2026年2月13日 (金)

円通寺跡で地鎮祭


三浦一族ゆかりの円通寺跡(大矢部弾庫跡)で執り行われた地鎮祭に参列させていただきました。
開発の話が出てから数年にわたり、円通寺跡を三浦一族の大事な遺跡として、しかるべき形で保存できないか、活用できないかと、横須賀市にいろいろな話をさせていただいていたので、もう本当に感無量です!
しかも、地鎮祭にて挨拶スピーチの機会もいただき、嬉しいことこの上なし。

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公園整備の方向性がだんだん見えてきて、工事開始が近づく中でこのような素晴らしい地鎮祭が執り行われたこと、とても意義が大きく、素晴らしいことだと思います。
お寺のご住職方をはじめ、横須賀市、ご関係者のみなさま、ありがとうございました!

市長からも「三浦一族の歴史を継承する場にしたい。横須賀のアイデンティティとして、三浦一族は非常に重要。」などのスピーチがありました。

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円通寺跡の高台を眺めながら、谷に響き渡る読経。
震えました。素晴らしかったです。
往時の景色が見えた気がしました。

大矢部みどりの公園オープンまで、しっかり取り組んでいきたいと思います。

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集合写真を撮るとき、上地市長をはじめ、お寺の方々が私を真ん中に座らせてくれました。
身に余る光栄😭
嬉しくて、涙です(T-T)

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2026年2月10日 (火)

多古町講演会

かなり前にもお知らせさせていただきましたが、近くなってきたので再度お知らせです✨
3月28日(土)に千葉県多古町で講演会があります。
多古の千葉氏の歴史、そして城の話をします。

さらに、この日はトークセッションを行います。
お相手は写真家の齊藤小弥太氏!
小弥太さんは、ドキュメンタリー写真家として、国内外のいろんなテーマで取材し、個展なども開催してます。成田空港拡張に伴い、多古町の「一鍬田」集落が消えてしまいますが、その取材を数年に渡り続け、去年はNHK「Dearにっぽん」にも取り上げられ、紹介されていました。

今回は、多古町の歴史や景色、人の営みなどについてふたりでトークセッションをしたいと思います✨
すごく楽しみです!

ぜひ、お越し下さい✨
記念すべき初共演です。

多古町コミュニティプラザ文化ホールにて、13:30開場、14:00開始です。
入場無料・予約不要
公共交通機関でお越しの場合は、東京駅から高速バス、もしくは空港第二ビル駅から空港シャトルバスが出ています。

行き方はこちらをご覧下さい。
https://www.town.tako.chiba.jp/docs/2017121400099/

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2026年1月30日 (金)

ついに!武茂城の御城印販売です

ふるさと大使を務めさせていただいている那珂川町から、武茂城の御城印がついに販売開始です。
デザインと説明文を書かせていただきました✨
武茂城の御城印、感無量です。
関わらせていただいてから、4年?5年目にして…(T-T)

御城印はただ出せば良いなら簡単ですが、地元の想いや環境を整えて、しかるべきタイミングで発行しないと意味がないし、ただ出して終わってしまったら意味が無いです。
次の一手に役立たないと。それに、満を持して発行して、地元の方々に大事にして欲しいので✨
あと、下野新聞にも取り組みを記事にしていただいたのでよかったらお読み下さい。


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日本初の金の産地なので、背景をちょっと黄金ぽく。
カッコよくできたと思います♪
値段は400円(税込み)です。


私の講演会にて先行販売です。
2026年2月1日(日曜)「那珂川町の歴史を考える」講演会会場にて。
(参加希望は、那珂川町なす風土記の丘資料館
     時間  13:30~16:00
     場所 あじさいホール
     講師 山城ガールむつみ氏
     定員 200名(要予約/先着順)

※先行販売日以降の販売場所は、下段をご覧下さい。


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【武茂城のご説明】

武茂城は、水上交通の大動脈である那珂川と武茂川が合流する「久那瀬」の北東に位置する丘陵上に築かれました。城下を流れる武茂川に沿うように街道も通っていることから、水陸交通において要所にあたることがうかがえます。
武茂城は、永仁年間(1288-1299)に、武茂泰宗によって築かれたと伝わります。武茂氏は、下野を代表する名族宇都宮氏の分家にあたります。宇都宮貞綱の弟泰宗が武茂の地を領し、武茂氏を名乗ったといいます。泰宗は、元寇の際に、兄貞綱と一緒に九州に赴き、蒙古軍と戦い活躍しました。また、泰宗は歌人としても優れ、武家歌人として鎌倉や京都で活躍。その歌は勅撰和歌集に15首も選ばれています。

南北朝時代には、武茂泰藤・氏泰兄弟が新田義貞とともに南朝方の中心的存在として活躍したことが『太平記』に見えます。義貞が討ち死にした北陸での戦いの後、泰藤は武茂に戻らず、三河にて南朝挽回のために兵を集めましたが、最後は三河国六ツ美村(現岡崎市宮地町)で没したといいます。なお、この泰藤の系統が三河に土着し、徳川譜代の家臣になる三河大久保氏へと繋がります。小田原藩の大久保氏、烏山藩の大久保氏などもこの後裔にあたります。一方、弟の氏泰は武茂に戻り、北朝に属して領地の支配にあたり、宇都宮氏の重要な分家として存続しました。

応永14年(1407年)、宇都宮家の当主が途絶えたため、武茂氏の当主持綱が宇都宮家を継承します。これにより武茂氏は一度断絶しましたが、永正3年(1506年)に宇都宮一族の芳賀正綱が武茂に入り、武茂氏を再興しました。その後の武茂氏の詳細は不明ですが、天文年間(1532~1555)末期には、武茂氏は下野国に進出してきた常陸佐竹氏に属していることが、佐竹氏が発給した所領安堵状から確認できます。そして、佐竹氏と武茂氏は、那珂川を挟んで対峙する烏山城を本拠とする那須氏と抗争を繰り広げました。とくに天正10年(1582年)の戦いでは、武茂城で激しい戦いが繰り広げられました。那須資胤、資晴父子が久那瀬から上陸。これに対し、佐竹氏と武茂氏は久那瀬を見下ろす愛宕山(赤坂)に布陣。武茂城下で激しい戦いが繰り広げられたといいますが、武茂守綱が那須軍を撃退したといいます。

その後、豊臣政権下において武茂氏は、佐竹氏の家臣団として常陸国大賀村に移封となり、さらに、慶長7年(1602)、佐竹氏が秋田へ移ると一緒に秋田へ移住しました。
武茂城は、麓の乾徳寺西側の丘陵上に、主として使われたと思われる本城があり、乾徳寺の谷を挟んだ東側丘陵上と、本城の西側の丘陵上にも城郭遺構が残っています。本城エリアは、土塁、空堀、虎口、曲輪、土塁などの遺構が良好に残っており、戦国時代における当地の緊迫した歴史を今に伝える貴重な城といえます。

 

【御城印デザインのご説明】

武茂城の御城印には、武茂氏の祖武茂泰宗の銅像と家紋、さらに菩提寺乾徳寺の山門をデザインしました。乾徳寺山門は、武茂城の城門とも伝わります。あわせて、江戸時代の武茂城周辺の様子がよく分かる馬頭村絵図をモチーフにしました。絵図には、現在も城下に残るクランク状の街道が描かれており、これは戦国期において軍事的意図をもって設計された可能性が高いと思われます。

那珂川町は、縄文遺跡や古墳をはじめとする数多くの史跡を有し、日本初の採金の地としても知られるなど、古代より連綿と歴史が息づく地です。武茂城とあわせて町内の歴史をお楽しみください。

 

【販売場所】
①馬頭広重美術館
販売開始日:3月1日(日)


②那珂川町なす風土記の丘資料館
販売開始日:2月3日(火)


③馬頭郷土資料館
販売開始日:2月3日(火)


※那珂川町観光協会でも今後販売予定です。

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2026年1月28日 (水)

雉岡城発掘現場見学会&ミニツアー

埼玉県本庄市の雉岡城で発掘現場見学会&ミニツアーが開催されます。

2月14日(土)

雉岡城に集合
参加費無料
雉岡城発掘現場見学会を開催します!/本庄市


ミニツアー、私が担当します✨
令和6年度から本格的な調査が始まった雉岡城。
今回はものすごい遺構が出てきました!!!

予約不要で楽しめます。
私のツアーは、60分程度で雉岡城をぐるりと回ります。
調査担当者による現地説明は、発掘箇所のみの説明で30分程度。

ぜひ、お越し下さい。
詳細はこちらのチラシをご覧下さい。

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あと、雉岡城は産経新聞でも記事を書いてますのでこちらも読んでみて下さい♪
上杉・北条の重要拠点 「雉岡城」小田原北条氏による大改修の可能性大 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2026年1月25日 (日)

KKR松汀園4月~6月ツアーのお知らせ

毎月開催してる逗子のお宿「KKR逗子松汀園」ツアーのお知らせです。
13時に集合して、3時間くらい歩いて、逗子に移動して、KKR松汀園で美味しい夕飯を食べる楽しいツアーです。
4月から6月の予定が決まりましたのでお知らせします✨
楽しいツアーなのでぜひお越しください♡
日帰りでも宿泊でもOKです。
詳細は添付のチラシをご覧いただき、松汀園にお問い合わせください。

KKR逗子 松汀園【公式】湘南逗子の隠れ宿

※HPには、2月と3月のツアー告知も載っているのでそちらもご覧下さい♪

〇4月20日(月)
祇園ハイキングコース

祇園ハイキングコースを歩きます。八雲神社裏山から、妙本寺、さらにかつての東勝寺に抜けるこのルートは、中世から使われていたと思われ、当時の痕跡があちこちに残っています。タイムスリップ気分で楽しみましょう。 

13:00 JR鎌倉駅
17:00頃 JR鎌倉駅から乗車し、逗子駅に移動
17:30頃 松汀園着

※3時間半程度・8km
※山道アップダウン有り。歩きやすい靴と服装でご参加ください

〇5月25日(月)
合戦の舞台「権現山城」を歩く

権現山城は、北条早雲と関東管領の戦いの舞台です。
権現山城の麓には、「神奈川湊」が広がり、さらに東海道が通る、交通の要所のため、たくさんの歴史ロマンが埋もれています。

13:00 京急神奈川駅
16:30頃 横浜駅から乗車し、逗子駅に移動
17:30頃 松汀園着

※3時間半程度・8km
※街中歩き。歩きやすい靴と服装でご参加ください

〇6月18日(木)
東海道をたどる「保土ケ谷宿から権太坂へ」

東海道を歩いて、保土ケ谷宿へ。街道沿いには、道標や寺社など、歴史を感じる様々なスポットが点在します。
東海道の難所「権太坂」を歩き、当時の道筋を楽しみましょう。

13:00 相鉄天王町駅
16:30頃 JR東戸塚駅から乗車し、逗子駅に移動
17:30頃 松汀園着

※3時間半程度・10km
※街中歩き。歩きやすい靴と服装でご参加ください

 


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2026年1月21日 (水)

海城サミット2026のお知らせ

海城サミットが今年も開催されますが、わたしはシンポジウムに登壇します✨
締めきり過ぎたんですが、会場キャパを増やすとのことで追加募集中です。
ぜひ、ご参加下さい。
内容、とても面白いと思います。
江戸湾を挟んだ三浦半島と房総半島で繰り広げられた歴史の数々…。
楽しくお話しできればと思います✨

2026年2月7日㈯
会場:鎌倉商工会議所ホール
   (神奈川県鎌倉市御成町17-29)横須賀線鎌倉駅下車徒歩3分
13:00開場 13:20開始 16:30終了予定
定員:150名(事前申し込み制先着順)
参加料:1,500円 (資料代込み)
(共催:玉縄城祉まちづくり会議)

海城サミット2026in Chiba 特別企画 江戸湾を挟んだ戦国時代
講演会&パネルディスカッション
「小田原北条氏VS里見氏 江戸湾をめぐる歴史・水軍・城郭を語る」

詳細はこちらのリーフレットをご覧下さい。
https://www.chibajokaku.jp/pdf_f/2025-12-23_174615_0_umijiro20251223.pdf

お申込みは
海城サミット2026 | 玉縄城を守る、玉縄城址まちづくり会議
こちらのサイトから。
ウォーキングツアーの申込みフォームの下にシンポジウムの申込みフォームがあります。





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2026年1月14日 (水)

3月・4月のツアーのお知らせ「関ヶ原」「鐙摺城」など

3月・4月ツアーのお知らせです。

3月10日(火)の半日ツアーは、葉山町長柄桜山古墳&六代御前の墓へ。
逗子の町を見下ろすようにそびえる丘陵上には、県下最大級の「長柄桜山古墳」が!
1号墳は、数年前に整備され、見学しやすくなりました。
また、平家最後の嫡流「六代御前」の墓をお参りし、哀しい歴史を偲びながら歩きましょう。
さらに、三浦一族滅亡の物語が眠る「延命寺」にもお参りします。
【歴史めぐり】長柄桜山古墳と六代御前の墓へ

3月4日(水)・15日(日)の関東動乱ツアーは伊豆方面へ。
修善寺城と伝堀越公方館に出陣します。
修善寺城は、畠山国清の城で、南北朝時代の戦乱の舞台になりました。
堀越公方館は、室町幕府が古河公方に対抗するため、鎌倉公方として鎌倉に送った堀越公方の御所です。
今回もややこしくも面白い歴史を楽しみます。
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、修善寺城&伝堀越公方御所へ!

4月14日(火)の半日ツアーでは、葉山町の鐙摺城へ。
鐙摺城は、三浦義澄と大多和義久の伝承が残る歴史スポットです。
さらに、ここには源頼朝の伝承も。
あわせて、森戸神社にもお参りします。
森戸周辺には、三浦一族の森戸氏がいたとされ、重要な森戸川の河口部にあたる要所です。
美しい景色とともに、歴史に想いを馳せながら今回も楽しみましょう。
【歴史めぐり】いざ、三浦一族と頼朝の伝承の残る鐙摺城へ~森戸周辺の歴史めぐりも~

そして、ついに関東動乱ツアーは関ヶ原方面に遠征します。
関東じゃないじゃん!と思われるかもしれませんが、関東の歴史としっかり繋がっています✨
結城合戦、春王安王、足利尊氏、三浦一族に鎌倉党!
こんなとこで、点と点が繋がるの?!という、とても楽しい内容になってます♡

古代からの要所「関ヶ原」「垂井」周辺は、歴史の宝庫!
関ヶ原の戦いだけでなく、古代の歴史も満載。

美濃国府、壬申の乱、不破の関などなど、私ならではの地域の魅力をギッシリ詰め込んだツアーにしたいと思います✨

こちらは3日間、連続ツアーです笑
え?合宿?!

大丈夫です。1日ずつお申込みできますので、ご都合のいいようにご参加下さい。
なお、7時過ぎの新幹線で垂井駅も関ヶ原駅も間に合います。
(荷物を預ける等の場合は要注意です。垂井駅コインロッカーは数が少ないです。関ヶ原観光案内所のロッカーも数に限りがあります)

また、24日(金)の夜、25日(土)は大垣駅周辺で懇親会予定です。
3日間のいずれかのツアーにご参加の方のみご参加いただけます。
(こちらに関しましては、ツアーにお申込みの方に別途ご案内させていただきます。)
お泊まりになる方は、垂井、関ヶ原は宿が限られるので、大垣が一番予約しやすいかなと思います。

ではでは、奮ってご参加下さい♪

4月24日(金)
【動乱の舞台を歩く】交通の要所「垂井」を歩く~美濃国府・太平記・承久の乱など歴史盛りだくさん~
美濃国の国府があった美濃の中心「垂井」へ。
街道が交差する要所であり、歴史深く、とても面白い地域です。
また、垂井には鎌倉党長屋氏の居館があったり、三浦一族平塚氏の居城があったり。
さらに、鎌倉公方足利持氏の遺児「春王安王」のお墓などもお参り、関東動乱と繋がる歴史をたどります。


4月25日(土)
【動乱の舞台を歩く】いざ、関ヶ原!松尾山城へ~古戦場の南側を歩く~
松尾山城と、古戦場の南側を歩きます。
本多忠勝、藤堂高虎などの陣跡をたどりながら松尾山城を目指します。
あわせて、壬申の乱のストーリーが眠る「不破関」の遺構も見ながら、土地に埋もれたいろいろな歴史を楽しみます。
松尾山城は、小早川秀秋が布陣したとされる城であり、さらに城郭遺構が素晴らしく、存分に戦国の空気を味わえます。


4月26日(日)
【動乱の舞台を歩く】いざ、玉城&関ヶ原の戦いへ~古戦場の北側を歩く~
笹尾山や大谷吉継の陣など、古戦場の北側を歩きます。あわせて、素晴らしい遺構が残る玉城にも出陣します。
さらに、壬申の乱のストーリーが眠る「不破関」の遺構も見ながら、土地に埋もれたいろいろな歴史を楽しみます。

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2026年1月 9日 (金)

下野新聞の記事

那珂川町と数年にわたり行っている取り組みが、下野新聞の記事になりました✨
武茂城という素晴らしい城を生かした地域活性の取り組み。
まだまだ小さな一歩ですが、少しずつ町内外に、武茂城の素晴らしさ、那珂川町の歴史の魅力を伝えていければと思います。

武茂城の南西に「久那瀬」という河岸があります。ここは、中世においても川湊だったと思われ、武茂城にとっても重要なポイント。
戦国時代、那須氏との抗争のときには、那須軍がここから上陸したとされています。

そんな重要な久那瀬周辺は河岸段丘が形成され、縄文時代の遺跡や古墳など、歴史深く豊かな地です。
城だけでなく、縦軸のいろんな歴史を伝えながら、地域を楽しみたいと思います✨

2月1日に講演あります。
こちらもぜひ♡
那珂川町講演会のお知らせ: 山城ガールむつみの出陣ノススメ



那珂川町の「武茂城」、観光誘客に可能性 中世に宇都宮氏の支族が居城 モニターツアーも好評|県内主要,地域の話題|下野新聞デジタルニュース|下野新聞デジタル

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2026年1月 7日 (水)

宮田太郎氏&山城ガールむつみ企画

横須賀市観光協会主催のイベントのお知らせです。
古道などの研究家で知られる宮田太郎先生と、山城ガールむつみのコラボ企画です!
テーマは和田義盛です✨

2回にわたり、ウォーキングツアーを開催。
1回目のナビゲーターがわたし、2回目のナビゲーターが宮田先生です。
両日とも、2人一緒に歩くので、きっととても楽しいツアーになります♪
さらに2回目のツアー後には、トークセッションのイベントも✨
きっと、時間が足りない!!
楽しみ♡


第1回:三浦一族「和田義盛」の本拠地を歩く!
2026年 3月7日(土)/ナビゲーター山城ガールむつみ

第2回:鎌倉の防衛線″朝比奈切通″の謎!~和田義盛の息子・朝比奈義秀の伝説古道~
2026年 4月11日(土)/ナビゲーター宮田太郎
※この日はツアー後にトークセッション有り

お申込み、詳細はこちらのサイトをご覧下さい。
https://yokosuka-kanko.com/tour/
よろしくお願いします。

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産経新聞最新号コラム「奈良梨陣屋」

産経新聞最新号コラムは埼玉県比企郡小川町「奈良梨陣屋」です。
奈良梨陣屋は、徳川家康の関東入部の際に、小川町周辺に配属された諏訪氏が築いた地域支配の拠点です。
奈良梨は、中世を通してとても重要な場所だったので、とても面白い歴史が眠ってます。
鎌倉街道が通り、周辺には城がたくさん。
16世紀の終わり頃には、小田原北条氏の伝馬が置かれてました。
詳しい内容は、コラムをお読みいただければと思います✨

堀と土塁が残る陣屋跡 奈良梨陣屋 軍事的にも重要な地 山城ガールむつみ埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース




あと、バックナンバーですが、「足利基氏館」(東松山市)もよかったらお読みください。
「足利基氏館」(前編)『鎌倉公方の伝承が残る館跡』 埼玉のお城出陣のススメ 山城ガールむつみ - 産経ニュース


「足利基氏館」(後編) 「いざ、足利基氏館へ」 埼玉のお城出陣のススメ 山城ガールむつみ - 産経ニュース

ここは、2月にツアーあります。
足利尊氏の子で、初代鎌倉公方足利基氏。
戦いの際に、このあたりに陣を敷いたという伝承があります。
このエリアは「岩殿」と呼ばれ、古くからの霊地です。
よかったらツアーにもご参加下さい✨
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、比企氏ゆかりの岩殿&足利基氏館と青鳥城へ~激動の関東!城と合戦地を歩く~


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新年のご挨拶とタオルと缶バッジのお知らせ

2026オリジナルタオルと缶バッジのお知らせです♡


〇山城ガールむつみ2026オリジナルタオル販売開始のお知らせ
今年のデザインのお披露目です✨
今年は、青系で差し色に赤を。
我ながら、良い感じ♪
生地もかなりしっかり分厚いので、使い勝手はとてもいいです。
去年も好評でした。
お申込みお待ちしてます。

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1枚2500円(税込み)です。
なんらかの形でご連絡をいただけたら、注文を承ります。
ご注文の際は、
①なんらかのツアーの際に受け取り希望の場合
ご参加いただくツアーのお日にちをご連絡ください。
ツアーのときにお持ちします。

②郵送希望の場合
ご住所を教えてください。
準備でき次第、郵送します。
郵送料500円になるので、合計3000円です。
タオルと一緒に、お振り込み用紙を送りますので、到着後にお支払い下さい。


〇オリジナル缶バッジ2026プレゼントのお知らせ
1月中になんらかのツアー、講演などにご参加の方にお渡しします。
私に会ったら、声を掛けてください。
馬のカッコいいデザインの缶バッジが出来上がりました。

では、今年もよろしくお願いします!!!













