2022年1月 4日 (火)

YouTube「いざ、衣笠合戦へ!(後編)」三浦一族ゆかりの地

お待たせしました!!
やっと衣笠合戦の後編ができました✨
今回は、衣笠城の本丸から山を下りて、大手道方面へ。
旗立て岩を見たり、三浦一族が脱出した尾根などを見て歩きます。

衣笠合戦の時、自分だけ城に残り、義澄ら一族を逃がしたとされる三浦義明。
義明の武功は語り継がれ、江戸時代には浮世絵の題材になるなど、多くの人々から愛されました。
その義明は城で討ち死にしたとも、城を出て自害、もしくは討ち死にしたなどとの伝承が残ります。
その伝承が伝わる腹切松公園などにも立ち寄ります。

では、今回も一緒に歴史の舞台にGO!

~鎌倉殿の13人!三浦一族が畠山重忠軍と戦った衣笠合戦の舞台~『山城ガールむつみの出陣のススメ!!いざ、衣笠合戦へ!(後編)』 - YouTube

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2022年1月 1日 (土)

インタビュー記事掲載のお知らせ

明けましておめでとうございます。
昨年も大変お世話になりました。
今年も昨年以上にツアーやイベント、活動の幅を広げていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

おかげさまで、去年は164本のツアー&講演、イベントをやらせていただきました。
振り返るとビックリ。たくさんやりましたねー。体だけは壊さないように頑張ります!!

タウンニュース横須賀の元旦号にインタビュー記事が掲載されました✨

今月から三浦一族の紹介コラム連載も始まりますので、良かったら読んでくださいませ♪
ネットでも読めますので、タウンニュース横須賀をSNSなどでフォローしてみてください。

https://www.google.com/amp/s/www.townnews.co.jp/0501/amp/2022/01/01/606934.html


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2021年12月30日 (木)

オリジナルTシャツ&クリアファイル

新しくグッズが誕生しました✨
オリジナルTシャツとクリアファイルです。

・クリアファイル
300円(税込み)

A4サイズ・裏表イラスト入り※通販取り扱いあり。郵送料140円。その他、御城印等と同時購入の場合は郵送料が変更になる場合があります。お問い合わせください。


・オリジナルTシャツ
2500円(税込み)

5カラー
サイズはSS/S/M/L/LL/LLL
※在庫限りのため、カラーによっては在庫のないサイズがあります。お問い合わせください。
※サイズに関してはお気軽にお問い合わせください。
※通販では取り扱いません。ツアーなどで対面でのお渡しになります。購入希望の方はツアー事前にご連絡ください。



クリアファイル表
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クリアファイル裏
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オリジナルTシャツ
イラストは左裾に一カ所のみ(写真参照)

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2021年12月28日 (火)

今年の多古での活動報告✨

今年も多古城郭保存活用会でお城と歴史をテーマにしたさまざまなイベントや企画をやらせていただきました。
お城EXPOに出展したり、お城開きイベントを開催したり、御城印を出したり。
新聞記事などを一挙公開!!


お城開き記事・東京新聞
御城印の売上でたくさんのお城に標柱と説明板が立ちました🙌
さらに観光資源だけでなく、教育資源としてお城と歴史を活用するために、全国千葉氏こどもサミットのエントリー校になった中村小学校で授業もやらせていただきました。


子供サミット授業のYouTube
子供サミットの記事・広報多古12月号
子供サミットの記事・東京新聞
外から訪れる人、住んでる人、さらには子供たちに魅力が伝わってればいいなと思います✨
そのような取り組みを評価いただき、「夢まるふぁんど」から表彰いただきました✨
先人たちが築いた文化や歴史を後世に残し伝え、有形無形の文化財を保護伝承することを目的に文化国際貢献事業を行う団体に対して資金支援を行うのが「夢まるふぁんど」です。

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多古城郭保存活用会では、それをもとに多古のお城紹介動画を作成します🙌
完成を楽しみにしていてください♪


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来年も色々楽しい企画考えますので、多古に遊びに来てくださいませ😉

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2021年12月24日 (金)

お城EXPO2021終了

お城EXPO2021が無事に終わりました。
三浦一族ブースにもたくさんの方が立ち寄ってくれて感激✨
いろいろと応援の声もかけていただきました🙌

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三浦一族のブース♪

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講演もやらせていただいて、ありがたいことに満員御礼✨
ありがとうございました!


