へ出陣
17:00衣笠城址バス停にて解散
※浦賀駅から北久里浜駅へは電車で移動。交通費は各自負担です。

参加費3500円(ランチ・資料代・満昌寺拝観料・保険代・諸経費込み)
※荒天でウォーキング中止の場合は座学とランチで2000円とさせていただきます。

定員25名。完全予約制となってます。
申込みは、
heart.blue.heart.blg@gmail.com
もしくはSNS等でご連絡くださいまし。

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2019年7月29日 (月)

寺子屋スペシャル「三崎城へ!」

浦賀のクールクランカフェさんで寺子屋スペシャルを開催しました。
今回は座学やって、ランチを食べた後、三崎城へと出陣しました。

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ランチはキーマカレー。ゲンコツほどの唐揚げとサラダが付いてボリュームたっぷり!おいしかったー!
満腹で大満足のあとは、電車で三崎口に移動して三崎城へと向かいました。

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三崎城へ向かう途中には油壺の新井城を攻めた北条氏の陣場や、北条軍の進軍を防ぐための引き橋と言われる谷があります。
三浦氏は3年もの間、新井城に籠城しました。この谷地形こそが北条軍を足止めした防衛線です。
みんなで谷をのぞき込みながら、これじゃ3年も攻めあぐねるよね…などなどと当時の光景を想像しながら進みました。

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裏道や農道を使ってどんどん進みます。
大通りのバスルートでは体感できない素敵な光景&地形がこのルートにはあります。

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ここで一気に台地を降ります。
このアップダウンが三崎城の秘密ですー!
北条湾の入江の名残りがこの高低差なのです。なので、入江の跡をつたって北条湾へと向かいます。


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北条湾にでると、頭の上に城山がそびえ立ちます。
すぐ真上には物見櫓が!!
櫓は現地にはもちろんないので想像で楽しみます(笑


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物見櫓の曲輪には堀切&土橋。
みんなで目を凝らして、当時の様子を思い浮かべて盛り上がりました。


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右手の土の塊は土塁です。
当時はもっともっと高かったはず。

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立派な門があったであろう大手門もあたり。


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ここが私は大手だと思ってる。
そうすると、上の段の曲輪の土塁も生きるし、両サイドの平場も生きるし、横矢もバッチリなのだ!


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海南神社に裏から入る。
まぐろみくじで盛り上がる。
楽しい遠足♪


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エリアが変わって、隣の山へ。
ここは徳川船出奉行の向井水軍の屋敷があった所。
三浦按針もたびたび訪れ、海が一望でき、まさに水軍の将にふさわしい場所!


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少しだけ西側い移動すると、景色が一気に変わる。
このあたりは頼朝の桃の御所があったされる場所。
桜の御所、桃の御所、椿の御所と3つの別荘を使って楽しんでたとされる頼朝。そんなに3つもいる!?なんて思ったけど、実際現地に来るとよく分かる。同じ三崎なのに、全然景色が違うのです。どの景色も甲乙つけがたく、これじゃ3箇所も別荘作って季節ごとに楽しむのも分かるなぁと納得。なんて贅沢だ!



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向井氏の墓がある見桃寺の境内へ。


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ゴールは歌舞島。
ここは夕日がとても美しい所。頼朝をはじめとする御家人達がやってきて宴を楽しんだ島。もてなしたのは三浦一族。埋め立てられてしまってるけど、素敵な景色だったであろう当時の景色が容易に想像できます。


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と、いうことで台風予報も覆し、とっても楽しいイベントになりました。
参加者の皆様、ありがとうございました!
次回のイベントは8月31日(土)を予定。
近日中に告知しまーす。

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2019年7月18日 (木)

いざ、衣笠小学校へ!出前授業の巻

横須賀市立衣笠小学校に招かれて、三浦一族の話やお城の話をしてきました
小学六年生のクラス。みんな、とっても真剣な表情で聞いてくれました。
質問もたくさん出て、三浦一族や城、地域の歴史への関心の高さを感じました。

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話してるときも子供たちはずっとメモを取って真剣に聞いてくれましたー!
あんなたくさん生徒さんを目の前にお話したのは初めてだったけど、熱心に聞いてくれたのでホッとしました。

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60分の中で、三浦一族の歴史の話だけではなく、歴史を知ることの大切さ、それを自分なりに調べて伝えることの面白さも話しました
そしたら子供たちから、
何を勉強したら上手に人に伝えられますか?とか、
なんでこういう活動をしてるんですか?とか、伝える側に興味を持った質問が出てきました。
とても嬉しい質問でした。

歴史が消えていくことはとても寂しく、悲しいことだから、まずは自分が興味を持って身近な人にお話ししてあげてくださいと話しました。
講義で聞いたことを家に帰って家族に話してくれたら、最高に嬉しいな。

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お話しした図書館の窓からは小矢部城の城山も見えます。みんなで立ち上がって城山を見たり、衣笠合戦のことを話したり、とても楽しんで聞いてくれてるように見えました🙌

小学生用に作ったパワポもバッチリだったし、担任の先生方も校長先生もとても熱心に聞いてくれたしで、私もとてもイイ刺激をいただきました💛

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2019年6月20日 (木)

寺子屋スペシャル!「いざ、三崎城へ!」の巻

久しぶりに寺子屋が復活!

横須賀市浦賀駅徒歩1分にある「クールクランカフェ」にて、寺子屋スペシャルを開催しまーす。
今回は座学のあと、美味しいランチを食べてから三崎城へ出陣!