 

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2025年12月25日 (木)

吉川弘文館『歴史手帳』購入特典コラム最新号

歴史手帳購入特典コラム最新号のお知らせです。


今回は山梨県の城を4城紹介してます。
甲斐武田氏ゆかりの白山城、谷戸城と、国境防備のため、武川衆が守った中山砦、甲斐国に激震が走った天正壬午の乱において、北条氏が大改修した御坂城の4城です。

お楽しみください✨

なお、2025年の購入者特典の有効期限は1月31日までとのこと。
来年もコラム連載続きますのでぜひ、2026年版もご購入下さい♪
https://www.yoshikawa-k.co.jp/news/n116060.html

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冒頭部分のみ、画像載せておきます。

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2025年12月15日 (月)

産経新聞連載コラム「花園城」

産経新聞連載コラム最新号は埼玉県寄居町にある「花園城」です。
武蔵七党猪俣党の庶流藤田氏の居城で、素晴らしい遺構が残る山城です。
藤田氏は、一の谷の戦いなどでその活躍が見え、室町時代になると、関東管領上杉氏に従って戦って武功をあげました。しかし、小田原北条氏が北武蔵に進出してくると、北条氏に従い、北条氏康の5男氏邦を婿養子に迎えました。花園城は、氏邦が鉢形城を再興して移る前に、居城にした城なのです✨
良かったらお読み下さい。
それと、1月に花園城ツアーがあります。
ぜひ、ご参加下さい♪

前編
https://www.sankei.com/article/20251205-V3LFGB27PNPETJPNDYO2PA773A/
 
後編
https://www.sankei.com/article/20251205-ZMCKDBKM4RMSDBRJCFHOEFKNKQ/

花園城ツアー詳細
https://helloaini.com/travels/53100?prcd=meXA

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2025年12月12日 (金)

北条五代観光推進協議会にて講演

岡山県井原市で開催された北条五代観光推進協議会主催セミナーにて、講演させていただきました。
地域の歴史に興味をもってくださる人の裾野を広げながら、地元に歴史が根付くように。未来に繋げられるように。
研究調査などをきちんと取り入れた観光施策の提案を、これからもしっかりとやっていきたいなと思います。


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中国新聞の西記者。
いつも良い記事を書いてくださります。
今回も一番伝えたいことを端的に書いてくださいました✨


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2025年12月 9日 (火)

歴×トキ2025アンケート

今年もこの季節がやって来ました!
はい、恒例のアンケートです。

今年もみなさまと、あちこち一緒に歩けて楽しかったです。
一緒に振り返りながら、2025年の思い出を楽しみたいと思います✨

よかったらご記入ください。
来年も楽しい歴史のワクワク大冒険に一緒に出陣しましょう✨
引き続きどうぞよろしくお願いします😺
アンケート締切:2025年12月25日

https://forms.gle/LPXSAY4Vgd4p6i6F7


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2025年12月 8日 (月)

お城EXPO2025出演のお知らせ

今年もお城EXPO2025に出演します。
12月20日(土)・21日(日)に、パシフィコ横浜で開催されます。
お城EXPO 2025│2025年12月20日・21日開催


山城ガールむつみとして、例年通りに三浦一族紹介ブース出展します。
あと、横須賀市観光協会と井原市のブースを掛け持ちしながら、それぞれの地域の魅力を来場者に伝えたいと思います✨

講演予定はこちら。
ぜひ、お越し下さい♪

・12月20日(土) 11:00 ~ 11:30 
【EXPOサロン②G216】
三浦一族の城~伊勢宗瑞来襲!~

・12月20日(土)16:00~17:00
【会場未定
城組トークショー

・12月21日(日) 13:00 ~ 13:30 
【EXPOサロン②G215】
井原線沿線の山城~戦国時代の魁「北条早雲生誕の地」高越城~


講演は予約不要です。
会場にふらりと起こし下さい✨

あと、お城EXPOで怒田城の新しい御城印が販売開始になります。
こちらもぜひどうぞ♪
私の原点怒田城♡

 

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2025年12月 5日 (金)

那珂川町講演会のお知らせ

ふるさと大使を務めさせていただいている栃木県那珂川町で、講演会をやらせていただきますのでお知らせです✨
この講演は、すでに3年連続。今年も那珂川町なす風土記の丘資料館の初井学芸員と、トークセッションをやらせていただきます。
楽しみです♪
ぜひ、お越し下さい~。

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日時:令和8年2月1日(日)13:30-16:30
場所:那珂川町あじさいホール
定員:200名(要予約・先着順)
申込み先:0287-96-3366

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2025年12月 2日 (火)

勝山陣屋の御城印

千葉県鋸南町の勝山陣屋の御城印を作らせていただきました。
中世には、源頼朝が石橋山合戦で負けて逃げついた場所であり、戦国時代には里見氏の勝山城が築かれました。
海上交通の要所として、江戸時代には、小浜藩の支藩にあたる勝山藩の陣屋が置かれ、捕鯨の地としても繁栄しました。
勝山陣屋の説明と販売情報、以下をご覧下さい✨


【勝山陣屋のご説明】千葉県安房郡鋸南町
水上交通の要所にあたる勝山には、戦国時代には里見氏の勝山城が築かれ、湊、城、城下町が一体化して発展しました。慶長19年(1614年)の里見氏改易後は、徳川譜代大名の内藤氏が入り、安房勝山藩の政庁として勝山陣屋を築きましたが、藩主の早世などにより、やがて廃藩となりました。その後、勝山一帯は小浜藩酒井家の所領となり、寛文8年(1668年)に小浜藩主酒井忠直が、甥の忠国に1万石分地したことによって、忠国は大名に取り立てられ勝山に入り、小浜藩の支藩として勝山藩が誕生しました。勝山藩は、最終的な石高が1万2千石の小藩ではあるものの、徳川譜代大名酒井家が明治維新まで9代200年にわたって治め、幕府内において、江戸湾防衛のために重要な役目を担いました。

勝山陣屋は、現在の勝山港通りの南側一帯で、山を背にして東西北は幅4間ほどの堀と土塁に囲まれ、中央に陣屋屋敷が置かれていたとされます。現在の勝山漁業組合に至る港通りが堀跡であり、敷地は、堀を含めて約4500坪で、陣屋を囲んで城町、城前、内宿の構成で町が形成されていたといいます。今でも勝山の町には、筋違い道や暗渠など、城下町の名残りが残っています。

 

【御城印デザインのご説明】
勝山陣屋の南側丘陵が、里見氏が対北条氏のために築いた水軍基地「勝山城」です。標高80mの八幡山が城山にあたり、眼下に現在の勝山漁港を臨むことができます。この漁港が、勝山城の湊だったと考えられ、勝山がいつの時代も、江戸湾に面した重要地であったことがわかります。御城印には、勝山湾と勝山城の城山を描きました。

また、勝山陣屋跡には、陣屋屋敷の台所の井戸と伝わる石組みの井戸が残っています。この井戸は、往時を偲ぶ大事な遺構であることから、御城印のモチーフにしました。あわせて、幕末期に描かれた陣屋絵図を配し、さらに酒井氏の家紋をデザインしました。

勝山は、江戸時代には捕鯨が盛んに行われ、地域にとって重要な産業でした。勝山の捕鯨は、ツチクジラという種類のクジラでした。江戸湾の捕鯨の祖とも称される醍醐新兵衛(初代定明)は、寛永7年(1630年)に勝山村に生まれ、鯨を捕る鯨組や解体する出刃組、鯨油を摂る釜前人足など500人規模の組織をつくり、差配しました。勝山城と湾を挟んだ南側の「大黒山」と呼ばれる丘陵は、江戸時代には鯨を見張るための山だったといいますが、地形的に中世期においては、里見軍の勝山城を連動する江戸湾の監視施設だったと思われます。

山腹には醍醐新兵衛の墓が建てられていますが、勝山の勇猛な捕鯨の漁師たちには、戦国時代の水軍の血や気風が流れているのかもしれません。捕鯨は、勝山地域と海の繋がりを示す重要な歴史であるといえるため、御城印にはツチクジラを描きました。

 

 
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販売開始
2025年12月6日(土曜)

値段
400円(税込み)

販売場所
〇鋸南町観光協会保田案内所
〒299-1902
千葉県安房郡鋸南町保田249
電話:0470-55ー1683
営業時間:午前9時から午後5時まで
定休日:毎週火曜日・年末年始

 

〇まるごとしすい
〒285-0912
千葉県印旛郡酒々井町飯積 2-8-2 
電話:043-376-6810
営業時間 9時~18時 
定休日 毎週月曜日(但し、月曜日が祝日の場合は営業で、翌火曜日がお休みになります)

 

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2025年11月29日 (土)

2月ツアーのお知らせ

2月のツアーが募集開始!
2月は、もりだくさん✨
寒いかもですが、心ぽかぽか、たくさん歩きましょう~♡

2月4日(水)、15日(日)
関東動乱ツアーは、足利尊氏の子である初代鎌倉公方足利基氏の伝承が残る「岩殿」へ。
北関東勢力と繰り広げた南北朝時代の戦いの舞台です。
また、岩殿は、古くは比企能員はじめ比企氏ゆかりのエリア、平安鎌倉時代の宗教観を濃く感じることができる聖地でもあります✨
板碑もあるよヽ(^。^)丿
とても楽しい地域なので、じっくり歩きましょう♪

さらに、このツアーでは青鳥城に行きます。
青鳥は、源頼朝が陣を敷いたとも伝わる古くから街道筋の陣所です。
時代を通して、様々な場面で歴史の舞台になりました。
今に残る城郭遺構の素晴らしさと地域の面白さ!
ぜひ、一緒に歩きたいです。
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、比企氏ゆかりの岩殿&足利基氏館と青鳥城へ~激動の関東!城と合戦地を歩く~
※2月修善寺ともアナウンスしましたが、事情により予定変更です。すみません。



2月10日(火)は、金沢八景、野島、金沢文庫です。
中世の大湊「六浦湊」周辺を歩きます。
空気が澄んだ2月、海を感じて、歴史を感じて楽しく歩きましょう♪
中世関東を代表する重要地です。
【歴史めぐり】金沢八景&野島から称名寺へ~中世の大湊「六浦湊」~

2月8日(日)は、午前午後で2ツアーやります。
前に、平日しか開催できなくてリクエストを多数いただいたので、まとめて一日で開催します。
この2コースは、テーマに繋がりがあるので、ご都合合えば2コースともぜひ♡
ガシガシ歩きましょう笑
(2ツアーなので、集合時間が不規則です。ご注意ください。午前9時集合、午後1時半集合)

午前は、横浜市南区周辺。
太田道灌の伝承や、かつての街道、湾を探しながら歴史を楽しみます。
幕末には、神奈川奉行所が置かれた要所です。
歩くと、あんなもの、こんなものが。
御所五朗丸の墓と伝わる中世五輪塔も!
【歴史めぐり】伝太田道灌屋敷から御所山へ~御所五郎丸の伝承や横浜開港の歴史も~


午後は、神奈川湊から三ツ沢へ。
神奈川湊に存在した青木城は、小田原北条氏の家臣多米氏の居城。
そして、三ツ沢には多米氏の菩提寺豊顕寺があります。
この歴史的な繋がりの地を歩きます。
東海道が通り、近くを鎌倉街道も通る重要地。
古墳あり、城あり、楽しいエリアです。
鎌倉街道「下ツ道」が通る三ツ沢周辺へ~青木城と豊顕寺をめぐる~









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2025年11月22日 (土)

三浦一族パネル展、ぜひ行ってみてね


今年も監修させていただいた三浦一族パネル展。
大好評で、連日たくさんの方が訪れてくださり、うれしいです✨


大河ドラマが決まる前から継続してきた三浦一族についての取り組み。
最初、ドラマが発表されたときには、びっくりして、大喜びして。
ドラマが終わった後も、この盛り上がりを継続どころか、さらに盛り上げないと!と、数年にわたり、取り組んできました。

だんだん輪が広がり、ひとつひとつの企画も規模が大きくなって。
ファンも増えて、少しずつ、三浦一族の存在や歴史が根付いてきた気がします✨

行政、商店街、寺社やゆかりの方々と、これからも三浦一族の歴史資源を大事にしていきたいと思います。


会期中、2回予定されていたギャラリートーク&円通寺跡ツアーも無事に終わりました。
両日、たくさんの方が来てくれました。

昨日はたくさんお土産を買って、衣笠商店街スタンプラリーのスタンプためて、三浦一族箸をゲットしました✌️
11月30日まで、パネル展開催されていますので、ぜひ足をお運び下さい。

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2025年11月19日 (水)

三浦一族ゆかりの地をめぐるスタンプラリー

三浦一族ゆかりの地をめぐるスタンプラリーが始まりましたー!!
三浦半島全域で、23スポット設定されています。
まわり甲斐があります(-o-)/

デジタルスタンプラリーなので、現地に行って、ポチッとやるとスタンプが取得できます。
集めた数によって、豪華景品が当たる抽選に応募できます✨

現地に行くと、スポットの解説文などが表示されますので、歴史をお楽しみいただけると思います。
スポットの解説文や、コース設定、テーマ設定など、監修させていただきました。
ぜひ、お楽しみください。
お正月休みに、三浦半島ぐるっとめぐりいかがでしょう?♡

三浦一族ゆかりの地デジタルスタンプラリー | 特集 | 横須賀市観光情報

衣笠商店街では、「三浦一族パネル展」が、11月30日まで開催されていますのであわせてどうぞ。

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苗木城・小机城の御城印発行のお知らせ

新しく岐阜県中津川市の苗木城と、横浜市小机城の限定2025verの御城印を作成させていただきました✨
どっちも大好きなお城なので嬉しいです。
お城の情報と、販売情報は以下をご覧下さい。



【苗木城のご説明】文:山城ガールむつみ

苗木城は標高432mの高森山に築かれた山城で、戦国時代には「高森」と呼ばれていました。南麓には水上交通の大動脈木曽川が流れ、さらに周辺では中津川、落合川、付知川などが合流する水運の要所にあたります。また、山頂からは中津川市街地が一望でき、陸路を押さえるのにも好立地であることが見て取れます。苗木城の築城時期は、大永6年(1526年)に遠山昌利が築いた説などがあります。

遠山氏は、源頼朝の家臣加藤景廉を祖とします。景廉は、頼朝の挙兵に際し、伊豆国目代の山木兼隆を討ち取る武功を挙げ、その後も数々の戦いで活躍しました。これらの功によって、景廉は遠山荘の地頭となり、長男景朝が遠山荘へ移り、遠山氏を名乗ったのが始まりとされています。

室町時代には、苗木の北方にあたる植苗木を拠点とし、奉公衆として幕府に仕えていましたが、応仁の乱のあと、東濃地方は小笠原、木曽、次いで武田氏など信濃勢の侵攻が著しく、これに対するため、遠山氏が要衝の地「高森」に拠点を移し、城を築いたと考えられています。

16世紀中頃になると、遠山氏は武田信玄の強い影響下に入り、武田方として活動するも、美濃攻略を本格化させた織田信長と武田氏の戦いが激化し、苗木城周辺は緊迫した状況に置かれました。その後、両者は和睦を結びますが、このとき、信長の姪で遠山直廉の養女となった娘が武田勝頼の室になるなど、遠山氏は同盟の鍵を握る存在でした。

その後、武田氏滅亡、本能寺の変といった大事件が起き、秀吉配下の森長可が金山城に入りますが、遠山氏はこれに従わなかったため、苗木城は森氏の攻撃を受け陥落。遠山友忠、友政親子は浜松の家康の元へ逃げ、苗木城は森氏の支城になりました。やがて、森氏が信濃松代に移封され、川尻直次が入りますが、関ヶ原に先立ち、家康の命を受けた友政は苗木城の奪還に成功。以降、苗木城は明治を迎えるまで遠山氏の居城として存続しました。

高森山は、全山が巨岩の露頭している岩山で、古くから信仰を集める地域の象徴的な山だったと思われます。岩山のため、平坦な土地の確保が難しいという条件の中、巨岩等を利用した建物は懸け造りで建てられていたようです。山頂の本丸を中心に二の丸、三の丸が配置され、本丸頂上の天守は三層で、巨岩の上に建てられていたことがわかっています。天守三階部分の床面を想定復元した柱梁建物や、三の丸北側の大矢倉など、見どころが満載です。

【御城印デザインのご説明】

苗木城の御城印には、遠山氏の家紋を3種類配置し、大矢倉をデザインしました。また、「赤壁城」の伝承をモチーフに竜を描きました。伝えによると、苗木城の壁は漆喰ではなく、むきだしの赤土だったといい、これは木曽川に住む竜が白を嫌い、何度塗り直しても嵐を起こして漆喰が剥がしてしまったためだといいます。実際には、苗木藩が経済的な理由から漆喰を塗ることができなかったとも指摘されていますが、地域に残る貴重な伝承といえます。

 

販売開始:2025年11月16日(日曜)

値段:500円(税込み)

販売場所:苗木遠山史料館
岐阜県中津市苗木2897-2
電話番号:0573-66-8181
営業時間:9:30~17:00
営業日 :3月~11月(休館日なし)月曜日のみ9:00~16:00 /12月~2月 (月曜日、年末年始休館)

 

販売場所:苗木交流センター
中津川市苗木7516-1
電話番号:0573-66-6606
営業時間:8:30~17:15
営業日 :年末年始以外営業



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【小机城御城印のご説明】
小机城は、鶴見川沿いに築かれた水運を掌握する重要な城です。古くは、太田道灌に攻められた合戦の舞台でもあります。小田原北条氏が小机城を領するようになると、伊勢宗瑞の4男である北条幻庵の子どもや養子など、一門の重要人物が小机城に配されたことからも、小机城の重要性がわかります。

