2020年10月26日 (月)

新聞・御城印の記事

千葉日報と産経新聞に御城印の記事。
こうやって取り上げていただくのは嬉しいですね。
城があることを知るきっかけになりますように。


産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/73e8a71bffd165b7dee2e4e427c576605ad05982

千葉日報
https://www.chibanippo.co.jp/news/local/734149






 

 

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2020年10月23日 (金)

NEW御城印「土橋城」「国府台城」「花輪城」「前ヶ崎城」

新しい御城印をまたデザインさせていただきました。説明文も担当しましたー。
10月24日からすべて販売開始です。
今回の4城は歴×トキのサイトで通信販売もしまーす。


千葉県香取郡多古町「土橋城」

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土橋城は千葉一族の内乱の舞台となった場所です。
宗家である千葉貞胤と分家の千葉胤貞が戦った土橋合戦が繰り広げられました!

名前がややこしい!
簡単に言うと、千葉の本家は元寇の時に九州に防衛に赴き、そこで戦死。その間に本領の千葉にいた分家が大きくなり、本家分家の争いが起きたのです。
本家は南朝、分家は北朝、そうして多古の地では南北朝の動乱が起こったのです。


・道の駅多古 あじさい館
千葉県香取郡多古町多古1069-1
0479-79-3456
午前9時~午後7時(但し9月~3月は午後6時まで)
※御城印キャンペーンの投票箱が設置されている2階の情報センターは午前10時~午後6時(但し9月~3月は午後5時まで)
休業日:年末年始(1月1日~1月2日)


千葉県市川市「国府台城」
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旧利根川水系である太日川(現江戸川)沿いの重要な場所に位置する国府台城は何度も戦いの舞台になりました。
小弓公方足利義明と北条氏綱が戦った第一次国府台合戦、北条氏と里見氏が戦った第二次国府台合戦という有名な戦いにより房総の戦国史が転換期を迎えるわけですがそんな大事な戦いの舞台になるのがここ国府台城なのです。
それ以外にも、太田道灌勢力が陣を敷いたりと常に重要な拠点として使われました。



・市川観光・物産案内所
千葉県市川市市川1-1-1
047-324-7751
午前10時~午後4時
休業日:毎月第1月曜日(祝日にあたるときは直後の平日)
年末年始


・道の駅いちかわ
千葉県市川市国分六丁目10番1号
047-382-5211
平日9:00~19:00
土日祝日9:00~20:00


千葉県流山市「花輪城」

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詳細は一切不明ながらも、小さな障子堀や土橋が発掘調査で出ており、水運の要衝である花輪城のなんらかの軍事施設が置かれたことが分かっています。
高城氏の支城と見られ、街道や水上交通をおさえるポイントに築かれました。


・流山鉄道「流山駅」
千葉県流山市流山1丁目264
04-7158-1010
販売時間:始発から終電まで



千葉県流山市「前ヶ崎城」

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本土寺過去帳に「前崎討ち死に」と書かれてるように、戦いの舞台となった前ヶ崎城。
台地の突端に位置し、高城氏の根木内城、小金城を守るように配置されています。
太田道灌が長尾景春に与同した千葉自胤(のりたね)と戦った境根原合戦の前哨戦がこの前ヶ崎城で繰り広げられたと考えられており、軍事上とても重要な城でした。


・流山鉄道「平和台駅」
千葉県流山市平和台4丁目483
販売時間:始発から終電まで

 

どれもカッコよく仕上がってますので、ぜひ現地に行ってみてくださいね。
遠方の方など、行けない方は歴×トキのサイトにて通販でご購入出来ます。




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正解発表!!多古城郭保存活用会「お城あてキャンペーン」

多古城郭保存活用会主催の次に出る御城印を当てるクイズ!

次に出るのはどこの城?お城あてキャンペーン!!

本日発表となります。
ジャジャン!!

正解は
「土橋城」です!!