2019年7月28日(日)

10:45受け付け開始
11:00座学スタート
12:00ランチ
13:00三崎城へ出陣
17:00三崎港バス停にて解散
※浦賀駅から三崎口駅へは電車で移動。交通費は各自負担です。

参加費3500円(ランチ・資料代・保険代・諸経費込み)
※荒天でウォーキング中止の場合は座学とランチで2000円とさせていただきます。

定員25名。完全予約制となってます。
申込みは、
heart.blue.heart.blg@gmail.com
もしくはSNS等でご連絡くださいまし。

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城山の三浦市役所。
城の平場を利用して、学校や市役所、駐車場がつくられています。


三崎城は三崎港を見下ろす山に築かれた城です。
今に残る姿は小田原北条氏が築いた三崎城で、
対岸の房総半島の里見氏との戦いの舞台となりました。
目の前の城ヶ島には、攻めてきた里見氏がたびたび上陸しました。まさに三崎城は戦国時代に戦いの最前線だった城なのです。
里見氏との戦いに備えて、三崎の地を守ろうとした当時の人々の必死な想いの痕跡を一緒に探しませんか?

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丁寧に見ていくと当時の遺構を見ることができます。
土塁の名残もちゃんと残ってます。


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「北条湾」という当時を感じる名の残る湾。


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バス停にも「北条」の名が。


そんな歴史を楽しくご案内します。
現地で自分の肌で足で、歴史や地形を楽しみましょう。
きっと一緒に歩くと、妄想想像が広がり、戦国時代にタイムスリップ!
城ヶ島を目の前に望む風光明媚な三崎城!一緒に出陣しましょう。

その昔、三崎の地は三浦一族が 治めていました。
頼朝の山荘を建て、おいしい食事を用意してもてなしました。
中世から戦国期、そして江戸時代、現代と続く三崎の歴史を自分の足で歩いて楽しんでいただきたいと思います。

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バスや車では見ることができない、のどかで素敵な景色を見ながら歩きましょう。
三浦一族の食料庫であっただろう田園風景が広がります。


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天気が良ければ、こんな絶景も楽しめます!
参加申込みお待ちしてまーす。




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2019年5月21日 (火)

【イベント告知】「いざ、本牧・平子郷へ!」の巻

6月のイベントのお知らせです。

日にち
6月9日(日曜)
6月22日(土曜)
両日同じ内容です。

参加費
2,000円
(保険料・資料代・諸経費など)


集合時間
10時

集合場所
みなとみらい線・元町中華街駅

解散場所
JR根岸駅
※元町中華街駅の細かい待ち合わせ場所(出口番号)などは、参加者の方に後日ご連絡いたします。

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今回の出陣は横浜・本牧方面です。
みなとみらい線元町中華街駅をスタートして、JR根岸駅へと向かいます。

三浦一族の平子氏(たいらこ)が本拠にしていた本牧平子郷へ!
「和田」の名を残す和田山や十二天神社などを歩き、足跡を探します。
ほかにも三浦氏と繋がる地名がゴロゴロ!

山手エリアでは貝塚から洋館まで見所満載!
本牧台場跡などにも立ち寄り、地形などから色々と想像して現地で楽しみたいと思います^_^
このあたりは高低差も細い道も堪能できる楽しいエリアです


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坂がそれぞれ風情があって素敵です。

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階段もいい感じです!

さらにさらに、根岸競馬場や馬の博物館も含まれた盛りだくさんコースです!

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詳しくはチラシをご覧ください(^^)
参加連絡お待ちしてまーす。
SNSもしくは「heart.blue.heart.blg@gmail.com」にメールください。

 

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2019年5月 8日 (水)

【イベント告知】「いざ!住吉城&鐙摺城へ!」の巻

おかげさまで定員に達しましたので、受付を締め切らせていただきます。

次回のイベントのお知らせです。

日にち
令和元年5月19日(日)・5月26日(日)
※両日同じ内容で開催します。

集合時間
10時

集合場所
JR鎌倉駅西口時計台広場

参加費
2000円

住吉城や鐙摺城に立ち寄りながら、周辺を歩きます。
小坪合戦や北条早雲の来襲など、想像しながら楽しく歩きましょう!
遺構は残ってなくとも、思いを馳せながら楽しく歩けるコースになってます。

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鐙摺城の遠景。
小坪合戦のときはここに三浦義澄が!



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鐙摺城からの景色。



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住吉城に建つマンション。大きな平場があったのが分かりますね。


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住吉城の隧道。

参加連絡はブログの書き込みでも、メールでも各SNSでも何でもOKです。
連絡お待ちしてまーす。




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2019年4月 4日 (木)

スタンプカード完成💛「一緒にお城100コ行こう!」

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オリジナルスタンプカードを作りました!
題して、「一緒にお城100コ行こう!」です。

100コ?!
と思うかもしれませんが、一度のウォーキングで2~4個は行ってます。
なので、結構どんどんスタンプ増えていきます💛

今まで参加していただいた城も、遡ってすべて押します。
既に過去の参加者の方のスタンプカード200人分が完成してまーす。
それぞれの参加記録から、作りました~。
次にお会いしたときに渡しますのでお楽しみに!!