今回の御城印は、企画展に合わせた「北条幻庵モデル」でデザインさせていただきました。
ー企画展「北条幻庵―横浜・小机城と関東の戦国―」
企画展に因み、北条幻庵の「静意」印に、幻庵が作らせた短刀の倶利伽羅紋をあしらい、城名に金の箔押しを施した豪華な御城印となっています。ぜひ、展覧会にお越しいただき、御城印を手にしていただければと思います。

 

販売場所
横浜市歴史博物館 ミュージアムショップ
〒224-0003 横浜市都筑区中川中央1-18-1
電話 : 045-912-7777
開館時間9:00~17:00(券売は16:30まで)
休館日月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始

※横浜市歴史博物館 オンラインショップでも販売します。
横浜市歴史博物館 オンラインショップ 

※2025年12月20日(土)・21日(日)開催の「お城EXPO 2025」 出展ブースでも販売します。




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2025年11月12日 (水)

産経新聞2025年11月1週連載コラム

産経新聞の最新コラムは「杉山城」です。
埼玉県比企郡嵐山町です。

築城年代の論争が起きるほど、関東の城では注目度の高い素晴らしい城です。

関東管領山内上杉氏と扇谷上杉氏の抗争の舞台と思われ、関東動乱を語るに欠かせない城!
早くツアーで行きたい。
いつ行こう。

ちなみに、数年前の「最強の城スペシャル」NHKでは、私が現地紹介ナビゲートいたしました。
懐かしい。
こちらから記事どうぞ✨

「山城の教科書」技巧的な遺構残る 杉山城 関東の戦国史語るに不可欠な名城 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2025年11月10日 (月)

KKR逗子松汀園ツアーのお知らせ

毎月開催してますKKR松汀園ツアーのお知らせです。
どなたでも参加できるとても楽しく美味しいツアーのお知らせです。
1月は、保土ケ谷から東戸塚に向かいます。東海道の道筋を辿りながら楽しみます。
内容に変更がありました。
三浦一族まぼろしの寺「円通寺跡」の見学ツアーに変更となります。
周辺の三浦一族の史跡を歩き、ツアー終了後はKKR逗子松汀園に行き、美味しい食事をいただきます。

日帰りでも、宿泊でもOKです。

2月は、宿泊ツアーです✨
初日は、小田原城へ。総構えの一部を歩きます。
ツアー終了後はKKR逗子松汀園に行き、美味しい食事をいただきます。
次の日は、朝ご飯の後に座学→昼ご飯→葉山方面ツアー→解散です。
こちらは、宿泊必須です。合宿みたいなものですね😺

3月は、鎌倉へ。
北鎌倉から、化粧坂を抜けて長谷方面へ。
ツアー終了後はKKR逗子松汀園に行き、美味しい食事をいただきます。
日帰りでも、宿泊でもOKです。

お申込み&お問い合わせはKKR逗子松汀園まで。
046-871-2042
新年も楽しみましょう~♡

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2025年10月31日 (金)

北条早雲講演会のお知らせ

11月20日(木)に、岡山県井原市で講演あります。
「戦国大名の魁 北条早雲の魅力に迫る」
主催は北条五代観光推進協議会です。
北条氏に関係する全国の自治体で構成されている協議会。

北条早雲が生まれたと伝わる高越城、早雲の出自である備中伊勢氏の菩提寺法泉寺、没後に家臣が建てた供養碑「大岩刻」など、ゆかりの史跡遺跡が井原市内には点在。
それらの紹介や、歴史を楽しくお話しようと思います。

お申込み詳細はこちらのチラシを。

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2025年10月30日 (木)

滝田城&館山城ツアーのお知らせ

1月24日(土)に、南房総市の滝田城と、館山市の館山城に行くツアーを開催します。
主催は、地域密着日東交通✨
地域の魅力掘り起こしツアーです。

滝田城は里見氏の重要な城で、天文の内訌の舞台になった城。
近くには、里見義豊と義堯が運命を分けた犬掛古戦場もあります。

また、滝田城は、南総里見八犬伝の舞台でもあります。
物語の中では、滝田城は里見義実の居城として描かれ、
娘「伏姫」もこの城で生まれ育ったとされています。
滝田城には、伏姫と八房の銅像があります。
物語では、里見義実は結城合戦で負けて安房に逃げたとされていて、史実と違うものの、関東動乱とかぶって面白いです♪

史実の里見氏と、物語の八犬伝。
今回は両方楽しみましょう~✨

1/24(土)山城ガールむつみと出陣 八犬伝里見氏ゆかりの城を巡る歴史探索ツアー – 日東交通株式会社

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2025年10月22日 (水)

関東動乱ツアー1月「花園御嶽城&花園城へ」

1月コースのお知らせです。
【関東動乱ツアー】
1月7日(水)・1月18日(日)
今回は、花園御嶽城&花園城へ。
この地域は、平安時代から戦国時代まで、猪俣党藤田氏の領地でした。
藤田氏は、室町時代には関東管領上杉氏の重臣として活躍しましたが、小田原北条氏が武蔵に進出すると、北条氏邦を養子として、北条氏の一門になりました。
武蔵の中心となった鉢形城はじめ、この地域には、良好に遺構が残る素晴らしい城がたくさんあります。
 
花園御嶽城も花園城も、藤田氏ゆかりの城で、技巧的で面白い城です。
今回は存分に城の楽しさを体感していただきます!城めぐりの醍醐味を全身で楽しめます♡
 
旧権門の関東公方足利氏、関東管領上杉氏は、戦乱の中で徐々に衰退していき、北条氏の台頭を許します。
その中で、在地の国衆たちは北条氏の配下に降ることを余儀なくされ、大変な時代をなんとか生き抜きました。
城をめぐることで、当時の緊張感を感じ、歴史を楽しみましょう。
 
〇コース
秩父鉄道波久礼駅→花園御嶽城→少林寺→花園城→善導寺→正龍寺→寄居駅
※状況に応じて、順番の前後や、多少のコース変更がある場合があります。
※花園御嶽城から少林寺に向かう道中の広場でお弁当を食べます。(各自持参)

お申込み、詳細はこちらから✨
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、花園御嶽城&花園城へ!山城の魅力を体感!!~国衆藤田氏と北条氏邦の歴史めぐり~


【通常半日ツアー】
久しぶりに「鎌倉七口」のひとつ、朝比奈切通しへ。
朝比奈切通しは、六浦湊と鎌倉を結ぶ主要道路でした。
塩を運んだ街道のため、「塩の道」とも呼ばれます。
他にも湊から物資が続々とこの道を通り、鎌倉に運ばれました。

金沢八景駅をスタートし、上行寺などに立ち寄りながら朝比奈切通しへ。
今回は、熊野神社から尾根道を歩いて、三郎の滝に抜けていきます。
光触寺では、拝観が可能な場合は国重文の「頬焼阿弥陀」など、貴重な仏像をお参りさせていただきます。
(法事などのご都合があるので、直前に再度確認させていただく手はずになっています)

〇コース
金沢八景駅→上行寺→朝比奈切り通し→熊野神社→三郎の滝→太刀洗い→光触寺→解散(各自バスなどで鎌倉へ)
※ツアー料金には光触寺の参拝料は入っていません。拝観が可能な場合は当日300円を集めさせていただきます。

お申込み、詳細はこちらから✨
【歴史めぐり】いざ、鎌倉!~朝比奈を抜けて十二所・光触寺へ~

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2025年10月20日 (月)

歴×トキ 今年最後のイベントのお知らせ

2025年最後のイベントです。
12月27日(土)です。


今年最後、締めくくりのイベント✨
一緒に楽しみましょう♡


歴×トキ6周年記念イベント&忘年会
歴×トキがおかげさまで満6年。来年1月14日で7年目を迎えます。
今回は、そんな記念イベント&忘年会を開催いたします。
楽しい催し企画してます。きっと、あっというまの時間!
一年間の振り返りなどで盛り上がりたいと思います✨
ツアーに参加して下さった方も、参加してない方も楽しんでいただける内容にしたいと思います。
2026年オリジナルタオル付きです♡

12月27日(土)
19:00-21:30
参加費11000円(税込み)※当日現金払い(12月25日以降のキャンセルは全額ご負担いただきます)
食べ物、飲み物(アルコール含む)込み
先着25名限定

お店はRestaurant & Bar Magnolia  マグノリア
Restaurant&Bar Magnolia マグノリア【公式】

横浜駅 東口 徒歩7分/相鉄本線 平沼橋駅 徒歩5分/京急本線 戸部駅 徒歩5分/横浜市営地下鉄 高島町駅 徒歩3分

お申し込みはメールのみとさせていただきます。
rekitoki@rekitoki.com

開場時間などの詳細は、お申込みいただいた方に別途ご連絡差し上げます。
今年最後!楽しい時間を過ごせたらと思います。
ぜひご参加下さい♪

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この日の午後は歩き納め「衣笠城」イベントもあります。
こちらもぜひご参加下さい✨

13:00にJR衣笠駅をスタートして、衣笠山公園経由で衣笠城へ向かいます。
気持ちの良い山道を歩いて今年を振り返りながら、新しい年を迎えましょう~✨

衣笠山公園からの眺めは絶景!
あわせて、三浦一族の聖地衣笠城で歴史ロマンに浸りましょう。
歩き納めに相応しいコースです♪

今回は人数制限を設けず参加希望の方、全員で歩きます。
声が届く限り、説明をしますが、目的はみんなでゾロゾロ歩く歩き納め。
普段のように、説明メインではありません。
楽しくゾロゾロ歩きましょう~✨
衣笠の美味しいお土産付きです♪

申し込みはこちらから

2025年の歩き納め!てくてく衣笠山公園&衣笠城♪
できれば、上記のainiで申し込んでいただきたいですが、ainiの登録がない方や、登録が面倒な方はメールでお申し込み下さい。
rekitoki@rekitoki.com
メール申込みの場合は、当日、1000円をいただきます。ただし、保険に入れないので万が一、怪我などあった場合は自己責任とさせていただきます。その点だけ、ご了承ください。ainiでお申し込みいただいた方は、料金に保険加入が含まれています。

ご参加お待ちしてます!!
今年最後、一緒に楽しみましょう~。

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2025年10月17日 (金)

産経新聞連載コラム「小倉城」

産経新聞連載コラム「小倉城」が掲載されました。
埼玉県ときがわ町にある山城で、緑泥片岩の石積みが見事です✨

少なくとも2期の変遷があり、枡形虎口などの遺構も良好に残っていて、戦国時代の山城を堪能できます。
13世紀~14世紀には信仰地だったようで、地域の城の在り方を教えてくれる大好きな城です♪

100メートルを超える圧倒的な石積みの山城 「小倉城」 愛好家にも高い人気 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2025年10月11日 (土)

YouTube「いざ、権現山城へ!」公開のお知らせ

ものすごい久しぶりにYouTubeをアップいたしました。
今回は、「いざ、権現山城へ!」です

権現山城は、横浜駅から歩いて10分程度にある中世の城です。
後世の土取りで、遺構は残っていませんが地形や立地から、その存在を十分に感じることができます。
そもそも、権現山城の麓には、中世の大湊「神奈川湊」があり、東海道が通っていました。
まさに、水陸交通の要所です。

権現山城は、戦国時代に壮絶な戦いの舞台になった城。
関東管領上杉氏VS北条早雲の合戦の舞台です。
さかのぼると、南北朝時代に、南朝方に鎌倉を攻められた足利尊氏が逃げ込んだ「狩野川之城」が権現山城だともいわれています。
こんな都市部に、こんな面白い歴史が埋もれているのかとワクワクします。

権現山城はツアーで何度も訪れていますが、まだ行ってない方にも権現山城の重要性をお伝えしたいなと作りました。
たった15分の動画なので、お伝えしきれませんが、興味のきっかけになればと思います。
ツアーでは、ふんだんに権現山城と周辺の歴史を楽しめるので、またの機会にご一緒しましょう~✨

https://youtu.be/6ePuVMfer9M
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2025年10月 9日 (木)

産経新聞連載コラム「青山城」

青山城は、私の大好きな城です。
遺構は素晴らしく、コンパクトでありながら技巧的✨
そして、少なくとも2時期の改変が認められるので、想像が膨らみ、考えるのが楽しい城です。

長享の乱による山内上杉VS扇谷上杉のときか、さらに北条氏の武蔵侵攻、上杉謙信来襲か?
激動の狭間で築かれた城を体感できる幸せといったら。

ということで、何度かツアーやってますが来年またツアーやりましょう。
お楽しみに✨

遺構が良好に残る謎の城 「青山城」 ふんだんに戦国時代の城を楽しむ 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2025年10月 5日 (日)

三浦一族研究会イベントのお知らせ

三浦一族研究会のイベントを2つお知らせします。
史跡めぐり「久里浜~佐原」(会員限定)、初めての三浦一族FW「円通寺跡特別見学」(どなたでも)です。
両方ともわたしが講師を務めます。


史跡めぐりは久里浜から佐原を歩きます。
古平作湾が広がっていた地域。そのかつての入江に沿うように、たくさんの遺跡史跡が残っているので、じっくり楽しく歩きましょう。
お申込み詳細はこちらから。
三浦一族研究会 令和7年度 第1回史跡めぐり「久里浜~佐原周辺ウォーク ~古平作湾周辺に残る遺跡を歩く~」(会員のみ) | 三浦一族研究会


はじめての三浦一族FWでは、円通寺跡へ。円通寺跡は、何度か私のツアーでも開催してますし、11月にはパネル展企画として2日程見学ツアーがありますが、来年以降、工事が始まるのでおそらく見学不可能になるため、この機会にぜひ現地を見て欲しい!令和7年度 はじめての三浦一族講座フィールドワーク「大矢部弾庫跡 『円通寺跡』の特別見学」(会員・一般) | 三浦一族研究会



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三浦一族パネル展

今年も開催されます。
衣笠商店街のガレリア会館にて、「三浦一族パネル展」✨
私のギャラリートークもありますし、三浦一族研究会が在廊する日がありますので、訪れていろいろ聞いていただければと思います♪

パネル展詳細はこちら
【告知】「三浦一族」企画展を11月に開催します! - 衣笠観光協会

【告知】「三浦一族」企画展を11月に開催します!|横須賀

今回もあんな展示や、こんな展示があります🐱
おたのしみに。

私のギャラリートークは11月15日と21日です。
時間は12:00-13:00の間です。
40分くらいを予定。(いつも1時間くらいあっという間に過ぎちゃいますが…😁)
さらに、この日は公園開発される「円通寺跡(大矢部弾庫跡)」をご案内するツアーも同時開催です。

両日とも9:00-11:00、14:00-16:00の2回開催。
こちらもぜひ。
お申込み詳細はこちらから。
山城ガールむつみさんと巡る!三浦一族ガイドツアー|横須賀市





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産経新聞コラム「円良田城」

円良田城は、寄居方面から秩父方面に伸びる尾根上に築かれた山城です。
尾根道封鎖もしくは、尾根道の中継地点を目的とした城で、歩くと城の意味が明確に分かります。
前に、波久礼駅から無理矢理尾根に取りついて、秩父方面に向かって仲山城に寄って、野上板碑を見て樋口駅から電車で帰りましたが、すごい楽しいルートでした。
結構大変なので、ツアーは難しいかな。
でもやってみたいな笑
あの楽しさ、共有したい♡


良かったら記事読んでみてください✨

要所に築かれた急峻な山城 「円良田城」 鉢形城の前線の城として整備 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2025年10月 2日 (木)

新規御城印「関宿城」「高越城」

新しく高越城御城印金箔バージョンと、関宿城御城印金箔バージョンが販売開始になりますのでお知らせします。

岡山県井原市『高越城』

高越城は標高約170mの高越山に築かれ、南側には旧山陽道と小田川を一望できる水陸交通の要衝地です。また、笠岡方面から北上する街道と旧山陽道が合流する地点も高越城から確認することができ、さらに東は矢掛方面、西は高屋方面を望むことができます。

高越城は主郭から伸びる尾根上に曲輪が配置され、現地には数段の平場、石組みの井戸、堀切などの城郭遺構が良好に残っています。さらに、南西側の尾根上に山上山城、南東側の尾根上に横畑城が築かれ、それらは高越城の出城だったと伝わっています。
高越城の築城等に関する詳細は不明ですが、元寇襲来に備えて宇都宮貞綱が九州に向かう際、山陽道の抑えとして築いたと伝わります。

その後、南北朝期には高越城、もしくは高越城の周辺で戦いがあったことが史料で確認されており、また、正平6年(1351年)の史料には「於備中國荏原高越城」と書かれていることから、この頃には何らかの施設が築かれていたと推察されます。

『備中誌』によると、享徳2年(1453年)には室町幕府の政所執事家の庶流にあたる伊勢新左衛門が高越城を居城としていたとされ、それ以降も備中伊勢氏の居城であったと考えられています。また、戦国時代を代表する武将である北条早雲(伊勢新九郎盛時/宗瑞)は備中伊勢氏を出自とするとされ、高越城で生まれ育ったとも伝わります。周辺には「新九郎薬師」「大岩刻」など盛時ゆかりの遺跡が多数残ります。

備中伊勢氏は永禄年間(1558-1570)には毛利方として尼子氏との戦いに出陣していることが確認されており、永禄9年(1566年)には当主伊勢又五郎が尼子攻めに従軍し討ち死にしたと伝わります。
その後、備中伊勢氏が絶家すると、元亀2年(1571年)には高越城は毛利方の城となっていたことが史料上で確認できます。この頃は宇喜多領である備前方面へ兵を進める際の駐屯地として機能していたと考えられています。

【御城印デザインのご説明】
高越城で生まれ育ったとされる北条早雲は、8代将軍足利義政の弟義視に仕え、その後は9代将軍義尚の奉公衆となりました。そして、駿河国守護今川家のお家騒動を収束させるなどの活躍をし、さらには伊豆国や相模国を手中に収めるほどの勢力へと発展しました。早雲以降5代に渡り、関東に覇権を打ち立てたのです。

御城印には備中伊勢氏の菩提寺である法泉寺に伝わる備中伊勢氏の家紋「正三角形の三つ鱗」と、法泉寺に残る早雲の肖像画をモチーフにデザインしました。法泉寺は早雲の父盛定が創建し、早雲は法泉寺の開山和尚である古㵎仁泉和尚から学問や兵法、儀礼儀式等の教養を学んだとされています。なお、早雲を祖とする小田原北条氏の家紋は「二等辺三角形の三つ鱗」が使われています。

また、法泉寺には早雲が文明3年(1471年)に発給した禁制が残っています。その禁制に残る花押は関東で見る早雲の花押とは違うことから、早雲青年期の井原時代のものと思われます。早雲の歴史を語るにおいて大変貴重な史料であるといえ、御城印にはその花押をデザインしました。


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【高越城金箔御城印販売情報】
10月11日(土)販売開始:700円

 ①井原市観光案内所(井原駅構内)
井原市七日市町944-5
0866-65-0505
定休日:年末年始(12/29~1/3)
営業時間:9:00~17:00

  ②井原市文化財センター「古代まほろば館」
井原市井原町333-1
0866-63-314)
定休日:月曜日(月曜日が祝日等の場合はその翌日)、年末年始(12/29~1/3)
営業時間:9:00~16:30


  ③井原市地場産業振興センター2階(井原市観光協会事務局)
井原市七日市町10
0866-62-8850
定休日:土・日曜日・祝日、年末年始(12/29~1/3)
営業時間:8:30~17:15