ということで、10月24日発行のお城は『土橋城』でした。
当たった方の中から抽選で土橋城の御城印お届け!
外れた方の中から、多古の名産品をお届け!!
どちらも発送を当選に替えさせていただきます。

来月発行の御城印あてもすでに始まってますので、道の駅多古あじさい館に足をお運びください。

2階の情報発信コーナーに投票箱がありますよ。

 

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動画撮影は南房総市の宮本城の麓からでした〜。

 

 

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2020年10月 9日 (金)

千葉日報掲載のお知らせ

千葉日報に掲載していただきました。

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yahooニュースの記事も。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201001-00010007-chibatopi-l12

多古町をはじめとして色んな所で歴史やお城を大切にしてくれるようになりますように。
私も頑張りまーす!

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2020年10月 6日 (火)

はじめてのオンラインツアー宣伝動画公開

作っていただきました!
オンラインツアーの宣伝用の動画です。


https://youtu.be/tEn5f4F0isM

かっこいいー
素敵な動画にしてもらいました。

一緒に歩いてるような気分になってもらえるように撮影しました。

はじめてのオンラインツアー初日は11月15日(日)です。
申し込みはこちらから。

https://online-tour.jp/

 

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2020年10月 4日 (日)

松汀園・10月&11月歴史ウォーキングイベントのお知らせ

またまた逗子のKKR松汀園にて歴史ウォーキングイベント開催いたします!
好評いただきまして、しばらくシリーズ化?させていただくことになりました♡

ウォーキングのあとは逗子のKKR松汀園にてお食事付きのコースです。
大正浪漫のお宿で、とっても美味しい懐石料理を食べて解散となります。

日帰りでもOK!もちろん宿泊もできます!(宿泊は別途宿泊料金)

申込みは下の写真の電話番号へお願いしますね。


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はじまりの鎌倉&おわりの鎌倉!!
面白いテーマです。
ぜひご一緒しましょう~。

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2020年9月26日 (土)

「御城印」一宮城・高藤山城・宿内砦・謙信一夜城

9月26日に新しい御城印が販売になります。
千葉県長生郡一宮町から「一宮城」「高藤山城」
千葉県佐倉市から「宿内砦」「謙信一夜城」

すべてデザイン担当させていただきましたー!
今回もカッコいいぞー!自分で言う(笑)


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一宮城は水陸の交通の要衝地にあたり、上総国一宮である玉崎神社も置かれています。
そのため、色んな勢力がぶつかる地で、戦国時代には何度も戦いの舞台になりました。
一宮城は一宮正木氏の城として整備され、同族の勝浦正木氏との戦いの舞台にもなりました。さらには、小田喜正木氏(大多喜)との関係や、里見氏、北条氏も絡み、何度も戦火にさらされました。城下に発給された禁制も残っています。

平安時代から鎌倉時代には上総氏が領地としていたといい、頼朝の鎌倉幕府設立に尽力した上総広常が一宮周辺を治めていました。

頼朝の武運を祈って一宮玉前神社に鎧を奉納したといいます。
御城印はその伝承に因んで鎧をモチーフに、さらに上総氏、正木氏、里見氏の家紋を配置しました。



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高藤山城は上総広常の居城と伝わりますが、今に残る城の遺構は戦国期のものです。
御城印は上総広常の絵図をモチーフにしました。

高藤山城の城の由来は不明ですが、一宮城と連携して戦国時代には取り立てられ整備されたと思われます。

販売場所のご案内。

一宮城と高藤山城は以下の1か所での販売です。

・一宮駅前観光物産直売所
千葉県長生郡一宮町一宮2738-1

℡ 0475-47-2100
8:30~16:30 (火曜定休) 

通販は歴×トキで取り扱います。
https://www.rekitoki.com/shop





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宿内砦は臼井城の支城として整備されたと考えられています。
他にも臼井城支城砦群として4つの砦がありましたが、遺構がのこっているのは宿内砦だけです。

上杉謙信(輝虎)が臼井城を攻めるものの、臼井城は落ちず、上杉軍は撤退しました。
御城印は臼井城や宿内砦から出撃して上杉軍と戦った城兵の絵をモチーフにしました。
謙信一夜城は城兵に攻撃されて逃げていく謙信の軍勢をデザインし、2枚でシンクロして楽しめるようになってます。