また参加したい!また歩きたい!
とか、
まだ参加したことないけど、参加してみたい!
など、そんなきっかけになればいいなと思ってます。
なので、お城の定義はかなりゆるい。いいんです、歴史を楽しむきっかけになれば。

手作り感満載のかわいいカード💛
奮ってご参加くださいまし。

スタンプの対象は、山城ガールむつみのウォーキングイベント、TABICA、カルチャースクールさいかや横須賀、カルチャースクール上大岡京急百貨店COTONOWAとします。
TABICAの単発イベントで、行きそびれてしまった場所にご参加いただくのもいいかもしれませんね(^^)

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2019年3月25日 (月)

≪告知≫TABICA



Tabica

4月からTABICAというサイトでイベントをやらせていただくことになりました。

いつものウォーキングイベントと違うところは
・少人数制
1人から10人程度。だいたい3~4人くらいです。

・距離と時間が短い
3時間程度で5km~7kmくらいです。

・同じコースで日にち設定が数日ある
同じコースで、開催日が5日ほどあるので、都合のいい日が選びやすくなってます。


・TABICAのサイトから直接申し込み、決済ができる
気が向いた時にネットで簡単に予約できます。

・予約の締め切りがギリギリまで受け付け可能
前日の夜まで予約の申し込みができるので、急に時間が空いたときなどフラリとご参加いただけます。

https://tabica.jp/

TABICAのサイトで「むつみ」で検索してもらうと、私のイベントが出てきます。
アカウント作って登録できます。フォローだけでもしていただけると嬉しいです(^^)
これから、どんどんコースを追加していきますのでお楽しみに!

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TABICA専用バッジも作りましたよ。
ぜひとも、ゲットしてください(^^)


今までのイベントで行きそこねた!
もう一度いってみたい!!
明日暇になったので、歩きたい!
などなど、そんな感じで利用していただけると使い勝手がいいかなと思います。

ちなみに、行きたいところや、希望日など気軽に連絡いただければ、要望に沿えるように調整しますので、連絡ください。

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下にクーポン券、貼り付けておきますのでよかったらお使いください。

 https://tabica.jp/coupons/TC7895 怒田城

 https://tabica.jp/coupons/TC7893 高野&長窪切通し

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2019年3月15日 (金)

《告知》上大岡京急百貨店カルチャースクール講座のお知らせ

上大岡京急百貨店のカルチャースクール「COTONOWA」にて、4月から5回連続講座をやることになりました。

午前中2~3時間で、三浦半島の山城をまわります。
行きそこねた!もう一度行ってみたい!などなど。短期講座なので、気軽にご参加いただけます。

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4月23日(火)怒田城

5月28日(火)大矢部城と大矢部の史跡

6月25日(火)衣笠城と大矢部の史跡

7月16日(火)浦賀城

9月24日(火)三崎城

となってます。
申込みはWEBか店頭申込みです。
問い合わせ等ありましたら、私にも気軽に連絡ください。

単発で一つ一つの申し込みもOKですのでお気軽のご参加ください。

下記のURLからはCOTONOWA公式HPです。
サイトの中の検索で「むつみ」で探していただければ、私の講座が出てきまーす。


https://www.cotonowa.jp/cotonowa/asp-webapp/web/WTopPage.do

〒233-8556 神奈川県横浜市港南区上大岡西1-6-1 京急百貨店COTONOWA事務局
TEL:045-848-1111 (代表) 受付時間:午前10時~午後5時

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2019年3月 8日 (金)

山城ガールむつみの寺子屋FINALの巻

平成31年2月26日(金)は2年半、16回にわたり開催させていただいた「山城ガールむつみの寺子屋」最終回でした。
会場の浦賀にあるクールクランカフェの一時閉店に伴い、急遽「寺子屋FINAL」ということでやらせていただきました。

突然の開催、平日の火曜日にもかかわらず、満員御礼!
たくさんの方に来ていただきました。

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今回は最後なので、話しそびれてたノロシのはなしとか、城と郭の話とか、古代国家プロジェクトとか、いろんな話を。
最後は、「ここがすごいぞ!三浦一族コーナー」をたっぷりと。
今までのダイジェストと新ネタと。

三浦一族というのは、郷土史という言葉にはおさまらないほどの活躍をしています。中世の日本史において、かなりのキーマン。三浦一族を通して見る日本の歴史、そんな切り口で、これからも楽しくお伝えしたいと思います。
三浦一族という素晴らしい歴史資源、もっと活用しないともったいない!

ということで、長々と書くのもアレなんで、箇条書きで一気にいきましょう。簡単にね。
はい、スタート!「ここがすごいぞ、三浦一族コーナー!!」

・1221年の承久の乱では後鳥羽上皇側の中心人物は三浦義村の弟の胤義だった。
・一族の津久井高行も後鳥羽上皇側について戦って討ち死に。津久井高行は後鳥羽上皇の西面の武士に選ばれるほどの弓上手だった。
・承久の乱のあとの戦後処理、軍功の沙汰をしたのは三浦義村。
・義村は京都の一等地、いまでいう四条の高島屋のあたりに屋敷を構えてた。
・三浦一族は北は青森、南は福岡、鹿児島まで所領を持っていた。
・外国との貿易に大事な場所、宗像や壱岐も三浦氏が預所などをしていた。

・各地で活躍した三浦一族の子孫たちもそのあと活躍を続ける。
・会津の戦国大名の蘆名氏も三浦一族。今の会津若松城はもともとは三浦蘆名氏の黒川城が築かれていた。
・越後奥山荘、現在の新潟県胎内市も三浦氏ゆかり。和田義盛の弟の義茂がその地をもらい、越後和田氏、中条氏、黒川氏などと分かれ、戦国大名となっていった。そして上杉氏の家臣となり、米沢へ。
・美作三浦氏は、高田城を尼子氏と対等統治していた。月山富田城でも尼子氏と一緒に戦った。

・江戸時代になっても、三浦一族は伝説化して語り継がれていた。
・「鶴は千年、亀は万年~三浦大介(義明)106つ」という数え歌があった。三浦氏の活躍を詠い、さらに長寿でめでたいとされていた。
・与謝蕪村も掛け軸で三浦大介義明図を描いている。祝いものだった。
・江戸時代に入ると、いろんな大名が三浦氏の系図につなげる系譜を作成した。名門の三浦氏の家系が欲しかった。信憑性如何は別として、当時、三浦一族がそのように求められる存在、名門という認識が持たれていたということが分かる。