千葉県野田市『関宿城』

関東平野の中心に位置し、多くの川が交差する関宿は、中近世を通じて水運の要衝として重視されていました。関宿城は、長禄元年(1457年)、古河公方の有力家臣であった簗田氏により築かれたと伝わります。
簗田氏は古河公方の外戚であり、筆頭家臣でもありましたが、その後台頭してきた小田原北条氏によって、簗田氏は外戚の地位を奪われます。北条氏は、北条氏綱の娘が生んだ古河公方足利義氏を関宿城に入れ、拠点化を図りますが、簗田氏は永禄4年(1561年)に関東へ出兵してきた上杉謙信の後ろ盾を得て、後に関宿城を奪還しました。その後、簗田氏と北条氏の間で3度にわたる攻防戦「関宿合戦」が繰り広げられ、天正2年(1574年)に関宿城は落城しました。北条氏康は「関宿を手に入れるのは、一国を取ることと同じ」で「無双の名地」と評価しており、いかに北条氏が関宿城を重要と考えていたかがよくわかります。

天正18年(1590年)の小田原合戦後、徳川家康の弟である松平康元が初代関宿藩主となりました。関宿は、江戸を守る重要な場所として関所が置かれ、以降、小笠原氏、板倉氏、牧野氏、久世氏など譜代の大名が城主となりました。関宿城の天守閣は寛文11年(1671年)正月に大破しましたが、後に江戸城富士見櫓を模して再建されました。明治4年(1871年)の廃藩置県により関宿藩が廃止され関宿県が置かれると、関宿城もその役目を終えました。

関宿城は、大半が江戸川堤防工事によって消失しているものの、江戸時代に描かれた『正保城絵図』などから、関宿城の姿を推測することができます。また、江戸時代の関宿城は、基本的には戦国時代の関宿城を改修整備したと考えられており、戦国時代の関宿城の姿を、わずかに残る遺構や現地の地形、江戸時代の絵図などから偲ぶことができます。

【関宿城金箔御城印デザインのご説明】
水運の要衝にあたる関宿城の御城印には、歌川広重『下総利根川之図』をモチーフに、行き交う舟を描きました。あわせて、関宿城埋門をデザインしました。埋門は、かつて関宿城三の丸に設置されていたもので、廃城後に民間に払い下げられ移築されました。この埋門は平時は本丸までの通用門として使用されていたといいます。有事が起き、籠城する際には、内側を3分の2の高さまで土で埋めて、敵の侵入を防ぐという役目を担っていたとされます。門の鬼瓦には、久世氏の家紋「久世鷹の羽」があしらわれています。御城印には、関宿城主簗田氏の家紋、古河公方足利氏の家紋、久世氏の家紋を配置しました。


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【関宿城金箔御城印販売情報】
10月4日(土)販売開始:800円
①千葉県立関宿城博物館
〒270-0201
千葉県 野田市関宿三軒家143-4
TEL  04-7196-1400

営業時間:午前9時から午後4時30分まで
閉館日:毎週月曜日(祝祭日の場合は翌日)年末年始

 ②まるごとしすい
〒285-0912
千葉県印旛郡酒々井町飯積 2-8-2 

043-376-6810
営業時間 9時~18時 
定休日 毎週月曜日(但し、月曜日が祝日の場合は営業で、翌火曜日がお休みになります)

 





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2025年10月 1日 (水)

那珂川町「武茂氏VS那須氏ツアー」のお知らせ

那珂川町の新ツアーのお知らせです✨
今回は、武茂氏と那須氏の戦いをテーマにツアーを開催します。

宇都宮氏の庶流武茂氏は武茂城を本拠に、那須与一の後裔那須氏は那須烏山城を本拠に、那珂川を挟んで両者は熾烈な戦いを繰り広げました。
何度となく、武茂城周辺で戦いが繰り広げられ、武茂城も攻め囲まれて攻撃を受けています。

今回は那須氏が上陸した河岸や、武茂方が出張って布陣した場所など、戦いを辿りながら歴史を楽しみたいと思います。
今回、初めてツアーで訪れる大平城は、武茂氏と同盟関係にあった佐竹氏の領地常陸太田方面に続く街道筋にあります。
大平城は佐竹氏の兵站地?はたまた?

来歴不明の大平城で、歴史を推測しながら楽しみたいと思います♪
ツアーは11月29日、12月7日、2月21日の3日程です。
奮ってご参加下さい✨


お申込み詳細はこちら
武茂氏と那須氏の抗争を巡るツアー | 東武トップツアーズの旅 |国内旅行・海外旅行・ホテル・宿の予約なら東武トップツアーズ

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桑折西山城シンポジウムのお知らせ

福島県桑折町で「桑折西山城」シンポジウムが開催されます✨
桑折西山城は、伊達政宗の祖父伊達稙宗が築いた城で、伊達氏の権勢を見ることができる貴重な城です。

伊達政宗以前の伊達氏を知る楽しいシンポジウムです。
中井均先生の講演、中井先生、村井美樹さん、文化財担当半澤さんとのパネルディスカッションに登壇させていただきます♪

午前中は、桑折西山城ツアーもあります。(私のガイドじゃないですが、私も一緒について歩こうかなと思ってます)
ぜひ、ご参加ください。

お申込み詳細はこちらから
桑折西山城シンポジウム/桑折町

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2025年9月27日 (土)

三浦一族フォトツアーのお知らせ

11/8(土)に「三浦一族ゆかりの地 歴史ガイド付きフォトツアー 」が開催されます✨
衣笠パネル展の見学や三浦一族ゆかりの史跡を巡ります。
さらに、今回は横須賀出身のフォトグラファー・ナラハシケンさんも同行し、構図や光の活かし方など、旅の思い出をより美しく残す撮影のコツも学ぶことができます。
参加はスマホでもOKです✨

歴史と写真で、いつもと少し違ったツアーを楽しむことができます✨
私は、山城の凹凸の撮り方、五輪塔を立体的に美しく撮る撮り方とか、マニアックなこと聞いちゃおうと思います笑

今回は久しぶりに長井城(荒崎公園)も行くし、バスで楽ちんだし、しかも無料ヽ(^。^)丿
奮って応募ください。
(インスタグラム、写真等に関する参加条件もありますので募集要項をお読みの上、応募してください。)

<三浦一族ゆかりの地 歴史ガイド付きフォトツアーin 横須賀市 >
■日程:【11月8日(土)10時~17時30分頃】
■集合場所:衣笠仲通り商店街ガレリア会館(〒238-0031 神奈川県横須賀市衣笠栄町1丁目4)
■解散場所:三崎口駅(京浜急行電鉄)(〒238-0111 神奈川県三浦市初声町下宮田)
■定員:15名~20名程度(予定。応募者多数の場合は抽選となりますことご了承ください)
■内容:受付・講義→衣笠商店街→満昌寺→満願寺→荒崎海岸 など(予定)
※変更になる場合があります。
※各スポットへは、バスでの移動となります。
※当日の天候や交通状況により予定が変更、または中止になる可能性があります。
■参加費用:無料
■申込期限:2025年10月20日(月)17時まで
※参加確定者にのみ2025年10月23日(木)以降にイベント詳細をお知らせします。 

ご応募は下記URLから
横須賀市×東京カメラ部 三浦一族ゆかりの地をめぐるフォトツアーを開催!|横須賀市
(応募締切:2025年10月20日(月)17時まで)



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2025年9月24日 (水)

五十子陣&本庄ツアーのお知らせ

12月3日(水)、12月14日(日)
古河公方と対峙した関東管領上杉氏の本拠となった「五十子陣」と本庄城をめぐるツアーを開催します。

五十子陣は、ほぼ消失してますが、歩くとちゃんと歴史を感じられます。
こういう場所のツアー大好きです(*^^)v

本庄城も大部分が開発で消失してますが、やはりじっくり歩くと戦国時代の城の姿をちゃんと感じられます。
中山道が近くを通り、交通の要所だった本庄は、歴史散策に最適です♪

今回は、日本最古のドライブイン「不二ドライブイン」の日替わりランチ付き✨
詳細とお申込みはこちらから。
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、関東管領の拠点五十子陣と本庄城へ!(ランチ付き)

あと、12月9日(火)は久しぶりに小机城ツアーやります。
この季節、紅葉が美しいので毎年やりたくなっちゃう。
少し歩くコースを変えようかなと思うので、初めての方も何度もご一緒してる方もぜひ行きましょう~。
【歴史めぐり】山城へ行こう「いざ!迫力満点の土の城『小机城』へ!」


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2025年9月23日 (火)

産経新聞最新コラム「雉岡城」

産経新聞連載コラムのお知らせです。
今回は埼玉県本庄市「雉岡城」です。

雉岡城は、山内上杉氏が築城したとされ、その後は小田原北条氏の城となったと伝わります。
戦乱の渦中にあった児玉地方の重要な城で、武田信玄にも攻められた金鑚御嶽城のすぐ近く。
文献に乏しく、詳細は不明なものの、現地に残る遺構は見応え十分です。

最近は、発掘調査が開始されたので、石積みが見つかったり、今後の成果が楽しみな城です。
八高線の児玉駅から近いので、ツアーで行きましょう。

武蔵七党の児玉党の根拠地なので、歴史深く、鎌倉時代の板碑なども豊富に残っているエリアです。
記事はこちらから✨


上杉・北条の重要拠点 「雉岡城」小田原北条氏による大改修の可能性大 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2025年9月19日 (金)

高越城測量調査報告記者会見

岡山県井原市で、高越城測量調査報告記者会見が行われました。

北条早雲生誕の地とも伝わる高越城が、 (株)ウエスコという岡山市に本社がある建設コンサルタント会社の技術で3D測量されました。
ウエスコさんは、「微地形図測量」という名前で、防災やインフラ工事でこの技術を使ってらっしゃいます。

この技術を文化財の調査、保存にも活用したいということで、試験的に高越城を測量してくれることになり、6月に測量図が出来上がりました。

 

その図面を元に、私も今回文化財課と観光課と一緒に現地を視察。
次の日は、それらの成果報告のための記者会見が開催されました✨
当初、メディアだけの予定だったんですが、市民にも聞いて欲しいと言うことで一般の方も参加可能な形態になったので、高越城顕彰会の方々も駆けつけてくれました。

他にも、荏原公民館の館長、備中伊勢氏の菩提寺法泉寺さん、井原鉄道、周辺自治体の文化財課や観光課などなど、その他、地域を愛する方々がたくさん来て下さいました。

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今回の測量で、わかったこと、城の構造としての可能性が考えられること、たくさんあったんですがいくつか掻い摘まんで紹介。
まず、「矢懸の壇」。
地元で古くから「矢懸の壇」と呼ばれている本郭の北東に伸びる尾根に築かれた郭。

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この「矢懸の壇」から、南側の谷に向けての切岸、横矢、通路状の帯曲輪が見つかりました。いままで、草深くて、谷側の構造がよく分からなかったのです。

突端の櫓台などは確認できていたんですが、今回、谷に向けた構造が分かりました。現在の遊歩道は矢懸の壇の北側を通っているんですが、測量によって当時は南側を通っていたことが想定できます。

 

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矢懸の壇から本郭に行くルート、現在は遊歩道が尾根の裾に通っているんですが、当時はどこ通ってたんだろう?と、泥だらけになって直登したり回り込んだりしても見つかりませんでした。今回の調査で、谷から上がる道がありそう。

先日、現地に行ったときは残念ながら雨だったし、草木が生い茂っていたので、この道は探せなかったんですが、また季節の良いときにチャレンジしてみます。

 

今の遊歩道は、矢懸の壇から尾根の裾、そして井戸、二の郭と入っていきます。
二の郭の下には六の郭があります。私は、この六の郭に一度入れてから、二の郭に入るのではないかなと思っていたので、そこに道が繋がりそうでテンション上がります。

今後、この測量をもとに調査や研究が進むので楽しみ。

 

あと、二の郭から本郭までのアプローチ。
今は二の郭から公園整備で直接登るスロープが付いてます。なので、当時の道がよく分からないんだけど、、今は草藪になっている本郭東側に、ルートがありそう。前に、そのあたりに道があるかもと思って探したんですが、ここも藪というか、かなりの植物群生地になってて、かき分けて歩くのがやっとでよく分からなかった。測量図をもとに、また季節の良いときに学芸員さんと調査してみようと思います。

 

今回はこの測量によって、高越城解明の手がかりがたくさん増えました。
少しずつでも明らかになっていくといいですね。
お城EXPOや、岡山での講演でまたお話したいと思います✨

 

高越城顕彰会の方が、質問コーナーで「井原市内の数ある城の中から高越城をこのような調査対象に選んでくれて嬉しい」と発言されました。でも、たまたま高越城が選ばれたのではなく、何年にもわたり、整備、顕彰活動を行い、地元の子どもたちに高越城を案内して、市にも要望を出し、協力し合いながら取り組んでこられたその活動があったからこそ、高越城が調査対象になったのです。むしろ、会の活動が、市に対して、活用できる資源を与えたのだと思います。

顕彰会の方から、「今後、さらなる調査が進められると思うが、どこを草刈りしたらいいか?自分たちもワクワクするので、もっと力を入れて頑張りたい」ととても嬉しいお言葉がありました。「むつみさん、どこを刈って欲しい?」と直接聞いてくださったので、「六の郭の外縁と本郭東斜面が見たいです」と図々しく答えてしまいました笑

もちろん、私も手伝います!

今回の高越城の測量調査が、井原周辺の先行事例となり、いろんな展開が横に広がれば良いなと思います。広がりそうな雰囲気、熱量を感じてとても嬉しくなりました。

井原市の隣の矢掛町からは観光課が来てくれて、今後、猿掛城を中心に観光と教育に城を資源として活用したいと言ってました。矢掛には、モンベルの大規模直営店ができることになっていて、今年、着工しました。なので、モンベルのコラボなども提案しつつ、色々と展開していきたいです。矢掛だと、伽藍山城あたりは、トレッキングと城の融合として、モンベルとコラボするにはピッタリ。井原鉄道、モンベル、コンテンツが盛りだくさん✨

なにか楽しいことしたいな。
楽しみ。

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2025年9月 9日 (火)

多古町並木城「お城開き」

2025年11月9日(日)
毎年開催している「お城開き」が、多古町並木城で行われます。

多古町は町内に34もの城郭のある日本有数のお城のまちです。
多古城郭保存活用会は2019年の発足以来、この多古町の誇る貴重な財産を保存だけではなく、「まちの活性化」に役立てる取り組みを積極的に行ってきました。
お城開きは、2021年から毎年開催されていて、1日かけて町内のお城の整備をする企画です。

今年も、戦国時代の遺構が良く残る「並木城」の整備を行います。
「並木城」は、遺構がよく残り、かつ中世期の「ふないくさ」の様子が文献でも確認できる貴重な城です。

ぜひ、一緒にお城の整備を楽しみましょう♡

お申込みはこちら。先着30名です。
多古城郭保存活用会 takoyamajiro@yahoo.co.jp
申し込み時はお名前・住所・年齢・電話番号を明記の上「第5回お城開き申込」と記載しお申し込みください。
申し込み期間:令和7年9月1日(月)から令和7年11月3日(月)まで

詳細はチラシをご覧下さい。


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新ツアーのお知らせ

新しく2本のツアーが募集開始になりました✨
関東動乱シリーズは、古河公方ゆかりの「古河」へ行きます。

享徳の乱をきっかけに、鎌倉から古河へ動座した関東公方。
これによって、古河は関東の中心地になりました。
激動の震源地「古河」へ出陣して、関東の動乱の歴史を楽しく学びましょう。
歴史舞台をじっくり歩いて、歴史を肌で感じましょう~。
道中、その他いろいろ立ち寄りながら進みます。
今回も盛りだくさんのコースです♪

大体、こんな感じのコースを考えています。
JR古河駅→古河公方公園→古河城→古河歴史博物館→福法寺、妙光寺などゆかりの寺→JR古河駅
楽しそう~♡
11月5日と11月16日の2日程です。

お申込み&詳細はこちらです。
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、古河公方ゆかりの古河へ!


ちなみに、12月は、古河公方に対する関東管領の拠点「五十子」へ。
これまた楽しそう。
乞うご期待♡


もう一本は、半日ツアーで鎌倉の境界エリア「龍口」「腰越」周辺へ。
龍口刑場跡、龍口寺、満福寺、小動神社などに立ち寄りながら、鎌倉に隣接するエリアの歴史を楽しみます。
要所ゆえ、伝説がたくさん!
日蓮、源義経、新田義貞、北条時行などなど。
歴史も景色も楽しめる最高のコースで♪

10月11日と11月11日の2日程です。
お申込み&詳細はこちらです。
【歴史めぐり】鎌倉の入口「龍口」「腰越」へ~源義経・日蓮・北条時行・新田義貞の伝承を歩く~


ではでは、お申込みお待ちしてます🐱

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2025年9月 5日 (金)

武茂城完全攻略ツアーのお知らせ

ふるさと大使を務めさせていただいている那珂川町の、2025年度ツアーが告知開始になりました✨
今年度は2コース予定してます。
2コースとも、3日程開催します。
まずは、1コース目「武茂城完全攻略ツアー」のお知らせです♡
10月5日(日)、11月1日(土)、11月22日(土)の3日程です。


宇都宮氏の分家にあたる武茂氏の居城武茂城は、大規模な山城です。
武茂本城の両サイドに、武茂東城、武茂西城が築かれています。
過去に何度か、武茂本城と武茂西城を回るツアーを開催しましたが、今回はついに武茂東城にも出陣します✨

武茂城は、烏山城を拠点としていた那須氏と、那珂川を挟んで戦いを繰り広げた城です。
両者の戦いには、常陸佐竹氏も介入し、激しい戦国時代を迎えました。
なので、何度となく改修整備されたと思われ、武茂城本城、東城、西城のそれぞれの改修段階や、築かれた意味などを考えながら城巡りを楽しみたいと思います♪

何度か参加して下さってる方も、東城を見ることによってまた武茂本城の捉え方が変わると思います。
ぜひ、ご参加下さい🐱
じっくり武茂城を楽しみましょう~。

集合はJR氏家駅。そこから、現地まではマイクロバスです。
氏家は宇都宮駅からすぐなので、結構アクセス良いです。
または、道の駅ばとうに車で直接お越しいただくのもOKです。

お申込み詳細はこちらから。
ツアー|那珂川町観光協会オフィシャルサイト

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2025年9月 3日 (水)

大椎城&立山城ツアー

土気ふる里つむぐ会とのコラボ企画。
今回は大椎城と、谷を挟んで築かれた立山城に行きます。
立山城は電波塔が建つなど、改変されていますが城下の集落が面白いです✨

千葉市緑区にありながら、中世の趣が残っていて、私は大好きなエリアです。
鎌倉時代の五輪塔があったり、古くから千葉一族ゆかりの場所だったと思われます。

八幡神社があったり、「大木戸」の地名が残っていたり、
ブラむつみにピッタリ。
かなりのタイムスリップ気分が味わえます。

ぜひぜひ、ご参加下さい。

土気駅集合&解散で、地元のおいしいお弁当付き。
何度も地域を歩いて、コースを考えました♡

素敵な地域の魅力掘り起こしツアーになっています。
歩くと、肌で歴史が感じられる!
これぞ、歴史巡りの醍醐味です♪


詳細お申込みはこちらから。

▼申し込みフォーム▼
https://forms.gle/VqULyDGLB5ThafTUA



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2025年8月29日 (金)

足柄城御城印発行&笛まつり

9月14日に足柄城で、第54回足柄峠笛まつりが開催されます。
足柄城で町の盛り上げを、ということで静岡県小山町とのコラボ企画として、足柄城御城印の発行と足柄城ツアーを企画させていただきました✨