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謙信一夜城は臼井城を攻めるために上杉謙信(輝虎)が築いた陣城と伝わります。
御城印は臼井城からの攻撃に逃げていく謙信の軍勢をモチーフにしました。
宿内砦の御城印は臼井城や宿内砦から出撃して上杉軍と戦った城兵の絵をモチーフにしてあり、2枚でシンクロして楽しめるようになってます。


宿内砦と謙信一夜城は以下の3か所での販売です。

・京成佐倉駅前観光案内所
千葉県佐倉市栄町8番地7(佐倉市観光協会内)
043-486-6000
8:30~17:00
年中無休(年末年始は除く)

・JR佐倉駅前観光情報センター
千葉県佐倉市六崎169-17
043-485-9700
9:00~17:00
休業日:12月29日~1月3日

・ふるさと広場売店「佐蘭花」
千葉県佐倉市臼井田2714
午前9時~午後5時
※休業日 年末年始(2018年12月29日(土)から2019年1月3日(木))のみ

〇ネット販売
 下記ネットショップにて販売しております。(歴×トキでは通販の取り扱いは致しません)
 https://sakurakankou.thebase.in
上記のネット通販は、1枚400円(税込)※別途送料100円がかかります


宿内砦、謙信一夜城の通販に関するお問い合わせは、
◆問い合わせ
公益社団法人佐倉市観光協会
043-486-6000

現地にも足を運んでくださいね。
どのお城も歴史たっぷり楽しめます♡

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2020年9月22日 (火)

OMOオンラインツアーのお知らせ

なかなかウォーキングイベントなどができないこともあり、新しいことを取り入れてみました。
オンラインを使って、なにか面白いことをやりませんか?と声をかけていただきまして作戦START!
やっとツアー開催が決まりました。

現地のレポートVTRと、オンラインのリアルタイムでのつながりを生かした新しいツアーです。
ただ画面を見てるだけではなくて、オンラインで話したり、クイズに答えたりと参加型のツアーです。
(もちろん見てるだけでもOKです)

お土産付きのツアーになってますので、コースを選んでいただくと商品がご自宅に届きます。
行った気分になって、おうちでビールを飲んだりしながらツアーをお楽しみいただけます。
人数限定で、スタジオ鑑賞&懇親会付きのコースもあります。

いつもとちょっと違うツアー、一緒にいかがですか?

https://online-tour.jp/

シリーズ1作目は、高野&長窪切通しと六国見山です。
リアルウォーキングイベントに参加した方もきっとお楽しみいただけます。
遠方の方もオンラインなので全国全世界どこからでも参加できますのでぜひぜひ♡

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いざ、神津島へ!

はじめての神津島!
神津島は大火で燃えてしまい史料などが残ってないものの、延喜式に定められた式内社が2社もあります。
とても歴史深い島なのです。

山城じゃないけど、歴史を使って神津島の魅力をさらに発信しようというようなお仕事をいただいて行ってきました😊
天気に恵まれ、夜は天の川も見れて最高でした

 

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前浜の景色。
神津島の集落はこの前浜地区しかありません。
なので、島の人はほとんど顔見知りとのこと。

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物忌奈命神社。ものいみなのみこと神社。式内社(明神大社)。
式内社とは、延喜式に列せられた格式の高い神社のこと。
延喜式とは、朝廷が定めた律令の細則のこと。

簡単に言うと、朝廷が定めた法律があって、そのなかに細かい色んな決め事があって、神社の項ではいくつかの神社が明神大社として格の高い社として登録されてて。その登録されてる一つがここ物忌奈命神社なのです。

この神社の創建は不詳ですが、840年に神階が上がったとされています。
神階が上がった理由は、838年に神津島が噴火した際、その音が京都まで聞こえたといい、あまりの噴火の凄さに理由を占った結果、噴火の原因が阿波神の怒りだということが分かりました。
なぜ、阿波神が怒ったかというと…。
実は832年に三嶋神とその後妃である伊古奈比咩命の両神が名神になりましたが、本后である阿波神は名神にしてもらえませんでした。それに対する怒りで神津島は噴火したと占われたのです。