・徳川家康の10男頼宣(水戸藩の祖)、11男の頼房(紀州藩の祖)を生んだお万の方は正木氏の娘。正木氏は三浦氏だという伝承あり。後にお万の方の兄、為春は家康から許され、正木姓から三浦姓にした。その後、紀州藩の家老となり、1万5千石をもらい貴志城を築城し、明治まで続く名門となった。その子孫が大正時代に祖先の地三浦半島を訪れ、顕彰碑などを建てた。
正木氏の系図の真偽は別としても、三浦氏の名前、ネームバリューがこれほどまでにあるという事実が面白く、大事なこと。

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他にもいろいろとお話ししました。
地図を見てると、三浦一族のいろんな足跡が見えてきます。自分なりに考えて推理するとワクワクします。そんな地図のお話を。
ここでは伝わりにくいので割愛(笑


こんな感じで全16回、楽しくお話しさせていただきました。
たくさんの研究者さんの本で勉強させてもらいました。
それを簡単に楽しくお伝えするのが、自分の役割だと思ってます。
これからも、たくさん勉強して、楽しく優しく伝えていければなと思います。

Img_1035気づけばたくさんある城あと。
一緒に歩きながら、自分の足で肌で楽しさを感じてもらえたら嬉しいなと思い、始めましたが、寺子屋を通して、少しずつ輪が広がってきたことを嬉しく思います。
埋もれてしまっている歴史を掘り起こすことで何かが見えるかもしれない、ワクワクする世界が広がるかもしれない。五感をフルに使って楽しむ歴史、そんな素敵な時間をこれからも一緒に楽しんでいけたらなと思います。


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いつも本の紹介コーナーで1冊紹介していましたが、いつか最終回が来たらコレ!と決めてました。私の活動の原点!
永井路子さんの「相模のもののふたち」です。

こんなに愛情あふれた歴史エッセイは読んだことがありません。
エッセイと言っても、かなり内容は濃く、しっかりしています。勉強にも、もってこいの一冊です。
永井路子さんは著書などで、研究者の方の苦労と努力に感謝するお話をされています。その研究に、永井先生が息吹を吹き込む。
私はこの本を読んだ時、そんな風に感じました。
研究書はやはり難しいので、興味のない人がすんなりと読める内容ではありません。なので、その間に入って、面白さを伝えたい、そう思ったきっかけの本、私にとっては原点の一冊です。


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こんなお花までいただき、感激です♡
最後は記念撮影を。

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わたしをはじめ、最初はみんなが初対面同士のなか、回を重ねるごとに、和気あいあいとした雰囲気になっていきました。ウォーキングイベントなどで一緒に歩くごとに、どんどん顔見知りが増えて、話をしたり挨拶をしたり。
今では、前からの友だちのように話してる人たちもいたりして。
こんなに素敵な会になるとは思いもせずに始めた寺子屋。最終回の寺子屋が始まる直前、なんだかとても幸せな気持ちになりました。

私自身もたくさん勉強させていただきました。
面白いと思って、来てくださった方に本当に感謝です。
また違う形で寺子屋を不定期でやりたいなと考えてますので、またそのときはよろしくお願いします。

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全16回、お一人だけ皆勤賞の方がいらっしゃいました。
他にもみなさんたくさん来てくれたんですが、皆勤賞ということでスペシャルバッジをプレゼントさせていただきました。

これからも楽しいこと、どんどん考えまーす。
お楽しみに!!

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2019年3月 5日 (火)

【告知】「いざ!高麗山城&平塚城へ!」の巻

歩いてると、だんだん春の香りをあちこちで感じるようになってきました。
花粉症が辛いけど、いい季節になってきましたね。

と、いうことでウォーキングイベントやりましょう!
きっと歩くとあちこちで桜も他の花も綺麗なことでしょう♥




日にち       2019年3月30日(土)・31日(日)
           ※両日同じ内容です



攻めるお城    高麗山城・住吉要害・平塚城・中原御殿


約12kmの楽しい楽しいウォーキング!


詳しくは下のチラシをごらんください。
途中、疲れたり、急用ができたりしたときに抜けられるショートカットポイントも用意してありますので、距離が心配な方も安心してお越しください。

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高麗山城と住吉城は、北条早雲(伊勢宗瑞)が相模に攻めるための足がかりとして、築いた城です。そしてそこから、三浦道寸の岡崎城、逗子の住吉城と一気に攻め、三浦氏は三浦半島の突端へと逃げ込むことになるのです。

そんな三浦一族にも因縁深い高麗山城&住吉要害!
ぜひ一緒に歩いてみましょう!

事前予約制となってます。
メール、コメント、なんでもいいので参加申込みお待ちしてます。




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ウォーキングの参加者の方には、山城ガールむつみオリジナルバッジをプレゼントしてました。全10カラー。コンプリートすると、秘密のスペシャルバッジがもらえます。
ぜひ、10カラーコンプリートしてくださいね。

今回から新企画!
「お城100コ行こう!!」
を始めます。一緒に100コ、お城に行きましょう!
オリジナルスタンプ帖を作ってお待ちしてます♥

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2019年2月19日 (火)

≪告知≫「いざ!寺子屋FINAL!」の巻

かれこれ2年半にわたり、開催させていただいてた寺子屋がついにFINALを迎えます。
会場だった浦賀のクールクランカフェさんが悲しくも閉店してしまうのです!

次回開催は3月の予定でしたが2月いっぱいで閉店ということで、急遽2月26日に「寺子屋FINAL」をやらせていただきます。

今まで来ていただいた方に、最後のご挨拶をするとともに、今後の楽しい計画なんかもお話ししたいと思います。

クールクランカフェさんの美味しいごはんとビールを楽しみながら、最後の寺子屋。
是非、お越しください(^^)


2019年2月26日(火)
19時
寺子屋FINAL♡

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2019年1月 8日 (火)

イベント告知「いざ!権現山城から幕末&文明開化へ」の巻

あけましておめでとうございます。
今年もよろしく願いします。

今年最初のイベントの告知です。
今回は横浜駅周辺へ。
山の中ではなく、珍しく都会へ行きます!