(ツアーは満員御礼。ありがとうございます。キャンセル待ちはできません)

御城印デザイン解禁になりましたので、販売情報とあわせてお知らせいたします。
足柄峠笛まつりの詳細はこちら
【9月14日】第54回足柄峠笛まつり開催のお知らせ|富士のあるまち・金太郎生誕の地、静岡県小山町
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【足柄城御城印】
足柄城は、駿河国と相模国の国境に位置する「足柄峠」に築かれました。足柄峠は、古代には東海道(足柄古道)が通り、足柄関が置かれた要衝です。足柄峠より東が「坂東」と称され、古くから関東の玄関口にあたる重要地でした。9世紀初頭の富士山の噴火により、足柄峠が一時不通となったため、箱根路が新たに整備されますが、それ以降も足柄路は箱根路とともに重要な道であり続けました。そして、その重要な街道を取り込むように築かれたのが足柄城です。

足柄城は、応永23年(1416年)に起きた上杉禅秀の乱を契機に、駿河東部から相模西部に勢力を拡大した大森氏によって築かれた可能性も指摘されていますが、おもに小田原北条氏の城として、本拠小田原防衛のため、重要な役目を担いました。足柄城の築城等についての詳細は不明ですが、永禄12年(1569年)に駿河、相模、甲斐の三国同盟を破棄した武田信玄の侵攻に備え、「御国之御大事」として、北条氏が足柄城の整備を行ったことが文献で確認できます。これが足柄城の初見であり、国境防備の最前線拠点として重要視されていたことが見て取れます。その後も、武田氏との抗争により、緊迫した状況が続く中、足柄城ではたびたび改修整備が行われました。

天正10年(1582年)に武田氏が滅びると、武田氏の遺領をめぐって「天正壬午の戦い」と呼ばれる戦乱が勃発。北条氏は、駿河国を領する徳川家康と戦闘状態になったため、足柄城は対徳川氏の最前線基地になりました。この緊迫した状況の中、北条氏は「足柄城当番之事」という城掟を発して、統制を強め、足柄城の防御を固めたことが、史料から確認できます。

その後、北条氏と豊臣秀吉との関係が悪化し、政治的緊張が高まると、足柄城は山中城や韮山城とともに、より堅固な城へと整備されたと考えられます。しかし、天正18年(1590年)、小田原の役が起きると、北条氏光が守る足柄城は、山中城を落とした豊臣軍に攻め込まれ、さしたる抵抗もなく開城したと伝わり、その後は廃城となったようです。

足柄城は、標高759mの山頂部に本城を置き、北西部に伸びる尾根上におもだった5つの曲輪が連なって築かれています。この5つの曲輪の周辺にも、山の神曲輪、上六地蔵曲輪などの中小曲輪群が築かれ、このような配置から、足柄城が街道を取り込んだ構造であることが見て取れます。それぞれの曲輪は堀で分断されており、北西に位置する三の曲輪から五の曲輪の間の堀幅が広く大規模であることから、対武田、対徳川、対豊臣を経験した足柄城の緊迫感を見ることができます。

道路整備などに伴う発掘調査によると、二の曲輪西側で、小田原城や山中城に匹敵する規模を持つ障子堀の断面が検出されました。また、高さ2.8mの石垣(石積み)も検出されていて、足柄城が八王子城や津久井城のように、石を使った城の可能性も出てきました。足柄城は調査によって、徐々にその姿が明らかになっており、今後の調査にさらなる期待がかかります。

 

【御城印デザインのご説明】
『吾妻鏡』や『太平記』などにも、交通の要所として登場する足柄峠には、数々の伝承が残っています。古くは、後三年の役の際、笙の名手である新羅三郎義光(源義光)が、兄八幡太郎義家(源義家)に合流するため、北へ向かう途中、足柄峠にて笙の秘曲を豊原時秋に授け、託したと伝わる逸話が残っています。この伝承から、足柄峠で笙を奏でる義光をモチーフにしました。なお、足柄城では、この伝承に因み、「足柄峠笛まつり」が毎年開催されています。

あわせて、小田原北条氏の家紋と、足柄城の縄張図をモチーフにしました。足柄城の周辺には、足柄城支砦群と呼ばれる阿弥陀尾砦、古楢尾砦などの城郭が点在し、さらに、河村新城、河村城など、北条氏の支城が多数築かれたことから、足柄エリアの重要性が見て取れます。

足柄城は風光明媚な城としても人気を博しています。相模方面から足柄峠を越えると一気に視界が開け、壮大な平野が広がります。本曲輪からは、雄大な富士山を眺望できることから、御城印には、美しい富士山をデザインしました。



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【販売情報】

販売開始
2025年9月14日(日曜)
※9月14日は足柄城跡で行われる笛まつり会場のみで販売します。15日からは、以下の3箇所で販売します。

値段:300円(税込み)

販売場所
〇駿河小山駅前交流センター(フジサイクルゲート)
〒410-1311静岡県駿東郡小山町小山599-5
TEL  0550-75-7800

4/1~9/3 8:00~18:00 

10/1~3/31 8:00~17:00

12/29~1/3は休業

 

〇小山町観光案内所(道の駅ふじおやま内)
〒410-1326 静岡県駿東郡小山町用沢72―2
0550-76-5000

営業時間 9:00~17:00

12/29~1/3は休業

 

〇足柄山聖天堂
〒410-1313 静岡県駿東郡小山町竹之下3649

不定休

 

〇大雄山宝鏡寺
〒410-1313 静岡県駿東郡小山町竹之下1462

不定休



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2025年8月27日 (水)

吉川弘文館『歴史手帳』最新コラムのお知らせ

連載させていただいてる吉川弘文館『歴史手帳』購入者特典のお城コラム、新しい記事がアップされました。
最新コラムでは、「名城を歩く 南東北の城」から、4城をご紹介しました。

中世の奥州では、三浦一族蘆名氏が大活躍。
蘆名氏に関連する城ももちろん紹介しています。
そもそも蘆名氏は、佐原義連が鎌倉幕府軍と平泉藤原氏が戦った奥州合戦で武功をあげ会津に領地をもらったことに始まります。なので、奥州合戦に因む城郭も紹介してます。
東北の城は面白いです。

コラムの冒頭ページのみ、添付します。

歴史手帳をお持ちの方は、ぜひ続きも読んでみてください✨





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2025年8月23日 (土)

産経新聞連載コラム「本庄城」

産経新聞8月号は「本庄城」です。
本庄城は、1556年に本庄実忠によって築かれたとされていますが、発掘調査ではそれ以前になんらかの施設があったことが指摘されています。
ということは…。
場所と時期的に、五十子陣と関連するなんかしらの施設の可能性が大。
わからないことが多い本庄城ですが、周辺の戦乱と紐付けて考えるととても楽しい城です。

12月ツアーで本庄城行くつもりです。
お楽しみに。

ちなみに、本庄氏は武蔵七党児玉党の庄氏が出自と考えられています。
わたしが、関わらせてもらっている備中国で、備中兵乱の中心的存在だった庄氏は、この本庄氏と同族です。むしろ、庄氏が宗家筋ともいわれています。
備中猿掛城(岡山県矢掛町)を本城として、戦国の世を駆け抜けました。

歴史の繋がりは楽しいですね✨


児玉党本庄氏の城 「本庄城(前編)」 古くから豊かな地として発展 山城ガールむつみ埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース


地域の戦乱物語る城 「本庄城(後編)」 城跡から約200の竪穴住居検出も 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2025年8月 8日 (金)

10月ツアーのお知らせ

10月の2本のツアーが新たに募集開始になりましたのでお知らせいたします✨

【関東動乱の舞台を歩く】いざ、結城合戦の舞台「結城城」へ!
10月1日(水)・10月19日(日)
今回は、永享12(1440)年に起きた結城合戦の舞台「結城城」に出陣します。
結城合戦の2年前には、鎌倉で「永享の乱」が勃発。永享の乱で討ち死にした鎌倉公方足利持氏の遺児春王丸、安王丸を擁して、結城氏朝らが室町幕府に反乱を起した戦いが結城合戦です。結城城に籠もって、戦いが繰り広げられました。
関東動乱の歴史舞台をじっくり歩いて、歴史を肌で感じましょう。

後半は、小山駅に移動して、小山城(祇園城)周辺を散策します。
もともとは、平安時代からの名族藤原秀郷流小山氏の領地。
結城氏も小山一族です。
そんな歴史も丁寧に見ていきましょう~。
道中、その他いろいろ立ち寄りながら進みます。
盛りだくさんのコースです♪

お申込み&詳細はこちらから

【関東動乱の舞台を歩く】いざ、結城合戦の舞台「結城城」へ!


【歴史めぐり】伝太田道灌屋敷から御所山へ~御所五郎丸の墓や横浜開港の歴史も~
10月14日(火)
今回は、南太田駅を出発して、戸部駅までの史跡遺跡散策です。
南太田駅周辺は、かつて蒔田湾が入り込み、水上交通の要所でした。
このエリアには、太田道灌の伝承が色濃く残り、中世の歴史巡りを楽しむよすがになります。
伝太田道灌屋敷跡、道灌が中興したと伝わる東福寺など、盛りだくさんです。

アップダウンを楽しみながら、地形やかつての入江を想像しながら歩きましょう。
神奈川奉行所がなぜここに置かれたのか?
歩きながら、想いを馳せると、歴史がひもとかれてワクワクします。
楽しい歴史探訪に出陣しましょう♪

お申込み&詳細はこちらから
【歴史めぐり】伝太田道灌屋敷から御所山へ~御所五郎丸の伝承や横浜開港の歴史も~




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2025年8月 6日 (水)

三浦一族研究会 学習講座のお知らせ

9月16日(火)
三浦一族研究会学習講座「三浦大介義明 菩提寺 満昌寺」が開催されます。
満昌寺の住職永井宗寛氏、副住職永井宗徳氏が登壇されます。
わたしも、トークセッションやらせていただきます。

三浦一族研究会会員も非会員も参加可能です✨
詳細、お申込み方法などはこちらから。

令和7年度 三浦一族研究会学習講座「三浦大介義明 菩提寺 満昌寺」のご案内(会員・一般) | 三浦一族研究会

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2025年7月25日 (金)

会津まつり2025

9月19日(金)~21日(日)の3日間、鶴ヶ城(会津若松城)の城下で開催される「会津まつり」に横須賀市がブース出展します。
私も、20日(土)は丸一日、ブースにいますので、お近くの方、会津まつりにご参加の方、よかったら横須賀市観光協会のブースにお立ち寄り下さい。

横須賀市と会津若松市は姉妹都市。
かなり歴史的に深い関係です✨

鶴ヶ城はもともと「黒川城」という城でした。
この黒川城を築いたのは、三浦一族蘆名氏。
会津には、蘆名氏以外にも、三浦一族佐原系の新宮氏、加納氏など、三浦一族がたくさん。

また、幕末、会津藩は海防のため、三浦半島へ。
遠く横須賀の地で、人生を終えた会津藩士の墓が市内にはあちこちに残っています。

ブースでは、そんな歴史の紹介パネルを展示する予定です。
会津でお待ちしてまーす♪
※まだ、ブース位置などの詳細は決まってませんが、会津まつりのサイトはこちら。

会津まつり|特集|会津若松の公式観光情報サイト【会津若松観光ナビ】

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2025年7月23日 (水)

産経新聞連載コラム「騎西城」

産経新聞連載コラム、最新のお城は「騎西城」です。
騎西城は、諸勢力が激突する最前線の城として、何度も戦いの舞台になりました。
発掘調査では「障子堀」が検出されていたり、さらには越後の武将が被っていたと思われる兜も障子堀から見つかっています。

これは、上杉謙信が騎西城を攻めたときに落としたと考えられていて、いまは住宅地化された景色の中に、戦国時代の様相が色濃く残っています。
資料展示室には、この兜が展示されています。かなり感動します✨

じっくり歩くと、とても面白い城です。
ブラタモリ的に楽しめます。
まわりには、騎西城とゆかりのある寺社も建ち並んでいるので、あわせてお参りください。
板碑もたくさん残っていますよ!
いつか騎西城は関東動乱ツアーでやります✨


戦国時代、せめぎ合いの舞台「騎西城」(埼玉県加須市) 発掘調査や絵図から往時をしのぶ 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2025年7月21日 (月)

10月~12月のKKR逗子松汀園ツアーのお知らせ

10月~12月のKKR逗子松汀園ツアーのお知らせです。
今回も楽しく美味しいツアーを企画しました。
ぜひ、ご参加下さい。

歴史めぐりをしてから松汀園でおいしい食事をお楽しみいただきます。
ブラタモリ気分でいろいろなエリアの歴史を深く濃く感じていただけるツアーです♪
3時間半~4時間、歩行距離約6~8km程度の楽しいウォーキング。

※夕食付プラン¥7,400(別途料金にて宿泊することも可能です。)

 

★いざ、戸塚「柏尾」へ!護良親王の伝承めぐり

10月8日(水)・21日(火)13:00 JR東戸塚駅

護良親王首洗い井戸、王子神社など・歩行距離8km

JR戸塚駅から電車で松汀園に移動

※多少のアップダウン有り

※バス移動有り

★いざ、名越通し&まんだら堂やぐら群(一般公開)

11月10日(月)・17日(月)13:00 JR逗子駅

名越通し&まんだら堂やぐら群 など・歩行距離8km

JR鎌倉駅から電車で松汀園に移動

※アップダウン、山道あり

 

★いざ、六国見山へ

12月10日(水)13:00 JR大船駅

六国見山、常楽寺、高野切通しなど・歩行距離8km

JR北鎌倉駅から電車で松汀園に移動

※アップダウン、山道あり

お問い合わせ・お申し込み
KKR逗子松汀園046-871-2042

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2025年7月17日 (木)

足柄城ツアー&青木城ツアーのお知らせ

9月ツアーのお知らせです。
まだまだ暑いだろうけど、楽しみです🔥
よろしくお願いします。

①9月9日・横浜市内のブラむつみツアー
今回は青木城、三ツ沢、豊顕寺周辺を歩きます。
小田原北条氏の多米氏の青木城とその菩提寺。このエリアは、鎌倉街道下ツ道が通っていた重要地。
プラプラ歩いて歴史を感じましょう~。
詳細はこちら。
https://helloaini.com/travels/52269?prcd=meXA

青木城周辺は、明治に埋め立てられるまでこんな景色。
かつての地形を存分に感じながら楽しく歩きましょう✨
海が入り込んでいたので、古墳、貝塚なども多いエリアです。

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②9月14日・足柄城ツアー 
静岡県小山町とのコラボ企画。
足柄城で町の盛り上げを、ということで御城印の発行とツアーを企画しました✨
今後もいろいろな取り組みができそうで楽しみです。

今回はその第1弾企画。足柄城をめぐり、さらに地元のお祭りを楽しむツアーです。
おにぎりと豚汁を振る舞ってくれるそうですヽ(^。^)丿
新発売の御城印もつけちゃう!今回もカッコよくできました♡
詳細はこちら。
https://helloaini.com/travels/52366?prcd=meXA

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まだ暑い時期なので、山城の見学には向いてないですが、今回は笛まつりを楽しむのが目的のひとつなので、のんびりと城と祭りを楽しみたいと思います♪


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2025年7月 9日 (水)

上総の城巡りツアーのお知らせ

10月25日(土)に、富津市の山城を巡るツアーがあります。
行く城は峰上城と君ヶ谷城。
どちらも、アドベンチャーです(笑)

なかなかひとりでは行きにくい2城をご案内します。
一緒に楽しく冒険しましょう~✨

もともとは上総武田氏が築城し、その後は、里見氏、北条氏の戦いの舞台になりました。
遺構がよく残り、戦国時代の体感できます。

お申込みはこちら。
良い季節なので、楽しみです♪

山城ガールむつみさんと出陣 戦国時代の舞台になった上総の山城を巡る歴史探訪ツアー – 日東交通株式会社

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2025年7月 8日 (火)

産経新聞連載「武蔵松山城」

産経新聞連載コラム6月は「松山城」でした。
歴史満載で、いろいろな軍記物にも描かれる松山城は本当に面白い城です。
松山城は、埼玉県比企郡吉見町にあり、比企地方と河越方面を結ぶ重要な城。
河越城をめぐる戦いでは、重要な役目を担いました。
まさに関東動乱を物語る城!
駅も近いし、行きやすい。
ここはいつか必ずツアーやります✨
良かったらお読みください。


前編
激しい攻防戦の舞台 「松山城(前編)」 歴史ロマンあふれる城 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

後編
戦国絵巻広がる城 「松山城(後編)」 名だたる大名ら覇権争う要衝 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2025年7月 5日 (土)

吉川弘文館「歴史百科web」最新記事掲載のお知らせ

連載させていただいてる吉川弘文館『歴史手帳』購入者特典のお城コラム、新しい記事がアップされました。
最新コラムでは、「名城を歩く 沖縄の城」から、4城をご紹介しました。

尚巴志による三山統一、さらに護佐丸、阿麻和利の争い。

そのなかで、本土とは違う、異国情緒溢れる素晴らしい城「グスク」がたくさん築かれました。
グスクを通して、沖縄の文化、歴史、そして豊かさを知ることができます。

コラムの冒頭ページのみ、添付します。

歴史手帳をお持ちの方は、ぜひ続きも読んでみてください✨


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2025年7月 4日 (金)

三浦義明菩提寺満昌寺のクラウドファンディング

満昌寺のクラファンのお知らせ🙋‍♀️
源頼朝が衣笠城で討ち死にした三浦大介義明の菩提を弔うために創建したと伝わる義明山満昌寺。
国重文・三浦大介義明公の坐像が約180年ぶりに修復へ。
2030年には、衣笠合戦、そして三浦大介義明没後から850年を迎えます。
満昌寺は、850年忌の法要などに向けたクラウドファンディングに取り組んでおられます。
以下のリンクをご覧いただけますと嬉しいです✨

私も微力ながら支援させていただきました。
850年という節目に向けて、私個人でも三浦一族研究会でも、できることを考えないと!