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シアターでは三浦一族紹介動画も放映していただきました。
入場開始前の大画面で観ました。
この動画は近日中に横須賀市観光協会などのサイトから観れるようになるので少しお待ちを。

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三浦一族の魅力を少しでも発信できて良かったです。
合わせて多古ブースにもたくさんの方が来てくれました♪

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多古の歴史とお城の魅力もお話しさせていただきました。こちらも満員御礼🙌
感無量です✨

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各地が繋がりながら広がっていくと、元気になる地域がどんどん拡大。
これからも神奈川県内、千葉県内、埼玉県内もろもろで楽しく頑張りたいと思います。

EXPOではたくさんの方にお会いできて、こちらも感無量❤

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萩原さちこさんと。


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クリスグレンさんと。


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畠中和久さんと。


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二宮博志さんと。


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後藤徹雄さんと。


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お城くんと。


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前田慶次さんと、れきしクンと。


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平山優先生と。


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萩原さちこさんと、加藤理文先生と。


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岐部さんと。


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あー、楽しかった♡






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2021年12月22日 (水)

能舞台で講義&フィールドワーク「いざ、鎌倉!」

鎌倉の旧村上邸で楽しい歴史のお話します✨
そして、軽いフィールドワーク付き!
お手軽に歴史を楽しめるイベントです。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」をより楽しむために最適なイベントです♡

2022年1月31日!
ぜひ、お越しください✨

鎌倉殿の13人の時代を学びゆかりの地を歩く。 いざ、鎌倉。 | 地元出発ツアー のあたび (noatabi.co.jp)

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2021年12月16日 (木)

物見台城・長南城の御城印デザイン&販売開始のお知らせ

新しい御城印のお知らせです。
こちらもデザインと同封説明文を担当させていただきました✨


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販売開始・2021年12月20日(月曜)

道の駅多古あじさい館
千葉県香取郡多古町多古1069-1
0479-79-3456
午前9時~午後7時(但し9月~3月は午後6時まで)

休業日:年末年始(1月1日~1月2日)  

※お城エキスポ2021の多古城郭保存活用会ブースにて12月18日、19日先行販売

 

【物見台城のご説明】
物見台城は、多古町の南東部、南中「鴻巣集落」周辺の台地に築かれ、その台地が広範囲にわたり城郭化されたと考えられます。物見台城の西側には「相ノ谷(あいのやつ)」を挟んで中城があります。この相ノ谷は中村中央の台地に深く切れ込んだ重要な谷戸のため、物見台城と中城で相ノ谷を挟み、連携しながら監視を行っていたと考えられます。また、物見台城の東側には「中城坂」を挟んで土やぐら城があります。この坂道は、中村中央の台地へと通じる重要な街道であったと思われ、物見台城と土やぐら城が連携して監視を行っていたと推測できます。

南側を流れる借当川は、中世において多古・匝瑳地域の重要な水上交通路であったと考えられ、この借当川を直接眼下に監視できる場所に物見台城は位置しています。これらのことからも、築城年代や城主等の詳細は不明ながら、戦国期においては、この物見台城こそが中村中央の台地の南側を防衛・監視する中心的な城郭であったことが推察されます。

物見台城は、現在山林や畑になっていて、当時の全体像は不明ですが、「諏訪神社」周辺には土塁、空堀、桝形虎口等が残り、台地南西側には土塁、腰曲輪、物見台等が残っています。物見台の周囲には城郭遺構が良好に残っていて、特に長さ約100mに及ぶ土塁と帯曲輪は秀逸で、中世山城の姿を今に伝える貴重な城郭といえます。

物見台城の御城印は土やぐら城を含め、台地全体を利用して築かれたことが分かる縄張図をモチーフにしました。あわせて、城の名前の由来になった「物見台」に建つ物見櫓をイメージしました。この物見台は土やぐら城(物見台)と連携していたと思われ、この両方の物見台の位置を示すため、該当箇所を黄色で色付けしました。

