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2022年10月の8件の投稿

2022年10月30日 (日)

2023城開きin多古町

多古町で「城開き」イベントを開催しました。
城開きは去年「日本初の城開き」と銘打って始めた試みです。
山城シーズン突入に合わせて、みんなで一緒に山城整備を行うイベント✨

地域の大事な歴史遺産である山城を多古町の住民に、そして他地域の方に知ってほしいという思いから始めました。
整備を手伝っていただくという目的もありますが、多古町の歴史の面白さ、山城の魅力を広く伝えたいというのも大きな目的のひとつです。

多古城郭保存活用会で3年にわたって色々な取り組みをしてきた甲斐があり、昨日は50人近くの参加をいただき、並木城を綺麗に🙌

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道の駅に集合して、ツアー形式で並木城に向かいました。

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ゾロゾロと向かいます✨

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お話しながら。

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並木城に到着!

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開会式


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作業開始

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土塁でてきた!

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作業終了後にミニツアー

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記念写真♡


おにぎり食べて、整備して、並木城ミニツアーをやって…。楽しかったー!
気になってた箇所を刈り込んだら、面白いものが出てきました。
並木城の気になってた謎が少し解けた気がします。
新たに草刈りして発見したこと、お城エキスポでお話ししようと思います♪

参加者の皆様、多古城郭保存活用会の皆様、ありがとうございました♪

 

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2022年10月24日 (月)

関ケ原モニターツアー募集開始のお知らせ

関ケ原でツアーやらせていただきます。
今後どんどん広く深くやらせていただきますが、まずはお得なモニターツアーが開催されますのでこの機会にご参加ください✨

関東からでも、名古屋から東海道線で40分で行けちゃうので日帰りも可能です。

なんと、関ヶ原バージョンの山城ガールむつみも誕生❤かわいい!

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11月23日(祝)
お昼とおやつ尽き♪
関ケ原の戦い以外の関ケ原の魅力もお届けしますー

お申込みはこちらから。

山城ガールむつみと巡る、秋の関ヶ原ツアー(限定モニターツアー) | 歴史ツアー,関ケ原町 | 戦国武将、歴史グッズの「小川新聞店」通販サイト (ogawashinbunten.com)

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2022年10月21日 (金)

六国見山&高野切り通し・後篇 YouTube公開

大変遅くなりましたが、六国見山&高野切り通しコースYouTube後篇を公開しました。
ツアーと同じコースをたどって、じっくり歩きました✨

良かったらご覧下さい。
一緒に歩いている気分になっていただいたら嬉しいです♡

https://youtu.be/HAnVcvxViuA

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2022年10月20日 (木)

新作御城印のお知らせ・下小川城

今月も新しい御城印をデザインさせていただきました。
香取郡佐原市小見川の「下小川城」です✨

里見軍に対峙した小見川城粟飯原氏の家臣成毛氏が臨時に築いた城とされています。
寺を急場作りの城郭にした感じ。

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下小川城の詳細はコチラ。
こちらの同封御城印説明文も書かせていただきましたー✨

【下小川(しもおがわ)城のご説明】
下小川城の詳細は不明ですが、小見川城主粟飯原氏の重臣成毛宗親の城と伝わります。現在、東光院血当寺が建っている場所が下小川城とされ、周辺には「堀之内」、「蔵屋敷」などの地名が残っており、周りを水田に囲まれた微高地となっています。

下小川城の北方約3kmには千葉一族粟飯原氏の小見川城があり、里見氏の侵攻を防ぐために、急遽、従前の寺院を改修して小見川城を守るために城郭として整えたと考えられています。

永禄3年(1560年)の上杉謙信(長尾景虎)の関東出陣に呼応し、里見軍の将である正木時忠が下総国に侵攻しました。正木氏は「橋向城」と呼ばれる陣城を現在の小見川中央小学校の場所に築き、小見川城を攻撃し、永禄9年(1566年)まで在城したと伝わります。その際に小見川城を守るため、里見軍の橋向城に対峙するように築かれたのが別名「川向城」と呼ばれる下小川城と考えられています。

血当寺は里見軍撤退後の永禄10年(1567年)に、城としての役目を終えた下小川城の跡地に成毛宗正が父宗親のために創建したと伝わります。

 