【国重文・三浦義明坐像修復】鎌倉武士の原点、850年の継承を今こそ未来へ。三浦一族の誇りを繋ぐ | クラウドファンディング - A-portみらい

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2025年6月14日 (土)

多古町講演会のお知らせ

すごい先の話ですが、
来年の3月28日(土)に多古町講演会があります。
多古の千葉氏の歴史、そして城の話をします。
さらに、この日はトークセッションを行います。
お相手は写真家の齊藤小弥太氏!
小弥太さんは、ドキュメンタリー写真家として、国内外のいろんなテーマで取材し、個展なども開催してます。成田空港拡張に伴い、多古町の「一鍬田」集落が消えてしまいますが、その取材を数年に渡り続け、先日はNHK「Dearにっぽん」にも出演してました。

今回は、多古町の歴史や景色、人の営みなどについてふたりでトークセッションをしたいと思います✨
すごく楽しみです!
また近くなったら告知しますが、チラシが送られてきたので先行お知らせでした~!
多古町歴史講座、他のプログラムも面白そうなので、ぜひ足をお運び下さい✨

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2025年6月10日 (火)

真夏の独演会のお知らせ

夏ど真ん中🍉
山城ガールむつみ独演会(笑)やります。

涼しい室内で一緒に歴史を楽しみましょう!
現在開催している関東動乱シリーズにまつわる歴史のお話をしようと思います。
ツアーコースの復習と予習、さらにはややこしい関東の戦国時代をわかりやすく、楽しくお話しします✨
ツアーに参加してくださってる方はもちろん、参加してない方も楽しんでいただける内容にします。
一緒に歩いた方は思い出しながら楽しめるし、参加してない方は行った気になって楽しめます♪
あわせて、最近、私があちこち出かけた中で、面白かった歴史、あんな歴史、こんな歴史もお話しようと思います。

詳細はこちらです。
日にち:2025年8月16日(土)
時間:14:00開始(受付開始13:30)~16:30すぎ終了予定
場所:横須賀市産業プラザ・第一研修室
(横須賀市本町3-27 ベイスクエアよこすか一番館3階)
※横須賀芸術劇場の横のビルです。
定員:50名
参加費:1,000円
要予約・先着順

申し込み方法
こちらのフォームから申し込みください。
https://forms.gle/nPX1fnyrPxtYAHoZ9
お申込みは6月14日(土)10:00開始です。
もし、申し込みが上手くいかない場合は、メールかLINEで連絡ください。
対応いたします。


休憩挟みながら、たくさん喋ろうと思います。
いつも講演では
時間を気にしながら話してるので、今回は自分が主催者だし、時間を気にせずたっぷりと。
話したいことがとにかくたくさん。取材などで、あちこち行くと、どこもかしこも面白すぎて、話したくて話したくて大変🙊
今回は、この前いってきた神戸のお話しもしようかなと思ってます。
一の谷の戦い、鵯越えの逆落としとか。


また、独演会の後、別企画として17:30頃から暑気払いイベントを予定してます。
こちらに関しましては、公式LINEをご登録いただいている方限定イベントとなります。
近日中に公式LINEにて告知&募集いたします。

ではでは、お申込みお待ちしてます。
よろしくお願いします♡







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2025年6月 8日 (日)

お城EXPO 松江特別版のお知らせ

6月28日・29日に松江で行われるお城EXPO特別版のお知らせです。
私は2日間とも、井原市(岡山県)ブースで井原市の山城PRします✨
ほぼずっとブースにいますので、ブースにお越しいただければ、お会いできます。

1本だけ、講演もやります。
6月29日(日) 13:50-14:20
「山城ガールむつみの井原鉄道沿線の歴史と城」
お近くにお住まいの方、または松江のお城EXPOに参加の方、ぜひ講演とブースにお越し下さい♪
https://shiroexpo-matsue.jp/

 

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2025年6月 4日 (水)

公開収録&テレビ放映


昨日は千葉開府まつり2025!
千葉市の中央公園で開催。
モーニングこんぱす公開収録のステージイベントで、オズワルドのお二人と、チバテレの駒井アナ、岸波アナ、木村アナとご一緒させていただきました🙌
千葉市の歴史、千葉氏の歴史トーク✨
あまり上手く話せなかったけど、楽しかった!
こちら、当日のニュース映像です。
https://youtube.com/watch?v=RdtI3bV5-A8&si=nAiuOnqMVJFSnRT2

この公開収録の様子は、6月16日、17日のチバテレ「モーニングこんぱす」の中で、2日に分けて放映されるそうです。
ちなみに、TV神奈川(tvk)、TV玉(埼玉)でも同時放映なので、埼玉県民、神奈川県民も観れます✨
ちば朝ライブ・モーニングこんぱす|千葉テレビ放送(チバテレ) 


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2025年6月 3日 (火)

松汀園7月・9月ツアーのお知らせ

7月、9月のツアーが募集開始になりました。
歴史めぐりをしてから松汀園でおいしい食事をお楽しみいただきます。
ブラタモリ気分でいろいろなエリアの歴史を深く濃く感じていただけるツアーです♪
3時間半~4時間、歩行距離約6~8km程度の楽しいウォーキング。

※夕食付プラン¥7,400(別途料金にて宿泊することも可能です。)

 

★いざ、観音崎&走水神社と三浦一族多々良氏めぐり

7月15日(火)13:00 京急浦賀駅

鴨居八幡神社、観音崎砲台跡、走水神社など・歩行距離6km

京急沿線駅から電車で松汀園に移動

※多少のアップダウン有り

※バス移動有り

★いざ、野島&金沢称名寺めぐり

9月29日(月)13:00金沢シーサイドライン野島公園駅

野島散策、称名寺など・歩行距離6km

京急金沢文庫駅から電車で松汀園に移動

※多少のアップダウンあり

※状況によって途中公共交通機関での移動あり

お問い合わせ・お申し込み
KKR逗子松汀園046-871-2042


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2025年5月30日 (金)

横須賀法人会南西支部講演会を終えて


昨日は横須賀法人会南西支部講演会で、衣笠のはまゆう会館へ。
「三浦一族で衣笠の街おこし」をテーマにお話しさせていただきました​。横須賀法人会南西支部の講演は3年連続呼んでいただいていて、すごく嬉しいです。

街おこしのはじめの一歩は、郷土を愛することだと思うし、その郷土愛を育むのは、地域のオリジナルの物語である歴史だと思ってます。なので、昨日も三浦一族の魅力、身近にある歴史の面白さをお話しさせていただきました。
私の役目は、地域の歴史の魅力と面白さを分かりやすく楽しく伝えて、「うちの地元ってこんなにすごいの?面白いの?」とまず思ってもらうこと。はじまりはここから。
そのために、いろいろ勉強して、あちこち行って、少しでも各地の魅力を伝えたいと思います。


衣笠では、大河ドラマが終わっても三浦一族に関する取り組みをずっと継続していて、商店街でのパネル展、のぼり旗、垂れ幕などの飾り付けなど賑やかです。
一過性のものでなく継続することによって、今まで興味が無かった方もだんだん三浦一族に、郷土の歴史に興味が生まれつつある手応えをすごく感じています。


昨日は円通寺の話、八丈島の話、喜多方方面の三浦一族の話などなど。
話しててとても楽しかった✨
たくさんの方に、もっともっと上手に伝えられるようにこれからも頑張ります!



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2025年5月20日 (火)

千葉開府まつり2025

千葉開府900まつり登壇のお知らせ✨
「千葉開府900年×オズワルド特別ステージ」に出演させていただきます。
チバテレビの公開収録ステージです。
オズワルドさんと一緒に、千葉の街中に埋もれた歴史を楽しくお話したいと思います😺

1126年、平常重(常胤の父)が千葉に本拠を移し、「千葉」を名乗ってから来年で900!
メモリアルな来年にむけた取り組みが、数年前から開催されていて、今回のイベントもそのひとつです。

下総の雄として、中世を駆け抜けた千葉一族。
ツアーでもあちこち足跡をたどりたいですね。

6月1日(日)10:00~16:00
千葉市中央公園 (中央区中央1-12)
私が出演させていただくステージは、10:15-11:00です。

https://x.com/chiba_900th/status/1923321673719169353?s=46&t=JFL7Ns9Jmn1llk0E8FFdcg

申し込み期限過ぎてしまいましたが、観覧席ナシで公園内でステージをお楽しみいただく分には、当日来ていただければ大丈夫です(たぶん)!


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2025年5月13日 (火)

幻のやきもの「眞葛焼き」&戦国合戦の舞台「権現山城」ツアー

新規ツアーのお知らせ。
今回は、南北朝時代と戦国時代に戦いの舞台になった権現山城と、横浜が世界に誇る幻のやきもの「眞葛ミュージアム」を楽しむツアー。山本館長の講演付き&眞葛焼きグッズのお土産つき♡
特別企画なので、この機会にぜひご参加下さい✨

お申込みはこちら
眞葛ミュージアム&権現山城ツアー~戦国時代の城と幻のやきものを楽しむ~


権現山城は、南北朝時代、戦国時代には戦いの舞台になり、関東の動乱期において、重要な戦いが繰り広げられました。
かつて、権現山城の目の前には海が広がっていて、麓には神奈川湊という中世における重要な湊があり、さらに東海道が通る水陸交通の要所でした。権現山城は、遠く八丈島まで、管理する海上交通の要の城でした。
今は高いビル群が建ち並び、埋め立て地となっている横浜駅周辺にそのような景色が広がり、深い歴史があることに驚きます。

そして、今回は特別に眞葛ミュージアムの見学と、山本館長による講演をお楽しみいただきます。
眞葛焼きは、明治時代に名工宮川香山によって横浜でつくられ、海外に渡り、最高の評価を受けた焼き物です。
神奈川県立歴史博物館などにも所蔵され、見たことのある方も多いと思います。
なんでも鑑定団にもよく眞葛焼きは登場してますね。
私が一番好きな作品はこちら。
https://ch.kanagawa-museum.jp/monthly_choice/2020_06

実は、山本館長とは横浜市内の歴史講演でご一緒したことがあり、眞葛焼きに対する熱意や、講演の面白さに圧倒されました。いつか、見学と講演をお願いしたいと思っていたので、今回はとても楽しみです。
この機会にぜひ、ご参加下さい。

暑いのであんまり歩かないコースです。
諸事情により、1週間前に締め切る可能性が高いので、お早めにお申込みください。


ほんと、眞葛焼きは素晴らしいです!!!
眞葛ミュージアムのHPはこちら。
http://kozan-makuzu.com/

【コース】
京急神奈川駅→洲崎神社→権現山城→眞葛ミュージアム→横浜駅解散
※ウォーキング1.5時間+眞葛ミュージアム見学&解説2時間。
※状況に応じて、順番の前後や、多少のコース変更がある場合があります。
※眞葛ミュージアム入館料、講演料はツアー料金に含まれています。
※眞葛焼きグッズのお土産付き。(内容はお楽しみに)

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2025年5月10日 (土)

千葉市内を巡るイベントのお知らせ

「土気ふる里つむぐ会」のイベントのお知らせです✨
千葉氏の本拠「千葉」を楽しむ企画。
猪鼻城周辺ウォーキングと、プチ座学のイベントです。

三浦氏とともに頼朝を支えた千葉氏。
千葉市内にはたくさん痕跡が残ってます。
千葉氏の館跡は、いまの裁判所あたりと考えられていて、じっくり歩くと、市街地ながらもイメージが湧いてきてとても楽しいです。

募集人数:20名(多い場合は抽選。地域優先とかナシの抽選)

2025年6月22日(日)・10時:千葉アートサロン集合
※解散は13時頃です。

参加費:4000円(当日受付時にお支払い)
※小中学生は無料。保護者同伴。

お問い合わせ先:土気ふる里つむぐ会
toke.tsumugukai@gmail.com
090-4632-3924

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2025年5月 9日 (金)

ツアー募集開始「いざ、分倍河原の戦いへ」

新コース募集開始のお知らせです。
今回は、新田義貞VS鎌倉幕府の戦いをはじめ、数々の歴史の舞台になった分倍河原に出陣します。
分倍河原駅の近くにある高安寺や、関戸周辺を歩きます。
高安寺は、足利尊氏ゆかりの寺で、鎌倉公方も陣を置いた場所。
鎌倉街道が通る交通の要所ゆえに、歴史満載のエリアです✨

新田荘(群馬県太田市)から南下して、5コースに渡り楽しんだ「鎌倉街道上道」シリーズも、これで一旦終わりです。
10月以降の関東動乱ツアーも、すでに構想ができてるのでお楽しみに♪
ということで、分倍河原ツアーもぜひご参加ください♡

今回は7月2日(水)と9月21日(日)の2日程です。
お申込み詳細はこちらから。
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、分倍河原古戦場&関戸古戦場へ!

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2025年5月 4日 (日)

土気城ツアー

去年から、地域の魅力発信を一緒にやらせていただいてる「土気ふる里つむぐ会」のイベントのお知らせです✨
土気城のウォーキングと、プチ座学のイベントです。

土気城は戦国時代に国衆酒井氏の城として築かれました。
酒井氏は、東金城と土気城の酒井氏に分かれ、小田原北条氏、里見氏に属しながら戦国の世を生き抜きました。
土気城は、住宅地、施設、畑などになってますがじっくり歩くと、当時の痕跡がたくさん残ってます。
ぜひ、土気の魅力を歴史を通して楽しみましょう♡

ちなみにこの日の午前中は、別件で千葉市内でトークイベントがあるかもしれません。
正式発表になりましたら告知します✨
その場合は午前午後、お楽しみください(^^)


募集人数:20名(多い場合は抽選。地域優先とかナシの抽選)

2025年6月1日(日)・13時:土気駅集合
※解散は土気駅16時頃です。

参加費:4000円(当日受付時にお支払い)
※小中学生は無料。保護者同伴。

お問い合わせ先:土気ふる里つむぐ会
toke.tsumugukai@gmail.com
090-4632-3924



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2025年5月 2日 (金)

熊倉城の御城印発行

埼玉県秩父市の熊倉城の御城印が発行になりました✨
デザイン、説明文を書かせていただき、発行プロデュースいたしました。

発行元は、「一本立ちの砦 笑城」(NPO笑楽工房 就労継続支援B型事業所)です。
地元密着の施設で、地元の面白さを発信したいということで、今後、熊倉城を軸にいろんな取り組みをしていくとのことです。

一本立ちの砦 笑城の担当は「平子」さん。
はい、三浦一族ですね✨
そんなご縁から、ご一緒させていただきました。

熊倉城は早い段階でツアーやりたい。
長尾景春の乱の舞台。
ロマン満載です。

熊倉城の説明と、御城印情報は以下です。
ちなみに、一本立ちの砦 笑城は、お土産も売ってますし、食事処もあるのでふらりとお立ち寄り下さい✨


【熊倉城のご説明】埼玉県秩父市
秩父市荒川日野の標高648mの城山(じょうやま)に築かれた熊倉城は、「長尾景春の乱」の舞台として歴史に登場します。
長尾景春の乱は、関東管領山内上杉氏の重臣長尾景春が、主家に対して起こした反乱です。上杉氏と古河公方が、関東を二分して繰り広げた「享徳の乱」の最中に、景春は鉢形城(寄居町)を築き挙兵。上杉氏の本拠五十子陣(本庄市)を襲撃しました。これによって、上杉氏は上野国に避難し、景春は鉢形城を本拠に勢力を拡大していきました。武蔵、相模などで景春に味方する勢力は多く、戦乱は関東一円に広がりました。

この争乱の鎮圧に活躍したのが、扇谷上杉氏の家宰太田道灌です。道灌は武蔵、相模などでの戦いを経て、文明10年(1478年)、景春の本拠鉢形城に攻め寄せました。攻撃を受けた景春は秩父へ逃げ込み、形勢を立て直すための新たな拠点として熊倉城を築いたのです。

景春は熊倉城を足掛かりに戦いを繰り広げますが、徐々に追い込まれていき、文明12年(1480)年6月24日、ついに道灌が攻め寄せ、熊倉城は陥落。景春は城を出て落ちていきました。景春は、この後も各地で活動を続けますが、熊倉城が落とされた以降は、景春方の勢力の大半が衰退したため、熊倉城落城をもって、長尾景春の乱の終結と考えられています。なお、このとき景春が築城して籠もった城は、「日野要害」として『太田道灌状』に登場します。この「日野要害」が熊倉城にあたると考えられています。

熊倉城には、空堀、土塁などの遺構が良好に残っています。また、熊倉城は、おもに本郭、二の郭、三の郭の3つの平場で構成されていますが、地面の削平が全体的に甘いのが特徴です。このことから、熊倉城が籠城のための臨時の城であるため、十分な造作ができなかったとも指摘されています。まさに、熊倉城は関東の戦国時代を物語る貴重な城といえます。

【御城印デザインのご説明】

長尾景春は、山内上杉家の家宰であった父景信の死後、家宰職を叔父忠景が継承したことに不満を持ち、乱を起したとされます。熊倉城落城後も、景春は古河公方のもとで活躍するなどの活動が確認でき、関東の政治の中心的存在であり続けたことがわかります。晩年は、新興勢力として台頭してきた伊勢宗瑞(北条早雲)と親交を深め、軍略、知略に優れた武将として認められていたようです。

関東の戦乱の大きな契機となった長尾景春の舞台である熊倉城の御城印には、戦乱の世を駆け抜けた武士の姿をイメージしました。また、山深く美しい秩父の山並みを表現し、合わせて長尾氏の家紋「九曜巴」と、太田氏の家紋「丸に細桔梗」をデザインしました。

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販売開始
2025年5月1日(木曜)

値段
400円(税込み)

御城印タイプ
書置き(日付は空欄)

販売店
一本立ちの砦 笑城
(NPO笑楽工房 就労継続支援B型事業所)

〒369-1802 
埼玉県秩父市荒川上田野445-1
TEL:0494-26-5990
営業時間10:00-16:00(年末年始休み)

 ネット販売
6月頃開始予定

https://shorakukobo.jp

 

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2025年4月22日 (火)

産経新聞コラム「岡の城山」

4月第3土曜に掲載された産経新聞の記事です。
今回は埼玉県朝霞市の「岡の城山」です。
ここも、とても面白いです。

地元ではずっと「城山」と呼ばれていましたが、便宜的に「岡」という地名にある城なので「岡の城山」といいます。
名も無き城なんですが、太田道灌の伝承が残っています。

長尾景春の乱平定の際、道灌の陣城になったと伝わります。確かに、その可能性は高いのでワクワクします✨

武蔵が小田原北条氏に平定された後は、太田道灌の曾孫康資が城主だったと伝わっています。
現地にはしっかりと遺構が残っていて、見応え十分!
ここも、長尾景春の乱のストーリーにてらして、ツアーいつかやります😻
https://www.sankei.com/article/20250418-EFPMFATG3ZIWXOR52KBZENLPDU/

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2025年4月19日 (土)

産経新聞コラム「蕨城」

リンクが開けないというお声をいただきましたので、再掲します。

産経新聞コラム、最新号は蕨城です。

蕨市にある蕨城は、開発で遺構はほとんどないものの、戦国時代を語るに欠かせない城です✨

足利一門の渋川氏の城で、古河公方に睨みをきかせる重要地に築かれました。
江戸時代には中山道の宿場町として発展。
蕨は交通の要所のため、とても歴史深い土地です。
よかったら読んでみてください。

足利一門渋川氏の城 「蕨城」 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2025年4月16日 (水)

武茂城リーフレット完成!

ふるさと大使を務めます栃木県那珂川町の武茂城リーフレットが完成しました✨
那珂川町教育委員会と那珂川町地域おこし協力隊と一緒に作成しました。
構成、執筆させていただきました✨

見開き1ページではありますが、これを片手に武茂城周辺を散策できるような内容になってます。
かっこいい。嬉しい♡

こちらは、那珂川町観光協会、なす風土記の丘資料館、那珂川町郷土資料館、那珂川町役場で入手できるようです。
ぜひ、お出かけ下さい!