そして、千葉一族ゆかりの地である多古の城郭には千葉氏が深く関わっていたと思われるため、千葉氏の家紋「月星」を描きました。物見台城がある中村地区には千葉胤貞の伝承が多く伝わり、胤貞創建の寺院が数多く残っています。

物見台城では、令和3116日に日本初の「お城開き」が行われました。「お城開き」では、山城のトップシーズンである秋から冬にかけての訪問者を歓迎すべく、城を整備し、安全祈願を行いました。全国各地からたくさんのご参加をいただき、お城整備のボランティア活動をしていただきました。その際に撮った記念写真をこの説明文の背景にデザインしています。

 

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販売開始・2021年12月18日(土曜)

○セブンイレブン上総長南店

千葉県長生郡長南町長南1198-2

電話:0475-46-1330

年中無休24時間営業

 

○道の駅あずの里いちはら

市原市浅井小向492-1
TEL 0436-37-8891

営業時間 午前9時~午後6時 ※一部営業時間が異なります。
定休日 毎月第2火曜日(祝日の場合は翌日) 、1/1~1/3

 

○千葉ポートタワー

千葉市中央区中央港1丁目
電話:043-241-0125

[6月~9月]
9:00~21:00(毎日)
[10月~5月]
9:00~19:00(月~金)
9:00~20:00(土日祝)
※最終入館は閉館時間の30分前までになります。

休館日12月28日~1月4日、2月28日(月)、来年度の定休日はお問い合わせください

※安全上において、強風等により臨時休業する場合があります。

 

○まるごとしすい

千葉県印旛郡酒々井町飯積 2-8-2 

043-376-6810

営業時間 9時~18時 

定休日 毎週月曜日(但し、月曜日が祝日の場合は営業で、翌火曜日がお休みになります)



【長南(ちょうなん)城のご説明】千葉県長生郡長南町

長南城は長南川に沿うように形成された市街地の東側丘陵に築かれました。長南城が築かれた「長南」は、長柄郡の南部分にあたる、もしくは長柄郡の南方の場所との語源を持ち、上総国の山間部にあたります。周辺の丘陵は痩せ尾根となっていて、長南城はそれらの丘陵部や谷を取り込むように城郭化され、約1km四方の範囲に城郭遺構が認められる千葉県を代表する大規模城郭といえます。妙見社~太鼓森の丘陵には造成された平坦面がみられ、また、長久寺周辺には堀切、切岸、腰曲輪などのまとまった城郭遺構が認められます。

長南城の築城年代や築城主などの詳細は不明ですが、長南の地は上総平氏の流れである長南氏の支配を経て、上総武田氏の領するところとなりました。かつての長南氏の城館がいずれにあったかは不明ですが、武田氏がこの地に入ってきた後は長久寺から太鼓森に掛けての丘陵に長南城を築城もしくは整備したと思われます。

武田氏が守護を務めていた甲斐国は上杉禅秀の乱(1416)以降、混乱状態にありましたが、永享の乱(1438)の頃に武田信重が守護として復権し、弟の信長は鎌倉公方足利成氏に仕え成氏の側近となりました。

そして、享徳の乱(1454)を契機に信長は成氏の命を受けて上総国に入部し、敵対する関東管領上杉陣営との戦いの拠点とするため、長南城と真里谷城を築いたと伝わります。そして、上総武田氏は真里谷城(木更津市)を拠点とする真里谷武田氏と、長南城を拠点とする長南武田氏に分かれていきました。

長南武田氏は真里谷武田氏に比べて良質な文献が少ないため、不明なことが多く、確実に実在が認められているのは最後の当主豊信だけです。

豊信はその手腕を発揮し、16世紀の中頃には長南と池和田(市原)までを領国化し、衰退した真里谷武田氏にかわって戦国大名となりました。しかし、最後は小田原北条氏に属し、小田原落城の際は北条氏と運命を共にし、豊信は自害したと伝わりますが、地方に逃れたとも伝わっています。