【御城印デザインのご説明】

下小川城の御城印には小見川城と里見軍正木氏の陣城「橋向城」、そして下小川城の位置関係がわかる地図をデザインしました。
あわせて、血当寺に残る「明応4年」(1495年)と読み取れる文字が記された貴重な頭部山形双塔板碑をモチーフにしました。頭部山形双頭板碑は下総地方特有のものといわれる大変貴重な板碑です。しかしながら、現地に残る板碑は摩耗が激しいため、御城印には復元イメージした板碑を描きました。そして、千葉宗家の家紋「月星」、千葉一族の家紋「九曜」、小見川城主粟飯原氏の家紋「三本竹」を配置しました。

 

販売情報はコチラ。10月22日(土)からの販売です。
※歴×トキでは通販は取り扱いません。

販売場所
〇道の駅水の郷さわら

千葉県香取市イ3981-2

電話0478-50-1183

営業時間 8時から18時 年中無休

 

〇寺嶋陶苑(てらじまとうえん)

千葉県香取市小見川268

電話0478-82-2322

営業時間 8時30分から18時30分 水曜日定休

 

〇まるごとしすい

〒285-0912

千葉県印旛郡酒々井町飯積 2-8-2 

043-376-6810

営業時間 9時~18時 

定休日 毎週月曜日(但し、月曜日が祝日の場合は営業で、翌火曜日がお休みになります)

 

ネット販売

〇しすいノいいモノ

https://tsuku2.jp/shisuinomono

問合せ先:まるごとしすい 043-376-6810

 

                

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2022年10月16日 (日)

埼玉県比企郡小川町ツアー

先日、埼玉県比企郡小川町で青山城・腰越城ツアーをやらせていただきました⛰
天気にも恵まれ、楽しいツアーになりました。
お昼は重要文化財吉田家でいただきました。
お団子つきのメニューで美味しかったし楽しかった!🍡

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吉田家で集合写真。
重要文化財で山菜御膳をいただました♪


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お団子は各自で焼きます。
それぞれが好きな焼き頃で食べました✨


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タレも自分でつけます。
3回つけるのがちょうどイイ感じでした✨


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小川町では四ツ山城の御城印発行をきっかけにツアーを開催したり、さらに腰越城や青山城の御城印を発行してまたツアーをやって…という流れで保存会の方々と取り組ませていただいてます✨
今後もたくさんの方にこの地域の魅力をお伝えしたいなと思います😌
ツアー前に行った青山城下見動画があるので、もしよかったらご覧ください♪
行った気分を少しだけ味わえるかも⛰
駅前観光案内所「おいでなせぇ小川町」では、小川町を楽しむためのツアーやレンタサイクル、各イベントを開催してます。
駅前店舗にはお土産もたくさん。特にお酒が充実✨ホームページには見どころ紹介もありますし、宿泊や食情報も満載。サイト覗いてみてください^_^

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2022年10月11日 (火)

歴史を活かしたまちづくり!シンポジウムのお知らせ


千葉県匝瑳市の匝瑳城郭保存活用会のアドバイザーを務めさせていただいておりますが、このたび『広報そうさ10月号』に取り上げてただきました。宮内市長と歴史を活かした取り組みについてのお話をさせていただきました。
このように取り上げていただくことはとても嬉しいです。


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匝瑳城郭保存活用会、そして隣町の多古城郭保存活用会が合同でシンポジウムを開催することになりました。
でこれまでの活動の報告や、これからの取り組みを論じさせていただく内容です。
民間の活動として、お城を整備して、御城印を発行して、その売り上げの一部をお城の維持活用に充てる…そんなサイクルでここ2年取り組んできました。
今後は行政との連携が必須となるため、今回のシンポジウムでは今までの活動報告とともに、活用を前提とした保存を重視する基本政策を整えていただくように、その大切さをお話しさせていただこうと思っています。




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以下、多古城郭保存活用会のSNSから引用します。
私は5日のシンポジウムにパネラーで登壇させていただき、6日は匝瑳市内の歴史ツアーナビゲーターをやらせていただきます。

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匝瑳城郭保存会及び多古城郭保存会は、それぞれの地域において、山城を中心にした「歴史を活かしたまちづくり」を目指し、様々な取り組みを行ってきました。

これらの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)ともリンクした、地方創生における重要なテーマといえます。
そこで今回、初代地方創生相を務められた衆議院議員の石破茂先生、地域の歴史を活かしたまちづくりに取り組んでこられた元大分県竹田市市長の首藤勝次氏をお招きし、「歴史を活かしたまちづくり SDGsに即した地方創生の取り組み」と題した講演会及びパネルディスカッション等を開催することといたしました。(事前申し込み・チケット制)
皆様のご参加をお待ちしております。詳しくは、別紙チラシをご覧ください。