2019年2月2日(土)・2月10日(日)
※両日同じ内容です。

集合     10時に京急仲木戸駅
参加費   2,000円
※高校生以下は無料
※保険料・資料代・諸経費込み




立ち寄るところ
権現山城
・青木城
・神奈川台場
・アメリカ、フランス、イギリス領事館跡
・高島嘉右衛門関連史跡
・神奈川宿
・近代化関連史跡
などなど。
疲れたら、何か急用ができたりしたときに途中で抜けられるショートカットコースも用意してありますので、歩く距離が心配な方もご参加いただけます。





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三浦一族を滅ぼした北条早雲。
今回行く権現山城でも、北条氏との合戦が繰り広げられました。
三浦氏もたくさん出陣したことでしょう。
ここでの戦いがきっかけとなり、6年後に三浦氏は油壺で滅びることとなるのです。
そんな権現山城へ出陣したいと思います。


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今は公園となっている権現山城。
神奈川台場を造るときや、造成により、当時の地形とは変わってしまっていますが、現地に行くと要害だったことが十分に分かり楽しめます。



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この高さ。周囲は絶壁となってます。


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幕末に異国の脅威への備えとして築かれた神奈川台場。


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石垣がひっそりと残っています。


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今回のコースにおすすめの本。
読んでから行くと、楽しさ倍増かもしれません。


今年最初のウォーキング、一緒に楽しく歩きましょう!
知ってる場所も丁寧に歩くと、たくさんの発見が!!

メール、ブログへのコメント、FB、インスタ、ツイッター、なんでもいいので申込み連絡お待ちしてます♥

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2018年11月22日 (木)

【告知&募集】「出陣のススメ!三崎城」グリーンゴルフイベント

2018年を締めくくるイベントのお知らせです。
楽しく歩いて、新年を、迎えましょう~!

今回は三崎城へ出陣します。
頼朝も三浦一族も愛した三崎の地。
綺麗な景色を見ながら、思いを馳せましょう~。

詳しくは以下のチラシを。
申込みは横須賀グリーンゴルフさんまで。

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三浦市役所の高低差。これもお城の名残ですよ!
ぶらぶら歩いて解き明かしましょう~笑


Photo



下見行ってきました。三崎の町は行くたびに活気づいてる気がします。
マグロみくじなる物もできてました!

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左の釣り竿で釣るんです。


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釣れたー!!
きゃー!猫ちゃんが狙ってる-!
大吉でした。これでイベントの成功間違いなし(^^)


と、いうことで参加お待ちしてます!!

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2018年11月 9日 (金)

お城EXPO

今年も開催されます。
お城EXPO!!

2018年12月22日~12月24日までの3日間。
パシフィコ横浜にて。
時間は10:00~18:00(最終日17:00まで) ※最終入城30分前まで


各地域の色んな城ブースをまわって、城めぐり気分を味わうもよし、トークショーや講演を聴くのもよし、ひこにゃんと触れ合うのもよし。(ひこにゃん来るのかな?)

私の一番の楽しみは、明智光秀に関する新史料「明智秀満書状」!!
他にも、関東初公開の織田信長や豊臣秀吉らの制札や朱印状など、天下統一への道のりをうかがえる史料が展示されるんですって。楽しみですね。

詳しくは、こちらをポチっとどうぞ。http://www.shiroexpo.jp/
聖なる夜をお城EXPOで!(昼だけど)

Oshiroexpo2018_banner250250


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2018年10月31日 (水)

≪イベント告知≫「名越切通し&まんだら堂を抜けて、いざ!鎌倉へ!」

次回のイベントのお知らせです。

2018年11月23日(祝)・12月1日(土)
逗子駅から、名越切通しを抜けて鎌倉を目指すウォーキングイベントを開催しまーす。
両日とも全く同じ内容です。

名越切通しにある「まんだら堂」はいつもは閉鎖されてますが、ちょうど秋の公開期間!
ということで、今回は名越切通しに出陣します。

詳細は下のチラシをご覧ください。

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今回はそんなにアップダウンはないと思います。
今までの中でも楽チンなコースとなってます。(多分…)

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名越切通しのお猿畠の大切岸。


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こんな景色も見れるかも!?
雨降りませんように。



ではでは、参加連絡お待ちしてまーす。
ブログへの書き込み、Facebook、インスタ、ツイッター、メール…
どの方法でもいいので連絡ください。
どちらの日にちに参加かも書き込んでくださいね。

では、秋のウォーキング、楽しく歩きましょう!!

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2018年10月 4日 (木)

「山城ガールむつみの寺子屋!」の巻 其の十三

9月28日は浦賀のクールクランカフェにて、「山城ガールむつみの寺子屋」でした。
13回目。なんと、3年目に突入なのです!!(隔月開催なので)
身近な歴史を知る楽しみをお伝えしたくて始めたこの寺子屋。おかげさまで、3年目を迎えることが出来ました。

回を追うごとに、参加者の方々も顔見知りになって、和気あいあいととても良い雰囲気。
いつも楽しくお話させていただいてます。

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次回のイベントに絡めて、鎌倉の話などを。
鎌倉は縄文時代あたりはかなりの範囲が海でした。
入江が深く入り込んでました。なので、その名残りから「やつ」と言われる谷地がたくさん存在します。
洗馬谷遺跡のお話をしました。住所でいうと鎌倉市関谷。栄光学園の近くです。玉縄城の近くです。
その遺跡は古墳時代のお墓と思われますが、壁には盾をもって船に乗っている武人のような絵が描いてあるのが発見されています。埋葬された人の功績をたたえて壁画が描かれたのではないかという事。近くまで海が来ていたことと関係ありそうな壁画ですね。