その後、徳川家康の関東入部に伴い、本多忠勝が天正18年(1590)6月~7月の間、長南城に滞在したとされています。

周辺の丘陵や宿などを取り込んで、長南武田氏の大城郭となった長南城の御城印には、その規模が分かる地図をモチーフにしました。長南城の最高所は標高約80mの「太鼓森」と呼ばれる丘陵で、太鼓森には平坦に造成された曲輪が点在し、現在は妙見社が建っています。太鼓森はその名の通り、有事の際には合図、伝令の太鼓が打ち鳴らされたと伝わることから、御城印には太鼓を描き、当時をイメージしました。

長南武田氏の最後の当主豊信は里見氏と北条氏の間を巧みに生きた房総を代表する戦国武将です。御城印には豊信の肖像画(長南町郷土資料館提供)と花押をデザインするとともに、武田氏の家紋「四つ菱」を配置しました。


どちらの御城印も歴×トキにて通販取り扱いいたします。
よろしくお願いします。




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「山城ガールむつみさんと歩く三浦一族ゆかりの地」お城EXPO2021追加情報

12/18.19にパシフィコ横浜で開催されるお城EXPO2021の追加情報です。

横須賀市さんと一緒に作らせていただいた三浦一族紹介動画「山城ガールむつみさんと歩く三浦一族ゆかりの地」がお城シアターで公開されます✨

18日9:10~
19日14:15~

追加料金不要で、お城シアター会場で観れます。20分弱の動画ですので、よかったらご覧くださいませ♪

エキスポサロン講演会の整理券情報も分かったので記します。
講演会も追加料金無しでご参加いただけます。


18日12:00-13:00三浦一族の歴史とゆかりのお城⇒9時から3階カウンターにて整理券配布
   16:00-17:00多古のお城の魅力⇒13時から3階カウンターにて整理券配布

19日10:00-11:00三浦一族の歴史とゆかりのお城⇒9時から3階カウンターにて整理券配布
   16:00-17:00多古のお城の魅力⇒13時から3階カウンターにて整理券配布


講演会の詳細や整理券情報は以下のサイトをご覧ください。
http://www.shiroexpo.jp/theme/

それと、Tシャツのカラー4色の写真も載せておきます。
こちらもよろしければ♡

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2021年12月13日 (月)

お城EXPO2021のお知らせ

12/18.19にパシフィコ横浜で開催されるお城EXPO2021に三浦一族城郭保存活用会(歴×トキ)でブース出展&講演会4本やります。
お城EXPOのチケット情報などの詳細は以下のサイトをご覧ください。
http://www.shiroexpo.jp/

エキスポサロン講演会(追加料金無し・事前整理券配布)
18日12:00-13:00三浦一族の歴史とゆかりのお城
   16:00-17:00多古のお城の魅力
19日10:00-11:00三浦一族の歴史とゆかりのお城
   16:00-17:00多古のお城の魅力

講演会の詳細や整理券情報は以下のサイトをご覧ください。
http://www.shiroexpo.jp/theme/

そして、ついに山城ガールむつみオリジナルクリアファイルとTシャツの販売開始✨
私のブースで販売します♪
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あと、私がデザインした2つのお城の御城印が販売開始
・多古城郭保存活用会ブースにて「物見台城」
・横浜の中世城郭ブースにて「限定版小机城」

日本一のお城の祭典✨是非お越しください。
わたしもブースや会場にいますので、見かけたらお声かけください♪

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2021年12月11日 (土)

頼朝と三浦一族の足跡を追う!「いざ、安房国へ!」

安房国ツアーやってきました✨
衣笠合戦で負けた三浦一族は怒田城から船に乗って、久里浜湾から安房に向けて出発しました。

ツアーでもその足跡を追うべく、久里浜港からフェリーで出陣!
観光バスごと、フェリーに乗り込みました。


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ツアーは2日程やりましたが、観光バスでフェリーに乗り込むとテンション上がります。


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バスが目立つ~



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浦賀水道を一気に渡ります。
この古代からの海の道は、三浦半島と房総半島をときには結びつけ、ときには境界の壁となって勢力のぶつかり合いの舞台となりました。