日時:令和4年11月5日(土) 
午後1時~午後5時 (12時30分開場) 
場所:匝瑳市市民ふれあいセンター(千葉県匝瑳市八日市場ハ793-35)
入場料:前売り券 2800円(税込) 
当日券  3000円(税込)
チケットお申込み:sosajokaku@gmail.com
※氏名・ご連絡先を明記してメールでお申し込みください。
主催:匝瑳城郭保存活用会 多古城郭保存活用会
後援:観光考古学会 千葉城郭保存活用会

●石破茂先生基調講演
「地方創生を国民運動に この国の再生は地方創生から」
●首藤勝次氏(元大分県竹田市長)講演
「地域プライド確立のための歴史の活用 岡城の磨き上げを事例に」
●事例報告「地元への音楽を絡めた歴史講座」の紹介
(弾き語り)シンガーソングライター coyomi
●パネルディスカッション
 「匝瑳、多古における歴史を活かしたまちづくりとSDGsに即した地方創生への課題とその解決策」
 進行:小室裕一
(千葉城郭保存活用会代表、匝瑳城郭保存活用会・多古城郭保存活用会事務局長)
<パネラー>
石破茂氏(初代地方創生相 衆議院議員)
首藤勝次氏 (元大分県竹田市市長)
神山典士氏(ノンフィクション作家 とかいなか構想代表) 
山城ガールむつみ 
(三浦一族研究会副会長、千葉城郭保存活用会副代表、匝瑳城郭保存活用会、多古城郭保存活用会アドバイザー)
都祭広一(匝瑳城郭保存活用会代表・匝瑳市議会議員)
高坂恭子(多古城郭保存活用会代表・多古町議会議員)



翌日の6日(日)には山城ガールむつみさんによる匝瑳のお城巡りバスツアーを開催します。
前日のシンポジウムの参加者はセット価格の料金内容となっております。

<山城ガールむつみとともにまわる匝瑳のお城巡りバスツアー>

令和4年11月6日(日)午前9時から午後1時

集合場所時間:八日市場公民館 午前8時50分

コース  八日市場公民館➡八日市場城(山城ガールむつみによる60分程度の説明ウォーキング)➡飯高寺(通常非公開の本堂内見学)➡飯高寺本堂奥の飯高城主郭及び周辺城館群の山城ガールむつみによる説明ウォ―キング及び見学(一部車中よりの説明)➡午後1時頃、八日市場公民館にて解散

参加料:一人前売り2000円(消費税込み)当日2500円(消費税込み)
シンポジウムとセットの場合、前売りセット価格で4500円(消費税込み)

なお、本ツアーに参加いただきました方には、御城印をデザインした山城ガールむつみ氏サイン入りの八日市場城、飯高城の匝瑳市が誇る2つのお城のオリジナル御城印をセットでプレゼントさせていただきます✨

 

お申込み先 sosajokaku@gmail.com

 





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2022年10月 7日 (金)

ガタゴトバスツアーin旭市

ガタゴトバスツアーin旭市!!
募集開始となりました✨

11/26(土)です。
空港第2ビルに集合して、路線バスを貸し切ってガタゴトと出陣します。
お城も歴史も満載のツアーです🙌

 

今回は千葉県旭市のお城に出陣。
旭市はかつて椿の海が広がり、そして九十九里の海岸線に囲まれた海上交通の要衝地にあたるため、沿岸部にはたくさんのお城が築かれました。
今回は鏑木城、見広城、そして長部城といった千葉県内でも屈指の山城や、源義経の伝承の残る佐貫城、さらには木曽義仲にもゆかりのある網戸城といった盛りだくさんの内容で歴史ロマンの旅をお届けします!
ぜひ、一緒に歴史探訪ツアーに出陣しましょう♡



山城ガールむつみ隊長とゆく千葉の山城ツアー♪「旭市」をめぐろう! | ジェイアールバス関東 (jrbuskanto.co.jp)

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2022年10月 3日 (月)

関ケ原の下見

関ケ原にロケハン行ってきましたー!
年内にツアーやります。そして来年以降、定期的にツアーやらせていただきます✨

関ケ原は「関ケ原の戦い」がもちろん有名ですが、戦いが起きた理由があるわけで。
その理由を考えながら歩くのが、関ケ原の歴史の楽しみ方だと思います。
古くからの様々な歴史が埋もれています。