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城址のいろんな整備のお話なども。
写真は千葉県の本佐倉城です。上が整備前、下が整備後。
いろいろと考えさせられます…。

ここがすごいぞ、三浦一族コーナーでは、相模原の津久井と三浦の津久井氏の繋がりを。三浦義澄の館が引地川沿いにあったこと、義村の館が相模川沿いにあったこと、そんな面白い話もお話しました。

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大庭城の発掘現場の話や仙台に行ったときのミヤゲ話など、今回もいろんな時代、いろんな場所に飛びながらお話ししました。
伊達政宗が隠居後の屋敷にと建てた若林城の話は結構盛り上がりましたね。
今は宮城刑務所。ある意味、難攻不落のお城です。悪いことすれば、若林城の中に入れるかもしれませんけど(笑

若林城の跡地を買い上げた明治政府は宮城収監所として国事犯などを収監しました。陸奥宗光が収監された独房もあったそうな。
そういった経緯で今は刑務所に。周りをぐるりと堀の跡が残っています。
若林城にあった伊達政宗当時の山門は松音寺というお寺に移築されていて、今も見ることが出来ます。仙台に行ったときは、仙台城だけではなく、そんなとこにも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?


次回は11月30日(金)19時から、浦賀のクールクランカフェで。
お待ちしてます♡

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2018年9月28日 (金)

イベント中止&日にち変更のお知らせ

9月30日(日)に予定していたウォーキングイベントは、台風のため中止とさせていただきます。

振替日として10月8日(月)と21日(日)の2日間を設定させていただきます。
両日とも同じ内容になります。
ご都合つきましたら、ぜひご参加ください。

参加連絡お待ちしてます!!


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2018年9月 9日 (日)

《イベント告知》「高野切通しを抜けて、いざ!鎌倉!」

次のイベントのお知らせです。
前にすこしご案内した高野切通しからのウォーキングイベントです(^^)
こんな感じの気持ちのいい道です。途中、険しいところもありますけど…(^^:)
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日にち
2018年9月30日(日曜)

集合
10時・JR大船駅笠間口改札

参加費
1,000円(諸経費・保険料込み)

持ち物
お弁当・飲み物など


※17時ごろ、鎌倉駅にて解散予定です。
※15kmくらいのコースになってます。

コース概要
ちょっとマイナーな高野切通しを抜けて、尾根道を歩いて鎌倉へ進みます。鎌倉に抜けたら、宝治合戦で負けた三浦宗家と家臣たちが自害した法華堂など、三浦氏ゆかりの史跡に立ち寄りながら鎌倉駅に向かいます。

詳細はチラシをご覧ください!
参加連絡お待ちしてます。既に連絡を頂いてる方は、申込み不要でーす。
25人くらいで締め切らせていただきます。

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永福寺も池が復元されて、とても美しくなっていました。
当日が楽しみです。

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2018年9月 6日 (木)

【募集】カルチャースクール「出陣のススメ」

㈱カルチャーの横須賀店で、4月から12回連続講座として「出陣のススメ」をやらせていただいてましたが、10月からも継続させていただくことになりました。

今後は回数や期間などを決めず、参加者がいてくれる限り続けていきたいなと思ってます。
少人数で和気あいあいと楽しくやってます。
途中からの参加でも、問題なし!楽しく盛り上がれると思います(^^)

月に2回、第1水曜、第3水曜にスクールがあります。
(祝日などで月によって変わることもあります)

第1回目は座学!
教室で、次回の出陣に関するちょっとしたお勉強を。全く難しくありません!!
この予習により、現地でも楽しさが倍増します。

第3回目はお待ちかね!現地への出陣!
資料や地図を見ながら、現地で当時に思いを馳せます。
3時間ほどのウォ-キングです。


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先日の出陣の模様です。津久井城(横須賀市津久井浜)に行ってきました。
三浦一族の津久井氏の祈祷所だった東光寺ではオリジナルのクリアファイルをいただきました!!やったー!
こんな感じでとても楽しい会です。(現在は8名)

美しい景色や見たり、気持ちのいい風を感じながら、歴史のかけらを一緒に探してみませんか?

出陣する場所は三浦半島が中心です。たまに、横浜、東京まで足を伸ばす回もあります。座学は㈱カルチャー横須賀店。横須賀イオン5階です。

オトナの遠足、一緒に楽しみましょう♡
たくさんの楽しいコースを既に考えてあります。
あんなとこや、こんなとこ。うっふっふふ(^^)


くわしいことは下のURLをポチっとしてください。㈱カルチャーのページです。

http://www.culture.gr.jp/detail/yokosuka/topicsview_96_19230.html

申込みは㈱カルチャー横須賀店まで。
お待ちしてます!!

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2018年8月 9日 (木)

「山城ガールむつみの寺子屋!」の巻 其の十二

2018年7月27日(金)19時から浦賀のクールクランカフェにて、隔月定例の「山城ガールむつみの寺子屋」を開催しました。

雨の日も風の日も暑い日も寒い日も来てくださる方々に感謝です。おかげさまで、もう12回目!だんだん、参加者の皆さん同士も顔見知りになってきて、かなりアットホームなイイ感じの雰囲気で、私も楽しませていただいてます(^^)
もちろん、初参加の方も大歓迎です!どしどしお越しください。

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今回もビール飲みながら気軽に楽しめるお話しを。


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まず、最近話題の「赤色立体地図」から。
この地図は、高低差とか傾斜の表現に特化した地図で、もとは土砂崩れの起きやすい山を調べるため、防災用に開発されたもの。
飛行機から、地面にレーダーを当てて、跳ね返ってくる時間から凹凸などの正確な数値を割り出す仕組み。なんと、精度は10cm単位とのこと!!すごっ!
これによって、こんもりとした山の中に埋もれてる地形が赤裸々に分かってしまうのだ!すごっ!