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那珂川町なす風土記の丘資料館から、令和7年度パンフレットが届きました。
来年の1月31日・2月1日には、ツアーと講演をやらせていただきます♪
もう載ってる。嬉しい♡

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2025年4月11日 (金)

産経新聞連載コラム「山口城」

産経新聞連載コラム3月のお城は「山口城」でした。
山口城は所沢市に築かれた城で、開発で断片的にしか残ってないんですが、交差点や線路際に突然土塁が残っていたり、私は好きな城です。ブラタモリみたいに楽しめる城✨

山口城は山口氏の城。山口氏は武蔵七党の村山党を出自とする平安時代からの名族です。
山口氏の祖とされる山口家継の兄弟である金子家範は金子氏の祖です。
この金子氏は、治承4年の衣笠合戦で活躍した平家方の武者金子家忠の系統です。同族の山口氏も、もちろん衣笠城に攻め寄せた軍勢の中に名を連ねています。
山口城は山口氏の本拠として、平安時代の居館から戦国時代の城まで、長きにわたり改修されながら使われました。歴史が繋がって楽しいですね♪

前編
https://www.sankei.com/article/20250301-BRUFRQVLQJNLFD7EJSSIWMGFCM/

後編
https://www.sankei.com/article/20250315-4DVCYRUGCFI7ZJJ6A7CMALXQGI/photo/AKYRW5EG3JNO7IVA6JC44AU5ZE/

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2025年4月 3日 (木)

新規募集開始ツアーのお知らせ

4月~6月のツアーのお知らせです✨
まず、新規募集開始になったのはこちらのツアーです。

6月4日・6月15日(両日同じ内容)
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、武蔵国分寺跡と周辺の鎌倉街道&東山道武蔵路を歩く
鎌倉街道と東山道武蔵路の通るエリアを歩きます。
武蔵国分寺、国分尼寺、武蔵国府があった古代からの要所。
中世は幾多の軍勢が駆け抜けた戦いの舞台でもあります。
そんな歴史をじっくり歩いて楽しみたいと思います。

6月10日
【歴史めぐり】いざ、頼朝の落馬伝承の残る「旧相模川橋脚」&懐島館へ!
頼朝がなくなる直前に落馬したという伝承が残る相模川に架かる橋の橋脚が史跡として整備されています。
歴史ロマンを感じながら歩きます。
あわせて、大庭景親の兄、懐島景義の館址とも伝わる懐島館へ。
他にもあちこち歩いて楽しむ、歴史探訪ツアーです。

6月17日(4月2日に開催予定でしたが、雨のため、振り替えになりました)
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、新田義貞・源義高の伝承地&柏原城へ
入間川沿いに築かれた柏原城。この城は関東管領ゆかりの城で、戦国時代の河越城の奪い合いの舞台です。

いつの時代も重要な場所だったため、周辺には歴史スポットがたくさん。
新田義貞進軍のロマンや、木曽義仲の嫡男の源義高にまつわる悲劇の物語も埋もれています。
一緒に往時に思いを馳せましょう✨

6月21日
【歴史めぐり】いざ、鎌倉「高野切通し&長窪切通し」知る人ぞ知る切通し!
久しぶりに開催。大船から北鎌倉に抜ける山道を歩くツアー。
本格的な夏の到来前に、山歩きを楽しみましょう。
何度歩いても楽しい2つの切通しは、迫力満点!
鎌倉へ向かう要衝地にあたるので、景色だけではなく、歴史もたっぷり楽しめます。
ここにも木曽義仲の嫡男の源義高の伝承が残ってます。

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以下は、前から募集していたツアーを再度ご紹介します♪
お申込みお待ちしてます。どれもこれも楽しいです♡

4月8日・29日(両日同じ内容)
【歴史巡り】富士塚城&中和田城へ~鎌倉街道沿いの歴史深いエリアを歩く~
平安時代から鎌倉時代に活躍した飯田氏ゆかりの地を歩きます。
飯田家義は、頼朝を石橋山の戦いで助けたことによって、鎌倉幕府内で重用されました。
館跡と伝わる富士塚城や菩提寺をめぐります。
あわせて、和田合戦のきっかけをつくった泉親衡の館と伝わる中和田城へ。
今に残る城の姿は戦国時代のものです。
このエリアも、鎌倉街道上道が通る要衝地。
関東動乱ツアーと関連がある地域なので、ぜひご参加下さい♪

5月3日
いざ、江戸湾攻防戦の舞台へ!上総天神山城に出陣!
内房に築かれた戦国の城「天神山城」。
かなりスリリングな城で、存分に戦国時代を感じられます。
息を切らして、山城の醍醐味を味わいましょう。
上総国の湊があったエリアなので、歴史も満載。景色も最高で、とても楽しいツアーです。

5月5日(3月16日に開催予定でしたが、雨のため、振り替えになりました)
【関東動乱】いざ、新田荘へ!~新田源氏の本拠地で歴史を紐解く~
源氏の名門新田氏の本拠地へ。
いわずもがな、新田義貞のゆかりの地です。
驚くほど、盛りだくさんの歴史を楽しめます。
義貞が再興した寺、家臣の城館、新田氏の菩提寺、義貞の首塚、徳川家康の祖とされている徳川氏ゆかりの寺…。
とにかく満載。資料館などにも立ち寄って、存分に楽しみます。

5月7日・18日(両日同じ内容)
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、小手指原&久米川の古戦場へ
鎌倉街道上道沿いの古戦場へ。
新田義貞のみならず、戦国時代にも数々の戦いの舞台になりました。
古戦場だけでなく、地域の歴史を物語る寺社にも立ち寄ります。
とくに板碑保存館併設の徳蔵寺は素晴らしいです。
鎌倉街道を進軍して、歴史を体感しましょう~。

5月13日・24日(両日同じ内容)
【歴史めぐり】いざ、深見城へ~古代からの要所「深見」周辺の歴史探訪~
大和市と瀬谷区にまたがるエリアを歩きます。
深見の地は、古代から地名が確認できる歴史深い土地です。
戦国時代には深見城が築かれました。遺構がしっかり残っていて、城散策も堪能できます。
周辺にも古戦場の伝承や、武士の伝承などがあり、とても楽しいコースです。
鎌倉街道上道沿いにあたるので、何度も戦いの舞台になっていて、関東動乱ツアーとしても楽しめます。

KKR松汀園ツアーのお知らせ: 山城ガールむつみの出陣ノススメ
4月~6月、楽しいコースが設定されてますのでこちらもぜひ。
13時に集合して、歴史散策して、17:30頃から逗子松汀園にて、懐石料理を召し上がっていただく最高のプランです✨
本当に美味しいです♡

ではでは、ご参加お待ちしてます(^^)





 

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三浦一族講演会in衣笠はまゆう会館

今年も、横須賀市衣笠の「はまゆう会館」で講演をやらせていただきます。
会場大きいので、どしどしお越し下さい♡

「三浦一族で衣笠の町おこし」

三浦一族の歴史、魅力をお話します。
地域の歴史を広く市民が知ることで、町が元気になると思ってます。

歴史を通して土地に愛着を感じたら、自然と町おこしがはじまります。
その火付け役を三浦一族が担えます🔥

他地域の事例をお話ししながら、いろいろな思いを伝えたいです。
みんなで三浦一族を好きになって、歴史を大事にして、そして若い世代にそれを伝えてく。
そんな思いを共有できたら良いなと思います。

ま、とにかく三浦一族の歴史は面白い✨
90分で話終わるように頑張ります💪
何話そうかな。いままでしてないお話も盛り込もうと思います♪

日時
5月29日(木)14:00
(13:30受付開始予定)

場所
横須賀市はまゆう会館 ホール
(横須賀市衣笠栄町1-47 ・JR衣笠駅より徒歩5分)

【お申込み方法】入場無料
・FAX、往復はがき、メールでお申し込みください。
・1通の申込につき4名まで。(5名以上の申込は、4名につき1通でお申し込み下さい。
・FAX: 下記の「参加申込書」に必要事項をご記入の上、切り取らずにFAXを送信して下さい。
横須賀法人会 FAX : 046 (826) 3073
・往復はがき:「5月29日 山城ガールむつみ講演会」申込希望と記載して、
氏名(4名まで)、住所、電話番号を『往信』側に記入の上、往復はがきでご郵送下さい。
〒238-0013 横須賀市平成町2-14-4 横須賀商工会議所3階 横須賀法人会 宛
・メール: 件名に、「5月29日 山城ガールむつみ講演会」申込希望と入力し、
本文に、氏名(4名まで)、住所、電話番号、メールアドレスを入力の上、送信してください。
送信先(横須賀法人会): office@yokosuka-hojinkai.com


締め切り:5月16日(金)必着

問合せ: 公益社団法人 横須賀法人会 TEL : 046 (825) 7100 (電話での申込はできません)


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2025年3月24日 (月)

市民大学まなびかん講座のお知らせ

申し込みが開始になった講座のお知らせです✨
横須賀市の市民大学まなびかん講座です。
なんと、今回は真鍋淳哉先生とコラボ!!
3回ずつ、交互に講演させていただきます。

これはかなり楽しみです♪
奮ってお申込み下さい。
なに話そうかな。
楽しみです(^^)
横須賀市市民大学前期講座 | まなびかん | 横須賀市生涯学習センター

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2025年3月15日 (土)

いざ、新田荘へ!ツアー順延のお知らせ

【関東動乱】いざ、新田荘へ!~新田源氏の本拠地で歴史を紐解く~
3月16日に開催予定だった上記ツアーは、荒天により中止にさせていただいたため、5月5日(こどもの日)に再設定しました。
もし、ご都合よろしければお越し下さい✨
https://helloaini.com/travels/50406?prcd=meXA

予定して下さっていた方々、ごめんなさい😭
残念すぎますが、5月5日は天気良く楽しく歩けるのを楽しみにしてます!!
よろしくお願いします。

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2025年3月 2日 (日)

各地の取り組み「初陣キャンプ」


いま、とても面白い企画が立ち上がってます。
土気ふるさとつむぐ会の「初陣キャンプ」です。
子どもや若い世代の方たちに、千葉という土地の魅力を知ってもらい、郷土愛を育んでもらおうという取り組みです✨
大椎城をスタートして猪鼻城まで進軍するスタディキャンプ。途中、一泊して、交流したり、歴史を学んだり。
子供たちにとって、忘れられない時間になればいいなと思います。

このプロジェクトはクラウドファンディングで支援を募ってます。応援よろしくお願いします!



代表の三浦太陽さん(名前が最高すぎる笑)とは、一緒に歴史ツアーコースを造成して開催したり、土気城探検したり、地域の歴史を伝えようという活動を一緒にやらせていただいてます🙋‍♀️
今回もリターンのオンライン交流会に登場させていただきますし、もしかしたら現地ツアーも私がナビゲートいたします。

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2025年3月 1日 (土)

産経新聞2月掲載コラム「山田城」

産経新聞2月掲載コラムです。
今回は「山田城」です。
滑川町の森林公園の中に残る戦国時代の城です。

山田城は、御城印発行やツアーでもお世話になったとても大好きな城。
森林公園は自然豊かで、動植物も楽しめて、歴史と城も楽しめる素晴らしい公園です✨
またツアーやりたいな♪

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山田城(前編)
森林公園に残る戦国の城 山田城(前編) 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

山田城(後編)
伝鎌倉街道を押さえる城 「山田城」(後編) 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2025年2月25日 (火)

歴×トキ2024年アンケートの回答まとめ

お待たせいたしました!!
歴×トキ2024年アンケート結果です✨
1月中にまとめるつもりが、こんな時期になってしまいました。
たくさんの方に回答いただきましたので、一部を抜粋してまとめました。

恒例の大河ドラマネタが面白すぎるので、ぜひ読んでみて下さい。
ツアーの細かい感想を書いてくださった方も多数いらっしゃって、思い出しながら楽しませていただきました。
お時間あるときに、つらつらと読んでいただけると嬉しいです。

回答くださったみなさま、ありがとうございました。
とっても嬉しい言葉もたくさんいただき、励みになります。
みなさまの応援をいただき、勇気凜々、パワー全開です♡

アンケート回答一覧はこちらから
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2025年2月24日 (月)

那珂川町広報

ふるさと大使を拝命した那珂川町の広報に、紹介いただきました✨
ありがたいです♪

https://www.town.tochigi-nakagawa.lg.jp/10kouhou/2024/files/02/2025_02_HP.pdf
12ページに載っております♡

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2025年2月22日 (土)

吉川弘文館・歴史エッセイ最新号

吉川弘文館『歴史手帳2025年』購入者特典「歴史百科Web」掲載の山城ガールむつみ歴史エッセイ第3回が公開されました✨
歴史手帳を購入くださった方、ぜひ読んでみてください。
今回は「名城を歩く・静岡編」掲載の4城を紹介しております。
歴史手帳掲載のQRコードからお進みくださいませ😺
さわりの画像のみ、載せておきます💨



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2025年2月18日 (火)

KKR松汀園ツアーのお知らせ

毎月開催しているKKR逗子松汀園ツアーのお知らせです。
4月~6月の日にちとコースが決定しました✨

◎4月14日(月)・21日(月)
江ノ島の歴史のんびり巡り♪
観光地江ノ島で歴史を楽しみます。頼朝、文覚、政子の話、江ノ島合戦の話などしながら歩きます。江ノ島は歴史深く、面白いです。


◎5月15日(木)・27日(火)
いざ、村岡城へ!
鎌倉街道上道を追いかけて歩きます。

柏尾川の渡河点を押さえていたであろう村岡城などに立ち寄りながら歩きます。
とっても楽しいコースです。

◎6月16日(月)・26日(木)
義経・義貞・日蓮ゆかりの地へ♪
義経ゆかりの満福寺や、龍の口刑場など歴史満載エリア。

テクテク楽しく歩きます。

13時に集合して、歴史巡りして、松汀園に移動して懐石料理の夕食という最高に楽しいプランです。
日帰りでも、宿泊でも、ご予定に合わせてお選びいただけます。
みなさん、ほぼお一人さま参加なので、お気軽にお越し下さい。

お問い合わせ&お申込みはKKR逗子松汀園へ。
HPはこちらです。

◎公式&最安値◎ KKR逗子松汀園★湘南逗子の隠れ宿 海まで3分 | ・・・公式サイト・・・ 逗子に泊まるならKKR逗子松汀園 海まで3分!

今は、3月までのスケジュールが掲示されていますが、以下のチラシを参考に4月以降のツアーに奮ってお申込み下さい。
ちなみに、3月ツアーのお申込みもまだまだ受け付けてます✨


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2025年2月13日 (木)

4月・5月ツアーのお知らせ

4月、5月のツアーが募集開始になりました✨
下見、しっかりしてきました~!!
またもや、楽しいツアーになりそうです♪
関東動乱ツアーは、公共のバスや電車を駆使して、なるべくたくさんの見どころをご案内できるように造成しました。
お申込みお待ちしてまーす✨

簡単にコース紹介しまーす😺
◎関東動乱シリーズ4月
4月2日(水)・20日(日)
【関東動乱の舞台を歩く】いざ、新田義貞・源義高の伝承地&柏原城へ

4月は埼玉県狭山市へ。

鎌倉街道上道が市内を通っているので、新田義貞の伝承があちこちに。
歴史を紐解く鍵になるのが、市内を流れる入間川です。

源頼朝と源義仲(木曽義仲)争いによる悲劇の物語「清水冠者義高終焉の地」として、清水八幡宮があります。
父義仲が討ち死にしたあと、義高は鎌倉を脱出。比企方面に向かう途中、入間川を渡る手前で追手に追いつかれ、殺されたといいます。また、南北朝時代に初代鎌倉公方足利基氏(尊氏の子)が、陣を敷いた「入間川御陣」の候補地のひとつが、今回の集合解散場所の狭山市駅周辺です。
さらに、入間川の河岸段丘上に築かれた柏原城は、河越合戦のときに、河越城を攻める関東管領山内上杉憲政の陣所だったとも伝わります。盛りだくさん!楽しみ!

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柏原城の空堀


◎関東動乱シリーズ5月
5月7日(水)・18日(日)

【関東動乱の舞台を歩く】いざ、小手指原&久米川の古戦場へ
5月は、埼玉県所沢市から東京都東村山市に向かって歩きます。
誰しもがロマンを感じる「小手指原」「久米川」古戦場跡に出陣。
今は案内板を残すのみですが、じっくり歩くと、往時を偲ぶことができます。
鎌倉街道上道を歩いて、地域に残る歴史の痕跡を一緒に楽しみましょう♪

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新田義貞が戦勝祈願に立ち寄ったという鳩峯八幡神社


◎通常半日ツアー4月
4月8日(火)・29日(火・祝)
【歴史巡り】富士塚城&中和田城へ~鎌倉街道沿いの歴史深いエリアを歩く~
桓武平氏渋谷一族飯田家義の城と伝わる富士塚城と、和田合戦の前哨戦「泉親衡」の乱を起した泉親衡の城と伝わる中和田城へ。
飯田家義は、石橋山で頼朝を助けた人物。富士塚城周辺には、家義の伝承がたくさん残っています。
中和田城は、現地には戦国時代の城の姿がしっかり残っていて、とても楽しい城です。
他にも寺社に立ち寄りながら、歴史を楽しみましょう♪

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水上交通の大動脈境川のかつての低湿地帯。上流には深見城。


◎通常半日ツアー5月
5月13日(火)・24日(土)

【歴史めぐり】いざ、深見城へ~古代からの要所「深見」周辺の歴史探訪~
鎌倉街道上道沿い、かつ境川に面して築かれた深見城へ。
深見城は小田原北条氏の支城と伝わり、兵站基地として使われていたと考えられます。
上杉禅秀の乱、小田原北条VS扇谷上杉氏の戦いの舞台「世谷原合戦場」も近いので、深見の地の重要性が想像できますね。

深見の地は歴史が古く、横穴墓もあるし、式内社の深見神社も鎮座し、歩いていて本当に楽しいエリアです。
あちこち歩いて、歴史を感じましょう♪

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「中屋敷」という地名が残る趣のある街道

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2025年2月10日 (月)

産経新聞1月掲載コラム「別府城」

産経新聞1月掲載コラムです。
今回のお城は、埼玉県熊谷市の別府城です。

別府城は、成田氏の分家別府氏の居館とされています。
周辺には、別府氏ゆかりの寺社が残っていて、中世の趣を感じることができます。

別府城の西方、熊谷市と深谷市にまたがるように国指定史跡「幡羅(はら)官衙遺跡群」があります。この史跡は、7世紀後半から11世紀前半頃まで機能していた幡羅郡の郡家(役所)と考えられています。
このことからも古くから発達した地域だったことがわかりますね。

そんな内容を記事に書きましたので、よかったら読んでみてください。
ここも、深谷城や庁鼻和城とかと一緒にツアーでまわりたいな✨


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成田氏の分家、別府氏の城 「別府城」(前編) 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

現地に残る別府氏の痕跡 「別府城」(後編) 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2025年2月 8日 (土)

岡山ゆかりの偉人発掘セミナー登壇のお知らせ

岡山ゆかりの偉人発掘セミナー登壇のお知らせです。
天文王国おかやま×井原線沿線観光連盟コラボ企画です✨
天文王国を謳う岡山県の中でも、とくに井原市は星空保護区になっていて、日本有数の星空の町です。

天文王国ということで、安倍晴明と吉備真備をピックアップ。
ご一緒させていただく向日市天文館の古屋昌美さんは、「平安京の空で晴明がみたもの」という演題。
とても面白そう!早く拝聴したい!

私は、ツアーでまわった吉備真備ゆかりの地の紹介、井原線沿線にゆかりのある偉人の紹介、周辺の歴史をお話させていただこうと思います。
今回はトークセッションもあるので、楽しみです♪

会場は、矢掛町の「やかげ文化センター」です。
詳細やお申込みはこちらから。

2025年3月23日(日)岡山ゆかりの偉人発掘セミナー |イベント情報|お知らせ|井原市観光協会│岡山県井原市の観光情報・観光案内 Ibara Tourist Information


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2025年1月30日 (木)

那珂川町ふるさと大使

1月19日に那珂川町ふるさと大使を拝命いたしました。
那珂川町とは、3年前に那珂川町観光協会にお声かけいただき、ご縁ができました。
それ以降、定期的に歴史をテーマにしたツアーなどをやらせていただいてました。

さらに去年からは、那珂川町なす風土記の丘資料館の講演もやらせていただき、学芸員の方々にもとてもお世話になってます✨今年も記念講演とトークセッションをやらせていただきました。

講演会の前に任命式をやっていただきました。

福島泰夫町長から、那珂川町ふるさと大使 任命書をいただきました。
那珂川町、大好きな町なのでとても嬉しいし、光栄です。
大役、一生懸命務めさせていただきます!