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正面のマンション群は横須賀市鴨居。三浦一族の多々良氏の本拠地。三浦義明の弟の義春から始まる家系です。
現在の鋸南町佐久間に領地をもらって、佐久間氏としてさらに分家しました。
その系統が、分かれたりしながらずーっと続いて佐久間象山に続くともいわれています。



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三浦半島の南側、三浦海岸、菊名浜方面が見えています。
このあたりには三浦一族の津久井氏が拠点とした津久井の地です。
津久井氏は承久の乱で朝廷方につき、滅びます。津久井には菩提寺東光寺が残り、いまもなおその菩提を弔っています。



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フェリーの上では、40分間ずっと景色を見ながら歴史のお話をしていました。
里見と北条が戦いを繰り広げた戦国時代の話まで、もりだくさん。
書き切れないので、ぜひいつかツアーにお越しください✨

また同じコース、いつか開催します。


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ランチを食べた後は、頼朝上陸の地へ。
頼朝は真鶴から土肥実平と船に乗って、安房へやってきます。


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真っ正面が真鶴。
頼朝よりも一足先に安房に着いていた三浦氏、北条氏。
この海をどんな気持ちで眺めて、頼朝を待っていたのでしょうか。



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ついに頼朝合流!
我々も奮起して、ここから再起をかけた進軍開始です!!


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南房総市平松城へ。
ここは安西景益ゆかりの城です。お城自体は戦国時代のものですが、この周辺に安西景益が屋敷を構えていたと伝わります。
安西景益は安房の豪族で、このあたりに広がっていた丸御厨を管理していたともいわれています。
安西氏の娘は和田義盛の奥さんの一人になり、生まれた子が朝比奈義秀とも伝わります。三浦一族とも親密な関係を築いていた安西氏。
海を行き来しながら勢力を広げた互いの姿が浮かび上がります。



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このあたりは「丸」といって荘園がひろがっていました。
この荘園は前九年の役の功で、源頼義に与えられて以来、源氏ゆかりの荘園でした。
さらに義朝が息子の頼朝の昇進を願って伊勢神宮に寄進。丸御厨になりました。
頼朝は子供のときにこの地を訪れていた可能性が高く、安西景益とも馴染みだったと考えられています。

そのため、安房に上陸した頼朝は景益に手紙を書き、協力を求めました。
そして、安西景益の屋敷を訪れたのです。

平松城周辺は田畑になり、山々が美しく、景益や頼朝が見た景色を想像することができました。



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平松城の主郭。
木々がなければ、鏡浦(館山湾)やそこから入り込む河川も見えます。
この平松城が水運の要衝だったことがよくわかります。
安西氏は戦国時代には正木氏の配下として、おそらく海賊衆の一端を担っていたのではないでしょうか。



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そして一戦場古戦場へ。
こちらは、安房の平家方の勢力、長狭常伴と三浦義澄が戦った合戦の舞台です。
長狭氏と三浦氏は因縁の対決。実は和田義盛の父杉本義宗は1163年に起きた長狭氏との戦いの傷がもとで命を落としました。
そのことからも三浦氏がその段階で安房国に勢力を広げていたことが分かります。


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古戦場の上には展望台。ここからだと地形がよく見え、頼朝の伝説が残る仁右衛門島も見えます。
今日のツアーの最後はこの景色を堪能し、次に進む上総国、下総国に思いを馳せました。
さぁ、この次は上総&下総に出陣です!
ぜひ一緒に歴史の旅に出ましょう♡
ブログでは書ききれない楽しい歴史の情報が盛りだくさん!
なんせ、わたし、12時間喋り続けてるので笑

1/19・1/29 いざ、上総国へ! 上総一之宮玉前神社詣と千葉城 | 地元出発ツアー のあたび (noatabi.co.jp)

それと、前にやった韮山コース、石橋山合戦コースをもう一度やります✨

こちらもぜひ♡
楽しいですよ♪
2/28 頼朝旗揚げの地・韮山!頼朝と政子ゆかりの北条の里巡り | 地元出発ツアー のあたび (noatabi.co.jp)

3/19いざ 石橋山合戦へ!頼朝旗揚げの合戦地と古道を歩く | 地元出発ツアー のあたび (noatabi.co.jp)

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