そこで、「関ケ原の関ケ原の戦いじゃない魅力を掘り起こそうプロジェクト」が始動です!
勝手に私がネーミングしただけですけど…(笑)

でも本当に、関ケ原という場所は「関ケ原の戦い」がすべてになってしまっている感じがありますが、それ以外の歴史も満載です。
なので、その面白さをたくさんの方に知っていただきたく、単発のツアーではなくて、中長期にわたって定期的にツアーやイベントをやりたいなと思います。まずは下見して、その点をつないで線にして、面にして立体にして地域の魅力を浮かび上がらせたいと思います✨

今回の下見では、見たかった歴史スポットをたくさん回らせていただいたので、これをストーリーにして紡ぐツアーコースの造成をさせていただきたいと思います。
ウキウキワクワク♡腕が鳴ります✨

どんな楽しい歴史があるのかは写真で少しだけ紹介します。
ツアーの告知などは決まり次第、お知らせします。ぜひ、お越しください♪
関東からも近い!名古屋から40分くらいで行けちゃいます。

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駅に降りると、垂れ幕やら看板やらがたくさん。


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笹尾山。石田三成の陣。ここからは、地形が一望できるので、最初にここから見渡すのがオススメ。


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周りにたくさん陣はあるけど、やはり石田三成の笹尾山に行ったら大谷刑部の陣とお墓参り。



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大谷吉継の墓の麓には平塚為広の石碑。
三浦一族ともいわれているし、ツアーでも立ち寄りたいな。
合戦地は車や自転車で回ってしまいがちだけど、何回目かに訪れた時にはゆっくり歩いて踏みしめたいところ。
最初の訪問の時は、わたしも自転車で回ってしまったけど。それ以降は、歩いて回ってます。そうすると、位置関係や地形がわかるので面白い。
合戦地の紹介はキリがないので、ツアーでご一緒できればと思います。


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合戦以外の魅力をチラリとお届け。
こちらは、ずっとお参りに来たかったお墓!!
春王丸と安王丸の墓。
鎌倉公方足利持氏の遺児たち。永享の乱で足利持氏が自害した後に、結城合戦でこの二人を擁立するも敗れてしまって、京に送られる途中に処刑されました。


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このあたりは処刑場だったのでしょうか。五輪塔などがゴロゴロしてました。
関ケ原の戦いではここは池田輝政の陣に。
ここにあった金蓮寺は垂井の町中に移されているので、そちらに移動。


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現在の金蓮寺。
処刑の地の石碑。本堂には二人の木造が祀られています。



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話が変わって、こちらは義経らのお母さんの常盤御前の墓。
周辺には五輪塔もたくさんありました。街道筋なので、いろんな伝承が残っています。



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美濃国一之宮と分離される前は神宮寺として一体だった真禅院。
ここには北条政子寄進の鉄塔。そのご、室町時代に土岐氏によって改鋳されたらしいですが、県の重要文化財になってます。


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街道筋のため、ヤマトタケルの伝承もこの地域のあちこちに残ってます。
ここは腰掛石。


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腰掛石に行くには、日本軍の作ったトンネルをくぐる。
いろんな歴史がありすぎて、なんかすごい。

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腰掛石。



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これは日本軍の見張り所。交番みたいなもの。
近くには日本最大の弾薬庫があったのとのこと。



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垂井町と大垣町の境には美濃国国府、国分尼寺、国分寺が。
写真は国分寺。
国府があった地域。美濃国はここが中心なのです。だから、古来からの歴史が満載!


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壬申の乱の開戦も関ケ原から。
この川を挟んで、大海人皇子と大友皇子が戦いを開始しました。
不破関もここです。
歴史がたくさんありすぎて、ツアーが何本も作れそう。楽しみ。



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さらに垂井町は竹中氏の領地。
竹中半兵衛ゆかりの地。その子、重門の陣屋。



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竹中半兵衛の銅像。町内に3つあるんだって。



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そして、平塚為広の居館とされる垂井城。
竹中氏も相模鎌倉党を出自とし、平塚氏も相模三浦党を出自とするとも伝わります。
いろいろとつながって面白いですね。


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関ケ原町と垂井町は山城もたくさん。
写真は玉城。
他にも菩提山城や松尾山城なども、ツアーやりたいな。

ということで、以上が下見の簡単なレポートでした。
ぜひ現地でご一緒しましょうー♡











 

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