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NHKの「サイエンスゼロ」で、この地図を使った山城探しをやってたので、その話を。
こんなふうに赤裸々に見えちゃうんです!


尼子と毛利が戦った郡山合戦のとき、援軍で駆けつけた大内の陣がこの地図により見つかったとのこと。
今まで、文献では
「毛利側が3000で籠城、それを囲むのは尼子3万の兵。大軍相手に毛利は3か月くらい籠城、劇的な大勝利を遂げた!」
なんて感じになってて。まぁ、大内の援軍が来たんだろうけど、実際の所、どうやって勝ったんだろう?と思ってました。
そしたら、この地図によって、大内1万の軍の陣が発見されたらしいです!!すごい!
大内軍は尼子の側面を突くように南側に陣を取ってたらしい。
この地図で、もっとワクワクするような事実が今後も見つかりそうで楽しみですね。


あとは、最近の新コーナー。「近世城郭の裏の顔」笑
お城に行って、天守閣だけ見て帰ってくるのではもったいないよ、ということで、裏の顔を紹介してます。



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例えば宇和島城。


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ここは現存天守なので、天守閣は有名ですが、まわりをじっくり歩くと、こんな感じの険しい山城の顔が浮かぶ上がってきます。まさに裏の顔!!


お次は岡崎城。岡崎城と言えば、家康!と言いたくなりますが、家康がいた頃はこんな天守閣も城下町もまだできてません。
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原型を築いたのは小田原合戦あとに秀吉の家臣の田中吉政が入ってから。そのあと、徳川の本多氏が入って、城郭が整えられていきました。



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そんな岡崎城の裏の顔。
こんなに深い空堀!

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このアングル、一番好き。
行ったらぜひ、空堀も堪能してくださいね!



あと、竪穴式住居の話も。色んな時代にどんどん飛びますね。



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竪穴式住居って、茅葺きだと当たり前に思い込んでたけど、根拠がないんですって。びっくり。最近では土屋根の竪穴式住居の復元が増えてるらしいですよ。茅葺きだと、茅に含まれるガラス質の物質が出てこなきゃおかしいんだけど、発掘現場からは出てきてないとのこと。ふーん、そうなんだ。

と、いうことで今回も色んな話をさせていただいて盛り上がりました。猫の話もしましたしね。

次回は9月28日(金)19時です。



そして、
次回のウォーキングイベントの告知!
まだ、コース詳細は未定ですが、日にち、集合場所、参加費等を決めましたので、とりあえず告知します。

日にち
9月30日(日)

集合場所
10時にJR大船駅笠間口改札

参加費
1,000円(資料代・保険・諸費用込み)



概要
ちょっとマイナーな高野切り通しを抜けて、鎌倉に向かう山並みをハイキング。
鎌倉に抜けたら、宝治合戦で滅びた三浦一族宗家ゆかりの史跡に立ち寄りたいと思います。法華堂とか。
お弁当持参。どこかでみんなで食べます。解散は鎌倉駅16時から17時くらいの予定です。
下見してコースを完璧に決めたら、また告知しますが興味ある方、予定空けといてください。

参加連絡はFacebookでも、インスタでもツイッターでもメールでも、なんでもOK!
よろしくお願いします。

メール
heart.blue.heart.blg@gmail.com

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2018年7月13日 (金)

オトナの遠足「いざ!品川台場へ!」の巻

山城も草ボーボーのオフシーズンになってきました。
今回は、衝動的に恵比寿にあるヱビスビール工場の見学ツアーを予約してしまったので、オトナの遠足を企画して友人たちと出かけました。

9:00JR田町駅集合→レインボーブリッジを歩いて渡る→品川第三台場→潮風公園にて続100名城スタンプの押印→ゆりかもめで汐留駅→築地でランチ→佃島→メトロ月島駅から恵比寿にワープ→ヱビスビール工場見学&試飲♥→打ち上げ

という素敵なオトナのコースとなってます。
途中、史跡に立ち寄りながら街中を行軍しました。

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最初に見つけたのは、南極探検隊の石碑。
日本初の南極探検は明治43年、白瀬隊長以下27名によるものだったそうです。

芝浦港から出発して帰港したので、ここに石碑が建てられました。

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見渡すとペンギンさん!
本物かと思うくらい、よくできてました。

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これが南極探検隊の船!
…では、ない。

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これは砕氷艦しらせのスクリュープロペラです。
本物ですって。


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レインボーブリッジを見上げる。
遊歩道入口から入る。
遊歩道からの素晴らしい景色を写真に取り忘れるという大失態。

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レインボーブリッジのノースコースから、サウスコースに渡る途中の橋のお腹。


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橋の下からフジテレビが見える。

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やっとお目当ての第三台場が見えて大はしゃぎ!
レインボーブリッジから見る景色は格別!!