その占いを受けて、阿波神とその息子の物忌奈神の神階が上がったと言われています。


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ちなみに東京都で明神大社に列せられてるのはこの物忌奈命神社と、同じく神津島にある阿波命神社のみ!
神津島ってすごい!ますます神津島の歴史が興味深いですね。

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神津島は江戸時代には幕府の流刑地でしたので、思想犯政治犯などが流されてきました。
この十字架のジュリアは小西行長が朝鮮出兵の時に連れ帰ってきた朝鮮貴族の娘で、そのあと江戸城大奥に入りましたが棄教しなかったために神津島へ流されました。
そのジュリアの供養祭を今でも島で行ってます。ただ、神津島がジュリア終焉の地ではなく、島を出て他の場所に移ったという記録が近年出てきたそうです。
他にも日蓮宗不受不施派の僧侶たちも神津島には流されてきました。

 

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838年の噴火でできた山が天上山!
写真の奥の大きな山が天上山です。
何とその爆発までは、存在しない山だったのです。まだまだ若い山なんですね。

手前の湾が三浦湾、奥の湾が多幸湾です。

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手前の三浦湾の岸壁を少しアップに…。
洞穴があります。
黒曜石を取りにきた人たちが使ったんでしょうか。
中世に倉庫や舟の収納などには使ってなかったんでしょうか。

そもそも、神津島に「三浦湾」という湾があることを知って是が非でも来てみたかったんです!!
三浦一族は全国各地の湊を押さえていた一族で海の一族です。
中世には八丈島に三浦氏の代官がいたことも記録に残っています。八丈島、さらには神奈川湊の利権を伊豆の伊勢氏と争っています。八丈島より手前にある神津島に三浦氏の痕跡があってもおかしくないなとずっと気になってたのです。


神津島は大火で文献が焼失してしまってるので、詳しいことは分からないけど考えることはとても楽しいですね。
なにか面白いことが分かったらまた報告します!

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三浦湾からは三宅島(左)と御蔵島(右)が見えます。

 

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湾に下りてみます。民家の裏手から。最近は湾まで下りる人もいないようで草ボーボー。
有り難いことに前田村長が案内してくれました。


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三浦湾。流紋岩がゴロゴロとしてます。波に削られた玉石が転がってるのは、神津島ではここだけ。
風が強いときに風待ち湾として良さそうな湾です。


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三浦湾お隣の多幸湾。
ここも白砂で美しい。
天上山が崩れて、さらに風にさらされて白砂を生み出してます。

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流紋岩由来のガラス質の砂。
キラキラしてる。

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多幸湾には湧水が。
冷たくておいしい!ペットボトルに入れて持って帰っても数日は味が変わらず美味しいまま!ほのかに甘くて最高!

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どんどん湧いてきてます。

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実は利島の神様のおかげで、神津島では美味しい水が湧きます。
この寝っ転がってるのが利島の神様。

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神津島に、それぞれの島の神様が集まって話し合いをしました。
そのため「神集島」とも言われたりします。元は「上津島」とも書いたようです。
集まった島々の神様たちは、貴重なお水を分けるために話し合いをしました。その話し合いに送れてきた利島の神様が自分の島の分の水が少ないことに怒り、水を蹴散らしてしましました。その水は神津島のあちこちに飛んでいき、それが神津島の湧き水となって今も流れ出てるといいます。


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こちらが前述した阿波命神社。三嶋の神様の本妃です。こちらも式内社です。

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もともとの社殿の石垣。この石垣は東京都の指定史跡になってます。

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こちらは赤崎海岸。島の一番北側に位置して、夜は真っ暗になる星空ビュースポットです。
同じく天上山の流紋岩で海岸が形成されてますが、温度の違いなのか赤い岩が多いです。なので、「赤崎」と呼ばれているそうです。

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海賊のアジトのようなアスレチック的な感じ。飛び込み台があったりと、大人も子供も楽しめる海岸です。