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かつて那珂川町は那珂川を挟んで、小川町と馬頭町にわかれていました。合併して「那珂川町」になりました。
隣接するかつての2町は、歴史が全く違います。
小川町は中世においては那須氏の領地で、江戸時代は天領でした。
馬頭町は宇都宮一族武茂氏の領地で、江戸時代は水戸藩領でした。

那珂川町は太古の昔から、那須地方でも発展した土地で、3世紀後半の前方後方墳「駒形大塚古墳」をはじめ、古くから大和朝廷と繋がりがあった証拠が町内のあちこちにあります。

古代には東山道が通り、那須郡の官衙が置かれた重要地です。
ちなみに、町内ではまだ東山道の道筋は見つかっていませんが、必ず通っていたと思われるため、今後の調査が楽しみです。

講演では、古くから今に至るまで脈々と繋がる歴史をダイジェストで。

私が那珂川町にお邪魔して、面白いと思った史跡やストーリーをお話しました。
縄文遺跡、古墳、横穴、古代寺院、官衙、中世城館…などなど。面白すぎてキリがありません。



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トークセッションは、学芸員の初井さんと♪
ツアーでも同行してくださったり、去年も一緒にトークセッションやったりして、楽しませていただいてます♡
初井さんはもとは東京のご出身。大学のゼミで那珂川町に発掘に来たのをきっかけで、那珂川町を大好きになってしまった方です。



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休憩中に、壇上でトークの打ち合わせ笑
どっちから話すか決めてるところ。

ギリギリすぎる笑



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始まれば、真剣に色んな話をしました。
テーマは3つに絞りまして、「金・東山道・城」です。

那珂川町は、東大寺大仏に使う金として運ばれた、日本最古の産金の地。
そして、戦国時代にはその金山が佐竹氏の支配下に。
佐竹氏は16世紀初頭に下野侵攻を行い、武茂城を拠点としていた武茂氏は佐竹氏に属します。
そして、那須氏と熾烈な戦いを繰り広げました。
佐竹氏の目的のひとつに金があったのでは??
そんな話も2人で楽しくお話しました✨

東山道はまだ町内で見つかってないので、どこが推定されてるのかを初井さんに聞きながら、その周辺の手がかりをもとに想像して楽しみました。東山道、いつか初井さんが掘り当ててくれることでしょう(^^)
楽しみ!!


武茂城は西側に出城のような城郭遺構が残っていることから、正確にいつかは分かりませんが西側に防御を固めています。
推測ですが、1582年の武茂城の戦いが鍵になるかもしれません。那須氏の大軍が那珂川を渡って上陸し、武茂城が攻められ、城下が燃やされました。那須氏との戦いが激化する中で武茂城も改修、増築されたのでしょう。
佐竹氏の駐屯場にもなったようです。

今回はこれらの話を軸に、いろいろとお話できて楽しかったです。
またツアーなどもやると思うので、ぜひ那珂川町にお越し下さい。
武茂城を歩き尽くしたいです♪


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講演会の前日は武茂城ツアーでした。
藪化している東城にじっくり歩けて、すごく楽しかったです。
丸一日かけて武茂城を歩き尽くすツアーもいつか必ずやります。
いっしょに那珂川町に行きましょう♡
ふるさと大使、頑張ります✨

 

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2025年1月26日 (日)

君ヶ谷城御城印発行

千葉県富津市の君ヶ谷城の御城印が発行になりました。
白狐川の上流に築かれた城で、河口には造海城があります。
近くには峰上城もあり、真里谷武田氏によって築かれたと考えられます。

遺構の残りがよく、最高に楽しいです。
整備がほぼされていないので、当時の様相を色濃く残しています✨
アドベンチャーツアーやりたい♪


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御城印発行に際しまして、地元の方々が案内板を設置してくれました!
すごい!嬉しい!ありがとう!
さらに大手の道も通りやすくしてくれました!
泥濘んでいたり、道が草で隠れて分からなかったり、初めて行くと結構難易度が高い城でしたが、これで一安心!!
(とはいえ、岩盤堀切など、かなりのアドベンチャー要素がありますので行くときは服装、装備にお気を付け下さいませ)

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綺麗に草を刈ってくれてるー!
道がちゃんと見える!



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かわいい♡


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ロープも!


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わーい!

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わーいわーい!

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と、いうことで君ヶ谷城、今が見頃です✨
詳しい説明文と御城印情報、下に書いておきますね。


【君ヶ谷城のご説明】千葉県富津市
君ヶ谷城は、白狐(びゃっこ)川の河口から2kmほど上流の二又山に築かれました。地元で二又山は、「要害」とも呼ばれているため、別名「二又山要害」とも称されています。城麓を流れる白狐川は、君ヶ谷城の東側から北側へ、城山を取り巻くように流れており、君ヶ谷城は白狐川に囲まれた要害の様相を呈しています。標高約140m、比高約110mの主郭からは、白狐川流域がかなり広域に見渡せるため、水運を押さえ、活用する城として機能していたと思われます。あわせて、君ヶ谷城の城下には、沿岸部の元名へ抜ける近世の主要街道が通っていることから、中世においても内陸から沿岸部に抜ける重要なバイパスの役目をしていたと推察され、さらに君ヶ谷城の東麓は、天羽城がある相川地区へ抜ける山道の起点になっています。これらのことから、君ヶ谷城が水陸交通の重要地に築かれたことがわかります。

君ヶ谷城の遺構は現在も良好に残っており、主郭に向かう尾根道に沿って、土塁や削平された曲輪や岩盤を掘った堀切などを見ることができます。

君ヶ谷城の詳細は不明ですが、北東約8kmには峰上城があり、また、北西約2kmの白狐川河口には海に面して築かれた海城である造海城が位置します。両城ともに、真里谷武田氏築城と伝わるため、真里谷武田氏の時代には、君ヶ谷城は峰上城と造海城の支城だったとも考えられ、両者を結ぶ中継点としての役目も担っていたと考えられます。

また、水運との関係も含め、とくに造海城の兵站基地であった可能性も大きいと考えられます。君ヶ谷城には、面積の大きい郭が尾根上に複数見られることから、広い平場を造れる山を占地して尾根を削平し、意図的に平場を造り出していることが見て取れます。上総地域の山稜部に築かれた中世城郭では、基盤となる山の地形がやせ尾根のため、尾根上に広い郭を築くことが難しいにもかかわらず、あえてこのような造成をしていることから、造海城の郭の狭小さを補うために、兵站基地として君ヶ谷城が使われた可能性が推察できます。

実際、主郭の東側の郭はかなりの広さになっており、当時は建物等があった可能性が大きいと思われます。さらに先端部分には、枡形虎口のような地形が存在し、入念に造成された痕跡が残っています。

真里谷武田氏に替わって里見氏がこの地域に入ってくると、造海城は里見氏の配下の内房正木氏が管理していたと考えられていることから、君ヶ谷城も造海城の支城として、改修整備されて使われたと推察されます。

 

【御城印デザインのご説明】
君ヶ谷城の御城印には、白狐川で繋がる造海城と君ヶ谷城の位置関係が分かる地図と、沿岸部と内陸を繋ぐ尾根道が通っていた城山「二又山」を含めた山容をデザインしました。

真里谷武田氏の家紋「四ツ菱」、里見氏の家紋「二つ引き両」、内房正木氏の家紋「三つ引き両」を配置しました。また、房総半島沿岸部は、対岸の三浦半島を領する小田原北条氏との激しい戦闘状態になった地域でもあり、一時的に北条氏は造海城や峰上城などまで侵攻したため、内房正木氏は北条氏に従っていた時期もありました。この時期の君ヶ谷城についての詳細は不明ですが、北条勢力が入り込み、君ヶ谷城周辺に軍事的緊迫感が広がっていたと思われることから、北条氏の家紋「三つ鱗」も配置しました。


【販売場所情報】一枚400円

〇清藍荘(せいらんそう)
千葉県富津市萩生160番地
TEL 0439-69-8336
午前9時から午後5時まで
年中無休

 

○まるごとしすい
〒285-0912
千葉県印旛郡酒々井町飯積 2-8-2
043-376-6810
営業時間 9時~18時 
定休日 毎週月曜日(但し、月曜日が祝日の場合は営業で、翌火曜日がお休みになります)

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2025年1月23日 (木)

2025バージョンの缶バッジ完成

おかげさまで、オリジナルタオル2025バージョンは完売になりました✨
在庫無しでお断りしてしまった方、ごめんなさい(_ _)
来年はもう少し多めに作ろうと思います。
どんな模様にしよう。
すでに楽しみ♡

2025年バージョン缶バッジが届きましたのでお披露目します♪
うっすらと、ヘビも背後に。
かわゆい😺

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この缶バッジは、1月、2月にainiツアーにご参加の方にプレゼントさせていただきます。
お楽しみに♡
ツアーのお申込みもお待ちしてます✨


1月26日
【歴史めぐり】祇園ハイキングコース~数々の戦いの痕跡を探して歩く~

1月28日
【歴史めぐり】犬懸谷から衣張山へ~境界の尾根道を歩く~

2月9日・18日
【歴史めぐり】瓜ヶ谷やぐら&円覚寺の裏山へ~戦いの痕跡を探して歩く~

2月5日・24日
【関東動乱】いざ、動乱の鎌倉へ!~鎌倉でおきた戦いの舞台めぐり~

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2025年1月17日 (金)

本佐倉城・講演会のお知らせ

1月25日(土)酒々井町で講演をやらせていただきます。
酒々井町と言えば、なんといっても本佐倉城。
本佐倉城や周辺のお城と歴史の楽しさをお話しさせていただきます✨

1月25日(土)
13:00開場
13:30-15:00山城ガールむつみ講演
15:15ー16:50お城と歴史ピアノリサイタル

チラシでは、QRコードでのお申込み限定でしたが、電話受付OKになりました。
前日24日まで、月曜から金曜9時~17時まで絶賛受付中。
お問い合わせお申込みは
043-496-0123
酒々井町役場受付窓口

※午前のツアーの方は満員御礼いただいてます♪

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2025年1月11日 (土)

上総天神山城ツアー

5月3日に富津市天神山城ツアーを開催します。
海城サミット2025との連動企画です。
戦国の緊張感がそのまま現地に残り、ひとたび天神山城に足を踏み入れると、タイムトリップ!


天神山城は、中世上総国の主要湊だった上総湊を押さえるために築かれました。

戦国時代には、おもに里見方の城でしたが、一時期は小田原北条氏に奪われるなど、戦乱の舞台になりました。
天神山城に、北条氏が兵糧を運び込んだ記録も残っています。
とにかく、当時の城の姿が良好に残り、アドベンチャー気分でワクワクしながら、城を楽しめます。

そんな歴史を楽しくご案内します。
現地で自分の肌で足で、歴史や地形を楽しみましょう。
歴史初心者でも楽しんでいただけるコースとなっています。
ひとあじ違う歴史ショートトリップに出陣!

詳細&お申込みはこちらから
いざ、江戸湾攻防戦の舞台へ!上総天神山城に出陣!

JR上総湊駅→天神山城→宮島(昼食)→数馬観音堂やぐら群→JR上総湊駅
※15:30~16:00頃、上総湊駅で解散予定。
※昼食は宮島で、天ぷら定食を予定。


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海良保存会の方々が標柱を設置してくれました✨


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笑ってしまうほど、険しい城です。
今回は、堀底までじっくり楽しみましょう✨

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2025年1月 8日 (水)

関東動乱ツアー&大矢部ツアーのお知らせ

3月のツアーが募集開始になりました✨
ついに関東動乱ツアー本格的に始動です♪

◎関東動乱ツアー、いざ、新田荘へ!
義貞の伝承、新田氏ゆかりの寺社、戦国時代の新田氏、そして家康との関係…。
とにかく、楽しい地域です。
じっくり歩いて、いろんな時代の歴史を楽しみましょう。
とにかく楽しいコースです♪

こんな場所を回ります。
義貞の首塚、新田氏館(總持寺)、義平山、八坂神社、岩松陣屋、二体地蔵、道の駅おおた、明王院&安養寺、大館氏の館、縁切寺満願寺資料館、新田義重の墓、新田荘資料館、長楽寺、世良田東照宮、世良田館などなど。

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この前、じっくり歩いて下見してきましたが、すっごく楽しかった!
ワクワクしました。
やはり歩かないとダメですね。下見していたら、いろんなもの見つけましたヽ(^。^)丿
板碑、石塔、ぐふふふふですよ🙊
当日をお楽しみに~。
詳細&お申込みはこちらから
  ⇓⇓⇓
【関東動乱】いざ、新田荘へ!~新田源氏の本拠地で歴史を紐解く~


◎次のコースは、「小矢部城&大矢部城、そしてちょこっと円通寺跡へ✨」
こちらも、楽しい。
小矢部城はマンションになっていて、当時の姿を想像するのは難しいですが、現地に行くと地形などからイメージが膨らみます。
ブラタモリ的に一緒に楽しみましょう。
小矢部城は、平作川(かつての入江)に面した水上交通の要所に築かれたと思われ、神金城、怒田城との連携などについてもお話しながら楽しく歩きたいと思います。

大矢部城は、堀の跡などの痕跡を見ることができ、戦国時代の様相を偲ぶことができます。
なんでここに城が築かれたか?いつ頃の城なのか?
そんなことも一緒に考えながら歩きましょう。

合わせて、三浦一族にとって大事な寺、円通寺跡へ。
ここは、軍の施設になり、米軍の施設になり、そのあとは国が管理して、そしてついに横須賀市に移管されます。
調査が進められ、公園化の計画が進んでいます。
普段はフェンスの中には入れませんが、今回は少しだけ中に入って、円通寺が建てられた谷の姿を見ることができます。
もうロマンに胸熱です✨
この機会にぜひ。
詳細&お申込みはこちらから
  ⇓⇓⇓

【歴史めぐり】いざ、小矢部城&大矢部城へ

◎久しぶりの怒田城&浦賀道ツアーも!
季節が良いので、怒田城を歩きます。
今回は浦賀道を通って、西浦賀へ抜けます。
楽しい道ですので、こちらもぜひ✨
詳細&お申込みはこちらから
  ⇓⇓⇓
【歴史めぐり】「いざ、歴史ロマンたっぷりの怒田城&浦賀道を歩こう」

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衣笠城ジオラマ!

お城EXPOでお披露目した、出来たてホヤホヤの衣笠城のジオラマが衣笠行政センターに設置されました!
ぜひ、見に行って下さい。
2階の甲冑が並んでるとこに置いてあります!
常時展示されているので、たくさんの人に観てもらえそうで嬉しい✨

わーい♡


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2025年1月 7日 (火)

吉川弘文館エッセイ②北関東編

吉川弘文館「歴史手帳」購入特典歴史百科webに連載中の歴史エッセイ「名城を歩く・北関東編」が公開になりました。
こちらは、歴史手帳に掲載されている購入者特典用のQRコードを読み取っていただくと読めます。
冒頭文章のみ、写真添付しますね。続きはウェブで🙊

ちなみに、次回は2月下旬頃公開されます。
お楽しみに✨

歴史手帳はAmazonや各書店でお求めいただけます。
手帳機能のみならず、歴史を楽しむためのたくさんの豆知識などが掲載されてますので、オススメです。

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2025年1月 5日 (日)

2025タオルと缶バッジのお知らせ

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!
一緒に歴史をお城を楽しみましょう~♡



2025年オリジナルタオルを作りました✨
自分で言うのもなんですが、すごく素敵なデザインなので、みんなで首に巻いたり、振り回したり(笑)しながら歩きましょう🤭

限定50本。税込2000円。郵送ご希望の場合は送料600円。
メールかLINEでお申し込みください。
毎年デザイン変えて作ろうっと。楽しい♪

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さらにさらに、2025缶バッジも作りました。
こちらは、1月・2月のainiツアー参加の方にプレゼントいたします😘
1月、2月ともに、鎌倉を歩きますが、どれも関東動乱のストーリーが楽しめるツアーになってますので奮ってご参加ください🙋‍♀️

1/14.28犬懸谷から衣張山へ
https://helloaini.com/travels/50120?prcd=meXA

1/26祇園山と関東動乱
https://helloaini.com/travels/49471?prcd=meXA

2/9.18瓜ヶ谷と円覚寺裏山
https://helloaini.com/travels/49470?prcd=meXA

2/5.24鎌倉の関東動乱
https://helloaini.com/travels/50121?prcd=meXA

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2024年12月30日 (月)

日経新聞掲載

日経新聞に記事を書いていただきました。
以前から取材いただいてる山本記者の出陣レポのような内容になっていて、ワクワクするとても楽しい記事です。
ぜひ、読んでみて下さい♪

こういうふうに、山城を通して地域に目を向け、その土地土地を大事にする機運がもっともっと高まるといいですね✨
2025年は山城デビューへ、「ただの山」は地域の宝 - 日本経済新聞

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産経新聞12月掲載コラム「深谷城」

産経新聞12月掲載コラムです。
今回のお城は、埼玉県深谷市の深谷城です。

深谷城は関東管領山内上杉氏の庶流にあたる名門深谷上杉氏の居城です。
もともとは、深谷より少し東方にある「庁鼻和」を本拠としていたので、庁鼻和上杉氏とよばれていました。

戦国時代のある段階で、深谷に拠点を移したので「深谷上杉氏」と称されるようになりました。
この辺は、記事に書いてあるのでぜひ読んでみて下さい✨

深谷城周辺は、市街地化されていますが、十分にその立地と規模、わずかに残る痕跡を感じることができます。
深谷城と庁鼻和城は、来年あたりツアーやろうと企んでます✨
お楽しみにー。

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前編
深谷上杉氏の本城 深谷城(前編) 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

後編
激動の時代を生き抜いた名門の城 「深谷城」(後編) 山城ガールむつみ 埼玉のお城出陣のススメ - 産経ニュース

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2024年12月27日 (金)

安房上陸ツアー 申し込み開始のお知らせ

横須賀市観光協会主催ツアーが予約開始になりました✨
三浦一族を追って、フェリーで安房に渡るワクワクツアーです。
ツアータイトルは、【三浦一族ゆかりの地めぐりツアー~源頼朝と三浦一族一行の安房上陸のルートをたどる~】です!!

源頼朝に最も頼られ、鎌倉幕府の創設に尽力し、歴史を動かした「三浦一族」は、2022年1月に放映された北条義時が主人公のドラマでも、主要人物として活躍しました。

今回のツアーは「石橋山の戦い」と「衣笠合戦」で、それぞれ敗北した源頼朝と三浦一族の再起を懸けた決死の「安房上陸」をテーマに、三浦半島から房総半島へ東京湾フェリーに乗って渡り、歴史を追体験して楽しみます。
歴史ロマンに想いを馳せながら、一緒に海を渡りましょう!

バスの中では、房総にゆかりのある三浦一族のお話なんかもタップリさせていただきます(-o-)/
フェリーで安房に渡るツアーは、なかなか開催できないのでこの機会にぜひご参加下さい。
衣笠城に寄ってから船で海を渡ることで、より臨場感を感じて歴史を楽しめると思います⛵
ご参加お待ちしてまーす✨

 

出発日:2025年 2月2日(日)・12日(水)
※両日同じ内容で開催

JR衣笠駅(8:00集合)⇒ 衣笠城跡 ⇒ 住吉神社 ⇒ 東京湾フェリー久里浜港(10:20乗船) ~~~ 金谷港 ⇒ 頼朝上陸の地  ⇒ 道の駅富楽里とみやま(昼食と買い物)⇒ 那古寺 ⇒ 平松城跡 ⇒ 東京湾フェリー金谷港(17:20乗船)~~~ 久里浜港 ⇒ JR久里浜駅にて解散(18:10頃予定)

お申込み詳細はこちらから
ツアー体験予約 - 横須賀市観光協会

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