ペリーが来航した翌年の1853年に着工して、1年3ヶ月の間に6基が完成したとのこと。今は第三、第六台場しか残ってません。


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こちらは第六台場。立ち入りできません。

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レインボーブリッジを渡り終えて、第三台場に上陸。
広いですね。三度目ですが楽しいところ。景色もいいし、風も気持ちいいし、公園になってるのでのんびりできます。


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中央にある陣屋の跡。


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弾薬庫の跡。


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かまど跡。レプリカらしい。


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近づいてみるとこんな感じ。
この穴にお釜を置くのかしら?なんて思ったけど、ご飯の煮炊きようではなくて、発火する用の火種を燃やす竈とのこと。
ですよね~。


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大砲オブジェではしゃぐ大人たち。




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波止場から入った入口。
この辺に木戸が設けられてたらしい。


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第三台場から臨む第六台場。


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続100名城スタンプを押しに潮風公園に向かう途中で、水陸両用バスkABAを発見!
ちょうど海にザブンと行くところだった。結構楽しそう~。
それにしても、第三台場から、スタンプまで遠い!!!!
歩いて30分もかかりました。


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台場駅から、ゆりかもめに乗って、汐留に移動。築地に向かう途中にかわいい踏切を発見。


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築地へ続く電車の名残りらしい。


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ここが線路だった。
ここから美味しいお魚さんが各地に運ばれていったのかな。


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そして贅沢丼をどん!!
大トロとウニです♥
こんなに美味しいものは初めてです。4500円なり!奮発~。


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そして、別腹の鯛焼きならぬマグロ焼き。
皮がぱりぱりで美味しい~。



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場内行くと、吉野家第一号店。
へぇ、そうなんだ。


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そして、築地本願寺。
酒井抱一のお墓を発見!



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築地から、佃島渡船場跡に向かう途中に浅野内匠頭邸跡を発見。
浅野内匠頭が切腹したのは、田村右京太夫邸なので、ここではありませんね。田村右京太夫の上屋敷は、新橋にありました。新橋4丁目交差点の所に「浅野内匠頭終焉の地」という石碑があります。
ちなみにその近くには、新正堂という老舗の和菓子屋さんがあります。そこの名物は「切腹最中」です。ネーミングにびっくり。仕事でお詫びに行くサラリーマンに人気なんだとか。




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浅野内匠頭邸にある「芥川龍之介生誕の地」の案内板。
ここには耕牧舎という牧場があり、そこの経営者の息子として芥川龍之介は生まれたんですね。



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シーボルトの銅像。
ここが蘭学と関わりの強い場所とのことで、江戸における蘭学の発展に貢献したシーボルトの像が造られたとのこと。

このあたりには、「○○発祥の地」という案内板がたくさん。
「蘭学事始の地」…ここ明石町にあった中津藩奥平家の屋敷で、前野良沢たちが解体新書が完成させたから。

「慶應義塾大学発祥の地」…福沢諭吉が中津藩奥平家の屋敷で、慶應義塾の前身となる蘭学塾を開いたから。

「電信創業の地」…当地にあった運上所(今の東京税関)から横浜裁判所へ、日本初の公共電信が敷かれたから。

「指紋研究発祥の地」…イギリスの宣教師ヘンリー・フォールズが日本の拇印の習慣に注目して、指紋の研究を始めたから。

他にもいろいろ。明治学院大学、立教大学の発祥地でもあるようです。外国人居留地があったので、文明開花の中心地になったんでしょうね。


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今回のオトナの遠足の目的の一つでもあった塩瀬のお饅頭~!
日本三大饅頭とのこと。

・塩瀬総本家「志ほせまんじゅう」東京

・柏屋「薄皮まんじゅう」福島

・大手饅頭伊部屋「大手まんじゅう」岡山

だそうです。



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そして、橋を渡り佃島へ。
今は跡形もありませんが、ここにも砲台が設けられていました。当時の地図と照らし合わせるとなかなか面白いです。
佃島の砲台は品川台場の完成から10年後の1864年のこと。造られたのは、1863年の薩英戦争や下関砲撃事件がきっかけになったようです。



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佃島散策。
小さな路地がたくさん。この奥に地蔵尊があるようです。


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これが入口。
肝心のお地蔵さんを撮り忘れました…。
佃島はただ橋を渡ってきただけなのに、それだけなのに何だかトリップ気分を味わえました。小旅行したような感じ。住吉神社もあり、人足寄場跡なんかもあり、いい雰囲気でした。

佃島は摂津国の漁師さんたちが幕府の許可を得て、築いた漁村でした。
本能寺の変が起きたとき、家康が逃げる途中で困ったときに船を出して助けてくれたのが佃村(現大阪府西成区佃)の漁師だったといいます。その恩に感謝して、家康は江戸近海で特権的に漁ができるように取りはからったそう。そのときに埋め立てたのが今の佃島。住吉神社を分霊して、佃村の漁師たちは佃島に移り住んだそうです。



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そして、今回の最終目的地である恵比寿のヱビスビール工場へ。
試飲付の見学ツアーを予約してあったので、この楽しみを目標に炎天下の下、27kmほど、頑張って歩きました。
工場見学では終始、ヱビスビールの歴史のお話し。ホップがどうこうという話は一切なし。キリンとかサントリーに行くと、製造過程の話がほとんど。それだけに、ヱビスビールがいかに歴史があるかというのを感じました。

「ヱビスビールあります」
誰もが目にしたことのあるこのフレーズ。
キャッチコピーとして、秀逸。シンプルで小気味いい。
ヱビスビールが高級品として扱われ、主に贈答用のイメージが強く、庶民の日常のビールとして普及していなかった頃、それを逆手に他のビールと違う「ヱビスビールあります」と謳ったこのキャをッチコピー。
ヱビスビールを扱ってるお店は、料理にもこだわりを持ってるお店が多い傾向にあったので、店先に貼ったようです。このお店は料理もビールも美味しいよ、という意味を込めて。
そして、日常飲むビールとして「ヱビスビールあります(あなたのそばに)」と。
何十年経っても色あせないフレーズですね。

上の写真は恵比寿神社。
撮影者は、徳川慶喜公。
一日中、歩いて、美味しい物を食べて、飲んでと楽しいオトナの遠足でした。

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