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電灯の付け替え中につき、先っぽの電灯が外されています。
星空保護区申請につき、島の電灯の付け替えが行われました。
星空保護区になるには、光が空に向かって発光される電灯はNGです。そのため光が下向きにしか行かない電灯に付け替えなくてはいけないのです。


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抗火石を使った歩道の整備。流紋岩の一種である抗火石(コーガ石)をスライスして、タイルのようにしてます。
島の石を使った素晴らしい整備ですね。

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温泉。塩分たっぷりの源泉かけ流し。水着で入ります。ぬるめで最高でした。

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hyugaブルワリーのあしたばビール3種。
どれも美味しくて❤苦いのかなと思ったら、後味がほんのり甘くて。
お土産にもどうぞ。


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集落のある前浜エリアを歩くと、お地蔵さんや猿田彦がたくさん祀られています。
辻々に猿田彦が祀られていて、入り組んだ集落をフラフラしてるだけで楽しい。


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同じく集落にある資料館には黒曜石や縄文時代の遺跡からの出土品などが展示されてます。

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ただし、中世については何も史料がなく残念。

 

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神津島には江戸時代に坂東札所、秩父札所、西国札所めぐりが設置されて、島の人たちの信仰が垣間見えます。
上の写真は秩父山にある秩父札所の巡礼地。

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秩父山にある月待塔。
「月待」とは特定の形の月が出るのを待つ信仰。神津島では「二十三夜」を待って祈っていたそうです。



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これは、庵屋堂という坂東札所の巡礼地。

では、最後に天上山へ。
838年の爆発で出来た山です。
まだまだ若い山であること、西風が常に吹きつけることなどにより山頂付近には砂漠もあり、生態系も特殊だそうです


 

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これは山頂の裏砂漠。
一面真っ白の砂。白砂の海岸ともちろん同じガラス質の砂です。
流紋岩が風化して砂になるので、砂漠の砂も減ることなく一面真っ白。


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山頂には流紋岩がゴロゴロと転がってます。

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いくつか人工的に列にして石を積んでいる箇所が見受けられます。
誰が何のために?
案内板には「おろしやの石塁」と書かれていて、ロシア船が近郊で出没するようになった幕末期に、その対策として積まれたと書かれていますが…。



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山頂からは三宅島が。
ちょうど竹芝桟橋を昨日の夜に出発したサルビア号が入ってきました。

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そして、向きを変えると…。ものすごい!!
これが今回一番感動した景色!!

式根島、新島、大島、利島などなど。
何て美しい!!
この島々の間を縫って、古代から船が行き交ってたと思うと感動です。

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天上山山頂572m。

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不動池には不動明王が祀られています。
修験道の言い伝えもあるそう。

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窪んでるところが、噴火口かと言われてるところ。
ここに島々の神が集まったらしい。

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ツツジの枝や葉の隙間に砂が積もる。それがこんもり山になる。しかも、西から強風が吹くため、風よけにするために松が東側に生殖する。ツツジと松がそうやって共存してる。
面白い光景!



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なんだろう。積んである。
大正期の治山工事のときか、それともいつ?…
丸い半径3mくらいのスペースを石で囲むように。それもパッと見たところ、5つくらい。
なんなのか、全くわからないらしい。

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最後は多幸湾からの絶景を。
風が強いと、前浜の神津港ではなく、多幸湾からジェット船が出港。今回も多幸湾から東京へ戻りました。

神津島のちょっとした歴史MAPなどを作ります。
完成したらまたお知らせしますので、ぜひ神津島にお出かけくださいませ❤


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2020年9月20日 (日)

タウン誌「エリート情報」掲載のお知らせ

千葉県のタウン誌「エリート情報・成田版」に紹介していただきました。
多古町城郭保存活用会の活動が取り上げられ、私もアドバイザーとして紹介していただきましたー!!

多古町では御城印キャンペーンもやってるし、並木城も素晴らしい整備で見学しやすくなったし、これからどんどん盛り上がっていきます!!
これは多古町に行かないと!ですね(^^)

 

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